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【現在旅行中です】アルゼンチン〜ウルグアイ〜

0001. 旅名無しさん 2010/02/04_15:42:16
photo1  今回の南米旅行の目的は120カ国目となるウルグアイ訪問とブラジル南部の都市を巡る。そして今まで何度もブラジルに行っているが未だカーニバル期間は滞在したことがなかった。そこでやはりリオのカーニバルには行っておきたい。そんな理由からこの時期に出発することになった。

 最初の目的地はアルゼンチンの首都、ブエノスアイレス。ここから船でラプラタ川を渡りウルグアイに入ることになる。
photo2 【2月4日(木)】

 南米へはいつものようにユナイテッド航空だが、今回の経由地はロサンゼルスとワシントンだ。気の長くなるルートだがいつものことなのでこの移動にも慣れのようなものがあるが疲れることにかわりはない。時差24時間と季節が真逆になるのも追い打ちをかける。慣れろというのが無理な話で結局時間の経過でしか解決することはできない。
 16時30分発。ロサンゼルスまで9時間。
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0002. まえだまさとし 2010/02/06_18:54:49
photo1 東京とアルゼンチンの時差は12時間の間違えです。24時間というのは飛行時に実際乗っている時間でした。
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0003. まえだまさとし 2010/02/06_19:05:35
photo1 【2月5日(金)】

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着したのは午前11時だ。日本から乗り継ぎ時間を含めて30時間半。

 機内食は到着時もろくなものしかでなかった。すでに空腹は限界だ。僕の胃は時差ボケでも疲れを知らない。

 アルゼンチン牛を求め町へ出た。
「ビュッフェ・デ・チョリソー」。直訳するとステーキだ。中心部のフロリダ通りに交差するラバージェ通りにはブラジルのシュハスコのようなグリルを備えた肉料理点が多く目につく。
photo2  比較的安そうな店だったがぶ厚く柔らかいステーキが出てきた。ソースも豊富でかなり満足度は高い。これで600円(ドリンクは別)くらいだ。
photo3  ブエノスアイレスの表玄関だったレティーロ駅に行ってみた。地方からたくさんの人が都会を夢見て集まってきた当時の重厚な雰囲気を残しつつも現在は近郊列車のみが発着するあわただしい駅になっている。

 駅前の時計塔。
photo4 ブエノスアイレス名物といえばこれだ。

「営団地下鉄丸ノ内線」

 丸ノ内線は落書きされて雑な扱いを受けなんだか気の毒だ。でも日本だとスクラップになっているはずの車両がまだまだ現役で走っているのはうれしいことだ。

これ以外にも名古屋市営地下鉄の東山線も走っている。

0004. まえだまさとし 2010/02/09_06:08:53
photo1 【2月6日(土)】

この日、船でウルグアイのコロニア・デル・サクラメントへ向かうことになる。

今日も朝からあつい雲に覆われている。出発まで散歩に出た。

7月9日通りとオベリスコ。
photo2 ブエノスアイレスの摩天楼を背にいざウルグアイへ。対岸のコロニアまでは3時間だ。
photo3 大型船ということで共有スペースは吹き抜けになっていてずいぶん豪華な印象だ。免税店やカジノもある。

なにやらイベントも用意されているようでフォルクローレの演奏が始まった。
photo4 コロニアに到着したブケブスのフェリー

0005. まえだまさとし 2010/02/09_06:16:15
photo1  僕にとって120カ国の大台に乗る訪問国ウルグアイ。このままバスに乗り換え首都モンテビデオに向かう。
 この日はモンテビデオで泊まろうと思っていたが、明日は日曜日で町中は何もなく暇をもてあます可能性があるので今夜ブラジルのポルトアレグレへ向かうバスに乗ることにした。モンテビデオ滞在は4時間ほどになってしまったが仕方ない。 

 モンテビデオ最大の見所は港にあるプエルトメルカードだ。写真は市場周辺。
photo2  しかし市場内は閑散としていて店じまいをしていた。でも何軒かは営業していて一部に活気がある。どうやらこの市場の営業時間は土曜は18時までらしい。日曜日は休みということか。

偶然直行するバスに乗る込めたおかげで間に合ってよかった。

この店で腸のグリルを食べることにした。
photo3 モツのとろみが何ともいえないが皮が固い。
photo4 独立広場のサルボ宮殿


 この日の夜、ブラジルのポルトアレグレへのバスに乗り込んだ。

0006. まえだまさとし 2010/02/09_06:20:31
photo1 【2月7日(日)】


 ポルトアレグレに朝8時に到着。ブラジル南部最大の都市で高層ビルが建ち並ぶ大都会だ。


 近郊電車で町の中心部のメルカード駅に出た。しかし日曜ということで町唯一の観光名所といってもいい中央市場が閉まっている。人気も少なくなにもすることがない。
photo2  マトリス広場に向かい、カテドラルでミサでも聞いたりしながら時間をすごした。
photo3 駅へ戻るとき利用したタクシーの運転手。
photo4 13時のバスでフロリアノポリスへ出発した。7時間後の夜8時にフロリアノポリスに到着。
 フロリアノポリスはかなり広い町でどこに滞在するかが問題だが、洗練されたビーチのある北部のカナスビエイラスに向かうことにした。日曜の夜だが市バスはまだ運行されているようだ。
 宿を決めた後、カナスビエイラスの町に出た。深夜0時になろうとしているのに賑わいが収まる気配がない。結局深夜2時までこの騒ぎは続いた。

0007. まえだまさとし 2010/02/09_06:24:04
photo1 【2月8日(月)】

朝のビーチ。今日は雲が多い。 
photo2 フロリアノポリスのセントロへ出た。カラフルなセントロの町並。
photo3 中央市場の中のバーにシーフードを食べられるバーがある。カウンター形式なので一人でも入りやすい。
photo4 昼間からビールを飲み、蠣のグラタンを注文することにした。けっこう高い。

結局今日は曇り時々雨の天気でビーチに出ることはなかった。

0008. まえだまさとし 2010/02/09_06:58:32
photo1 【2月9日(火)】

 ここまでの移動です。

 今、フロリアノポリスにいるのですが、今夜の夜行バスでイグアスの滝へ向かいます。
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0009. まえだまさとし 2010/02/12_21:48:38
photo1 【2月9日(火)】

バスでフロリアノポリスのセントロへ向かう車窓。天気がよければ最高の気分なのだが。
photo2 フロリアノポリスの吊り橋。今は使われておらず、取り壊す資金がないのか放置されている。
photo3 夕方のバスでイグアスの滝へ向かった。所要15時間だ。
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0010. まえだまさとし 2010/02/12_21:51:31
photo1 【2月10日(水)】


 夜明け前の早朝7時前にイグアスの滝の拠点になるフォス・ド・イグアスに到着した。バスの乗客の大半はパラグアイに行くようでイグアスで降りたのは数人だけだった。危うく乗り過ごすところだった。久々の朝焼け。今日の天気は期待したい。

photo2 当初、イグアスの滝はルートからはずしていた。一度行ったことがあるというだけの理由だったが今回モンテビデオに宿泊しなかった分、日程に余裕ができてきた。また今回の旅行は食べてばかりでこれといった観光名所に行かないまま終わってしまうのではという気がしてきた。
この際もう一度世界的観光名所であるイグアスの滝に立ち寄ることにした。

13年ぶりのイグアス。
photo3 雨期の今、水量は相当で大迫力だ。
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0011. まえだまさとし 2010/02/12_21:56:25
photo1 このままバスで町へ帰ってしまっては前回と同じパターンだ。2回目ということで前回と同じことをしていてはいけない。今回はヘリコプターでの遊覧飛行に出ることにした。



10分で100ドル。相場はともかくイグアスの滝はマンハッタン、グランドキャニオンと肩を並べる世界有数のダイナミックなフライトを楽しめるアトラクション。
しかし最近ヘリの爆音が滝の周辺の生態系に悪影響を及ぼすとかであまり低空飛行が出来なくなってしまった。その結果以前より迫力は落ちてしまった。
photo2 実際乗ってみて確かにもう少し低く飛んでほしい気はしないでもなかった。
photo3 最後にバードパークに行ってみた。ここではブラジル全土の珍しい鳥が飼育されている。


アマゾンと並ぶ自然の宝庫「パンタナール」で見られるくちばしの大きな鳥(写真)。オウムと共にブラジルを象徴する印象に残る鳥だ。この鳥を見るためにパンタナールまで行く元気はないのでここで見学して満足することにした。檻の中に入り、いろんな鳥を間近で見ることが出来る。
photo4 あといろんなオウムがいて肩に乗せることもできる。

0012. まえだまさとし 2010/02/13_09:19:55
photo1 【2月11日(木)】

今日はパラグアイに入国する。
前回は国境の町「シウダーデルエステ」のみ訪問したのだが、今回はもう少し奥の方に入ろうと思う。
シウダーデルエステの先にイグアス居住地という日本人の入植地がある。南米に数ある入植地のなかで比較的アクセスしやすく有名な場所だ。ここへ日帰りで向かうことにした。

場所はエステから首都アスンシオンへ42キロの地点で目印はスーパーマーケットかガソリンスタンドくらいしかない。車掌に下ろしてもらうよう告げバスに乗り込んだ。
photo2  バスを降り、居住地の市街地に入った。目についたのはスーパーマーケットと農協だ。そこに出入りする東洋人。至る所に日本語の表記。その先には鳥居がそびえ立っている。パラグアイ人が建てたらしく少しバランスが悪い鳥居ではあるがいよいよ来たなという気分にさせてくれる。
photo3  まず鳥居がある広場に面した日本人会館に挨拶に向かった。事務所に顔を出すとこちらに移住してきてまだ新しい一世の澤村さんを紹介された。いすに座って町の簡単な案内を受けることになった。た。イグアス居住地自体歴史は浅く50年とのこと。
写真が澤村さん。日本人会館前にて。
photo4  ちょうど時間が11時半ということで澤村さんは昼休みらしく町を案内してもらえることになった。
 最初に入植者の方が作った民芸品が展示されている「イグアス日本匠センター」に案内してもらった。

0013. まえだまさとし 2010/02/13_09:23:36
photo1 その後、澤村さんのバイクに二人乗りさせてもらうことになった。町は広いのでありがたい。
町には農場を中心にスーパーマーケット、教会、郵便局など生活基盤が整ってる。居住地はだだっ広く野球場や屋内の運動場など文化施設も充実している。
 とはいえ町自体観光名称ではないので見所は限られている。
photo2  澤村さんによりとパラグアイの日系人の子供は教育水準が高く、悪くいえば閉鎖的。でもそのおかげで二世、三世になってもネイティブな日本語をしゃべることができるよう教育が行き届いている。今、日本で日系ブラジル人のは派遣切りや帰国支援など社会問題化しているが、パラグアイでも日本に相当数出稼ぎに来ているのだ。でも平澤さんによるとパラグアイ人で派遣切りで戻ってきた人の話など聞いたことがないという。パラグアイ人は日本に行っても日本語の読み書きができるし、スペイン語もしゃべれる。日本でパラグアイ人は単純労働ではなく通訳としても重宝されているので派遣切りとは無縁らしい。やはり教育とは重要だ。
photo3 ブラジルでも閉鎖的な日本社会は残っているがやはりそういう柵(しがらみ)みたいなものが嫌になって外の世界に出て行きたくなる人はいるだろう。そうやってブラジル人に同化して日本語を忘れてしまった人たち。しかしそれらの人でブラジル社会で成功できる人は限られている。その結果日本に出稼ぎに来て近年の惨状へと結びついている。

 パラグアイの日系人はまさに模範的な移住者である。イグアス居住区の短い滞在だったが、また違った世界を知ることが出来た気がする。
photo4 このバスで居住地をあとにした。
シウダーデルエステを経てブラジルに戻る。



この日の夜のバスで次の目的地「クリチバ」へ向かった。イグアスの滝があるパラナ州の州都になるがバスで11時間かかる。

0014. まえだまさとし 2010/02/15_04:49:45
photo1 【2月12日(金)】

バスがクリチバに到着に到着するのは早朝のつもりだった。そしてモヘチスへの観光列車に乗るつもりだったのだが、バスが深夜の検問のおかげで大幅に遅れ、列車の出発に間に合わなくなってしまった。
 そんなわけでバスでモヘチス先回りして復路の鉄道でクリチバに戻ることにした。クリチバ・モヘチス間の鉄道は観光用の鉄道で1日1往復しか走っていない。

バスで1時間。モヘチスにやってきた。コロニアル調の美しい街だが雨がやっかいだ。
photo2  ここから列車でクリチバへ戻る。所要はバスの3倍の3時間。歴史ある鉄道で港町のパラナグアからモヘチスを経てクリチバや内陸部へのかつての交通の要衝だった路線だ。そんな中景色のいいこのルートだけ観光用の路線として存続している。

あくまで観光用なので値段は高く、一日一往復のみだ。一応ツーリストクラスとエコノミーがあるがどちらも汚い車両だ。
 午後3時定刻通りモヘチスを出発。ぐんぐん高度を上げる。
photo3 崖や渓谷、そこに架かる鉄橋など絶景だ。
山にへばりつくように線路が敷かれている。
高度が上がるにつれ雨は上がり、一体は雲海を見下ろす感じになった。

景色がいいのは最初の1時間だけでその後は居眠りしながら午後6時にクリチバに到着した。
photo4 日は長いのでクリチバの街を散策した。
金曜ということで人通りは多い。
クリチバのカテドラル。

0015. まえだまさとし 2010/02/15_06:43:13
photo1 【2月13日(土)】

 クリチバを朝10時のバスで出発、サンパウロへ向かう。途中で食事休憩を一回取って7時間後の午後5時にサンパウロに到着した。地下鉄でバスターミナルのあるチエテからリベルタージュへ向かった。
日本人が多い東洋人街へやってきた。
photo2 「萬里ホテル」
 今回サンパウロでの宿泊先は常宿の「ペンション荒木」はやめ、イグアス居住地の澤村さんが勧めてきた台湾系の萬里ホテルに泊まることにした。フロントには台湾系の日本語を喋る人がいて不自由はなさそうだ。値段も良心的で設備は中級クラス。部屋は広く窓からの見晴らしがいいのが気に入った。
photo3 土曜ということで商店は閉まっているとこが多いが、露天なども出て人通りは多い。
photo4 日本に戻ってきたのかと錯覚する風景。

0016. まえだまさとし 2010/02/15_06:53:11
photo1 【2月14日(日)】

 サンパウロに何回か来ているが日曜に来たのは初めてかもしれない。日曜は東洋人街のあるリベルタージュ広場で「日曜市」が開かれる。

他の場所はゴーストタウンだが、リベルタージュ広場はたくさんの屋台が出て観光名所になっている。

たこ焼きの店は人気で行列が出来ていた。
photo2 今川焼を買ってみた。





この市は夕方まで開かれる。
photo3  サンパウロのカテドラル・メトロポリターナに行ってみた。ブラジルでは近代的という名のもと味気ない外観のカテドラルが多いが、サンパウロのは重厚な外観で見応えがある。
photo4 ちょうど11時から礼拝が始まった。



旅行中は毎日が日曜日みたいなものだが、今日は日曜なのであえてゆっくりすることにした

0017. まえだまさとし 2010/02/15_07:30:06
photo1 今までのルートと今後のルートです。
これからリオデジャネイロに行き、再度サンパウロに戻ります。
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0018. まえだまさとし 2010/02/19_18:32:32
photo1 【2月15日(月)】

昼間のバスでリオへ向かった。今夜友人と待ち合わせしていて一緒にカーニバルを見に行くことになっている。
待ち合わせはようなので一人でコパカバーナを散歩した。いつもに増してすごい人だ。
photo2 道行く人はみんなテンションが高くなっている。
photo3 今夜の待ち合わせ場所はシェラトンホテル。そして今夜はここに泊まることになる。1泊45000円のトリプルルームだが、4人で泊まるので一人11250円だ。カーニバル期間中はどこもホテル代が値上がりしていて料金の表示すらされていない場合が多い。でもここは料金表示されていたので予約することになった。

9時に友人一行がホテルに到着した。
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0019. まえだまさとし 2010/02/19_18:41:51
photo1 友人たちと合流し、ホテルで休む間もなくカーニバル会場があるサンボドロームへ向かった。タクシーは交渉性となった。リオでは珍しいことだ。

タクシーで走ること30分。リオのカーニバルのメイン会場である「サンボドローム」に到着した。
photo2 タクシーを降りるとチケットのダフ屋が声をかけてきた。チケット探しには困らないようで一安心といったところか。いい席は15000円ほど。でも朝までいるわけではないし、雰囲気だけでも味わえればいいと思い一番よくない席である「セクター13」のチケットを購入した。値段は2500円。予想以上に安かった。

ここがセクター13のゲートでチケットを片手に入場。
photo3 やはり安い席だけありちょっと遠い。
photo4 でもこの盛り上がりを見られただけでわざわざリオまで来た甲斐はあるだろう。でももう少し間近で見られれば印象も変わってきたのかもしれない。
深夜1時過ぎにはホテルへ戻ることにした。


 ほとんどの旅行者はの野宿とかサンパウロからの日帰りできているようだがやはり帰る宿があるのは安心だ。

0020. まえだまさとし 2010/02/19_18:47:54
photo1 レブロンの先の岩場にあるシェラトンホテル。
photo2 泊まっている部屋からこの眺めが見られる日が来るとは思わなかった。
朝この眺めを見ながら歯を磨くのは最高だ。
photo3 この日の午後はコルコバードの丘に登ることになった。登山電車は待ち時間が長く、ミニバスで登ることになった。料金は高めだが待ち時間はなしだ。
photo4 コルコバードの丘のキリスト像。


この日の夜友人たちは帰国していった。僕は夜行バスでサンパウロへ戻ることになる。

0021. まえだまさとし 2010/02/19_18:48:53
photo1 以上【2月16日(火)】
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0022. まえだまさとし 2010/02/19_18:50:46
photo1 【2月17日(水)】

朝4時前にサンパウロに到着した。

街に出るのは空が明るくなってからだ。それまでバスターミナルで待機する。
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0023. まえだまさとし 2010/02/21_06:03:44
photo1  6時半頃、空が明るくなってきたので地下鉄で東洋人街のあるサンジョアキン駅へ向かった。今回はペンション荒木の隣の宿でもいいかなと思っていた。

 しかし荒木の前を通ったら日本人旅行者を見送る荒木のおばさんとばったり鉢合わせになってしまった。さすがに通り過ぎることはできず、ベッドもありそうなので昼寝させてもらうことにした。

 夕方の6時までの滞在ということで1泊の半額所20リエル(1000円)で夕方までくつろぐ事ができる。シャワーを浴び仮眠だ。
 ペンション荒木の外観。
photo2 さすがにこの時期はカーニバルの影響で日本人旅行者が多く、世界から南米へ渡ってきた長期旅行者が大半で僕が特殊な存在になってしまう。これだけ混雑している荒木は初めてだ。
photo3  夕食は同じ宿の日本人3人で僕がサンパウロで一番美味いんじゃないかと思ったラーメン屋に行く事になった。まだ新しい店で「ラーメン和」。

しかし値が張る。みそチャーシューは28リエル(1400円)だ。
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0024. まえだまさとし 2010/02/21_06:07:13
photo1 夜の7時前に出発するつもりだったが夕方大雨が降り出した。やみそうにもなく、待っていても仕方ないので駅まで傘をさして出発することにした。駅は構内から傘がなくて外に出られない人であふれていた。人集りをかき分け地下鉄のホームへと下った。

今日は祝日なので地下鉄はそれほど混雑しておらず空港行きの市バスが出るタツアッペ駅までスムーズに向かう事ができた

雨はいっこうにやむ気配はなく、そのまま空港へ。

 
photo2  夜23時発のユナイテッド航空機で帰国の途へ。帰りはシカゴとロサンゼルスを経由する事になる。

 たいしたトラブルもなく、今回の南米旅行は終了といった感じだ。


 シカゴまでは12時間。空席が多く2席を独占できたおかげで熟睡できた。
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0025. まえだまさとし 2010/02/21_06:16:50
photo1 【2月18日(木)〜19日(金)】

 到着前の機内食は相変わらず貧相だ。12時間のフライトにもかかわらずだ。


東南アジアの国内線でこれよりまともなんじゃないかと思う。
photo2 シカゴに到着したのは夜明け前だった。ブラジル時間では朝の10時なので十分睡眠を取ることができた。シカゴで一度入国し国内線でロサンゼルスへ向かうことになる。ロサンゼルスまでは4時間。
 ロサンゼルスでも乗り換え時間は2時間弱しかない。結構慌ただしく東京行きの便に乗りついだ。東京までは再び12時間。機内はサンパウロからとは一転、結構混雑している。昼間のフライトのため機内では全く寝られずサンパウロから約30時間。午後4時過ぎに東京に到着した。
photo3  しかし成田に到着してからトラブルが発生した。荷物を受け取りにターンテーブルへ行ったらホワイトボードに僕の名前が書かれていて確認した荷物がまだロサンゼルスにあるということだ。積み忘れか。
 帰国後だったから良かったものの、これが出発時ならたいへんな事になっていた。空港スタッフに文句を言っても仕方ないのでおとなしく手続きだけして帰ってきた。何らかの補償も要求しようと思ったが、困る事が思い浮かばず強く出る事はできなかったが荷物は明日到着次第チャーター配送してくれるとの事だ。結果的には身軽な状態で帰国する事ができたのはらくちんだ。
photo4  このような出来事は過去一度だけだ。しかも前回は成田に置き忘れるという馬鹿馬鹿しさ。アフリカやロシアなどいい加減そうな国では全くないのに先進国でこういう目に遭わされるので常に油断は禁物だ。

【2月20日(土)】

この日の夕方荷物は日本に到着したとの連絡があった。ワシントンからの便は乱気流でけが人が出る騒ぎがあり、きょうもユナイテッドのスタッフは混乱しているのだろう。
 夜8時。僕の荷物一つのために軽トラックがチャーターされ1日遅れで自宅に荷物が届いた。混載便でなかったのが航空会社の誠意の現れか。

【おわり】

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