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中米の楽園コスタリカ

0001. DS 2005/12/27_23:13:27
photo1 2004年10月、コスタリカに行ってきました。3年前、隣国ニカラグアまで行き、コスタリカまで行こうとしたけど行かずにこの時までとっておいた国です。

世界で唯一の「非武装」永世中立国、国土の約24%が国立公園(自然保護区)・・・とっても魅力的な言葉が僕を誘います。
photo2 到着の翌日、早速移動開始です。朝8時40分発のバスで、フォルトゥナに1時半に到着。
コスタリカには9つの活火山があり、その中で最も活発な動きを見せるアレナル火山のすぐ近くにフォルトゥナはあります。火山観光の拠点となる町です。街中からちょっと離れると、こんな田舎道が続きます。
photo3
photo4 夕方、噴火する火山を見るために、森の中を1時間くらい歩いて絶景ポイントに向かったものの、そこに到着する直前に土砂降りの雨が降り出してしまいました。暗くなってきたこともあって、噴火の様子どころか10m先も見えない状況に・・・残念です。

そのかわりに温泉施設に連れて行ってもらいました。いつどこに温泉があるかわからないので、僕は旅行に出る時には必ず海パンを持って行くことにしています。こんな時の為に。全く使わないことのほうが圧倒的に多いのですが、今回は役に立ちました。

客としているのは、外国人の観光客だけ。プールのような温泉の中にお酒をつくるところがあり、中でおじさんが注文を受けて飲み物を出してくれ、温泉につかりながらほろ酔い気分に。

0002. DS 2005/12/27_23:50:38
photo1 後ろ髪を引かれる思いで、次の町に移動。目指すのはモンテ・ヴェルデ自然保護区の近くの町サンタ・エレーナです。フォルトゥナとサンタ・エレーナの間には湖があり、バスを使うと湖を半周しなければならず7時間かかる。聞けば、US$15払えば湖まで車で行き、反対岸までボート、そこからサンタ・エレーナまで車を用意してくれるとのこと。この方法だと所要時間は3時間。迷わず$15払いました。
photo2 とっても静かな湖。
photo3 サンタ・エレーナのホテルの庭から。

車の運転手に手頃なホテルまで連れて行ってもらい、悪くなかったので、そこに決めました。
オテル・トゥカン。バス・トイレ共同、シングルUS$5。部屋もバス・トイレも掃除が行き届いていてとてもきれい。モンテ・ヴェルデのツアーも扱っています。
町の賑やかな所からはちょっと離れていますが、小さな町なので5分も歩けば、レストランその他のお店に行くことができます。おすすめ。
photo4 モンテ・ヴェルデ自然保護区の森の中。

もしもここが、日本のように四季のはっきりしているところならば、秋になってこの木々が色づき始め、きっと絶景が見れるに違いありません。残念ながら雨季と乾季があるだけで、常にこの状態なのだそうです。これはこれで良いのですが。

0003. DS 2005/12/30_11:30:59
photo1 キャノピー・ツアー。
森の中にワイヤーが張ってあり、滑車を使って進んで行きます。最初のうちは恐怖心があって、恐る恐るという感じですが、何回かやると徐々に楽しくなっていきます。
photo2 難易度の高いところは、インストラクターの地元の若者と2人でくっついて進んでいく。
下を見ると結構怖い。
photo3 スカイウォーク・ツアー。
森の中に10数本の橋があり、それらを渡りながらのんびり歩いて、自然を満喫します。

マイナスイオンを全身に浴び、深呼吸する。
photo4 彼女はここで知り合ったジェニファー。カナダと日本のハーフで日本名スミコさん。カルガリーに住んでいて、スノーボードのプロを目指しているそうです。

0004. DS 2005/12/31_23:48:55
photo1 サンホセの国立劇場。
首都サンホセはそれほど大きな街ではなく、この国立劇場のあるセントロもこじんまりとした感じです。

セントロとは違って、多くのバス会社や手頃なホテルが集まるコカ・コーラ地区は、ちょっと裏道に入り込むと何となくどんよりとした雰囲気があり、早く抜け出したいという気持ちになります。
因みに、この地区にその昔コカ・コーラの大きな工場があったので、そう呼ばれるそうです。今はもうそれはありません。
photo2
photo3 雨のサンホセ。
photo4 歩道には沢山の屋台が軒を連ね、フルーツなどいろんなものが売られています。

右側の建物はメルカード・セントラル、中央市場。

0005. DS 2006/01/01_00:08:25
photo1 サンホセで泊まっていたグラン・オテル・インペリアルの室内。ベッドと机があるだけ。窓は無く照明は極めて弱い。夜1人でこの部屋にいると気が滅入ってきます。
photo2 廊下。

受付を過ぎると、内部は結構広く部屋数は多い。ずらっと部屋が並ぶ様は、まるで何かの収容所のよう。
photo3 コスタリカとパナマの国境の様子。

ちょっとだけパナマにも行ってみようと思い、国境近くの町ダビまで行くことにしました。
サンホセを7時半に出発、午後3時半国境通過、ダビに到着したのは夕方6時半過ぎ。時差が+1なのでおよそ10時間かかったことになります。
photo4 サンホセは高原地帯にあるのでほどよい気候でしたが、ダビは真夏の暑さでした。街の熱気もムンムンした感じです。
2泊しただけで、またサンホセに引き返します。

0006. DS 2006/01/01_17:06:02
photo1 自然保護区では、遠くで猿の鳴き声きこえるだけで、何の動物も見れず、悔しいので動物園に行ってきました。
サンホセ市内、セントロから歩いて15分ほどのところにあります。日曜日ということもあり、家族連れで結構賑わっている。
photo2 園内には、何種類かの猿を中心にいろんな動物がいます。
photo3
photo4 残念ながら、幻の鳥ケツァルはいません。
やはり、ケツァルを見るには、自然の中での偶然に期待するしかなさそうです。

0007. DS 2006/01/01_17:23:03
photo1 サンホセからバスで1時間、カルタゴへ行きました。
1823年までは、コスタリカの首都だった町です。

バシリカ・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロス・アンヘレス(カルタゴ大聖堂)。国宝だそうです。
photo2 偶然結婚式が行われていました。僕もその喜びの輪の中に入って一緒になって祝福してきました。
photo3 詳しくはわかりませんが、ここでも何らかの奇跡が起きたそうで、ここに湧く水をペットボトルに入れて持ち帰る人がたくさんいます。
photo4 20世紀初頭に起きた大地震によって、このような廃墟となった教会跡。

0008. DS 2006/01/01_17:47:48
photo1 2週間の短い旅が終わり、帰途につきました。
コンチネンタル航空利用でヒューストンで乗り換え。行きは同日乗り継ぎができますが、帰りはヒューストンで1泊しなければなりません。ヒューストンで見るべきものは無さそうなので、空港近くのホテルで翌朝のフライトまでのんびりしてました。空港内にホテルの写真が載った看板があり、付属の電話で気に入ったホテルの番号を押して外で待っていると、車が迎えに来てくれるというシステムです。英語が苦手でも気軽に使えて便利です。料金が出ていないのが欠点です。聞いたことがない名前のホテルが安いかなと思って僕が利用したのは、クオリティ・インというところ。1泊$65でした。

         〔おわり〕
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