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アフリカ南部2(マプト〜レソト〜喜望峰)

0001. まえだまさとし 2010/10/11_03:21:05
photo1 「アフリカ南部諸国完全攻略」の続きです。
そして今回の旅のルートです。
photo2 【9月17日(金)】

 モザンビークの首都マプトに連泊するかスワジランドに移動するか。それは昨日行ったネットカフェ次第だ。
 またネットカフェが営業を始める前にマプトの植民地時代の建物を見学してしばらく滞在する価値のある場所か確認にいきたい。
photo3  マプトのポルトガル植民地時代の名はロレンソ・マルケス。この旧名には惹かれるものがある。
しかしマプトの街並みは謎だ。もしマプトの街がコロニアル調で美しかったら連泊してもいいだろう。しかし街並みがきれいだという話は聞いたことがない。もし美しかったらとっくに世界遺産に登録されていただろう。だから期待しない方がいい。


朝6時。朝の早いモザンビークだが人通りはまばらだ。歩いて繁華街の方へ行ってみた。

途中横を通った市庁舎やカテドラルなど有名な建物はそれなりに存在感がある。
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0002. まえだまさとし 2010/10/11_03:24:59
photo1 しかしそれ以外は老朽化した無機質など高層ビルなど共産主義時代の名残を感じさせられるものばかりだ。
photo2 このような名前の通りもあった。
photo3 内戦で廃墟になったままの建物。
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0003. まえだまさとし 2010/10/11_03:26:52
photo1 要塞などもあるがインパクトに欠ける。入場は無料だが。
photo2 植民地時代の建物もあちこちに残っているが、どれもメンテナンスが行き届いておらずボロ家屋と化している。
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0004. まえだまさとし 2010/10/11_03:28:38
photo1 坂のある広い並木道もあるが整備している余裕はないようだ。
photo2 そんな中、マプト駅の駅舎だけが別格の存在感を発していた。
photo3 エッフェル塔を建てたエッフェルが携わったとされる駅舎。その美しさは鳥肌が立つほどだ。重厚な屋根の部分に魅了されてしまう。駅構内には機関車なども展示されている。しかしこの駅から発着する列車は一日数本だ。
photo4 駅舎の内部。

0005. まえだまさとし 2010/10/11_03:32:52
photo1  マプトの街は期待したほどではなかった。

今日このまま移動しよう。スワジランド行きの乗り場を確認し帰り際に寄ったネットカフェはダウンしたままでこの町は一刻も早く脱出したほうがよさそうだ。宿に戻り荷物をまとめてチェックアウト。

スワジランド行の乗り場がある付近へ向かうミニバスルートに向かった。実は宿に戻る際、使い勝手の良いミニバスを発見したのだ。歩くと2キロ位あるしタクシーには乗りたくない。
photo2 マプトのミニバス。5メティカル(12円)だ
photo3  ミニバスを探していると警官の職務質問にあった。パスポートのチェックを受けた後荷物を見せろという。何が目的なのか不可解で不安が募る。ごねていたら大騒ぎになって周りから人が集まってきた。注目を浴びていると相手も悪さしないだろうと思い軽く中身を見せることにした。一通り中身を確認したら納得したのか解放してくれた。なにが目的なのかわからないのは厄介だ。しかも全財産持っていると生きた心地がしない。
photo4  ミニバスに乗り込みスワジランド行きが出る乗り場に向かった。スワジランドのマンジーニに行くミニバスは大型で25人集まらないと出発しないようだ。ちなみに今10時だ。

0006. まえだまさとし 2010/10/11_03:34:03
photo1 12時になってやっと出発。
photo2 モザンビークも南端部は道がよく高速道路もあったりする。
photo3 モザンビーク・スワジランド国境は両替屋もいないようなこぎれいな場所で手続きは至ってスムーズ。
photo4 スワジランド側の入国審査場はシャレー風のお洒落な建物だった。ミニバスの客全員の手続きを待つため国境通過は時間がかかったが無事スワジランドに入った。

0007. まえだまさとし 2010/10/11_03:36:02
photo1  しばらく民家らしい民家はなく、高原の道路を延々と走った。

 しばらくすると検問所があり、ここで全員検査を受けることになった。僕はたいして調べられなかったがパスタを大量に持ち込もうとしていた女性の荷物を検査官が全部ひっくり返していた。スワジランドの役人も結構荒っぽい。結局ここで45分足止めをくらった。モザンビークからせっかく脱出したのにモザンビークのミニバスに乗っている間は苦難が続く。
photo2 一路マンジーニヘ
photo3  結局マンジーニに到着したのは午後5時。日が暮れかかっている。マンジーニはスワジランドの交通の要所で首都ムババネよりもミニバスの目的地が豊富だ。
photo4 しかしマンジーニに町としての魅力は乏しく滞在するつもりはない。
 ミニバスが到着間際に渋滞に巻き込まれた。

0008. まえだまさとし 2010/10/11_03:37:37
photo1 ミニバスが急坂でエンストした際、ブレーキが利かず後ろのミニバスに追突した。客はその時点でトレーラーに積まれた荷物を受け取り退散だ。
photo2 関わりたくない。
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0009. まえだまさとし 2010/10/11_03:45:02
photo1 スワジランドの首都、ムババネ行きのミニバスはすぐに見つかりすぐに出発した。ムババネまでは高速道路をノンストップで走り30分で到着した。
またスワジランドのミニバスは新型ハイエースを使用し定員以上乗せないので快適に移動できた。

マンジーニは誇りっぽかったがムババネは洗練された印象だ。南アのこぎれいな町といった感じだ。ミニバス乗り場を囲むようにショッピングモールがあり、丘陵地帯に街が広がっている。
photo2 ムババネでは少し高いが250ランド(3000円)の宿に泊まることにした。場所も不便だがしかたない。でも宿のスタッフの丁寧な対応にはホッとさせられた。どんどん普通の国に戻っている安心感。宿が教会関係だったからかもしれないが、宿の設備の説明のしてくれ方に感激する。ナンプラを筆頭に今までが酷かったのだけなのだが。
photo3  スーパーマーケットでは先進国の品揃え。街を歩いている人もこぎれいであか抜けしている。スワジランドは想像以上に生活水準が高いのではというのが第一印象だ。この国の産業はわからないがスワジランド人には勤勉さが感じられる。南アの一般的な水準を上回る安定した黒人国家がここに存在していたようだ。
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0010. まえだまさとし 2010/10/11_04:27:51
photo1 【9月18日(土)】

 朝から雲一つない天気。昨日の天気の悪さは特別だったのだろうか?
 気分はいいが今日これからどうするかだ。快適な宿だがこの宿にもう一泊するのは(高くて)無理だ。設備の割には割安なのだが。
photo2 朝食は種類が豊富で豪華だ。
photo3 宿はは敷地に芝が植えられ環境がいい。
photo4 敷地内には教会がある。
この宿泊施設は教会により運営されている。

0011. まえだまさとし 2010/10/11_04:31:15
photo1 宿泊施設の名前は「THOKOZA CHURCH CENTER」。
朝食をとった後出発の準備をした。

チェックアウトを済ませ中心部の方へ行ってみた。まず久々にネットがやりたい。
photo2 中心部は清潔な町並みが続く。
photo3 ケンタッキー・フライドチキンも久々に見た。
photo4 スワジプラザ周辺のネットカフェは持ち込み不可。
でもそこで無線のあるカフェがあることを教えられた。少し中心部から離れていたが、カフェ・リンガという洒落たカフェで1週間ぶりにネットをさわることができた。気分は天気のように晴れ渡った。

0012. まえだまさとし 2010/10/11_04:33:06
photo1 今日は土曜日。明日も街中は店が閉まって暇を持て余すことになる。


 今からムリルワネの動物保護区に行くことにした。保護区で週末を過ごす方が理想的だろう。保護区の中に安いバックパッカーズ宿もある。

 ミニバスにムリルワネに行きたい旨を伝えるとマンジーニへ30分ほど戻った分岐点でおろされた。ここからヒッチハイクになる。すると同じ方向に行こうと車を待っている女性がいたので一緒に待つことにした。しばらくしてトラックが通りかかり乗せてもらうことができた。
photo2  トラックはメインゲートまででここで入園料35ランド(420円)を支払った。ここからは徒歩だ。女性は保護区内にある別の宿で働いているらしく途中でお別れすることになった。
photo3 目的地まで約3キロ。
一路ソンドゼラバックパッカーズを目指す。
photo4  この宿には快適なキャンプサイトがありテントに泊まることにした。

0013. まえだまさとし 2010/10/11_04:34:35
photo1 この宿でそれぞれ一人旅をしている二人の日本人旅行者と知り合う事となった。亀谷さんと神田さんでそれぞれ彼らはヨハネスブルグから一緒にここまできたらしい。
 午後、三人でカバのいる池へ行くことになった。鹿やイノシシはキャンプサイトにも出没する。実はテントを張る時、鹿の糞が気になったくらいた。
photo2 アフリカは野生動物の宝庫。
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0014. まえだまさとし 2010/10/11_04:35:13
photo1 カバの池に行くのに少し迷ってしまった。

カバは対岸付近に何頭か確認できたが、あまり見えなかった。
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0015. まえだまさとし 2010/10/11_04:36:49
photo1 宿に戻る途中シマウマを間近で見ることができた。
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photo3 イノシシは宿の敷地内にも入ってくる。ここではあまり危険だという認識はない。
photo4 テントはこんな感じで張る。

0016. まえだまさとし 2010/10/11_04:38:48
photo1  夕食は宿にお願いして牛肉のシチューにほうれん草の煮込みとライス。
photo2 屋外でキャンプファイヤーを囲んでの食事だ。料理はかなりボリュームがあり久々に満足のいく食事となった。しかしここのところの少食で胃が縮んでいるのか思ったより食べられず残してしまったのでもったいない。
photo3  今日はアフリカに来て初めて動物を求める一日になった。動物を通してアフリカの自然と接するのもたまにはいいものだ。
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0017. まえだまさとし 2010/10/11_04:42:33
photo1 【9月19日(日)】

 昨日ヒッチハイクでゲートに来て、そこから歩いて3.5キロのこの宿からどうやって戻るのかと心配したが朝だけ幹線道路まで無料送迎車があるようで利用することにした。

 昨日の宿泊客の大半がこのミニバスで宿をでた。

 昨日知り合った二人の日本人旅行者(亀谷さんと神田さん)としばらく行動を共にする事で話がまとまり我々三人は幹線道路のミニバス乗り場で下ろしてもらった。
photo2  ミニバスはすぐに出発。30分ほどでムババネに到着した。今夜は茸屋根がおしゃれなサンセットバックパッカーズに泊まる事にした。
photo3 ドミトリーで1泊110ランド(1320円)。おとといの教会より安いが設備ははずまず。
photo4  日曜の今日は何もしないつもりだったが神田さんが(ムババネ唯一の見所である)シベベロックに行きたいと言うことで付き合う事になった。シベベロックはオーストラリアのエアーズロックに次ぐ規模の一枚岩らしい。しかしあまり有名でないのとガイドブックの写真がいまいちだったこともあり、暇つぶしにはちょうどいい程度の見所だ。しかし場所が不便なのでミニバスで行って写真を撮って折り返しのミニバスで戻ってくることになり慌ただしかった。

0018. まえだまさとし 2010/10/11_04:43:01
photo1 シベベロック。
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0019. まえだまさとし 2010/10/11_04:45:28
photo1  夕食は自炊で豚肉とパプリカの炒めものとパスタを作ることになった。
一人だと自分で作る機会もないが大人数だとこういうのも楽しい。
一人20ランド(240円)くらいで済んで安上がりだ。
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photo4 真ん中が神田さんで右が亀谷さんだ。


 明日ヨハネスブルグへ移動だが、通過するだけのつもりのスワジランドに3泊した上サファリまでしてけっこうこの国を満喫した感じだ。

0020. まえだまさとし 2010/10/11_04:48:54
photo1 【9月20日(月)】

 週明けは解放された気分になる。週末はどこでどう過ごすか悩み本当に厄介だ。
7時のヨハネスブルグ行きのミニバスに乗るため徒歩で乗り場へ向かった。しかし人が集まっておらず出発はまだまだ先だ。
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photo3 9時15分にバスは出発。1時間で国境に到着した。久々に南アフリカ共和国に戻ってきた。ヨハネスブルグが治安が悪いといってもそれ以外はなんでもある便利な町なので戻るのが待ち遠しい。
 
photo4 ヨハネスブルグまでもう少しだ。

0021. まえだまさとし 2010/10/11_04:58:10
photo1 途中スピード違反で捕まったがヨハネスブルグには午後2時に到着。
photo2 駅に行く前に中心部を走られ、トレーラーに乗せた荷物が持って行かれるのではと危なっかしい気分になる。街中をバックパックを背負って歩くよりヒヤヒヤした。
photo3  一度ヨハネスブルグ中央駅でお金を下ろしたりトイレに行ったりした後ブルームフォンテンへ行きたいが
長距離バスや鉄道はないようなのでミニバスで向かうことにした。

 ブルームフォンテンへのミニバス乗り場は駅から離れているので少しヒヤヒヤするがなんとか目的のバス乗り場を見つけることができた。
photo4 線路沿いのガラの悪い地区にブルームフォンテン行きのミニバス乗り場がある。

0022. まえだまさとし 2010/10/11_04:58:42
photo1 ミニバスターミナル。
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0023. まえだまさとし 2010/10/11_05:01:07
photo1 ブルームフォンテン行きのミニバスはある程度人は集まっていたので待たずに出発できそうだ。
photo2 腹が減ったので近くの露天でチキンを購入。
photo3 出発前の一幕
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0024. まえだまさとし 2010/10/11_05:02:42
photo1  4時過ぎにはヨハネスブルグを出発した。


 ブルームフォンテンまでは370キロあり東京から名古屋と同じ距離だ。ミニバスは120キロ以上出すので時間はそんなにかからない。車は新型のハイエースで定員しか乗せないので快適な移動となった。しかし今日中にレソトに行くのは無理そうだ。
photo2  ブルームフォンテンには夜8時に到着した。所要4時間とかなり早かった。しかし到着したブルームフォンテン駅前はガラが悪くとても歩ける雰囲気ではない。

タクシーで目的の「アルテ・イン」という宿に向かい、3人用のファミリールームに泊まることができ、複数で行動しているありがたみを感じた。
photo3 ただ宿は水回りはよくなく南アにしては今一つの宿だ。
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0025. まえだまさとし 2010/10/11_05:28:18
photo1 【9月21日(火)】

宿で朝食をとり、荷物は夕方まで預かってもらって8時過ぎに徒歩でケープタウン行きのバス乗り場へ切符を買いに向かった。写真はブルームフォンテンで宿泊したアルテ・イン。
photo2 途中ワールドカップで日本・カメルーン戦が行われフリーステイトスタジアムの前を通った。祭典は過ぎ去り、今は寂れた雰囲気だ。そのすぐ近くにバス乗り場がある。
photo3 ケープタウンまでは一番安いSA RORDLINKに予約を入れた。出発は今夜の23時だ。

それまで今日はレソトの首都マセルを往復する。歩いて駅近くにあるミニバス乗り場に向かった。
photo4 ミニバス乗り場周辺にはカラフルか火力発電所が見ええる。

0026. まえだまさとし 2010/10/11_05:29:32
photo1 9時過ぎに乗り場に着いたが人が集まらずブルームフォンテンを出発したの結局12時になってからだ。
photo2 レソト国境のマセルブリッジまでは所要2時間半。国境の手前まで降ろされ歩いてレソトに入国することになる。
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0027. まえだまさとし 2010/10/11_05:31:05
photo1  南アを出国し、橋を渡った所にレソトの入国審査場がある。
photo2 レソトは127ヶ国目の訪問国になる。
photo3 国境から2キロほど行くと街の中心があるので徒歩で向かった。レソトはスワジランドに比べ貧しい感じがする。この国の産業は乏しく南アへの出稼ぎで成り立っている事実もある。
photo4 毛布でくるまったような民族衣装をまとった人も多く見かける。今日中にブルームフォンテンに戻りたいのであまりゆっくりできない。

0028. まえだまさとし 2010/10/11_05:33:51
photo1 マセルの中心部にて。
photo2 ファーストフードで食事して観光案内所に寄って国境に戻ることにした。
写真がバソト・ハット風の観光案内所。実はこれくらいしか見所がない。
photo3 滞在時間は2時間程になってしまったが乗合タクシーで国境へ向かった。
 国境を越え心配したブルームフォンテンへのミニバスだがある程度人が集まっていて出発を待っていた。とりあえず今夜のケープタウン行きのバスには間に合いそうで一安心だ。それにしても慌ただしい一日だった。ミニバスは6時には出発。
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0029. まえだまさとし 2010/10/11_05:36:27
photo1 夜8時にブルームフォンテンに戻ってきた。しかし大半の人が降りた駅前ではなく、夜の閑散としたミニバス乗り場まで行ってしまいマズいことになってしまった。

タクシーも見当たらない。ここでどうすればいのか?
photo2 ブルームフォンテンは南アで有数の治安の悪さだ。とりあえず開いていた近くのスーパーに逃げ込んだ。しかしここも8時に閉店だ。店にいた客がホテルまで車で送ってくれる事になったが一人50ランド(600円)で計150ランドとタクシーの約4倍をふっかけてきた。治安が悪い事をいいことに完全に足元を見られている。

他の二人は完全に納得しておらず断ってしまった。

結局目的地がないのに人気のない街中を走ることにした。とはいえどこへ走るのか??
photo3 すると我々の異変に気づいた通りすがりのトラックの白人ドライバーが気をきかせてヒッチハイクをさせてもらい難を逃れた。生きた心地がしなかったが救われた気分だ。トラックの運転手はポルトガルからの移民で金にもがめつくなくタダでホテルまで乗せてもらった上、荷物を受けとった後、図々しくもバスターミナルまで送ってもらった。感謝感激。完全本当に助かった。
photo4  ケープタウン行きのバスの出発まで2時間ほどあるがミニバスのようにいつ出発するかわからない事もなく、時間が決まっているので待ち時間も苦にならない。

 23時過ぎバスが到着した。自由席なので3人はバラバラに通路側に座ることになった。座席はゆったりしているので快適だ。

0030. まえだまさとし 2010/10/11_05:39:57
photo1 【9月22日(水)】

 バスは南アの大地を南西へ走り続けている。バスは早朝休憩に入った。
photo2 途中ほとんど町らしい町はなく、やがて高度を下げケープタウンに近づきつつある。道路の走行車線が増え先方が開けたって思ったら町が見えてきた。といっても高級住宅街がしばらくは続く。
 テーブルマウンテンを背に高層ビル群が立ち並ぶケープタウンには12時に到着した。南アにいながらに今までとは明らかに違う透明感のある街並み。その清潔な街並みはオーストラリアかニュージーランドにいるような感覚になる。雲一つない青い空が一層街並みを鮮やかにしている。
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photo4  歩いてロングストリートのハズレにあるCAT&MOUSSEという宿に向かった。地球の歩き方に載っている読者割引のある宿だ。喜望峰へ行くときさらにもう一人シェアする人が増えればさらに安く行けるので日本人が多い宿の方がいい。

0031. 旅名無しさん 2010/10/11_05:40:41
photo1  ケープタウンの街が洗練されているのは古い建物のメンテナンスが行き届いて道路脇にゴミが落ちてない事が今までの南アの都市との違いだろうか。
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0032. まえだまさとし 2010/10/11_05:41:07
photo1  夕方は神田さんと二人でウォーターフロントに行った。
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0033. まえだまさとし 2010/10/11_05:44:51
photo1 ケープタウンのウォーターフロントは港にあるショッピングセンターとレンストランが並ぶテーマパークのような場所だ。テーブルマウンテンをバックに人工的な美しさが広がるエリアだ。

回転式の可動橋が開きヨット−が通過していった。実に優雅だ。
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0034. まえだまさとし 2010/10/11_05:47:12
photo1 せっかくなので眺めのいいレストランで食事をすることにした。
photo2 タイ料理の店がありトムカーガイ(鶏のココナッツスープ)とチャーハン。こんなとこに来てもタイ忘れられない。
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photo4 帰りは歩いて宿に戻ったが、さすがに夜は少し危険な雰囲気がある一角もある。でもホテルのあるロングストリートは遅くまでにぎやかだ。

0035. まえだまさとし 2010/10/12_20:50:55
photo1 【9月23日(木)】

ケープタウンに到着した翌日。

レンタカーで喜望峰に向かう。亀谷さんと神田さんに加えもう一人この宿に宿泊していたアキさんが加わり4人でレンタカーをシェアすることになった。

亀谷さんと神田さんには明日のウィントフクへのバスの予約をお願いし、僕はレンタカーの引き取りに行ったりで準備ができたのは11時。
photo2  しばらくはフリーウェイを南へ走らせば、その後海岸沿いを走ることになる。距離は結構ありスーパーに立ち寄り昼食を買ったりしながらケープポイントを目指した。しかし南に行くにつれて天気が悪くなり雨が降り出した。
photo3  ケープポイントに着いたものの小雨が降り続き、傘がないと厳しい状態だ。
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0036. まえだまさとし 2010/10/12_20:53:59
photo1 しばらく土産物屋で待機していると雨は収まった一時的には展望が開けたのだが。
photo2 指先の部分が長年アフリカの最南端だと信じられてきた喜望峰になります。
photo3 ケープポイントにて。ここまで一緒に来た人たちと。
photo4 断崖にいた黒い海鳥

0037. まえだまさとし 2010/10/12_20:55:34
photo1 洋上には鯨を確認できる。結構たくさんいて驚いた。
photo2 灯台まで行ったがまた雨は降り出し走って駐車場まで戻ったがずぶ濡れだ。


15年前もここでは雨に降られた記憶があるが。駐車場のレストランで服を乾かしがてらコーヒーを飲むことにした。
 しばらくするとまた雨はあがり、またいつ降るかわからないのですぐに喜望峰に向かった。
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0038. まえだまさとし 2010/10/12_20:57:55
photo1 喜望峰だという表示の前にて。
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photo3 しばらく雨は大丈夫なので喜望峰の岩山を上り、ビーチを見られるポイントに行ってみた。前回は雨が降っていてここまで来られなかった。

今回は時間に拘束されないのでゆっくりできる。しかしゆっくりしすぎた。
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0039. まえだまさとし 2010/10/12_21:00:07
photo1 帰る途中にあるボルダーズビーチに早く行かないとしまってしまう。

一応入場は5時まで。ぎりぎり間に合った。

ペンギンコロニーはペンギンがいるだけで見るのは時間はそれほどかからず、ケープタウンに行く途中に立ち寄るのが定番になっている。
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0040. まえだまさとし 2010/10/12_21:01:17
photo1 喜望峰に行く際、立ち寄るのが定番になっている。

宿が主催するツアーもここに立ち寄ることになる。
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0041. まえだまさとし 2010/10/12_21:05:54
photo1 ちなみに今日借りたレンタカーはフォードのフォーカス。
2リッターなので走りやすかった。
1日460ランド(5520円)。プラスガソリン代が130ランド(1560円)かかった。これを4人で割り勘することになる。
ツアーに参加すると一人5000円くらいかかるのでずいぶん割安だ。ただツアーにはペンギン(35ランド)と喜望峰(75ランド)の入場料(計1320円)が含まれる。
photo2 そのままケープタウンに戻った。このまま宿に帰るのも何なのでテーブルマウンテンの麓にあるロープウェイ乗り場に上がってみた。
photo3 ここからライオンズヘッドやケープタウンの街並みが一望できる。今回はテーブルマウンテンには上れなかったがここからの風景で満足だ。
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0042. まえだまさとし 2010/10/12_21:07:17
photo1  その後、山を下りてウォーターフロントに向かった。

 昨夜も来ているが今日は車を駐車場にいれ、周辺を見学。
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0043. まえだまさとし 2010/10/12_21:10:28
photo1 今夜の夕食はウォーターフロントにあったスーパーマーケットで食材を購入することになった。

メインはダチョウの肉で南アフリカの名物だとは聞いていたが、食べるにはちょうどいい機会だと思った。値段は牛肉などに比べ割高だが、気になるほどではない。
photo2 ダチョウのフィレ肉は何グラムか忘れたが1200円だった。これで全員分だ。
これ以外に野菜や牛肉も購入した。
photo3  さっそく宿に戻り、夕食の準備だ。車はぎりきりで宿の前に路上駐車でき助かった。。
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0044. まえだまさとし 2010/10/12_21:11:59
photo1 できあがり。

肉の中まで火が通らなかったので最終的には細かく刻んで焼き上げることになった。
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photo3 ダチョウの肉はチキンよりは牛肉のフィレ肉といった感じでやわらかくおいしかった。
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0045. まえだまさとし 2010/10/12_21:27:20
photo1 【9月24日(金)】

今日ケープタウンを出発する。ケープタウンは2泊のみであわただしい滞在となってしまった。

 バスは11時に出発するのでそれまでに乗り場がある駅に向かえばいい。
photo2 ケープタウンで滞在したキャット&ムース・バックパッカーズのバルコニーにて。
photo3 宿の向かいの教会
photo4 ドミトリーはこんな感じで1泊100ランド(1200円)だ。

0046. まえだまさとし 2010/10/12_21:27:55
photo1 ここがキッチン兼食堂で自炊が出来る。
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0047. まえだまさとし 2010/10/12_21:31:41
photo1 9時過ぎに宿をチェックアウト。

神田さんと亀谷さんと一緒にナミビアに向かう。

あきさんとはお別れだ。
photo2 朝のケープタウンはいつも晴れ渡っている。
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photo4 ウィントフク行きのバスはオフィスを持たないナミビアの格安バスでケープタウン駅のはずれから出発する。

0048. まえだまさとし 2010/10/12_21:32:44
photo1 駅周辺ではいつもいろいろにぎやかな状態になる。

そのあたりの通行人などと?
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0049. まえだまさとし 2010/10/12_21:37:13
photo1 ウィントフクへのバスは格安だけあり2+3列の窮屈なシートだ。ただ満員にはならなくても出発するようで空いていれば横になれ広々と使える。

大手バス会社のインターケープより350ランド(4200円)も安い。この格安バスを探してくれた亀谷さんと神田さんに感謝だ。
photo2  出発前、駅でハンバーガーを買い、いざ出発。空いているので3列席を独占でき快適だ。
photo3 バスは休憩も多く、のんびりナミビアを目指す。国境の手前でケンタッキーの夕食を済ませた。国境では南アの出国で結構チェックが厳しく、乗客全員の荷物を調べられた。南アの出国は初めてではないが、なぜここだけこんなに厳しいのか謎だ。結局2時間くらい足止めを食らうことになった。バスが格安だからチェックが厳しいのか?少し早く出発したインターケープのバスの姿がないことを考えるとあり得ない話ではない。
 ナミビア側の出国は何の問題もなく通過。これでやっと寝られるが日付はすでに翌日になっていた。
photo4 以上「アフリカ南部2(マプト〜レソト〜喜望峰)」

ナミビア旅行と帰国までは次のスレッド「アフリカ南部(ナミブ砂漠とヒンバ族)〜帰国」を参照してください。

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