旅BBS (テキスト版)
tabibbs.com
旅BBS(本体) は、 ここをクリック
※このページは、旅BBS『画像掲示板』のテキストページです。 旅BBS『画像掲示板』本体へは、ここをクリックしてお進み下さい。

旅BBSメニュー>海外情報ノート
09年GWのミャンマー旅行を振り返って

0001. まえだまさとし 2009/05/10_18:38:04
photo1  98年の1月以来久々に訪問したミャンマー旅行の写真を紹介します。

 今回新たに訪問した場所はインレーコ周辺になります。暑さのため気が滅入りたくさんの場所に行くことはできませんでしたが、ミャンマー滞在12日間のファインダーから見た風景です。
photo2 今回は今まで同様バンコク経由で向かいました。今までとの違いはミャンマービザがバンコクで即日発給されなくなったので日本で事前に取得しました。
photo3 バンコクでは町には出ず、空港で夜を明かしました。その際空港一階のクーポン食堂で食事をしました。
トムヤムスープの麺とチキンライス(カオマンガイ)です。

 空港の食事は全般的には高めですが、一階の食堂は空港職員向けなので値段は町中とほぼ同じでリーズナブルです。
photo4

0002. まえだまさとし 2009/05/10_18:41:05
photo1  5時前に出発ロビーへ上がりました。朝早いのにチェックインカウンターは大混雑です。
ヤンゴンへは格安航空会社のエアアジアを使いました。早朝にアジア各地へ向かう便が集中するのでこの混雑は仕方ないです。でも列の流れは速く手際の良さは格安航空会社の誇れる部分なのでしょう。
photo2
photo3
photo4

0003. まえだまさとし 2009/05/10_18:53:05
photo1 バンコクから約一時間のフライトでミャンマーのヤンゴン空港に到着しました。ヤンゴン空港にも搭乗橋はあるのですが、エアアジアはコスト削減のためいつもタラップです。
飛行機を降りて我々を迎えてくれたのはかなり年季の入った日本の中古バスでした。

ターミナルビルは援助で新しくなってもバスまでは新しくできなかったようです。
photo2 バンコクから利用したB737−300。これもかなりのボロでした。

マレーシア資本のタイの航空会社ですが、いろいろな方法でコスト削減をしているので機体がぼろいのは仕方ありません。機内食やドリンクは有料。事前座席指定や荷物預けも有料。

でもその割にはあまり割安感はない。ちなみの今回のバンコク〜ヤンゴン(往復)は一ヶ月以上前に予約したにも関わらず総額13000円ほどだ。
photo3 タクシーでヤンゴン市内へと入りました。

一見高層ビルもそびえる首都らしい近代的な町並みです。
しかし今回の旅は不便なことが多かった。
photo4 今回旅行したミャンマーの地図です。

0004. まえだまさとし 2009/05/10_19:16:14
photo1 今回ヤンゴンではホワイトハウスホテル(ゲストハウス)に泊まることにしました。1泊7ドルで階が上の方は風通しがよく、屋上からの眺めもいい宿です。

しかしミャンマーは極めて電力事情が悪く、1日の半分以上停電していました。しかも酷暑のこの時期、電気が使えないと扇風機が止まり、暑くて部屋の中にいられなくなってしまいます。

そんな中、共用スペースが広いこの宿は同水準の安宿に比べまだましだと思います。
停電がいやなら自家発電を備えた30ドル以上する中級ホテルに泊まるしかありません。
photo2 ホワイトハウスホテルの8階からの眺め。ヤンゴン中心部はイギリス植民地時代からの古い建物がそのまま使われています。ただかなり老朽化しています。
photo3 同じくイギリス植民地時代の影響でミャンマーにはインド系の人がかなり多く、ヤンゴン市内にはインド料理屋が多く目につきます。味も本格的。

せっかくミャンマーに来たのに最初の食事はインド料理になってしまいました。
photo4 チャパティーとマトンカレー。250円ほど。本国インドに比べちょっと高めだ。というかミャンマーの食堂は全体的に高く感じる。

0005. まえだまさとし 2009/05/10_19:24:21
photo1 ミャンマー人の民族衣装であるロンジーを仕立てに行くことにした。現時の人と同じ格好をすることにより、よりこの国にとけ込めるような気がするからだ。
ホテルに人にどこに行けば売っているのか聞いたら、すぐ近くに衣料品のマーケットがあるとのこと。
歩いて向かった。

 
photo2 ロンジーは仕立てるまでもなく既製品化された商品が並び好きな色を選ぶだけだ。十年前は地味な色のを購入したが、今回は明るいブリー系を選ぶことにした。値段は250円だ。

このおやじから購入した。
photo3 それにしても暑い。

ズボンからロンジーに履き替え少しは暑苦しさが和らいだが日中は動く気になれない。

夕方、ミャンマーで最大の聖地であるシュエダゴォンパゴダに向かった。

 日は西に傾きかけている。西門からパゴダの境内へ入ることにした。
photo4 パゴダは高台にあるので坂を上ることになるがエスカレーターが完備されていた。しかし裸足でエスカレーターに乗らなければならずあまり気分はよくない。

0006. まえだまさとし 2009/05/10_19:28:18
photo1 ミャンマー最大の聖地「シュエダゴォン・パゴダ」のメインストゥーパ。
photo2 洗髪の廟。
photo3 不規則に座る仏像。
photo4 夕方になり、少し涼しくなった気がする。パゴダの境内は風通しがいい。

0007. まえだまさとし 2009/05/10_19:30:33
photo1 シュエダゴォンパゴダ。
photo2
photo3 帰りは北参道口から出ることにした。
photo4

0008. まえだまさとし 2009/05/10_19:34:04
photo1  宿に戻るとまた停電していて部屋には停電用に自家発電から来る電力が引かれた非常灯が完備されていました。そのためろうそくなどは必要ありません。

停電が日常化しているミャンマー人の知恵なのだろう。

 扇風機さえ動いてくれれば快適でなんの不自由もないが、やはり風がないと部屋の中は暑くてとてもいられない。

窓からはライトアップされたシュエダゴォン・パゴダが見える。あそこは停電していないようだ。
photo2
photo3
photo4

0009. まえだまさとし 2009/05/11_20:33:29
photo1 昨夜数時間でけ電気が来ただけでほとんど停電している状態のまま朝を迎えた。扇風機も動かず汗だくだ。はっきりいってこの時期にミャンマーに来たのは大失敗と言うほかない。

 あまりの暑さで移動する気力がなくなり、昨日チケットを買わなかったので今日の移動はない。ヤンゴンには連泊することになる。この時期旅行者は少なく、このゲストハウスも泊っているのは僕だけだ。朝食は僕と従業員のために準備される。


比較的涼しい朝に港湾地区を散歩してみた。
ヤンゴンの港はにぎわっていた。
photo2 港湾地区にミャンマー最高級ホテル「ストランドホテル」。1901年にたてられた歴史あるホテル。15年ほど前最高級ホテルとして生まれ変わった。

1泊300ドルと他の高級ホテルとも格が違う感じだ。
一度泊まってみたい気もするが。
photo3 港湾地区には植民地時代の建物が残り、そのまま政府機関として使われているものが多い。
これは税関。
photo4 港湾地区の重厚な建物群。

0010. まえだまさとし 2009/05/11_20:40:30
photo1 ヤンゴンに2泊して移動することにしました。
目的地はミャンマー第2の都市マンダレー。12時15分の列車に乗るため駅へ向かいました。

ヤンゴン中央駅も歴史を感じさせる建物だ。
photo2 しばらくしてホームに列車が入ってきた。
photo3 この列車は所要時間も一番早く新しい車両が使われているといっていたが車両は中国の中古車両だった。

僕が乗車するのはアッパークラスだ。マンダレーまでは外国人料金で35ドル。10年前と値段は変わっていない。
photo4 12時15分。定刻通りヤンゴン中央駅を出発した。
駅構内には日本製のディーゼル機関車も停車しているのが見える。

0011. まえだまさとし 2009/05/11_20:43:37
photo1 アッパークラスは1+2列のゆったりしたシートだ。しかしエアコンはない。
photo2 ミャンマーの幹線であるマンダレーまでの路線は全線複線になっている。保線状況は最悪で10年前より乗り心地は悪くなっている気がする。相変わらずの縦揺れはミャンマー名物だ。まるで馬に乗っているような感覚だ。バウンドに合わせてジャンプしたら天井に頭がぶつかるかもしれない。

でも全線複線ということで列車はほとんど遅れることはない。その点遅れが遅れを呼ぶ単線区間が大半のタイの鉄道よりスケジュール調整しやすい。
photo3 頻繁に列車とすれ違う。
photo4

0012. まえだまさとし 2009/05/11_20:46:13
photo1 鉄道も車同様、各国の中古車両が現役で活躍している。
この機関車は中国製。比較的新しいので中国から援助の一環でもらったのだろうか。
photo2 こちらは日本の第三セクター鉄道で使われていたワンマンのレールバス車両。
photo3
photo4

0013. まえだまさとし 2009/05/11_20:49:11
photo1  この列車には食堂車も連結されている。タイのように座席まで注文を取りに来て食事を運んでくれるが、
せっかくなので食堂車で食事をすることにした。この揺れの中で食べるのは少し大変だ。
photo2 とはいえたいしたメニューはない。

注文したのはフライドライス。1500チャット(150円)。
photo3 食堂車の厨房の様子。
photo4

0014. まえだまさとし 2009/05/12_22:25:29
photo1 マンダレーには3時半に到着した。深夜なのに駅の中は食堂なども営業していて賑やかだ。時間が早いので駅前で少しお茶を飲み、時間をつぶしたあとサイカーでナイロンホテルへ向かった。

ナイロンホテルは前回滞在した宿だ。隣のガーデンホテルにも当たってみたが屋上の共有スペースや部屋のつくりを比較するとナイロンホテルの方が快適だ。
photo2  マンダレーも暑そうなので日中ホテルで過ごす時間が長くなる。そう考えると快適なホテルを確保することが重要だ。それにしてもヤンゴンでは7ドルで共同シャワーの貧相な宿だったがマンダレーに来ると設備は格段に良くなる。エアコンやお湯の出るバスタブ(暑いので意味はないが)、冷蔵庫、何より部屋が広い。部屋からの見晴らしも良く快適に過ごせそうだ。

またヤンゴンと大きく違うのは停電しているにもかかわらずファンが回っているということだ。停電で一番我慢できないのは風がなくなることだったがマンダレーでは快適な夜を過ごせそうだ。
photo3 洗濯をして屋上に干すこともできる。ナイロンホテルの屋上からの眺め。
photo4 王宮方面の眺め。小高い山はマンダレーヒル。

0015. まえだまさとし 2009/05/12_22:31:52
photo1 周辺の時計台周辺やマーケットを歩いてみた。暑い。
photo2 マーケットは外観は近代的で吹き抜けになっている。

エスカレーターなどもあるが、内部はミャンマースタイルの衣料品関係の小売店が軒を連ねる。まだまだミャンマーではスーパーマーケットは見あたらない。
photo3
photo4 暑さもあり、マンダレーは一泊すれば十分だ。次の目的地はシャン高原のインレー湖だ。マンダレーに来た意味は単に鉄道に乗るためだけだった。
 到着早々ナイロンホテルのフロントでインレー湖へのバスのチケットを購入することにした。バスターミナルまでのピックアップもセットで納得のいく値段にだった。
 いつも精力的に観光して移動していたがやはり暑さには勝てない。マンダレーでは入域料というのを支払わなくてはならないが、マンダレーの観光名所を訪れない限り徴収されることはない。10ドルだがマンダレーヒルや王宮の中に入るだけではもったいないので全てパスすることにした。マンダレーの主な観光名所は10年前訪れている。今回どのように変化しているかは興味ない。

0016. まえだまさとし 2009/05/12_22:33:48
photo1 夕方になり、食事のために外へ出た。雨が降ったので道はぬかるみ、少し歩きにくい。ホテルの近くのシャン料理に店に行ってみた。一皿800チャット(80円)の肉料理の小皿を注文してライスは食べ放題だ。何もしていないが食欲だけはある。
photo2
photo3
photo4

0017. まえだまさとし 2009/05/12_22:39:44
photo1 翌日、夕方まで時間があるのでマンダレーの町を歩いてみた。
到着したとき暗かった駅に改めて行ってみた。
駅舎はどう考えても中国の援助だと思われる趣味の悪い外観。意味もなくでかい。
そして古くはないはずなのに建物全体は老朽化している。エスカレーターがあるが機能していない。
photo2 マンダレーではマツダの小型ピックアップトラックのシェアが高い
photo3
photo4 この車は何だ?もはや原型がなんなのかわからない車も存在する。

0018. まえだまさとし 2009/05/12_22:41:48
photo1 バスもヨーロッパ系のオンボロ車ががんばっている。
photo2  昼ご飯は地元の人に人気のミャンマー料理店へ行ってみた。「トゥートゥー」という店だ。
photo3 エビのカレー(350円)が割高だが美味しいらしいので注文してみた。でもおまけで出てくる惣菜がテーブルの上に山のように並べられ、いったい何を注文したのかわからなくなる。
photo4

0019. まえだまさとし 2009/05/12_22:45:39
photo1 夕方5時前ピックアップがきた。専用車かと思ったら地元の人を満載したピックアップトラックだった。全てインレー湖へ向かう客らしい。専用車でなくてもいいが、3ドルも追加料金を払っているのでぼられたようだ。さすがナイロンホテルだ。
 でもおかげでバスに乗るまでに知り合いができ、初めてミャンマーの人とふれあったように思う。ミャンマーにはネパール人が多く、グルカ兵の退役軍人の子孫がそのままミャンマーに住んでいるようだ。たまたま隣り合わせた女性もネパール人だった。


 ピックアップトラックはマンダレーの長距離バスターミナルに到着した。
photo2 日本の中古バスがたくさん止まっている。日本の感覚だとまさにスクラップの処理場のような様相だ。見渡す限るオンボロバスでインレー湖へ向かうバスも期待はできなさそうだ。
photo3 案の定案内されたバスはポンコツ。エアコンバスだと宿のオヤジは自慢げに言っていたが、一目でエアコンなど機能しないだろうとわかる代物だ。
 
photo4 夕方6時半定刻通りに出発した。風が入ってくるのでエアコンはなくてもそれほど不快ではない。あとは故障しないで目的地に着いてくれればいいのだが。前回ミャンマーのバスにはひどい目に遭っている。とにかく途中で壊れないでほしい。

0020. まえだまさとし 2009/05/12_22:45:57
photo1 途中のドライブインにて。

インド系のおばさん。
photo2
photo3
photo4

0021. まえだまさとし 2009/05/15_19:24:33
photo1 バスは夜中になって車内が急に寒くなってきた。どうやら高原地帯を走っているようだ。
パーカーが必要だ。まさかこの時期のミャンマーで長袖が必要になるとは思わなかった。この涼しさ。期待通りでうれしくなってきた。
photo2  バスは4時にインレー湖へのジャンクションになるシュウェニャウンに到着した。

何の問題もなく、しかも定刻通りだ。ミャンマーのバス事情も改善されているのかたまたま運が良かっただけなのだろうか。とにかくインレー湖までこられて良かった。

 シュエニャウンからインレー湖畔の町ニャウンシェンへ向かうにはこの時間タクシーしかなく8ドルと高い。しかしこの時間ではタクシーに頼らなくてはならない。しばらく茶屋で待つことにした。

店では朝食の揚げパンを作りが始まった。
photo3
photo4

0022. まえだまさとし 2009/05/15_19:28:37
photo1 茶屋で待っているヤンゴンから到着したロシア人旅行者が現れた。二人になり値段は4ドルに下がった。


しばらくしてさらに2人のツーリストが到着して一人2ドルで割り勘して向かうことになった。
photo2 インレー湖畔のニャウンシュエでは運河沿いの宿「ジプシーイン」に泊ることにした。窓から運河を航行するボートが眺められ雰囲気がいい。湖がメインのこの町ではここ以上に便利な場所はない。

少しエンジン音がうるさいがそれもインレー湖の生活感の一つだ。タクシーをシェアしたイギリス人は他の宿に行ったが、ロシア人旅行者もここが気に入ったようだ。
photo3
photo4

0023. まえだまさとし 2009/05/15_19:30:30
photo1 朝食は宿で取ることができた。今日はのんびり過ごしたい。暑気のミャンマーにもこんなさわやかな気候の場所があることに改めて驚きを感じる。今までの地獄のような暑さはなんだったのだろうか。もうヤンゴンには戻りたくない気分だ。

宿の前が船着き場になっている。
photo2  日中は洗濯をしたり、昼寝をしたりでのんびり過ごした。この宿でEさんという日本人旅行者と知り合い昼ご飯は一緒にミャンマー料理の店に入った。
photo3
photo4

0024. まえだまさとし 2009/05/18_20:33:10
photo1 夕方はEさんとボートをシェアしてサンセットクルーズに出ることにした。

しかし手こぎボートで湖まで出るのは難しい気がしたが、案の定水路を航行して周辺の寺院などを見学するのみだ。
photo2
photo3
photo4

0025. まえだまさとし 2009/05/18_20:36:29
photo1 水路にあった寺院。
photo2 その後連れて行かれたのは水田の中にたたずむお寺だった。
僧侶のじいさん。
photo3
photo4 お寺から見た眺めは一面に水田が広がる。雨期になると水没してしまうので田植えは雨期明けの冬に行われるらしい。

0026. まえだまさとし 2009/05/18_20:40:48
photo1 その後連れて行かれたのは葉巻工場。
photo2 結局夕日は工場の裏の畑で眺めることになった。
一応サンセットの時間帯にクルーズしたのは事実なのだが、少し拍子抜けした。
photo3 雲がある方が夕焼けは美しい。
photo4

0027. まえだまさとし 2009/05/18_20:42:57
photo1 工場からの帰り道、小舟の船頭はおばさんに交代した。
photo2
photo3
photo4

0028. まえだまさとし 2009/05/18_20:57:56
photo1 インレー湖に来た翌日、最大の目的であるインレー湖クルーズに出かけることになった。
一人でも船をチャーターして湖を回ろうと思っていたが、幸いこのゲストハウスにはたくさんの旅行者が集まり、結果として5人でシェアできる事になった。12時間近く船をチャーターして1隻15ドルなので一人辺り3ドルと信じられない安さだ。
photo2 早朝、托鉢僧が宿の前を通過していった。
photo3 まずは朝食。滞在したジプシーインは朝食の種類がすごく多い。パンケーキやシャンヌードルまで出してくれる。
photo4

0029. まえだまさとし 2009/05/21_21:45:13
photo1 7時半にニャウンシュエの港を出港し、水路を南下してインレー湖に出た後、1時間ほど南へ進んだ。

途中漁をする小舟を眺めながらの航海だ。
目指す場所はインレー湖南端のインポーコンだ。
photo2
photo3
photo4

0030. まえだまさとし 2009/05/21_21:50:51
photo1 インレー湖独特の片足漕ぎ。船頭が舟の先端に片足で立ち、もう片方の足でオールを使う。

至る所で目にする。
photo2
photo3
photo4

0031. まえだまさとし 2009/05/21_21:53:18
photo1 インレー湖南端のインポーコンの水上集落に近づいてきた。
photo2 インポーコンの水上集落。
photo3
photo4

0032. まえだまさとし 2009/05/21_21:54:09
photo1 水上集落には送電線もとおり、水路が道路の役割を果たしている。
photo2
photo3
photo4

0033. まえだまさとし 2009/05/21_22:13:51
photo1 インポーコンの絹織物の工房に案内された。

蓮の糸で編むロータス。
photo2
photo3 ここでロンジーを編んでいる。一着作るのに三日かかるらしい。
photo4

0034. まえだまさとし 2009/05/21_22:16:53
photo1 糸を作っている。
photo2 こちらはロンジー
photo3 お茶を煎って我々に出してくれた。同行のロシア人がお茶に興味があるようで興味深くお茶の入れ方を見学していた。
photo4

0035. まえだまさとし 2009/05/21_22:21:31
photo1 再び船に乗り込み、向かった先はナムパンのマーケットだ。
photo2 インレー湖周辺の集落では五日ごとに市が立つ、五日市が開かれる。たまたま今日は南端のナムパンで市が開かれていたので立ち寄ることになった。

船着き場は各地から来た船で混雑している。この町へのアクセスは基本的に船しかない。
photo3 たくさん買い物をした人たち。
photo4 船着き場にいた子供。

0036. まえだまさとし 2009/05/21_22:25:21
photo1 マーケットはたくさんの人でにぎわっていたが、少しツーリストずれしていて土産物は恐ろしく法外な値段を提示してくるので買い物をする気はもちろん、見学すらする気になれなかった。

またパオ族など少数民族の買い物客も多かったが写真を撮らせてもらうと金がかかるようだ。

マーケットは軽く見学して次の目的地をめざした。
photo2
photo3
photo4

0037. まえだまさとし 2009/05/21_22:26:24
photo1 再び水上集落の隙間を縫うように航行。
photo2
photo3
photo4

0038. まえだまさとし 2009/05/29_21:33:26
photo1  次に向かったのはファウンドーウー・パゴダだ。途中昨日同様たばこ工場に立ち寄ることになった。
photo2 やがて船から湖にそびえる巨大なパゴダがみえてきた。
photo3 ファウンドーウー・パゴダ。
インレー湖で最大規模のパゴダだ。こんな湖の中によく作ったものだと感心してしまう。
photo4

0039. まえだまさとし 2009/05/29_21:34:37
photo1 ファウンドーウー・パゴダに上陸。
photo2 ファウンドーウー・パゴダの内部にて
photo3
photo4

0040. まえだまさとし 2009/05/29_21:37:02
photo1 このパゴダの近くで昼食を食べ、今日のハイライトであり、今回のミャンマー旅行最大の目的であった(バダウン族)のいる場所に案内してもらった。


たくさんのストゥーパがそびえる一角で水上家屋に降り立った。
photo2
photo3
photo4

0041. まえだまさとし 2009/05/29_21:37:53
photo1  バダウン族(首長俗)は水上集落の土産物に5人ほどいて観光客相手の記念撮影に応じていた。雰囲気はまさにメーホンソンで会った人たちと同じだ。唯一の違いはタイ語が通じないことだろうか。
photo2
photo3
photo4 彼女たちはタイ国境に近い山奥から移住してきて自らモデル料を稼いでいるということになっているが、観光資源の一環としてミャンマー政府が絡んでいるのは明白だ。

0042. まえだまさとし 2009/06/05_21:34:02
photo1 再び船に乗り込んだ。
photo2 その後向かった先は湖の西岸の川の上流のにあるインテインという集落だ。
photo3
photo4 本来ならこの周辺にもバダウン族(首長族)の村があるはずで、訪問することもできると思った。しかし連れて行ってくれる人から声がかかることはなかった。結局バダウン族との対面は一度きりとなってしまった。

インテインの集落にはたくさんの仏塔がそびえるパゴダがある。そこへ向かうことにした。

これがパゴダの入り口。

0043. まえだまさとし 2009/06/05_21:37:16
photo1 パゴダの入り口から目的の丘の上までは延々と続く回廊を進んだ。
photo2 丘の上に到着した。古いパゴダが目につくがその先にはまぶしい光景が広がっていた。
photo3 天を指す金色の刺々しい仏塔はすさまじく鮮やかだ。
photo4

0044. まえだまさとし 2009/06/05_21:40:06
photo1 インテインでまったりしたあと、再び船で川を下り湖に戻った。

最後の目的地はガーペー僧院だ。
photo2 カーぺー僧院ではジャンピングキャットというアトラクションがある。単に猫が輪っかをくぐるだけのショーでなんの意味があるのかよくわからない。

日没まではまだ時間がある。暇つぶしにはいいだろう。
photo3 ジャンピングキャット。
photo4 ここでもまったり過ごし日没に合わせるように5時半に僧院を出発した。

0045. まえだまさとし 2009/06/05_21:43:17
photo1  インレー湖北端にさしかかったときちょうど日没となった。

インレーの船乗り。
photo2 結局山に沈むことになるが湖上は夕日で赤く染まる。昨日はサンセットクルーズとかいいながら畑で夕日を見るというよくわからない行動で終わってしまったので昨日のリベンジといったところか。
 しかし今日は天気が良すぎて雲一つないので日没後空が単調な色に染まるだけだ。天気が良かったのはうれしいが、黄昏の美しさは昨日に軍配が上がる。
photo3
photo4  日没後ニャウンシュエの桟橋に戻ってきた。桟橋の目の前がゲストハウスなので便利この上ない。ほとんどゲストハウスの周辺から出ないのでニャウンシュエの町がどうなっているのか未だにわからない。とはいえたいしたことはないだろう。今夜の夕食も宿の近くですませることにした。

0046. まえだまさとし 2009/06/05_21:55:42
photo1 インレー湖3日目はカックーという仏教寺院へ行くことになる。
朝7時半。同じ宿の旅行車と3人で出発だ。まず車でタウンジーの政府機関へむかった。

ミャンマーのピックアップトラックの後を走る。
photo2 タウンジーはインレー湖周辺で一番大きな町だ。政府機関でカックーへの入域の手続きを済ませた。カックーへは現在外国人旅行者が自由に立ち入ることはできない。ガイドを雇う形で訪問が可能だ。
 そんなわけで政府機関でガイドの紹介をされた。ガイドはパオ族の女性で民族衣装を身にまとっていた。カックー周辺はパオ族の居住地で年配の人にはミャンマー語が通じないようだ。パオ族はバダウン族(首長族)なども構成するカレン族の一派だ。
photo3 車で走ること2時間。カックーに到着したようだ。
カックーには列車も通っていて1日1本列車が走っているらしい。
写真はカックー駅。
photo4

0047. まえだまさとし 2009/06/05_21:57:36
photo1 カックーの正面ゲート。
photo2 ゲートをくぐるとそこには刺々しい仏塔群が広がっていた。
photo3
photo4

0048. まえだまさとし 2009/06/05_21:59:55
photo1 昨日行ったインテインのパゴダとは段違いのストゥーパの多さだ。ストゥーパは新しいものから古いものまでいろんなタイプのものがあり、すべてみるのは不可能だ。
寺院は現在も信仰の対象で遺跡とは呼べないが、ミャンマー人の生活にとけ込んでいる。
photo2 寺院の中にはかわいい小僧が行き来していた。
photo3
photo4 悟りをひらく仏陀像。

0049. まえだまさとし 2009/06/05_22:03:14
photo1  帰りにパオ族のマーケットに立ち寄った。牛のマーケットになっていて牛一頭が400$とのこと。
photo2
photo3 ここでガイドの知り合いのおばさんにパパイヤを焼いたお菓子をいただいた。
photo4 パオ族のおばさん。

0050. まえだまさとし 2009/06/05_22:06:02
photo1 パオ族のマーケットにて。同行の旅行者たちと。
photo2 タウンジーに戻りガイドとはお別れだ。運転手に丘の上のパゴダに連れて行ってもらった。
photo3 タウンジーはかなり標高が高いので日中でも肌寒く感じる。
パゴダからの眺め。
photo4

0051. まえだまさとし 2009/06/05_22:08:31
photo1 その後タウンジーのマーケットに行ってみた。タウンジーはかなり規模が大きく、マーケットもそれに見合う規模だ。いろんなものが売られているが食事ができる。

とりあえずモツの麺を食べることにした。
photo2 イチゴのシェイクなども食べそれなりにタウンジーのマーケットを楽しむことができた。

しかし腹が心配だ。
photo3
photo4 ビルが建ち並ぶタウンジーの町並み。

0052. まえだまさとし 2009/06/05_22:13:47
photo1 露店が並ぶタウンジーのマーケット。
photo2 ミャンマー人がよく顔に塗っている粉「タナカ」が売られていた。これは日焼け止めの効果があるそうだがミャンマー以外では見たことがない。
photo3 店先に鶏肉が吊されていた。
photo4 4時前にニャウンシュエに戻ってきた。まだ日は高く日差しも強い。


 日が暮れ、夜は日本人仲間で夕食に向かった。みんな明日出発なので最後の晩餐だ。

 夕食はせっかくインレー湖に来たのだからということでインレーフィッシュ(魚)を注文してみた。すると巨大魚が出てきた。

 しかし味はいまいち。川魚独特の臭みがあるのはしかたない。その臭みをたくさんの香辛料でごまかしている感じだ。少し量が多くみんなで分けることになった。

0053. まえだまさとし 2009/06/11_21:49:19
photo1  インレー湖出発の日。昼過ぎに宿から7キロ離れたシュウェニャウンの町をバスが出発する。

インレー湖のジプシーインには3泊したが、久々に家族経営特有のアットホームな対応を受け、またたくさんの日本人旅行者と知り合え一緒にいろいろな場所へ行くことができ充実した3泊4日だった。


 このゲストハウスもみんな出かけて今は一人。

午前中は宿の前の運河を眺めるボーとしていた。
photo2 しばらくすると帽子売りの女性が近づいてきた。帽子は800チャット(80円だ)。買ってしまった。
見た目は蓮の樹脂でできたロータス風だ。
photo3
photo4

0054. まえだまさとし 2009/06/11_21:50:49
photo1 ヤンゴンへ向かうバスはシュウェニャウンから出るのでそこまで行く必要がある。シェアタクシーで行くのが安いのだが人数が集まらないと出発しないので時間が読めない。時間までに到着できないと問題なのでタクシーで向かうことにした。 

 11時にタクシーで宿を出発した。マンダレーから到着した際、バスを降りた同じ場所でバスを待つことになった。他にもバスを待つ客がちらほら見受けられる。しばらく時間があるので昼食だけすませておくことにした。
photo2  バスは12時ちょうどに到着した。車内は今のところ空席が目立つがこれから埋まってくるのだろう。バスは峠を越え山岳地帯を行く。
photo3 それに平行して鉄道も通っている。鉄道路線はループやスイッチバックを繰り返す興味深い路線だ。
photo4

0055. まえだまさとし 2009/06/11_21:53:18
photo1 バスはアウンバンの町で休憩となった。

僕の乗っているバスは富士箱根鉄道バスの中古だ。
photo2 他にも日本のローカルなバスの中古車が多く見られる。
photo3
photo4 バスはカローなどの町を経て補助席まで満席にして一路ヤンゴンを目指した。
 インレーへと続く幹線道路は大型トラックとのすれ違いもままならない細い道路で距離の割に時間がかかる。日が暮れた頃、平地に入った。
 深夜休憩のたびに補助席の乗客は席を立たずゆっくり寝ていられない。ミャンマーのバスではねることは前提にされていないのか。基本的に休憩のたび全員バスから降ろされる。

0056. まえだまさとし 2009/06/11_21:57:36
photo1 翌朝の早朝5時にヤンゴンの長距離バスターミナルである「アウンミンガラー・バスターミナル」に到着した。ここは空港より遠い場所にあり、タクシーだとかなり高くつく。幸いにも簡単に市バスは見つかり始発ということで後ろのゆったりした席に座ることができた。バスは終点がスーレーパゴダなので下りる場所の心配もしなくていい。
 バスは1時間ほどでスーレーパゴダのロータリーに到着した。
photo2 ちょうど朝日がパゴダに照りつけまぶしい。
photo3 ヤンゴンではインレーで一緒だったEさんがこの近くのオキナワゲストハウスに泊っているはずなので僕も今夜はここに泊ろうと思う。
 Eさんは今日の正午過ぎのバンコクエアウェイズでミャンマーを離れる。僕が部屋に案内されているときEさんと顔を合わした。1日ぶりの再会だ。
photo4

0057. まえだまさとし 2009/06/11_21:59:59
photo1 久々に戻ってきたヤンゴンの町。インレー湖に比べるとやはり暑い。
photo2
photo3
photo4

0058. まえだまさとし 2009/06/11_22:01:11
photo1 インド人が多く住む地区にあるヒンドゥー教寺院に行ってみた。
photo2
photo3
photo4

0059. まえだまさとし 2009/06/11_22:05:01
photo1 ヤンゴンの日常。歩道橋からの撮影。
photo2
photo3 Eさんとサクラタワーという20階建ての高層ビルの最上階にあるレストランでヤンゴンのパノラマを眺めに行ってみた。
photo4 エアコンの効いたスペースは別世界だ。窓の外にはシュウェダゴンパゴダが見下ろせる。

0060. まえだまさとし 2009/06/16_22:06:10
photo1 そうこうしているうちに昼前になったので宿に戻りEさんは出発だ。一緒に行動できたのはつかの間だった。
出発前近くの茶屋でシャンヌードルを頼んだらビルマ風の脂っこいのが出てきた。インレーで食べたシャンヌードルとは別物だった。

午後は一人になり、外にいても暑いだけで夜行バスはほとんど眠れなかったので昼寝することにした。
  
photo2 夜アウンサンスーチーの家の隣にあるホテルに行ってみた。ヤンゴン大学やアメリカ大使館もすぐそばにある閑静な住宅街だ。
 向かった先はシティーレイクビューホテル。閑静な高級住宅地にあるにもかかわらず、ここだけ廃墟のような建物だ。建物は老朽化しているが湖に沈む夕日が見られる最高のロケーションにある。アウンサンスーチーもこの夕日を毎日見ているのだろうか。98年の8月にヤンゴンに来たときアウンサンスーチーの演説が毎週行われ、この界隈は外国人や現地人の野次馬でにぎわっていた。しかし現在、スーチー宅前と周辺の道路は閉鎖され、ひっそりとしている。
photo3 そんな中シティレイクビューホテルはスーチー宅前を通り抜けできないため袋小路になってしまった。この環境ではタクシーを呼ぶのもままならない。
シティーレイクビューホテルは1泊15ドル。ヤンゴン中心部のホテルと設備比べるとリーズナブルだが現在は立地の悪さから閑散としていてホテルへ移設のディスコやレストランなどの設備は荒れ放題だ。どう考えても客を迎え入れるような雰囲気ではないレストランで食事をしてみた。値段は高くないが味もいまいち。ただここで受けたビルマ伝統マッサージはレベルが高いと感じた。1時間半で7ドル。タイのように痛くもなくなかなか良かった。
 
photo4  思うように外出ができないこのホテルだが時間に余裕があれば利用価値は高い。このロケーションは素晴らしいので機会があれば泊ってみたい気はする。
 帰りのタクシーが心配だった。たまたま15分ぐらい待って客を乗せてきたタクシーでスーレーパゴダに戻ることができた。

オキナワゲストハウスは既に停電していた。夜間は電気が通っているという話だったが、これではエアコン付きの部屋も意味がない。8ドルの安い部屋にしておいて良かった。

0061. まえだまさとし 2009/06/16_22:09:33
photo1 翌日。
今日丸一日ヤンゴンで過ごすことになる。

本当ならヤンゴンに戻ってくるのは出国日の前日が良かった。しかしミャンマーの交通事情は最悪でヤンゴンに戻ってくるバスが途中で故障して到着が大幅に遅れてしまった場合、帰りの飛行機に乗れないなどということがあるかもしれない。そんな最悪の場合を想定してヤンゴンには1日早く戻ってきた。そんなわけでヤンゴンには2泊することになり、今日は予定のない一日となる。結果として今回のミャンマーでのバストラブルはなく、運が良かったのだが、まだまだミャンマーのバス事情は安心できる状態ではない。
 
photo2 今のオキナワゲストハウスに連泊してもいいのだが、日中は共有スペースが快適なホワイトハウスホテルの方が居心地がいいので移動することにした。
 ホワイトハウスホテルは徒歩圏内。9時過ぎに到着したらいつものように朝食を食べていいといわれたがオキナワゲストハウスで食べているのでパス。でも軽く紅茶とフルーツをもらうことにした。久々のホワイトハウスホテルは結構泊っている人が多いようだ。
photo3  午前11時前。いつものように停電だ。部屋にはいられない。停電の時間はその日によってまちまちで予想できない。
 とりあえずエアコンの効いたネットカフェで2時間ほど時間をつぶし、昼食はビリヤニ。ミャンマーでの食事はインド料理に始まってインド料理に終わってしまった。ミャンマーの欠点は食事と停電、そして移動だろうか。移動はそれなりに楽しめるかもしれないが。
photo4  夕方イギリス時代の建造物を見学にむかった。当時の重厚な建物はそのまま使われている。

写真は最高裁判所の建物。

0062. まえだまさとし 2009/06/16_22:11:49
photo1 最高裁判所。
photo2 周辺には植民地時代の建物が多いが大半はメンテナンスが行き届いておらず、老朽化が進んでいる。しかし建物自体はしっかりしているので現在も使われている。
photo3
photo4

0063. まえだまさとし 2009/06/16_22:14:29
photo1 スーレーパゴダ周辺はバスターミナルになっている。
そこに停まっているバスはすべてが日本製の中古車だ。
photo2 中野や杉並区で見かける関東バスは僕が日本でもっとも利用したバスの一つだ。
photo3
photo4

0064. まえだまさとし 2009/06/16_22:17:00
photo1 再び植民地時代の建造物。
photo2 中には巨大な廃墟になった建物もある。
photo3 町中で見かけるモツ煮込みの屋台。値段は安すぎて覚えてない。10本以上食べたが30円ほどだったような気がする。
photo4

0065. まえだまさとし 2009/06/16_22:18:19
photo1  ヤンゴン中心部では夕方にも市場が開かれていて魚介類も豊富に売られている。
photo2
photo3
photo4

0066. まえだまさとし 2009/06/16_22:19:49
photo1 フルーツが色とりどり夕日に染まり美しいコントラストを醸し出していた。
これが世界最貧国の経済制裁を受けている国なのか信じがたい光景だ。それほどこの国は食べ物が豊富だ。東南アジアの北朝鮮などと北朝鮮と比較されがちだが、それは次元が違うに他ならない。
photo2
photo3
photo4

0067. まえだまさとし 2009/06/16_22:21:58
photo1 ありとあらゆる果物が並べられている。
photo2
photo3 ミャンマーではインド人が多い影響かラッシーの店は多い。停電で電気が機能していないミャンマーで冷えた飲み物はほとんどの飲む機会がない。そんな中、冷えたラッシーはのどに心地よい。
photo4

0068. まえだまさとし 2009/06/16_22:24:14
photo1 日が暮れ、ヤンゴンは思ったより涼しい。夕食は屋台でハト?の唐揚げを買って宿で食べることにした。
photo2 3匹で1ドルもしたのは割高だ。食べる身もほとんどない。
photo3
photo4

0069. まえだまさとし 2009/06/21_21:44:35
photo1 ミャンマー出国の日。
6時半にホテルで空港へのタクシーを頼んでおいた。するとフロントのオヤジが運転していくらしく、ホテルの前に路駐されていた車に案内された。
値段は5ドルなのでちょっとした小遣い稼ぎなのかよくわからない。オヤジは日本語を話せないが日本に10年ほど働きに行っていたらしい。その金で中古車の輸入をやっているらしく日本のタダ同然の中古車がここでは20万円で売れるらしい。
photo2  早朝ということで道は空いていて30分もかからないうちに空港に到着した。エアアジアのチェックインカウンターも空いている。早めのチェックインなので通路側を確保できた。事前座席指定は金がかかるシステムのエアアジアでは早めにチェックインをした方がよさそうだ。荷物は持ち込みとして航空券を購入したので預けたら3ドルの追加料金がかかった。何かと料金システムが複雑だ。
 チェックインをすますともう外へは出られない。お腹が空いているが空港ターミナル内の高い食堂で食事をするしかなさそうだ。
とはいえこの食事が2ドルだった。
photo3  エアアジアのバンコク行きは8時35分発。タラップを上り機内に入った。

この便はすいていて空席が半分以上だ。座席は決まっていたが、どこに座ってもいい雰囲気だ。
photo4 ヤンゴン空港のターミナルビル。
また時季を選んでこの国には戻ってきたい。

0070. まえだまさとし 2009/06/21_21:46:30
photo1 所要1時間半でバンコクに到着。入国カードとともに見慣れない検疫カードが配られた。タイ政府も豚インフルエンザ対策に躍起なようだ。
photo2  スワンナプーム空港では珍しくボーディングブリッジに接続された。と思ったらただのタラップ代わりでそのまま階段を下りバスへ。無駄が多い。
photo3 荷物を受け取り11時前には到着ロビーに出た。今回は国立競技場近くに滞在するのでAE4のエアポーポートバスに乗り込んだ。スワンナプームからエアポートバスは割高だが、一人だとタクシーの半額でターミナルビル前から乗れるので案外便利だ。
photo4

0071. まえだまさとし 2009/06/21_21:50:23
photo1  今回バンコクで滞在した宿はソイカセムセン。国立競技場駅の横にあり、近くにはマーブンクロンショッピングセンターなどもあるので何かと便利だ。
photo2 滞在したのはホワイトロッジ。1泊450バーツ(1200円)。この界隈は中級ホテルが並び、中でもこの宿は一番ぼろ(安)そうだった。従業員の対応はいいのだが、部屋は値段相応。ここはもう使いたくない。周辺には同じ値段でもう少しましな宿がありそうだ。
photo3
photo4 部屋の窓からの眺め。隣は民家だった。

0072. まえだまさとし 2009/06/21_21:55:00
photo1 近くのカフェで無線ランを使用してみた。パスワードを打ち込む最先端技術だ。
 
photo2 その後昼食をとりにマーブンクロンへ行った。昼食はソムタムとカオマンガイ。
photo3 ゴールデンウィーク中でどこも日本人が多い。サヤームスクエアのマンゴ・タンゴというマンゴの専門店に入ってみた。日本人が経営に絡んでいるのかわからないが客は日本人が多い。
マンゴは100バーツ(270円)。シェイクは65バーツ(175円)。市場に比べて値段は高いが食べやすく切られている。またエアコンが効いているのでゆっくりできる。
photo4 都内各所でよく見る1000円カットのQBハウスがバンコクにもあった。ここでは10分100バーツだ(270円)。

0073. まえだまさとし 2009/06/21_21:56:15
photo1 その後、トンローの日本人街をうろついた。
気が抜ける。
photo2
photo3
photo4

0074. まえだまさとし 2009/06/21_22:01:48
photo1 帰国の日。
午前4時に宿を出発した。スワンナプーム空港まで高速道路沿いの下道を使っても30分かからなかった。ドンムアン空港時代と時間的には変わらない。多少タクシー代が高くなった程度か。
 4時半のスワンナプーム国際空港。相変わらずたくさんの人でにぎわっている。ユナイテッド航空のチェックインカウンターもたくさんの人でにぎわっている。日本への帰国ラッシュで日本人観光客も多い。今日の飛行機は空いているということはないだろう。チェックインは優先レーンで速やかにすませた。
photo2 今回初めてスワンナプーム空港のラウンジを利用できる。スターアライアンス系はすべてタイ国際航空の「ロイヤス・シルク・ラウンジ」を使える。ドンムアン空港では航空会社ごとに分かれていてユナイテッド航空は狭苦しいレッドカーペットに比べ格段の待遇向上だ。ラウンジの営業開始は5時15分からなので少し待つことになったが1時間ほどラウンジでくつろぐことができた。
photo3 ラウンジ内は今まで利用した中ではレベルは高い方だ。
photo4 ただ食事の種類は成田のANAラウンジと同じくらい種類が少ない。タイ料理を少し置いてもらいたかったが早朝だからないというなら仕方ない。

0075. まえだまさとし 2009/06/21_22:04:28
photo1 45分前に搭乗口へ向かった。
 ほぼ徹夜ということもあり、飛行機に乗ったらすぐに爆睡体制。窓の外にはタイ国際航空の機体がみえる。
photo2 まずい機内食は拒否。東京まではあっという間だった。今朝体調が怪しかったが熟睡できたので楽になりつつある。
photo3  ゴールデンウィークの帰国ラッシュは今日も続いている。豚インフルエンザの検査はスムーズだったが入国審査ではあり得ないくらいの長蛇の列だ。いつも外国人が長蛇の列に並んでいるのは見てきたが、日本人の行列は初めてみた。いつも不便な場所にある自動化ゲートを使うことは一度もなかった。しかし今回初めて自動化ゲートのメリットを感じた。これだけ人が多くても誰も自動化ゲートを使っていないのが不思議なくらいだ。
 
photo4 そんなわけでミャンマー旅行は無事終了。


【おわり】

旅BBSトップ旅BBS(テキスト版)スレッド一覧