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北京経由バンコク/デモ隊占拠8週目(2010年GW

0001. まえだまさとし 2010/05/05_13:18:57
photo1 今年のゴールデンウィークは短期間ですがバンコクに行くことにしました。

利用航空会社は中国国際航空の北京経由になります。
photo2 B757で北京へ。ゴールデンウィークということで出国ゲートは長蛇の列でした。でもビジネスクラスのチェックインカウンター利用で自動化ゲートを使用しての出国なので待つことはなかったのですが。
photo3  北京空港に到着。北京経由にしたのはオリンピックを機に新たに開業した北京首都国際空港ターミナル3を見るためでした。
 ターミナル3は世界最大級の空港ターミナルでビルの総延長は3キロ近くにもなります。
photo4 二つの国内線ターミナルと一つの国際線ターミナルはそれぞれシャトルで移動することになります。

この空港で大阪から到着したNさんと待ち合わせをしていました。飛行機の到着時間が5分違いだったため荷物のターンテーブルで合流することができ、そのまま市内へ向かうことになります。
とはいえ北京滞在は夕方までの約6時間ほどになります。

0002. まえだまさとし 2010/05/05_13:25:04
photo1 空港から市内で地下鉄に直結する「東直門」駅まではエアポートエクスプレスを利用します。写真は開放感のあるターミナル3の駅。

市内までは25元(375円)。地下鉄の料金が2元(30円)均一だということを考えると割高です。 
photo2 エアポートエクスプレスは架線を使わない第三軌条方式ですがスピードはかなり出るようです。
photo3
photo4 東直門駅から北京の目抜き通りである王府井へでました。今日の北京は日差しは強いが暑くなくからっとしたさわやかな天気でした。

0003. まえだまさとし 2010/05/05_13:28:53
photo1 王府井で食事をしてタクシーで天安門へ向かいました。
photo2 一応記念写真。Nさんと。
photo3 北京ではたいしてすることもなく、そのまま空港に戻りました。

再び国際線ターミナル3へ。
photo4

0004. まえだまさとし 2010/05/05_13:47:47
photo1 出発まで北京空港のビジネスクラスラウンジを利用できるので快適です。

中国には欧米のようなせこさがないので食事や飲み物、シャワーに無線LANなど満足のいくサービスがすべて無料です。
photo2 ラウンジはスペースにも余裕があり、のんびりできます。
photo3 無料で提供される食事はこんな感じです。中華料理が充実しています。
photo4 小腹がすいたときの飲茶はありがたい。

0005. まえだまさとし 2010/05/05_13:54:37
photo1 この日の夕方の便でバンコクに向かいました。
バンコクに到着したのは深夜0時前。そのままタクシーでスクンビットのホテル「グランド・ミレニアム」へ向かいました。

宿はコーヒーメーカーも完備している高級ホテルです。
photo2 ホテルほ部屋からBTSアソーク駅を眺める。
photo3 ホテルの外観。
photo4 翌朝スクンビット通りにでたらクレーンの転倒事故現場に遭遇した。被害を受けたのはこの辺では有名な中級ホテルの「マイアミホテル」

0006. まえだまさとし 2010/05/05_13:59:20
photo1 とりあえず観光にでました。
バックパッカーの聖地があるカオサンロード近くの民主記念塔。この周辺は少し前にデモ隊の取材をしていたロイター通信の日本人カメラマンが銃撃して死亡した場所です。今ではデモ隊がチットロムの繁華街へ移動したため通常の生活に戻っていました。
photo2 ワットポーの黄金の涅槃仏。
photo3
photo4

0007. まえだまさとし 2010/05/05_14:03:14
photo1 チャオプラヤ川の対岸にみえる「ワットアルン」。10バーツ硬貨にも描かれている有名な寺院です。

渡し船で向かいました。
photo2 ワットアルン。
photo3 途中まで上ることができますが階段はかなり急で足が筋肉痛になる人も多いようだ。
photo4 寺院の上からの眺め。川沿いは高層ビルも少なく
のんびりとした雰囲気が広がる。

0008. まえだまさとし 2010/05/05_14:09:31
photo1 デモ隊が最近繁華街から金融街へ移動すると警告していた。
その金融街に当たる場所がシーロム通りだ。実際この周辺で小競り合いがあり最近死者も出ている。まだ占拠には至ってないので警戒態勢を強いている状態で車は普通に通行できる。

占拠されてしまった場所よりされそうな場所に軍や警察隊が配置されるのでバンコクで一番緊張感が漂う場所だ。

ここが占拠されたらタイ経済は麻痺してしまう。
photo2
photo3 すぐそばの道路を挟んだルンピニー公園にはデモ隊の一派がすでに占拠しているので常に緊張状態だ。
photo4

0009. まえだまさとし 2010/05/05_14:13:51
photo1 シーロム通りにあるBTS(高架鉄道)のサラディーン駅から歩道を見下ろす。人の行き来は普通にあるが、有刺鉄線のバリケードがあちこちに張り巡らされ緊張が伺える。
photo2
photo3
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0010. まえまさとし 2010/05/05_14:17:29
photo1 腹が減ったので夕食はフカヒレスープ。

奥はアワビの炊き込みご飯。
photo2 そして北京ダッグ

そして生がきを追加。タイで生がき(1個150円)を食べるのは一種のチャレンジではあるが僕の腹がどこまで強いか試すいい機会だ。結局何も問題はなかった。

総額一人1500円ほどだ。
photo3
photo4

0011. まえだまさとし 2010/05/05_14:55:13
photo1 赤シャツのタクシン派デモ隊が占拠を続ける場所は現在BTSチットロム駅の真下にある。BTSは通常通り運行しているので列車での移動をしている限り緊張を感じることはない。
photo2 でも徒歩でこの周辺へ向かうと少し様子が違ってくる。
photo3 パリケードが張られここから一般の車は入ることはできない。
photo4 タイヤに竹槍のようなものが刺され有刺鉄線が張られている。この反対側がデモ隊の占拠エリアになる。

0012. まえだまさとし 2010/05/05_15:00:04
photo1 歩行者は問題なく中に入れる。
photo2 バリケードの内側。タイヤが積み上げられ気合いが伺える。
photo3 占拠エリアに入った。
photo4 高架上にあるのがBTSチットロム駅。

下は占拠している人のために作られたテントが張られている。ここは普段交通量の多い幹線道路だが、占拠によってずいぶん静かだ。占拠エリアにあるマクドナルドは通常通り営業していた。

0013. まえだまさとし 2010/05/05_15:04:41
photo1 ホリデーインホテルは占拠後真っ先に宿泊客を他の移動させた宿泊施設だ。今では完全に閉鎖されている。
photo2 向かいのインターコンチネンタルホテルも人はまばらだ。車で出入りすることができないので事実上客を迎え入れるのは不可能だ。
photo3 実際来てみて占拠されているとはいえ、人の行き来は多く観光客も多い。通りには屋台が出されずいぶんにぎやかだ。
photo4

0014. まえだまさとし 2010/05/05_15:07:42
photo1 人混みの中を歩いていると祭りにでも来たような気分だ。
photo2 炊き出しが行われていて並べば食事は無料で提供される。タクシン派らしい振る舞いだ。
photo3 こちらは無料ではないと思うがフットマッサージが行われていた。
photo4

0015. まえだまさとし 2010/05/05_15:09:54
photo1 占拠地区には舞台が設置されていてコンサートが開かれていた。合間に演説も行われスローガンを叫びながらみんなで盛り上がっていた。
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photo4 合間に演説も行われスローガンを叫びながらみんなで盛り上がっていた。

0016. まえだまさとし 2010/05/05_15:12:49
photo1 暑さを和らげるため黒いネットが張られている。
photo2
photo3 この通りに面した伊勢丹も入るワールドトレードセンターも全面的に閉鎖されている。その他の商業施設も納品ができない以上すべて閉鎖状態だ。
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0017. まえだまさとし 2010/05/05_15:14:54
photo1 伊勢丹が入るワールドトレードセンター。
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photo3 伊勢丹の入り口は閉鎖され占拠者が洗濯物を干していた。
photo4 いつも屋台が出ている広場は閑散としている。

0018. まえだまさとし 2010/05/05_15:51:16
photo1 しかしこの占拠はいつまで続くのか。
アピシット首相が11月に総選挙をやることで反政府側と歩みはじめてはいるが、選挙結果でまた同じ事が繰り返される可能性はある。

選挙では現在不法占拠している多数派のタクシン派が勝つのは目に見えている。それに対する現政権側がどのように対処するのか。その振る舞いによっては同じ事が繰り返されるだろう。

かれこれ3年以上続いている対立だがタイの貧富の差が解消されない限りこの状態はずっと続くのではないかと思ってしまう。

【以上】
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