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レンタカーで巡るアメリカ/フロリダキーズとマイアミ

0001. まえだまさとし 2006/11/04_18:09:42
photo1 マイアミに行くことにした。フロリダ半島の先端部分、キーウエストへ続くルート①。セブンマイルブリッジを始めこの景勝ルートを自分で車を運転してみたいと思っていた。
マイアミとキーウエストのみなので短期間で行くことは可能だ。
折しもワシントンへのユナイテッド航空ノンストップ便就航記念キャンペーンとして42500円(燃料付加価値税は別途22000円)で航空券を購入することができた。
photo2 出発前、成田空港のユナイテッド航空のレッドカーペットラウンジに入ってみた。
しかしこのラウンジはビジネスクラス客用のエグゼクティブな雰囲気はいっさいなく、広い空間にあるソファーはほぼすべて客で埋まっている。ずいぶん大衆的な雰囲気だ。この時間帯アジアからアメリカ、あるいはその逆のトランジット客のくつろぎの場と化しているので混むのはしかたない。まさにアジアのハブ空港は東京だと実感させられる光景だ。ここではアルコールなどが無料で飲める以外に入るメリットはなく、お菓子が少しある程度だ。トイレはウォッシュレットもなく、清掃も行き届いてない。日本の中にありながらアメリカのマイナス部分も反映されている。
photo3 この有様ではこれではANAラウンジの方がだいぶマシだ。トイレに関してはラウンジの外の一般客用のほうがまともに思える。ANAラウンジも軽食の品揃えなど他の航空会社のラウンジに比べれば見劣りはするが、レッドカーペットラウンジよりはマシだと思った。
photo4 30分前に搭乗ゲートへ向かったらすでに搭乗は開始されていた。隣の座席のアメリカ人のおっさんはバンコクから来たらしい。おっさんがなにやら話しかけてきたことで雰囲気が和み、ワシントンまで12時間という長時間フライトの緊張の糸はほぐれた。やはり挨拶は大切だと思った。
 マイアミ到着はだいぶ先だが、一応アルコールは控えることにした。夜にかけてのフライトなので眠たくなり、ウトウトしていたらすぐにワシントンに到着した。

0002. まえだまさとし 2006/11/05_17:52:52
photo1  現地時間の午後2時半。ここでマイアミ行との乗り継ぎ時間は2時間強ある。この空港での乗り継ぎ客は到着客とは別の入国審査場でパスポーをチェックを受け、出発フロアに上がることになる。その際改め手荷物検査を受けることになった。しかしシャンプーやコンタクトレンズの液体、スプレー缶などすべてのチェック対象物が見つかってしまい気まずい雰囲気になってしまった。手探りで瞬時に見つけてしまうのだからさすがアメリカの検査官はプロだと思った。検査官には「次の空港ではきちんと申告するように」と念を押されそのまま通してくれた。
2006年10月現在アメリカへ行く場合、液体を機内に持ち込む場合申告が必要で場合によっては没収される。
photo2 ワシントン・ダレス国際空港名物「モービル」。最近は無人運転の新交通システムが主流だが、ここではこれが活躍する。あまり機能的ではないので早く廃止にしてもらいたい。
photo3 ワシントンからマイアミまでは所要2時間半。
マイアミ到着後、到着ロビーにあるレンタカー受付カウンターへむかった。レンタカーのカウンターで車を借りる手続きをし、外に出てダラーの送迎バスを待つことにした。メジャーなハーツやエイビスの送迎バスは頻繁にやって来るがダラーはなかなか来ない。でも10分待たないうちにやってきた。
photo4 空港の敷地から少し離れたレンタカーの駐車場が集まる一角にダラーレンタカーの営業所はあった。手続きは済んでいるので指定された駐車場に停まっている車に直接向かった。停まっていたのは3.5Lのアメ車だ。コンパクトクラスなのにずいぶん大きな車だが間違いではないのか心配になってきた。クライスラーの「DODGE」というブランドで「マグナム」という聞いたことのない車種だ。ずっしりとした高級感のある赤の車体でいかにもアメ車といった厳つい外観だ。シートはリクライニングなどすべて電動で制御するタイプだ。ツーリングワゴンなので車内は広い。
ちなみに5日間で320ドル。保険はすべてセットで返却時ガソリンを満タンにする必要がないプランです。

0003. まえだまさとし 2006/11/05_17:56:21
photo1 しかし車の操作方法が分かりづらい。ペダル式のサイドブレーキはいいとして車内灯が扉を開ける必ずついてしまう。またヘッドライトはエンジンを切って扉の鍵を閉めてもしばらく消えない。最初これにとまどいどうやって消すのか悩んでしまった。走り出すのが夜間だと余計なことが気になってしまう。
 アメ車は苦手だが、一番料金の安かったダラーレンタカーなので車種にまで文句は言えない。排気量が大きめの車だったのでよしとしよう。
photo2 出発の準備ができたものの、どこへ向かうのか明確な目的が無く、なかなか走り出せない。とりあえずマイアミのダウンタウンのを軽く流してみることにした。一般道は車ものろのろ運転で少し走れば右車線の感覚にもすぐに慣れてきた。アメリカに来て少しとまどうのは赤信号でも右折できるというルールだ。
photo3 高層ビルが建ち並ぶエリアを目指して走っていたらマイアミのダウンタウンに到着した。ダウンタウンの一角にはベイサイマーケットプレイスのショッピングモールがあり、ここだけ華やかな雰囲気で歩行者も多く賑わっていた。
 
photo4 しかしダウンタウンのそれ以外の地区は日曜の夜中ということで最悪の雰囲気だったマイアミは全米で有数の治安の悪い都市だ。周囲は近代的な高層ビルのジャングルで道路もモダンに整備されているが、車が全く走ってない。
信号待ちをしているとホームレス風の男と目があった。すると男は車のガラス越しになにやら話しかけてきた。最初フロントガラスの掃除をしようとしているのかと思っていると男はスペイン語でなにやら叫んだあと逆立ちをしたり、踊り始めた。どうやらパフォーマンスを見せて小金をもらおうとしているようだ。少し怖いが信号がなかなか変わらない。苦笑いを浮かべごまかしているとやっと信号が青に変わった。手を振ってフレンドリーにあしらっておこう。

0004. まえだまさとし 2006/11/05_17:57:52
photo1 でもこれはまだ危険なうちには入らない。その後別の場所で信号待ちをしていたら数人の男がこちらに向かって歩いてきた。またしても他に車が全く走っていないので恐怖がこみ上げてくる。信号は赤のままだが、待っていられないので信号無視することにした。その後2回ほど信号無視することになった。ここでは信号を守るという常識は捨てた方が良さそうだ。車に乗っていても危険を感じる都市マイアミはかなりやばい。
 
photo2 ダウンタウンを離れ一度フリーウェイに入ることにした。他の車は猛スピードで走っている。実際100キロくらいしか出ていないと思うが、慣れない道路で夜間、車の多さや車間距離の短さ、路面状態の悪さなどで周りについていけない。スピードを落とすとすぐに前に車が入ってくる。目が回りそうだ。アメリカ人はフリーウエイではけっこうスピードを出すし運転も荒い。
 
photo3  とりあえず今夜は南の方へ向かうことにした。とりあえず南部のフロリダシティーを目指すことにした。明日の早朝キーウエストに向かうには少しでも南に移動しておいた方が良い。ルート1沿いにはモーテルもあるだろうが、せっかく車があるので今夜は無理して宿に泊まる必要もない。どうせ時差ボケで今夜は眠れないのだから。
photo4 結局キーラーゴ辺りまで来て駐車場で夜をお明かすことにした。時間は深夜0時。後部座席で横になることにした。

0005. まえだまさとし 2006/11/06_19:58:14
photo1 少し眠れたが深夜3時くらいには完全に目が覚めてしまった。6時前になってやっと空が明るくなった来た。こんなに夜明けが待ち遠しいかったのは久しぶりだ。
photo2 6時半に車を走らせた。キーウエストに向かうルート1。沿道の大半はなんの変哲もない海岸線の道路だ。
photo3 途中にはガソリンスタンドも多く、地の果てのキー(砂州)の中にもファーストフードをはじめショッピングモールなどもあったりするとこがアメリカらしい。しかし早朝という事で開いている店は少なく、営業していたマクドナルドで朝食をとることにした
photo4 キーを繋ぐ大きな橋を何度か通過する。

0006. まえだまさとし 2006/11/06_20:00:57
photo1 単調な道をひたすら走り、やがて有名なセンブマイルブリッジにさしかかった。
photo2 橋に平行するようにかつてキーウエストまでつながっていた鉄道の鉄橋跡がそのまま残っていて、今では釣客用に開放されている。
photo3 1912年に鉄道用の鉄橋は開通。かつてニューヨークからの列車がフロリダ半島を南下し、これらの鉄橋を経てキー・ウエストまで結ばれていた。鉄道はさらに連絡船でキューバのハバナとを結んでいた。しかし1935年9月、ハリケーンによる列車脱線事故で、この鉄道は23年間の運行を終えた。途切れた古い鉄橋は他にも沿道に多く残っている。
photo4

0007. まえだまさとし 2006/11/06_20:08:55
photo1 車からだとその橋の美しさの全貌を見渡すことはできない。この写真で雰囲気を感じ取ってほしい。
photo2
photo3
photo4 上空からのイメージ写真を転載。
海上ハイウェイのセブンマイルブリッジ。

0008. まえだまさとし 2006/11/06_20:11:19
photo1 セブンマイルブリッジを渡り終えた所で記念撮影をしておくことにした。
photo2 セブンマイルブリッジの鉄橋跡。
photo3
photo4

0009. まえだまさとし 2006/11/06_20:14:35
photo1 しばらく走り、ビッグパインキーという島にバヒーアホンダ州立公園というのがあり、立ち寄ることにした。
photo2 ここではハリケーンで寸断された鉄橋の廃墟がそびえる絶景を眺めることができる。周辺には美しい白砂のビーチもあってキャンプもできるようになっている。
photo3 鉄橋の廃墟。
photo4

0010. まえだまさとし 2006/11/06_20:27:50
photo1 この鉄道が廃止になったあとは自動車道路として利用されていた。それもハリケーンによって寸断され橋の老朽化も考慮され、新しい橋が平行して造られることになった。
photo2
photo3
photo4

0011. まえだまさとし 2006/11/06_20:30:13
photo1 今回利用したレンタカー
クライスラーの「DODGE/マグナム」
photo2
photo3
photo4

0012. まえだまさとし 2006/11/06_20:31:26
photo1 バヒーアホンダ州立公園をあとに。別角度から見た鉄橋跡。
photo2
photo3
photo4

0013. まえだまさとし 2006/11/09_19:52:24
photo1 その後も橋は続く。鉄道橋は修復され道路の拡張に利用されている部分も多い。
photo2 フロリダ半島先端部分の地図。マイアミからキーウエストのルート①。海上ハイウエイは世界屈指の景勝ドライブウェイだ。
photo3 そのままルート1を西に走り、最後の橋を渡りアメリカ本土最南端の都市キーウエストに10時半に到着した。島には高層建築はないが、広々とした駐車場をもつショッピングモールやファーストフードが軒を連ねているところは他のアメリカの都市と同じだ。
photo4 キーウエストの中心部は道路の幅も狭く、駐車場も少なそうだ。幹線道路沿いには星条旗がはためく。

0014. まえだまさとし 2006/11/09_19:57:47
photo1 キーウエストではルート1号沿いにあるEI RANCHO MOTELに泊まることにした。比較的街の中心部に近く、歩いて繁華街に出られる場所にある。
photo2 部屋の設備は他の都市なら30$台で泊まれるようなレベルだ。キーウエストの宿はかなり高い。88$(10400円)もしたがここより便利な場所だとこの値段以下で探すのは無理な気がする(ユースホステルをのぞく)。キーウエストでは中心部へ行く場合、駐車場代がかかるので歩いて街を散歩したほうがいいと判断した。一応部屋の前に車をつけることができ宿はプール付きだ。
photo3 キーウエストではアメリカ最南端の碑。アメリカン人観光客に人気だ。
キューバの首都ハバナは目と鼻の先。
photo4

0015. まえだまさとし 2006/11/11_19:23:32
photo1 キーウエストの中心部。街は白い木造建築の建物が多く、カリブの南の島の雰囲気だ。
photo2 アメリカの幹線道路「ルート1」はキーウエストから始まる。
photo3 キーウエスト観光の中心部はマロリースクエアでここにはおみやげ物屋が軒を連ね、観光客で賑わっている。
その大半がアメリカ人のリタイヤしたお年寄りたちだ。みんな金持ちでその人達がお金をどんどん使うので島の物価は必然的に上がってしまうのも無理はない。
photo4 マロリースクエア前には大型客船が停泊していた。浅瀬しかないキー(砂州)の島にこのような大型客船が停泊できるのは驚きだ。

0016. まえだまさとし 2006/11/11_19:34:12
photo1 キーウエストではヘミングウェーの家が人気の見所。観光客がひっきりなしに出入りする。
photo2 いったん宿に戻り、車で島の入り口付近のショッピングモールへ昼飯を食べに向かった。観光スポットのレストランは高くつくのでショッピングモールのファーストフードが一番だ。とりあえずケンタッキーに入ってみた。アメリカのチキンは巨大だ。
6ドル22セント(740円)
photo3 キーウエストで迎えた朝。10月31日。
南海岸のビーチに昇る朝日。
今日はハロウィーンだ。カボチャや黒装束の悪魔の格好をした子供達が近所の家でお菓子をもらうお祭り。10数年前ルイジアナ州バトンルージュで日本人留学生が間違えて訪問した家で撃ち殺されたニュースは忘れることはできない。加害者は無罪判決。アメリカを象徴する事件だった。
町中にこれといった変化は感じないが、時折カボチャの顔の飾りが目につく。
photo4 8時にホテルをチェックアウトし、車に乗り込んだ。ちょっと高いがキーウエストでガソリンを入れておくことにした。約10ガロン注入。マイアミとでは10ガロンあたり4$くらい高いとあとで知った。

ちなみに1ガロンは3.785リットル。アメリカのガソリンも高くなったといわれるが、それでも1リットルあたり70円ぐらいと日本に比べれば安すぎる。

0017. まえだまさとし 2006/11/11_19:41:16
photo1 マイアミへは寄り道もせず、ほとんど休まずに走り続けた。
3時間ほどでマイアミの都市部に入った。マイアミの中心部には入らず、環状の高速道路でダウンタウンを迂回し北部のアウトレットモール「ソーグラス・ミルズ・モール」へ向かった。複雑な高速道路網と荒い運転の車に浸っているともうアメリカのどの街でも運転できるという自信がついてくる。
 大まかな場所しか分からなかったが、アウトレットモール「ソーグラス・ミルズ・モール」はすぐに見つけることができた。しかしアウトレットモールは見つけられても敷地の規模が大きすぎてどこがメインの入り口かも分からない。駐車場も広すぎて位置関係がさっぱりだ。車で駐車場中をしばらく彷徨うことになった。そんな中、比較的車が多く停まっている場所にメインゲートらしき入り口を見つけた。
photo2
photo3 このアウトレットモール「ソーグラス・ミルズ・モール」は世界最大。すべて全天候型のアーケードになっている。僕は出店している店にさほどこだわりはないが、世界最大ということに惹かれ、はるばる来てみた。昼食を食べたあと、一通り見て回るのに2時間近くかかってしまった。
photo4 午後2時過ぎアウトレットモールをあとにし、マイアミビーチに向かった。フリーウェイをマイアミへ南下し、コーズウェイを抜けてマイアミビーチの街に滑り込んだ。

0018. まえだまさとし 2006/11/11_19:46:58
photo1 マイアミビーチの街。ハイカラな建物や土産物屋、ホテルやレストランが立ち並ぶマイアミビーチの中心部アールデコ地区にさしかかった。
photo2 通りには歩行者が多く、駐車場がないので車では観光しにくい感じだ。ホテルを決めて車を置いておきたいが手頃なホテルがなかなか見つからない。
photo3 1泊100$以下で探すのは至難の業のようだ。それプラス駐車場が10$以上する。実際自分の足で歩き回れば安いホテルはけっこう見つかり、駐車場も立体のを利用すれば便利だった。でも到着直後はそこまで探す余裕はなく、それら全体把握できたのは出発前日になってからだった。
 
photo4 ホテルを探しながらかなり北の方へ走り、1泊50$くらいの宿を見つけた。ただビーチには近いがアールデコ地区に歩いて行くのは無理な場所だ。それならグレーターマイアミの国道沿いのモーテルの方が良いのではと思いダウンタウンに戻った。
しかしインターステイト95沿いのインターチェンジ付近にあるはずのモーテルは見つからなかった。どうすればいいのだろうか。再度マイアミビーチに戻ったが日も暮れ、今から100$の宿に泊まるのはもったいない気がしてきた。

0019. まえだまさとし 2006/11/11_19:53:38
photo1 そんなわけで朝まで車の中で過ごすことにした。寝場所を探しワシントン通りのビーチの繁華街から少し北に行った人気のない路上で朝を待つことにした。しばらくは眠れたが今夜も2時には目がさえてくる。時差ぼけが治らない。
photo2 そのとき車のドアをガチャガチャ開けようとする音が聞こえた。外にいた男と目が合いなにやらしゃべっている。外を見ると他にも怪しげな若者がこちらを見ていた。これはまずい。鍵がかかっていたが、もし開いていたらとんでもないことになっていた。
状況はわからないが、この場を離れた方が良さそうだ。一目散にその場所を離れることにした。恐怖で体が震える。車ごと奪われたら手元には何も残らず大変なことになっていた。日本大使館に被害届を出すにしても車で寝ていたでは納得いく説明ができない。
 
photo3 安心したのもつかの間、寝ているすきに駐車違反を切られていたようでフロントガラスに違反キップがついていた。恐怖を感じた上、罰金まで払わなくてはならないとは。まさにハロウィンナイト。とんでもない一夜だった。
 とにかく何事もなくて良かった。僕は夜のマイアミをかなりなめていたようだ。それはビーチも同じように考えなくてはならない。
 とりあえずマイアミ周辺に安らぎの地は見つからないので南部へ車を走らせた。高級住宅街の一角に総合病院を見つけ、その敷地内に車を止めることにした。ここなら安心だ。再度安眠することにした。しかし5時半頃、病院の人に注意された。でももう夜明けは近い。ゆっくりマイアミに戻ることにした。
photo4  6時には空が明るくなり、国道沿いのマクドナルドで朝食を取ることにした。

0020. まえだまさとし 2006/11/11_19:54:04
photo1 早朝のマイアミビーチに戻ってきた。マイアミビーチの中心部、アールデコ地区。
photo2
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0021. まえだまさとし 2006/11/11_19:56:51
photo1 アールデコ地区に昨日気になった安そうなホテルがあり、値段を聞きに行ってみた。すると66$(7850円)。
アールデコ地区に中にあり、周辺の見所やビーチへも徒歩で回れる場所にある。ロケーションは最高だ。
またホテルには駐車場がないが道路を渡った所に地下駐車場がある。この駐車場は駐車券を取って出るとき精算するタイプでわかりやすい。そこなら24時間置いても20ドルとのこと。
photo2 ホテル周辺はモダンな高級マンションが建ち並ぶ。
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photo4 ビーチへ出た。マイアミビーチは周辺にそびえる高級マンションとは裏腹にずいぶん大衆的な感じだ。「マイアミビーチ」という地名からくるゴージャスな雰囲気はここでは感じられない。気どった雰囲気はなく一人でもずいぶんリラックスできる。

0022. まえだまさとし 2006/11/11_20:01:17
photo1 警察があったので昨夜の駐車禁止の罰金を払っておくことにした。しかし支払場所は警察ではなく、かなり南の専用の施設(写真)があり、ここで反則金の23$を現金で支払った。特別パスポートなど身分を証明するものは要求されず、ただお金を払うだけだった。アメリカでは点数などはないのだろうか。すべて金で解決できるのなら後々面倒くさくなくてさっぱりしている。

本当ならレンタカーを返却する際、代理で支払いを済ませてもらっても良かったが、これで余計な心配はなくなり、アメリカを離れられそうだ。
photo2 アメリカの違反切符。1か月以内に納めれば23ドルだが1ヶ月以上滞納すると42ドルになる。
photo3 道ばたで見かけたハマーのリムジン。
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0023. まえだまさとし 2006/11/16_18:51:17
photo1 帰国の日。飛行機の出発時間は朝の7時だ。行動は早いほうがいい。
時差ボケも治ってないので夜は熟睡できない。宿を出発するのは3時頃で良いのでそれまで街に出ることにした。ホテル周辺は深夜も営業しているデリやバーが目につき、人通りもそれなりにあるので危険を感じる雰囲気はない。ただ大通りから路地に入るのは避けた方が良さそうだ。デリでハンバーガーを食べ、深夜のストリートを行き交う人々を眺めることにした。

夜のアールデコ地区。
photo2
photo3
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0024. まえだまさとし 2006/11/16_18:54:32
photo1 深夜3時前、車を取りにパーキングへ向かった。心配していた自動精算機だが案の定、車を出すときクレジットカードが通らない。係員がいたので現金20$を支払い通してもらった。当たり前のように機械の調子悪いのがアメリカらしい。予想して時間に余裕をみたのだがよくこんなのでやっていられるものだ。

一度ホテルの前に車をつけ、チェックアウトを済ませた。3時過ぎに荷物を積みホテルを出発。もっとゆっくりしていても良いのだがホテルでダラダラしているよりは空港に行ってレンタカーを返却してからの方が気楽でリラックスできる。とにかく車を返すまで何があるか分からないので安心はできない。
photo2 フリ−ウェイを走り、空港に向かった。空港までの道路は地図を見ると有料道路になっていた。しかし料金がかかるのは空港から市内へ向かい時だけで空港へ行く場合は必要ないようだ。レンタカーの返却場所はすぐに分かり、3時半には無事返却。手続きを済ませて空港ターミナルビルへの送迎バスに乗り込んだ。

マイアミ空港のターミナルには4時前に着いてしまった。ユナイテッド航空のチェックインは5時からなので1時間ほど待つことになった。空港では夜明かししている客がたくさん床に寝ている。
 
photo3 5時になり自動チェックイン機が動き出した。カウンターはまだ営業していないが荷物は預けないので自動チェックイン機で手続きを済ませることにした。出発ロビーへ進み、途中荷物検査は人がいないのに流れが遅い。これでは出発間際は大変な行列になるだろう。荷物の液体は申告し、パソコンは取り出して、上着も靴も脱ぐ。アメリカの一般的な検査スタイルになりつつある。
photo4 マイアミは7:00発。どうせワシントンまでのフライトでは軽食すら出ないので搭乗口近くにあったバーガーキングで朝食を済ませておくことにした。アメリカの国内線は長時間フライトでも飲み物しかでない。運賃の価格破壊が起こり競争するにはこの方法しかないので文句を言っても仕方ない。

ワシントンには2時間半後に到着した。
マイアミからワシントンまでは「Ted」というユナイテッド航空の子会社。機内サービスはドリンクのみ。

0025. まえだまさとし 2006/11/16_18:59:24
photo1 出発まで3時間ある。レッドカーペットラウンジに入ることにした。今回はラウンジ内は豪華な雰囲気があるがコーヒーとオレンジジュースしかない。お菓子も種類が少ない。
せっかくなのでアルコールを飲もうとしたら6$いるらしい。最悪な航空会社ラウンジだと思った。どうりで誰も飲んでいないわけだ。これでは外のバーと同じだ。ビジネスクラスを使ってこの待遇ではガッカリだろう。成田のUAラウンジはアルコール類は無料だったのでまだマシだった。
 
photo2 成田空港行きは12:20発。11時半に搭乗口に向かった。
定刻通り機体は動き出した。しかし短距離航路を優先離陸させるため、東京行きの我々の便は延々と離陸を待たされることになった。5便待ち、着陸の便も待ったりで30分以上滑走路の横で待つことになった。
窓の外はユナイテッドエクスプレスの小型機が順番待ちしている。

東京までは16時間のフライト。
帰国。


【終わり】
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