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【現在旅行中です】ミャンマー

0001. まえだまさとし 2009/04/24_09:53:47
photo1 【4月24日】
今からミャンマーに行って来ます。期間は2週間。
ミャンマーへ行くのは98年3月以来で11年ぶりになります。
photo2 97年、98年と2回の旅行でミャンマー滞在中は接する人すべてが素朴で純粋で親切な人だった印象だ。
あれからたくさんの国に行っているが、ミャンマーが今まで行った国の中で一番よかった国の一つであるのは現在も変わらない。

今回でミャンマーは3回目。あれから時間は経ち、周辺の東南アジア諸国は経済発展の波にのまれ激変してしまった。しかしミャンマーは政治的に閉鎖的な状態が続いているので当時とあまり変わっていないのではと思う。
 ミャンマーの人にとっては発展から取り残されて気の毒だが、旅行者にとっては昔ながらの古き良き東南アジアに接することができる唯一の場所になりつつあり、それがこの国の良さでもある。
photo3 とりあえずこれからバンコクに向かい、明日の早朝ミャンマーの首都ヤンゴンに入ろうと思います。
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0002. まえだまさとし 2009/04/24_16:57:59
photo1 成田空港へは夕方までに行けばいいのですが、今日の朝8時くらいに京成線の酒々井駅で人身事故があったとかで少し余裕を見て家を出ることにしました。結果としてダイヤの乱れはなく、予定より出発の3時間前に空港に着きました。
photo2 チェックインを済ませANAラウンジへ。ユナイテッドのラウンジは全てが劣るので時間をつぶすのはやはりここがいい。ラウンジの食事は種類は相変わらずだが、それ以外の設備は世界的に見てもかなり充実している。
photo3 軽食はたいしたことないので手をつけず、仮眠室で休むことにしました。

ラウンジには無料で使えるマッサージ機などもあります。
photo4 なんだかんだで時間が過ぎるのは早く、出発の45分前には搭乗口に向かいました。

0003. まえだまさとし 2009/04/24_17:50:21
photo1 その前にシャワーを浴びていくことにしました。今夜はバンコクの空港で夜明かししなくてはならないのです。
このラウンジのシャワーも世界最高水準の高級ホテル並みの設備とアニメティーだ。
photo2 ラウンジから見た飛行機。バンコク行きは31番ゲートなのでここからは見えないがB747のようだ。
出発は18:30だが、搭乗案内は45分前から始まる。
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0004. まえだまさとし 2009/04/25_15:20:49
photo1 約6時間でバンコクに到着しました。
今夜は町には出ず、1階の人通りの少ないベンチで夜を明かすことになる。到着ロビーに出たのはまだ11時前だったので町に出ないのはもったいない気もするが、今夜は無理はしないようにしよう。

機内食がまずくて食べる気がしなかったので1階のクーポン食堂へ行ってみた。魚のトムヤンスープにカオマンガイを注文して200円ほどだ。これを食べられただけでもバンコクに立ち寄った甲斐がある。エアアジアのヤンゴン行きは明朝は7時15分発だ。
photo2 ベンチで横になることにした。
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0005. まえだまさとし 2009/04/25_15:26:41
photo1 【4月25日(土)】

5時前に出発ロビーへと上がった。朝からたくさんの人が行き交い賑やかな空港だ。バンコク・スワンナプーム国際空港は国内線も国際線も同じターミナルビル内にあり、実に機能的にできている。エアアジアのチェックインカウンターに行ってみた。するとそこはあふれんばかりの人でごった返していた。5時からチェックインの行列が動き出した。かなりの長蛇の列だったが列の流れは速い。手際の良さは格安航空会社の誇れる部分なのだろう。
photo2 搭乗券はいつものようにレシートのような紙切れだ。荷物は預けると追加料金がかかるので機内へ持ち込むことにした。エアアジアの国際線は今回初めて利用するが、追加料金のシステムが複雑だ。機内食やドリンクはもちろん座席質ではなく位置などでも料金が変わってくる。
 コスト削減のためボーディングブリッジ利用しないのでバスで駐機場へ向かった。
 
photo3 1時間強のフライトでヤンゴン国際空港にやってきた。
飛行機を降りるとランプバスが待ちかまえていた。日本の中古バスでかなり年季が入っている。
photo4 ここまで搭乗したエアアジアの機体。B737−300でシートはボロボロ。しかしエアアジアは最近かつてのような格安感はない。ちなみにバンコクからヤンゴンまでは総額13000円ほどだった。

0006. まえだまさとし 2009/04/26_14:02:38
photo1 タクシーは7ドルらしいが5ドルに値切り、ヤンゴン市内で最安値のホワイトゲストハウスに向かいました。1泊7ドル。9階建てで屋上からの眺めがいいです。

屋上からはヤンゴンの古い建物を見下ろすことができる。
photo2 ちなみにミャンマーは外国人料金が適用され、ホテルや鉄道、観光地の入場料はドル払いになります。
また現地通貨の取得は闇両替が存在し、1ドル=104500チャットで両替しましたが基本的に1ドル1000チャットで計算すればいい感じです。
ここ2年、大規模なデモがあり長井さんが打たれたり政情不安だったミャンマーですが、経済的には安定しているようでほとんどインフレは進んでいないようです。
photo3 両替したボージョーアウンサンマーケット前の通り。高層ビルが林立し近代的な様相だ。
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0007. まえだまさとし 2009/04/26_14:14:52
photo1 とりあえず現地に溶け込むためミャンマーの民族衣装のロンジーを仕立てにマーケットへ行きました。ロンジーは製品化され好きな色を選ぶだけで250円です。ここで買いました。
photo2 夕方ロンジーを身にまとい、ヤンゴン最大の聖地シュエダゴンパゴダに行きました。
photo3 たくさんの巡礼者が行きかう。
photo4 夕方になって少しは暑さがましになってきた。

0008. まえだまさとし 2009/04/29_17:57:40
photo1 【4月26日(日)】
暑い。深夜一時的に電気が復旧したが夜明け前には再び停電。扇風機が止まり部屋にいられない。

 朝から港湾地区を散歩してみた。他に行くところもないので。
photo2 一体はイギリス植民地時代の重厚な建造物がそびえる。この界隈には一泊450ドルのストランドホテルというのがある。
photo3 ミャンマーはインド人も多いのでヒンディー教寺院もある。
photo4 駅へ行って明日のマンダレーへの切符を購入した。寝台車はなくアッパークラスだ。一人席なので快適そうだ。値段は35ドルと割高だ。
 最初バガンに行こうと思ったがこの暑さで行く気が薄らいだ。マンダレーに行ったあと高原のインレー湖に行く方向で考えたい。今回バガンはパスだ。

0009. まえだまさとし 2009/04/29_18:00:50
photo1 夜も停電したり復旧したり不安定だ。
宿の屋上からはライトアップされたシュエダゴンパゴタが見える。
市民が電気もなく苦しんでいるのにあの明るさはなんだ。北朝鮮の金日正の銅像がふと思い浮かんだ。
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0010. まえだまさとし 2009/04/29_18:03:43
photo1 【4月27日(月)】

12時15分の電車に乗るのでぎりぎりまで宿でだらだらできる。宿は停電で暑いが屋上は少しはマシだ。町を歩くにも行きたいところがない。
 11時にチェックアウトを済ませ歩いてヤンゴン駅へ向かった。わずか1キロほどだが汗だくになり駅に到着した。
photo2 しばらくして列車が入線してきた。
photo3 僕が乗るのはアッパークラス。エアコンは効いていないが一人がけのゆったりしたシートだ。マンダレーまでの所要時間は15時間。
photo4 定刻通り列車は出発した。ミャンマーの幹線であるマンダレーまでの路線は全線複線になっている。保線状況は最悪で相変わらずの縦揺れはミャンマー名物だ。時折まるで馬に乗っているような状態になる。バウンドに合わせてジャンプしたら天井に頭がぶつかるかもしれない。でも全線複線ということで列車はほとんど遅れることはない。その点遅れが遅れを呼ぶ単線区間が大半のタイの鉄道よりスケジュール調整しやすい。


 この列車には食堂車も連結されている。タイのように座席まで注文を取りに来てくれ、食事を運んできてくれるがせっかくなので食堂車で食事をすることにした。この揺れの中で食べるのは少し大変だ。

0011. まえだまさとし 2009/04/29_18:09:20
photo1 【4月28日(火)】 マンダレーには3時半に到着した。深夜なのに駅の中は食堂なども営業していて賑やかだ。時間が早いので駅前で少しお茶を飲み、時間をつぶしたあとリキシャでナイロンホテルへ向かった。
 
photo2 ナイロンホテルも前回滞在した宿だ。隣のガーデンホテルにも当たってみたが屋上の共有スペースや部屋のつくりを比較するとナイロンホテルの方が快適だ。
photo3 マンダレーも暑そうなので日中ホテルで過ごす時間が長くなる。そう考えると快適なホテルを確保することが重要だ。それにしてもヤンゴンでは7ドルで共同シャワーの貧相な宿だったがマンダレーに来ると設備は格段に良くなる。エアコンやバスタブ(お湯は出るかわからないが)、冷蔵庫、何より部屋が広い。部屋からの見晴らしも良く快適に過ごせそうだ。またヤンゴンと大きく違うのは停電しているにもかかわらずファンが回っているということだ。停電で一番我慢できないのは風がないことだった。
photo4 洗濯をして屋上に干すこともできる。屋上からは王宮やマンダレーヒルが見渡せる。

0012. まえだまさとし 2009/04/29_18:17:56
photo1 しかし今回マンダレーですることはとくにない。
周辺の観光地はまた行くほどではないし、できるだけ節約した。
photo2 マンダレーに限らずミャンマーの町中にはヘンテコな車が多い。
photo3 マンダレーの時計塔。周辺には新しいマーケットが増えている。
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0013. まえだまさとし 2009/04/29_18:28:47
photo1 【4月29日(水)】

今日の夜行バスでインレー湖へ移動します。マンダレーはとにかく暑いので一刻も早く移動したい状態です。
photo2 昼ご飯は地元の人に人気の「トゥートゥー」というミャンマー料理店に行きました。メインの小皿を一品頼んだらおまけの総菜が山のように出てきました。いったい何を注文したのかわからない状態です。ご飯はお代わりし放題。

大人数で来るにはいいのですが一人では食べきれずもったいない。
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0014. まえだまさとし 2009/05/04_18:14:09
photo1  夕方5時前ホテルで待っていたらピックアップが迎えに来た。専用車かと思ったら地元の人を満載したピックアップトラックだった。みんな同じバスでインレー湖へ向かう客らしい。専用車でなくてもいいが、3ドルも追加料金を払っているのでぼられたようだ。

 でもおかげでバスに乗るまでに知り合いができ、それはそれで良かった。
 
photo2 ピックアップトラックはマンダレーの長距離バスターミナルに到着した。日本の中古バスがたくさん止まっている。日本の感覚だとまさにスクラップの処理場のような様相だ。見渡す限るオンボロバスが並び、インレー湖へ向かうバスも期待はできなさそうだ。案の定案内されたバスはポンコツ。エアコンバスだと宿のオヤジは言っていたが、一目でエアコンなど機能しないだろうとわかる代物だ。
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photo4  夕方6時半定刻通りに出発した。風が入ってくるのでエアコンはなくてもそれほど不快ではない。あとは故障しないで目的地に着いてくれればいいのだが。前回ミャンマーのバスにはひどい目に遭っている。とにかく途中で壊れないでほしい。

0015. まえだまさとし 2009/05/04_18:18:14
photo1 【4月30日(木)】

 夜中になって車内は急に寒くなってきた。パーカーが必要だ。まさかミャンマーで長袖が必要になるとは思わなかった。この涼しさ。期待通りでうれしくなってきた。
photo2  バスは早朝4時にインレー湖への分岐点であるシュエニャウンのジャンクションに到着した。ここでバスを下車。定刻通りの到着だ。

ミャンマーのバス事情も改善されているのかたまたま運が良かっただけなのだろうか。とにかくインレー湖までこられて良かった。

茶屋では朝食の揚げパンを作っていた。
photo3 シュエニャウンからインレー湖畔のニャウンシュエへは他のバスで到着したツーリストとタクシーをシェアでき安く向かうことができた。

 ニャウンシュエでは運河沿いの宿「ジプシーイン」に泊ることにした。窓から運河を航行するボートが眺められ雰囲気がいい。少しエンジン音がうるさいがそれもインレー湖の生活感が感じられて悪くない。

 日中は洗濯をしたり、昼寝をしたりでのんびり過ごした。
photo4 この宿でEさんという日本人旅行者と知り合い昼ご飯は一緒にミャンマー料理を食べ、夕方サンセットクルーズに行くことになった。


しかし手こぎボートなので多くには行けず湖にも出ず水路を進んだだけだ。水路のパゴダ。

0016. まえだまさとし 2009/05/04_18:20:24
photo1 立ち寄った寺院にて。
photo2 結局サンセットクルーズとは名ばかり。湖での夕日を眺めることはなくタバコ工場を訪問した際、工場近くの畑で見ることになった。

サンセットに時間にクルーズをしたことには変わりないのだが。
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0017. まえだまさとし 2009/05/04_18:25:33
photo1 【5月1日(金)】

 今日はミャンマー旅行のハイライトであるインレー湖クルーズ。そして今回のミャンマーの最大の目的だったミャンマーサイドからの首長族との訪問だ。

一人でも船をチャーターして湖を回ろうと思っていたが、幸いこのゲストハウスにはたくさんの旅行者が集まり、結果として5人でシェアできる事になった。7時半に出港し、水路を南下してインレー湖を目指した。
 インレー湖では足でボートを漕ぐ独特の風習がある。
photo2 約1時間ほど走り、南部の水上集落に到着した。水路沿いに電柱などがあり、本来の水上集落の姿をしている。
photo3  いくつかの寺院に立ち寄ったあとインテインという集落に向かった。その途中の水上集落で首長族と会うことになる。

 首長族は水上集落の土産物に5人ほどいて観光客相手の記念撮影に応じていた。雰囲気はまさにタイのメーホンソンで会った人たちと同じだ。唯一の違いはタイ語が通じないことだろうか。彼女たちはタイ国境に近い山奥から移住してきて自らモデル料を稼いでいるということになっているが、観光資源の一環としてミャンマー政府が絡んでいるのは明白だ。
photo4 インレー湖の夕日。昨日見られなかったが、今日見られて良かった。

しかし湖に沈むわけではなく、山越に湖が夕日に染まる。

0018. まえだまさとし 2009/05/04_18:31:48
photo1 【5月2日(土)】

 今日はカックーという仏教寺院に向かう。最近まで周辺の少数民族との紛争地帯だったため外国人に開放されたのはつい最近だ。

7時半出発。同じゲストハウスの旅行者の3人と車はシェアした。1台45$。2時間半ほどの道のりだ。

まず車でインレー周辺の中心都市であるタウンジーの政府機関に立ち寄り、カックーへの入域の手続きを済ませ、ガイドの紹介をされた。ガイドはパオ族の女性で民族衣装を身にまとっていた。カックー周辺はパオ族の居住地で年配の人にはミャンマー語が通じないようだ。パオ族はバダウン族をも構成するカレン族の一派だ。
photo2 タウンジーから車で走ること2時間。刺々しい仏塔群が天を刺すカックー寺院に到着した。

ストゥーパは新しいものから古いものまでいろんなタイプのものがありすべてみるのは不可能だ。メインの仏塔を見学し1時間ほど見学した。

 
photo3 カックー寺院の小僧。
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0019. まえだまさとし 2009/05/04_18:34:52
photo1 タウンジーのマーケットに行ってみた。タウンジーはインレー湖周辺で最大規模の街でマーケットも規模が大きい。

 いろんなものが売られ、食事もできる。ここで昼食を食べイチゴのシェイクなども食べてみた。少しお腹が心配だが勢いで食べてしまうのは僕の悪い癖なのか好奇心旺盛なのか判断が分かれる。

それなりにタウンジーのマーケットを楽しむことができた。
photo2 夕食は同じ宿に滞在している日本人4人で夕食に出かけた。注文したのはインレーフィッシュ。3ドルで巨大な魚が出てきた。川魚の臭みがありそれを香辛料でごまかそうとしている感じで味はいまいち。。

 
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0020. まえだまさとし 2009/05/04_18:46:05
photo1 【5月3日(日)】

今日ヤンゴンに戻る。
午前中は宿の前の運河を行き交うボートを眺めて時間をつぶす。
photo2 12時発のバスに乗るため宿を出発した。ジャンクションがあるシュウェニャウンからヤンゴンへのバスは西武バス系のバスの中古でかろうじてエアコンが効いていた。
photo3 途中で乗客は増え、補助席にまで満席だ。これは夜行バスなのに深夜のトイレ休憩でもみんな起こされ、バスの外へ出なくてはならない。座席もかなり窮屈なのでほとんど寝られない。

途中故障しているバスを一台追い抜いたがああならなければいいが。
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0021. まえだまさとし 2009/05/04_18:50:34
photo1 【5月4日(月)】

ほとんど眠れないまま5時前にヤンゴンの長距離バスターミナルに到着した。ここからヤンゴンの中心部までは相当遠いのでタクシー(5ドルほど)が便利だがバス(30円)が見つかったので乗り込んだ。
スーレーパゴダまでは1時間以上かかり、6時半に到着した。

 ちょうど朝日に染まるスーレーがまぶしい。
photo2 インレー湖で一緒だった日本人がスーレーパゴダの近くのオキナワゲストハウスに泊っているので僕も今夜はここに泊る事にした。

1泊8ドル。昼間は停電していて扇風機は使えない。
photo3 再会した日本人旅行者とはヤンゴンの高層ビル「サクラタワー」の20階のレストランで涼むことにした。ここからはシュエダゴンパゴダを眺めることができる。

マンゴジュースが3ドル。
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0022. まえだまさとし 2009/05/05_14:50:24
photo1 午後は外にいても暑いだけで夜行バスはほとんど眠れなかったので昼寝することにした。3時からは今朝行ったネットカフェに再度涼みに行った。
photo2 夜アウンサンスーチーの家の隣にあるホテルに行くことにした。ヤンゴン大学やアメリカ大使館もすぐそばにあるミャンマーを代表する閑静な高級住宅街だ。
 向かった先はシティーレイクビューホテル。閑静な高級住宅地にあるにもかかわらず、ここだけ廃墟のような建物だ。ホテルの建物は老朽化しているが湖に沈む夕日が見られる最高のロケーションにある。アウンサンスーチーもこの夕日を毎日見ているのだろうか。
photo3 1996年の8月にヤンゴンに来たときアウンサンスーチーの演説が毎週行われ、この界隈は外国人や現地人の野次馬でにぎわっていた。しかし現在、スーチー宅前と周辺の道路は閉鎖され、ひっそりとしている。

 そんな中シティレイクビューホテルはスーチー宅前を通り抜けできないため袋小路になってしまった。この環境ではタクシーを呼ぶのもままならない。

 
photo4 シティーレイクビューホテルは1泊15ドル。ヤンゴン中心部のホテルと設備比べるとリーズナブルだが現在は立地の悪さから閑散としていてディスコやレストランなどの設備は荒れ放題だ。どう考えても客を迎え入れるような雰囲気ではないレストランで食事をしてみた。値段は高くないが味もいまいち。ただここで受けたビルマ伝統マッサージはレベルが高いと感じた。1時間半で7ドル。タイのように痛くもなくなかなか良かった。

 思うように外出ができないこのホテルだが時間に余裕があれば利用価値は高い。ヤンゴン中心部のように停電することもない。このロケーションは素晴らしいのでおすすめの宿ではある。

0023. まえだまさとし 2009/05/05_14:51:57
photo1  帰りのタクシーが心配だった。たまたま15分ぐらい待って客を乗せてきたタクシーがやってきた。
おかげでスーレーパゴダに戻ることができた。

 オキナワゲストハウスは既に停電していた。夜間は電気が通っているという話だったが、これではエアコン付きの部屋も意味がない。8ドルの安い部屋にしておいて良かった。
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0024. まえだまさとし 2009/05/06_15:30:17
photo1 【5月5日(火)】

 本当ならヤンゴンに戻ってくるのは出国日の前日が良かった。しかしミャンマーの交通事情は最悪でヤンゴンに戻ってくるバスが途中で故障して到着が大幅に遅れてしまった場合、帰りの飛行機に乗れないなどということがあるかもしれない。そんな最悪の場合を想定してヤンゴンには1日早く戻ってきた。そんなわけでヤンゴンには2泊することになり、今日は予定のない一日となる。結果として今回のミャンマーでのバストラブルはなく、運が良かったのだがまだまだミャンマーのバス事情は安心できる状態ではない。

とにかく暇な一日なになる。昼間は暑いのに停電するのでエアコンの効いたネットカフェで時間をつぶし、
photo2 夕方から町歩き。

最高裁判所のビルは植民地時代の迫力ある建物だ。
photo3 なじみにある関東バスの中古車がこんなところで活躍していた。

後ろはスーレーパゴダ。
photo4 夕方もフルーツの市場は活気がある。

0025. まえだまさとし 2009/05/06_15:33:03
photo1 インド人が多い影響かラッシーの店は多い。停電で電気が機能していないミャンマーで冷えた飲み物はほとんどの飲む機会がない。そんな中、冷えたラッシーはのどに心地よい。
photo2 明日バンコクへ出国だ。空港へのタクシーは宿に頼むことにした。
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0026. まえだまさとし 2009/05/06_15:42:07
photo1 【5月6日(水)】

 6時半にホテルで空港へのタクシーを頼んでおいた。すると宿の車をフロントのオヤジが運転していくらしい。値段は5ドルなのでちょっとした小遣い稼ぎなのかよくわからない。
 オヤジは日本語を話せないが、バブルの頃日本に10年ほど働きに行っていたらしい。その金で中古車の輸入をやっているらしく日本のタダ同然の中古車がここでは20万円で売れるらしい。
photo2  早朝ということで道は空いていて30分もかからないうちに空港に到着した。エアアジアのチェックインカウンターも空いている。早めのチェックインなので通路側を確保できた。事前座席指定は金がかかるシステムのエアアジアでは早めにチェックインをした方がよさそうだ。荷物は持ち込みとして航空券を購入したので預けたら3ドルの追加料金がかかった。何かと料金システムが複雑だ。
 チェックインをすますともう外へは出られない。お腹が空いているが空港ターミナル内の高い食堂で食事をするしかなさそうだ。
  
とはいえ空港内で食べても2ドルで満腹になった。
photo3 エアアジアのバンコク行きは8時35分発。

バスで駐機場へ向かいそのままフライトだ。

今日の便はほとんど客が乗っていない。
バンコクまではひたすら座って待つのみだ。入国カードカードとともに見慣れない検疫カードが配られた。タイ政府も豚インフルエンザ対策に躍起なようだ。
photo4 バンコクに到着。エアアジア専用のバスでターミナルへ。

0027. まえだまさとし 2009/05/06_15:45:44
photo1 今回は国立競技場近くのソイカセムセンに滞在するのでサヤームスクエアを通るエアポーポートバスに乗り込んだ。スワンナプームからエアポートバスは割高だが一人だとタクシーの半額でターミナルビル前から乗れるので案外便利だ。

ソイカセムセンのホワイトロッジに宿泊。安宿だがカオサンに比べ設備が整い、駅が目の前なので便利だ。サヤームスクエアも徒歩圏内だ。1泊450バーツ(1200円)。

宿の前には屋台も出ていてコンビニも近くなんの不便もない。
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0028. まえだまさとし 2009/05/06_15:47:37
photo1 宿の近くのネットカフェ。ワイヤレスで高速回線。ミャンマーの不便なネット環境に比べたら天国だ。ちなみに1時間60バーツ(150円)とここは高め。
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0029. まえだまさとし 2009/05/08_20:00:08
photo1 その後昼食をとりにマーブンクロンへ行った。
チキンライス(40B/108円)に沢蟹入りソムタム(45B/121円)。
photo2 ゴールデンウィーク中でどこも日本人が多い。
そんな中サヤームスクエアのマンゴー専門店に入ってみた。店の名前は「マンゴー・タンゴ」。
日本人が経営に関わっているのかわからないが、店内は日本語の表示も多く、客も半分くらい日本人だ。
シェークは65B(175円)。フレッシュ・マンゴーは100B(270円)と市場に比べて割高だが、食べやすいように切られ、エアコンの効いたスペースでくつろげるので利用価値は高い。
photo3 都内各所でみられる1000円の床屋で有名な「QBハウス」だがバンコクにもあったのには驚きだ。ここでは10分100B(270円)だ。
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0030. まえだまさとし 2009/05/08_20:06:55
photo1 【5月7日(木)】

帰国の飛行機は6時50分発のユナイテッド航空機だ。
 午前4時に宿を出発、タクシーで空港へ向かった。空港まで高速道路沿いの下道を使っても30分かからなかった。ドンムアン時代と時間的には変わらない。多少値段が高くなった程度か。
photo2  4時半のスワンナプーム国際空港。相変わらずたくさんの人でにぎわっている。ユナイテッド航空のチェックインカウンターもたくさんの人でにぎわっている。日本への帰国ラッシュで日本人観光客も多い。今日の飛行機は空いているということはないだろう。
photo3 チェックインは優先レーンで速やかにすませ、今回初めてスワンナプーム空港のビジネスクラスラウンジを利用できるので楽しみだ。スターアライアンス系航空会社はすべてタイ国際航空の「ロイヤル・シルク・ラウンジ」を使える。

ドンムアン空港では航空会社ごとに分かれていてユナイテッド航空は狭苦しいレッドカーペットに収容され、ラウンジ内の方が不快だという状態だった。
photo4 それに比べ格段の待遇向上だ。ラウンジの営業開始は5時15分からなので少し待つことになった。

0031. まえだまさとし 2009/05/08_20:09:38
photo1 1時間ほどラウンジでくつろぐことができた。ラウンジ内は今まで今まで利用した中ではレベルは高い方だ。
photo2 ただ食事の種類は成田のANAラウンジと同じくらいで期待したほどではない。
タイ料理を少しくらい置いてほしかったが、朝だからないというならしかたない。
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0032. まえだまさとし 2009/05/08_20:13:17
photo1 45分前に搭乗口へ向かった。

機内からの眺め。
photo2 飛行機に乗ったらすぐに爆睡体制。まずい機内食は拒否。東京まではあっという間だった。

 ゴールデンウィークの帰国ラッシュは今日も続いている。豚インフルエンザの検査はスムーズだったが入国審査ではあり得ないくらいの長蛇の列だ。いつも外国人が長蛇の列に並んでいるのは見てきたが、日本人の行列は初めてみた。いつも不便な場所にある自動化ゲートを使うことは一度もなかった。しかし今回初めて自動化ゲートのメリットを感じた。これだけ人が多くても誰も自動化ゲートを使っていないのが不思議なくらいだ。
photo3 長蛇の列を横目にほとんど立ち止まることなくターンテーブルに行ったら荷物はもう出ていた。成田の荷物は世界一早く出てくるというも思う。

以上 ミャンマー旅行 
【おしまい】
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0033. まえだまさとし 2009/05/08_22:50:24
photo1   日  程

4/24(金)
東京(1830)〜UA891〜バンコク(2310)
バンコク・空港待機

4/25(土)
バンコク(715)〜FD3770〜ヤンゴン(800)
ヤンゴン泊
photo2 4/26(日)
ヤンゴン滞在     
ヤンゴン泊

4/27(月)
ヤンゴン(1215)〜
列車中泊

4/28(火)
〜マンダレー(340)
マンダレー泊

4/29(水)
マンダレー(1800)〜
バス車中泊
photo3 4/30(木)
〜シュウェニャウン〜ニャウンシュエ(サンセットクルーズ)
ニャウンシュエ泊
photo4

0034. まえだまさとし 2009/05/08_22:50:50
photo1 5/1(金)
ニャウンシュエ(インレー湖クルーズ)
ニャウンシュエ泊

5/2(土)
ニャウンシュエ(カックン)
ニャウンシュエ泊
5/3(日)
ニャウンシュエ(1200)〜
バス車中泊

5/4(月)
〜ヤンゴン
ヤンゴン泊
photo2 5/5(火)
ヤンゴン
ヤンゴン泊

5/6(水)
ヤンゴン(835)〜FD3771〜バンコク(1020)
バンコク泊

5/7(木)
バンコク(650)〜UA890〜東京(1500)
photo3
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