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韓国の温泉(2006年3月)

0001. MM 2006/04/16_12:14:38
photo1 「ウズベキスタン(アラル海とシルクロード遺跡)」の旅行の帰路、タシケントからのアシアナ航空便は朝9時に仁川国際空港に到着した。せっかくなので韓国に3日間ストップオーバー(途中降機)することにしました。
 バスで一度高速バスターミナルに出て東海岸の束草へ向かうことにした。バスで所要4時間。途中までは昨年龍平スキー場へ行ったときと同じ道で同じドライブインに寄った。途中うっすら雪化粧をしている場所もあったがもうほとんど雪は残っていない。そのまま日本海(韓国名・東海)が見え、沿岸を北上した。途中海産物を売る店や食堂、海水浴場など韓国有数の観光地なんだと実感させられる。そのまま束草に到着した。高速バスターミナルは小さな建物ででこじんまりとしている。
photo2 バスを降りたら何人かのおばさんが自分の宿に泊まってもらうため客引きをしていた。しかし僕がここに来た最大の目的は温泉だ。ウズベキスタンの疲れを落としたいのだ。束草近郊には尺山温泉というのがあり、そこの温泉旅館に泊まりたいので何の変哲もない市街地のモーテルに泊まるわけにはいかない。
photo3  とりあえず近くの食堂でイカのビビンバを食べることにした。観光地らしく英語と日本語のメニューが出てきた。でも値段はローカルプライスで良心的だ。
photo4 その後バスで温泉に向かおうとしたが間違えて乗ってしまい途中で降ろされた。一応バスの番号を教えてもらったが乗り場が分からないし、本数も少なそうだったのでタクシーで向かうことにした。
 到着したのは尺山温泉(チョクソンオンチョン)。この一帯には他にも数件の温泉旅館がある。
 宿は日帰り入浴もでき、宿泊する場合は1泊4000W(¥4960)で朝食付きだ。平日の昼間に温泉に入っているのは地元のじいさんくらいしかいない。温泉はぬるっとした感じのお湯で暖まる感じがする。今夜もう一度入りたいが夜は9時までの営業ということでせわしない。

0002. MM 2006/04/18_22:28:32
photo1 夕方、束草の中心部に行くことにした。少し待てば宿の前に3番のバスが来てすぐに町に出ることができた。
 束草の中心部らしき場所でバスを下り、アバイ村という場所に行くことにした。ここは「秋の童話」という映画かドラマか知らないが、撮影された場所らしく、中洲になっていて「ケッペ」と呼ばれる手こぎの渡し船に乗って中州へわたることになる。
photo2 客も一緒になって船を動かす。
photo3 ケッペについての案内。日本人も多いようで日本語でも書かれていた。
photo4 アバイ村から見た束草の港湾地区。

0003. MM 2006/04/18_22:30:14
photo1 食事をする場所を探した。束草にはるばる来た理由は新鮮な海産物を食べるためだ。中央フェチプ(刺身屋)と呼ばれる一角の料理屋に入ったら刺身用生け簀があり、その場でさばいてくれるらしい。盛り合わせの値段を聞いたら30000W(3720円)らしい。「ちょっと高いな。一人だしちょっとでいいんで」というと20000W(2480円)に下がった。それでも高いと思ったが、出てきた料理にメニューは貝など種類が豊富で、結果大満足だった。


 
photo2 板前。
photo3 板前が感じのいい人で寿司をサービスしてくれた。この刺身を食べに来ただけで束草に来た甲斐があったように思う。
photo4 店の前にて。
帰りも宿までバスで戻ろうとしたがなかなか来ない。山の方に行く3番のバスは少ないのだろうか。タクシーも考えたがしばらく待ったらバスが来たので安く戻ることができた。しかし大浴場は平日は8時までだったようで終了していた。タクシーで急いで戻って大浴場が終わっているのならガッカリだが、バスだったのであきらめもつく。食事が済ませたのが8時だったのでどっちみち間に合わなかった。明日の朝また入ろう。とりあえず部屋でシャワーを浴びて就寝。

0004. MM 2006/04/18_22:48:25
photo1 翌日。昨日に比べそらは青く、快晴だ。宿の背後にはうっすら雪化粧した雪岳山が迫り、風光明媚な観光地に来たという感じだ。このまま北に進むと有名な北朝鮮領の金剛山がある。
photo2 朝食前に一風呂浴びることにした。朝風呂の人はけっこう多いようだ。その食堂で朝食を食べることにしたがメニューが4種類ほど有り、その中から適当に選んだら豆のチゲが出てきた。はっきり言ってあまり美味くなかった。韓国料理ではじめての失敗かもしれない。でもおまけで付いてくるキムチにはエビやキノコ、高麗人参などかなりの満足度で朝から満腹だ。
photo3 10時過ぎチェックアウトを済ませバスで高速バスターミナルに向かった。ソウルに行く安いバスは1日数本しかなく、日中は11:20発の東ソウル行きしかない。それ以外は3列席の豪華バスだ。料金は6400W(794円)の違いだが、けっこうこの差は大きい。バスターミナルに着いたらみんなこのバスをねらっているようで混雑していた。とはいえ乗車率4割ほどだ。来るときは1割ほどだったので混んでいるように感じる。
 ソウルまでは3時間で到着した。予定より1時間も早い。遅れて文句を言う人はいるが早く着いて文句を言う人はいない。運転は荒い蛾がいい国だ。
photo4

0005. MM 2006/04/18_22:56:19
photo1 ソウル東バスターミナルに到着。地下鉄駅に隣接しているのでそのまま駅に向かい、鐘路3街に向かった。ソウルの地下鉄も駅にホームドアが設置されつつある。韓国でも酔っぱらいがホームに落ちるところが、監視カメラに映ったりして問題になっている。
photo2 鐘路3街にやってきた。僕にとってもっともなじみ深い場所だ。
photo3
photo4 最近復元工事が完成した清渓川に行ってみた。元々あった川の上に高速道路を造ってしまったが、昔の景観に戻そうと高速道路を取り壊すという韓国政府の思い切った政策によるものだ。東京の日本橋でも同じようなことをしたいのはやまやまだが、さすがに不可能だ。

0006. MM 2006/04/18_22:57:28
photo1 鐘路の北にある「冬のソナタ」のロケ地になった中央高校に行ってみた。冬ソナの高校は春川という設定だが、実際はソウル市内で撮影されていたというのが笑える。学校がある場所は高台になっていてソウルの街並みを見渡すことができる。
photo2
photo3 周辺は閑静な住宅街になっていた。高校の前には冬ソナグッズを売る店が2軒営業している。日本人のおばさんの観光客もちらほら見かけるのでまだまだ熱気は冷めないようだ。
photo4

0007. MM 2006/04/18_22:59:24
photo1 東大門市場の駅の近くにカムジャタン専門の食堂が並んでいたので入ってみた。日本で韓国料理に行くとカムジャタンをよく食べるが、実際韓国に来るとあまり食べる機会がない。日本の素材とは違い肉がびっしりと付いていてなかなか食べ応えがある。キムチも付いて5000W(620円)と安く感じた。
photo2 カムジャタンの店が並ぶ通り。
photo3 夕暮れの東大門周辺。
photo4

0008. MM 2006/04/18_23:04:23
photo1 帰国の日、空港へ向かうため、一度地下鉄で高速バスターミナルへ向かうことにした。ビジネスクラスのラウンジで朝食を食べれるので何も食べずに向かった。
 しかしはるばる高速バスターミナルまで来たが、航空会社のチェックインカウンターは廃止になっていた。何のためにここまで来たのかわからなくなった。ここに来た理由はチェックインをして出国審査も済ますことができ、空港で並ばなくてよいのがメリットだった。でもしかたない。今後はもうここに来ることはないだろう。
photo2 時間もあるし、高級リムジンバスではなく一般リムジンバスで空港に向かうことにした。セントラルシティー前の路上にあるバス停で待っていたらすぐに来た。そんなわけで2時間以上前に空港に到着した。仁川空港も午前中は利用客が多いようでチェックインカウンターが混雑している。でもビジネスクラス用は数人が並んでいるだけだ。こういうときはスターアライアンス・ゴールドカードの力が発揮できる。
photo3 ビジネスクラスの「アシアナラウンジ」も2度目という事で新鮮味はないが、インターネットは使い放題でコーヒーやお菓子も食べられるので至れり尽くせりだ。また無線LANも利用可能なようで手持ちのパソコンでインターネットも利用できた。
photo4 東京までは2時間半。上空からは空気が澄んでいるので富士山がきれいに見え、駿河湾の海岸線もくっきりだ。そんなわけで成田に着陸態勢に入った。

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