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憧れていた頃のアメリカ(1991)⑥

0001. 旅蔵 2011/08/12_21:44:27
photo1 スポーケンを経て、シアトルに到着したのは、6月14日です。(1991年)
photo2 グレイハウンド・バスの窓から見るアメリカの北の景色は、いつもこんな感じ。雲が切れるまで続く空と緑の田園です。
photo3 水の都シアトル。ハーバーツアー(8.5$)に参加しました。因みに、写真右に見える丸い建物は、キングドーム。イチローもまだ、いませんでした。
photo4 船上から見たシアトルのパノラマです。

0002. 旅蔵 2011/08/12_22:07:04
photo1 夕飯の買出しで、マジソンstと8st〜9stにあるスーパーに行ったら、味噌汁とキムチを発見してしまいました。旅行残金も少なくって来ていた頃で、キムチの前で暫く買おうか買うまいか考え込んでいたら、近くにいた叔母さんが不思議そうに見ていました。結局、購入しましたが、ちょうど風邪を引いて喉に来ていた時で、キムチの味はわからずじまいでした。
写真は買出しに行く途中に見かけた廃屋です。
photo2 シアトル散策です。
photo3 当時持って行ったカメラはミノルタXD。標準レンズひとつだけなので、広角にとる場合は、複数に取り分けて後でプリントをのりでくっつけていました。
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0003. 旅蔵 2011/08/12_22:14:59
photo1 シアトルはTVドラマ「サンダーバード」で見た未来を想像させる都市でした。町を散策するだけでも結構楽しい。
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0004. 旅蔵 2011/08/12_22:40:16
photo1 今年の東北大震災(2011年3月)の後、節電の一環で町中の噴水が止まっていましたが、その時この写真の事を思い出していました。
当時のメモにこの噴水を取った理由も書いてあって、「日本には枯れた噴水が幾つもあるというのに・・・」ゆとりにお金を使うという事が大切という意図のメモでした。
節電もそうですが、折からの不況で長引く節約もそう。これらは、得策としてやっているのではなく、無策無能だからやっているのだと私は思っています。日本を引っ張る仕事にある連中(政治家や会社の経営陣)が無能ゆえの無策、その言い訳やごまかしが“節電”であり“節約”であり、それを美徳として奨励することで庶民を転がしているのだと思うからです。
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photo3 ダウンタウンを離れたら、シアトルの町が一望できる丘がありました。
photo4 豪邸が並ぶ丘でした。ここで大雨に遭遇したのを覚えています。

0005. 旅蔵 2011/08/13_14:49:31
photo1 ダウンタウンが一望できる郊外の丘と豪邸群
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0006. 旅蔵 2011/08/13_15:12:02
photo1 6月14日シアトルのユースホステルで一泊($20)し、6月15日にダウンタウンを散策後、そのまま車中泊で6月16日に桑港へ到着。
※おっ!「サンフランシスコへ到着」と書いたつもりが「桑港へ到着」に変換されている。“サンフランシスコ”って漢字で“桑港”って書くんですかね?
photo2 サンフランシスコを夜まで散策です。夜、また車中泊でロサンゼルスへ向かいます。何故こんなに忙しいスケジュールかと言うと、理由は二つあって、ひとつは日本を出る前に、友達と6月17日にロスで会う約束をしていたこと、もうひとつは一日あたりに使う予算を間違えていて残金があまり無かったため(車中泊で宿泊代を浮かせるため)です。
ともあれロサンゼルスは今回の旅の出発点。およそ1ヶ月かけてアメリカを一回りしたことになります。
photo3 サンフランシスコは見るところはあまり無いと思っていましたが、白い建物が整列している町並みや湾岸沿いも景色がとても綺麗でした。
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0007. 旅蔵 2011/08/13_15:16:28
photo1 サンフランシスコでは、約一ヶ月ぶりの日本料理(ギョーザにうどん)に感動しました。日本のカチカチの社会はあまり好きでは無いけれど、和食があるから日本から離れられないな、そう思ったこの時から今まで、今でも気持ちは変わりません。
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0008. 旅蔵 2011/08/13_15:21:18
photo1 フィルムカメラだと写真の出来具合がその場ではわかりません。逆光で撮った写真は、全て色が飛んでしまいしました。
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photo3 今回の旅行で撮った写真の中で一番気に入っていたつもりが帰国して現像したらガッカリ。本当は、本当に綺麗な夕陽だったのです。
photo4 海沿いに木造のショッピングモールがありました。お金も無いので見るだけです。

0009. 旅蔵 2011/08/13_15:39:05
photo1 バスの出発時刻までは大分時間があり、まだ散策を続けます。実は、日が暮れてからバス・ディーポに向かう途中少し怖い目に会いました。大通りでしたが、人気の無い通りを一人で歩いていたのですが、あるブロックで若者数人が騒いでいました。何気なく、そちらを見たとき、視界に大きな影を拾いました。自分の背後にノッポの黒人が近づいてきていたのです。私は、慌てて道路の反対側へ横断しました。ノッポの黒人は体を180°反転し去っていきました。
photo2 サンフランシスコは少し物騒だというのは聞いていました。他にサンフランシスコで思いつくのは、ブルース・リーが住んでいたところ。そして今回、景色が綺麗なところと知りました。
photo3 植物で覆われた長い階段があったので上って見ました。イメージは「キャンディ・キャンディ」の世界です。
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0010. 旅蔵 2011/08/13_16:21:23
photo1 階段を登ったら、こんな景色がご褒美に貰えました。
photo2 サンフランシスコの町並みも一望できました。
photo3 この後、夜行でロスに移動し、確か日本食レストラン「堀川」というところで、日本の友人に会うつもりでしたが、待てども待てども彼は来ず。待ってる間、職探しをしているようなメキシコ人数人に声をかけられました。結局、公衆電話から国際電話で別の友人と連絡が取れ、来ないことがわかりました。今と違って、携帯電話もインターネットも無いので一人旅はこういうときは不便でした。(しかし、誰とも連絡がつかない世界を一人行くというのは、とても心地よいものです)
 さて、ロスではナイターでシカゴ・カブスVSロサンゼルス・ドジャースを観に行きました。行きは歩いてドジャーズスタジアムまで裏山から柵を何度も越えて登りました。無茶してましたね。試合は、4−6でドジャースが勝利。選手もドジャースも全く知りませんでしたが、球場の雰囲気は何とも魅力的。日本人大リーガーはこの頃一人もいませんでしたが、
photo4 観客である私が日本とは違う何か凄い雰囲気を感じたぐらいでしたから、プレーヤーがメジャーリーガーになりたいと思うのは当然の当然でしょう。(日本のコンバットマーチや旗振りは嫌ですね。ラジオや双眼鏡など野球を観るためではないツールは、野球で盛り上がるためではなく、野球を利用して騒いでいるために思います)
 この頃ロスの自販機で日本のスポーツ新聞を入手。中日ドラゴンズ首位と言う記事に感激しました。
 さて6月18日には、帰国に向けてのリコンファームを済ませた後、最後の旅行先に決めていたグランドキャニオンへ出発です。ロスのバスディーポ周辺は、路上生活などの黒人街が広範囲にわたり物騒です。バスディーポで知り合った黒人は職業が家庭教師のインテリでしたが、弟は最近殺害されたと言っていました。貧富の差が物騒な社会を生むという構図は今でも変わっていません。【おわり】

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