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タイ洪水被害現地報告(2011年11月)

0001. まえだまさとし 2011/11/24_19:04:11
photo1  今回は「シルクロード横断」旅行の際、9月1日に使用した成田からバンコクへの航空券の帰路分を有効活用するための旅行となる。

 帰りの予約を11月22日に入れていた。当初この航空券は捨てるつもりだったが、気が変わり航空券を無駄にしないためにバンコクへ向かうことにした。

その際、バンコクまでの片道航空券が必要になるが、タイがあのような状況なので出発二日前に無料航空券の予約を確保することができた。
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photo3 【11月18日(金)】

 出発地は羽田空港でタイ国際航空の深夜便を利用することになる。羽田空港へは浜松町から東京モノレールで向かうことにした。羽田空港の新国際線ターミナルは開業してそろそろ一年が経ち、今回二回目の利用となる。前回は国内線利用時の習慣から京急を利用した。今回も京急を使うのが自然の流れだが、たまには違うルートもいいのではと思いモノレールを利用することにした。モノレールは浜松町まで行かなければならず、値段も高くなるので敬遠してしまう。でも夕方のこの時間帯、京急のようなラッシュの混雑はなく、ガラガラのな車内は結構居心地がいい。
photo4  モノレールは国際線ターミナル運用とともに快速運転を開始した。途中の昭和島駅に待避所がもうけられ、快速の通過待ちが可能になった。これによりスピードアップが図られ、京急と所要時間で対抗できるようになった。開通して以来50年近く安泰だった東京モノレールだが京急の急進でその存在を脅かされ始めたのが理由だ。その結果競争が生まれモノレールもスピードアップが図られることになった。安全な範囲内でスピード競争が行われ、サービスが向上するのならそれは結構なことだ。やはり国際空港には二つの鉄道会社が乗り入れるべきで、その点中部国際空港は名鉄の独占状態でサービス向上は期待しにくい部分がある。中部空港にもJR東海が乗り入れればさらに使いやすい空港になるように思うがそのような話はなさそうだ。

0002. まえだまさとし 2011/11/24_19:04:54
photo1 羽田空港国際線ビル駅に到着した東京モノレール。
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0003. まえだまさとし 2011/11/24_19:08:20
photo1  バンコクへはタイ国際航空のビジネスクラスを利用することになる。マイレージによる特典旅行(30000マイル)なので航空券代は無料だ。

 しかしビジネスクラスのチェックインカウンターも案外混雑が激しい。といっても3人ほど並んでいるだけだがカウンターの数が少ないので混んでいるように感じる。
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photo3  空港には早めに来たので出発までANAラウンジで過ごすことになる。しかし羽田のラウンジの混雑は激しすぎる。まだ22時前だがラウンジ内は座る場所を探すのも大変な状態だ。カレンダーを見ると今日の深夜便で出国して来週の月曜と火曜を休めば5連休になる。世間ではちょっとした大型連休だ。なので洪水被害が出ているバンコク以外の場所はどこも満席で今夜は出国ラッシュになっている。なのでラウンジも混雑が激しいのは仕方ない。必然的にビジネスクラス利用者やフリークエントフライヤーもラウンジに集中するのも無理はない。そもそも羽田のラウンジは狭すぎる。トイレも数も少ない。
photo4 深夜便は23時30分発の全日空シンガポール行きが始発でそれ以降は0時過ぎまで出発便がない。なのでラウンジは混雑する一方だ。この混雑にうんざりして軽く食事をしてラウンジを後にする人も多く目につく。これでは僕自身も空港に早く来た意味があまりない。

0004. まえだまさとし 2011/11/24_19:11:00
photo1 国際線の深夜便はすべて0時以降に集中する。
photo2 ただ羽田空港のANAラウンジは成田空港に比べ食事は充実しているので満足度は高い。でもそれ以外は窮屈な空間でしかない。
photo3 そんな僕も出発1時間前にはラウンジを離れることにした。出発ゲート前のスペースはガラガラだ。これから乗り込むタイ国際航空。エアバスA340型機。
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0005. まえだまさとし 2011/11/24_19:14:38
photo1 【11月19日(土)】
photo2  0時20分発のバンコク行き。ランプバスで駐機場に連れて行かれるのかと思っていたが今夜はボーディングブリッジにちゃんと横付けされていた。機材は最新鋭のエアバスA340型機。
photo3  タイ国際航空のビジネスクラスは以前利用したマレーシア航空と同じタイプのライフラットシートだ。180度倒れるが、少し傾斜があり水平にはならない。でも気になるレベルではない。
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0006. まえだまさとし 2011/11/24_19:15:22
photo1 混雑率は5割ほどで空席が目立つ。

出発直後の食事がでた。

すしとそばだ。
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0007. まえだまさとし 2011/11/24_19:20:06
photo1 バンコクまでのフライトは6時間ほどだ。夜行便ということで時間が経つのはやい。

到着前にもう一度食事が出た。
photo2 前菜のフルーツ。
photo3 そして比較的まともな食事が出された。日本食で魚の煮付けだ。しかし時間帯が悪いので美味しく食べられなかった。現に大半の乗客は寝ていて食べている人は半分くらいだ。ビジネスクラスはシートが快適なのでゆっくりと眠れるが食事に関してはあまりメリットを感じることはない。
photo4  バンコク・スワンナプーム国際空港には予定より30分も早く5時前に到着した。まだ夜明け前だ。さすがにこの時間は入国審査の列には誰もいない状態だ。タイ国際航空利用の際はビジネスクラスでもファーストトラック(イミグレーションの優先権)のクーポンをもらえた。ユナイテッド航空の場合ファーストクラス利用時しかもらえなかった。

このクーポンは使用する日に制限はないので別の日に混雑していたら使うことができる。なのでまたの機会に取っておくことにした。

0008. まえだまさとし 2011/11/24_19:25:41
photo1 バンコクの到着案内。羽田からの便はどれも1時間くらい早く着いている。
photo2  空港からエアポートレイルリンクで町に出たいが運転開始は6時からで30分ほど待つことになった。
まだ閉鎖されている空港駅の様子。
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0009. まえだまさとし 2011/11/24_19:26:52
photo1 エアポートリンクでバヤタイ駅へ出た。値段は45バーツ(113円)。ここからBTS(高架鉄道)でサパーンタクシン駅へ向かう。BTSはこの時間朝のラッシュでいつも混雑が激しいが、今日は土曜日ですいている。
photo2 BTSでサヤームスクエアを経由。昨年の騒乱で焼失し更地になっているが、新しい建物が建設中だ。
photo3  BTSで向かった先はチャオプラヤ沿いにあるサパーンタクシン駅。この駅の下にあるサトゥーン桟橋からリバーサイドの高級ホテルに送迎ボートが出ている。今夜の宿泊先はその中の一つ「チャトリウム・ホテル・リバーサイド」だ。駅から桟橋に歩いて向かった。
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0010. まえだまさとし 2011/11/24_19:28:25
photo1 サパーンタクシン駅の下には木橋が整備され、至る所に土嚢が積まれている。でも現時点で桟橋周辺の浸水は免れているようだ。
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0011. まえだまさとし 2011/11/24_19:29:25
photo1 ここに来てチャオプラヤ川の流れの速さを見て驚いた。まさに濁流といった感じですごい勢いで水が流れている。水位も確実に上がっているようだ。
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0012. まえだまさとし 2011/11/24_19:31:08
photo1  チャオプラヤ川を猛スピードで航行するチャオプラヤエクスプレスは現在運休中だ。おそらくチャオプラヤエキスプレスが通ると波が立ち、川沿いの浸水地域に襲いかかるため、運行を見合わせているのだろう。サトゥーンの桟橋も浸水こそしていないが少しの波で水が道路にあふれ出る深刻な状況だ。これがないと結構不便な思いをする人は多いだろう。
 チャトリウム・ホテルなどチャオプラヤ川沿いの高級ホテルへの無料送迎ボートは通常通り運航されていた。
photo2 サトゥーンの専用桟橋から15分おきに無料の送迎ボートが出ている。
photo3 ホテルまでは船で10分足らず。
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0013. まえだまさとし 2011/11/24_19:33:54
photo1 三棟の高層ビルからなるチャトリウム・リバーサイド。一番川側がホテルで他の二つはコンドミニアムになっている。
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photo3 ホテルの専用桟橋に到着。
photo4 チャトリウム・ホテルも川沿いだが、今のところ被害は受けていない。でもいつ水位が上がってもいいように土嚢が積まれ万全の体制がとられている。

0014. まえだまさとし 2011/11/24_19:34:50
photo1 土嚢のおかげでホテルの出入り口の数が限られ少し不便に感じる部分も多い。
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0015. まえだまさとし 2011/11/24_19:36:27
photo1  チャトリウム・ホテル・リバーサイドは以前に泊まったことがあり、チャオプラヤ川を見下ろす部屋にバルコニーが備わっているホテルで結構気に入っている。タクシーでのアクセスは少し不便だが、結構気に入っているホテルだ。
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photo3 部屋は高級感には欠けるが、広々していてキッチンもあるので機能的にできている。


 羽田発の深夜便で到着するとホテルに到着するのが朝早いので到着した日の時間を有効に使える。
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0016. まえだまさとし 2011/11/24_19:37:55
photo1 ホテルのバルコニーから見下ろしたプール。
photo2 そしてチャオプラヤ川。最高のロケーションだ。ちなみに一泊朝食付きで10890円だ。
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0017. まえだまさとし 2011/11/24_19:40:05
photo1 とりあえず船で街へ出ることにした。
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photo3  まずトンブリー地区のウォンウィエンヤイの方へ行くことにした。サパーンタクシン駅からBTSで向かうことになる。
photo4 トンブリー地区洪水の被害が今後心配される地域だ。

0018. まえだまさとし 2011/11/24_19:42:30
photo1 ウォンウィエンヤイ駅地区のロータリー。
現時点ではトンブリー地区一帯は水が迫ってくる気配は感じられない。
photo2 マハチャなど湿地帯方面への列車も通常通り運行されている。
photo3 ウォンウィエンヤイ駅の近くで朝食を食べることにした。タイに来たらとりあえずカオマンガイだ。30バーツ(75円)
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0019. まえだまさとし 2011/11/24_19:45:03
photo1 とはいえ今後の浸水に備え、防水壁や土嚢が準備されている。
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photo3 トンブリー地区からチャオプラヤ川沿いに出るためバイクタクシーでワットアルンヘ出た。
photo4 観光客はまばらだ。。

0020. まえだまさとし 2011/11/24_19:46:22
photo1 ワットアルン周辺に来て初めて今回の洪水の深刻さを感じた。

チャオプラヤ川の水位が地面を超えていたのだ。何とか土嚢でせき止められワットアルンの境内に水が流れ込まないようにはなっているが、まさに愛知県の弥富の海面下の土地を彷彿とさせる迫力を感じる。目の前を流れる川は相変わらず流れが速く、水草がすごいスピードで目の前を通り過ぎてゆく。
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0021. まえだまさとし 2011/11/24_19:47:15
photo1 水面下にあるワットアルンの境内へは高く積まれた土嚢を越えることになる。
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0022. まえだまさとし 2011/11/24_19:49:47
photo1 そして桟橋へも土嚢を乗り越える。
photo2 しかし桟橋は水没している。
photo3 浸水した水がポンプで勢いよく川に戻されている。
photo4 とりあえずワットアルンをあとにして王宮側に渡ってみた。

0023. まえだまさとし 2011/11/24_19:50:39
photo1  ワットアルンの対岸、王宮側にあるター・ティアン桟橋は完全に水没していた。
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0024. まえだまさとし 2011/11/24_19:51:11
photo1 桟橋周辺の商店はすべて水没しているのでもはや営業はできない。桟橋からは木橋を伝って道路に出られるようになっているが身をかがめないと桟橋の通路を通過できず、水位の高さを直に感じることができる。木橋の下には土嚢が積まれ水が流れ込まないようになっている。しかし水をせき止めるのに限界があるのか漏れている場所もある。
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photo3 でも今の時期、日差しが強く気温が高いので漏れた水はすぐに蒸発する。雨も降らないのでこれ以上被害が拡大しない事を願いたい。王宮周辺はこのような努力のおかげで全く洪水の被害は出ていない。
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0025. まえだまさとし 2011/11/24_19:56:09
photo1 王宮前からバスでウィークエンドマーケットへ行くことにした。今日は土曜日なので問題なければ通常営業しているはずだ。
photo2 BTS(高架鉄道)の北のターミナルであるモーチット駅に到着。

モーチット駅周辺は一時水浸しになったらしいが今は問題ない。
photo3 隣接する地下鉄の駅も一時浸水が予想され閉鎖されたこともあった現在は利用可能だ。
photo4 ウィークエンドマーケット(チャトゥチャック・タラート)は浸水で休業したというニュースもあったが今日は通常通りの営業でたくさんの観光客でにぎわっていた。

しかし日本人は全く見かけない。連休だというのにおかしな話だ。でも欧米人旅行者はこのような状態でもたくさん訪問しているのでタイ人にとっては頼もしく感じるだろう。

0026. まえだまさとし 2011/11/24_19:58:28
photo1 ウィークエンドマーケットに隣接したバンスー駅から国鉄でホアランポーン駅に出ようと思ったが、次の列車が1時間以上来ないようなので地下鉄で向かうことにした。
photo2  ホアランポーン駅にやってきたが駅構内はどことなく閑散としている。それはチェンマイ方面への列車が依然として運行されていないからだろうか。北部への電車はドンムアンまで運行されているだけだ。北部以外でも長距離列車の大半は運休されているようだ。
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photo4 ドンムアン駅から先が水没しているのでは運行は難しいのだろう。明日アユタヤへ列車で行くのはあきらめなくてはならない。バスはどうなのか。明日北バスターミナルへ行ってから考えよう。

0027. まえだまさとし 2011/11/24_20:03:33
photo1 昼食は駅前の屋台街ですませることにした。
内臓入りのラープムー(ハーブが効いた豚ひき肉のそぼろサラダ)ともち米、水で70バーツ(175円)だった。
タイ東北部の郷土料理だ。
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0028. まえだまさとし 2011/11/24_20:05:31
photo1 ラチャープラソン交差点へ向かった。タクシン派が繁華街を占拠していたというのがこの場所になる。最終的には銃撃戦となり略奪や放火が行われ、周辺の建物に被害が出た。それらの建物は徐々に営業が再開され、修復工事も進んでいる。
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photo4 伊勢丹の前にあるディスカウントショップ「ビッグC」も被害を受けた建物だ。騒乱の際に放火されたが修復工事の末、現在は営業を再開している。ここでTシャツを購入することにした。

0029. まえだまさとし 2011/11/24_20:08:19
photo1 プラトゥナームの桟橋もチャオプラヤ川のスピードボートと同じ理由で運休している。

普段ならここからカオサン通り近くまで渋滞を気にせずに移動できるが、水上交通は麻痺しているのでいろんなところで不便が生じている。
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0030. まえだまさとし 2011/11/24_20:11:22
photo1 バスでニューロードに出てサトゥーン桟橋にでた。

ふたたびチャオプラヤ川像の眺め。
photo2  ホテルに戻ったらもう4時過ぎだ。日は傾いているが、せっかくなのでチャオプラヤ川を見下ろすプールで泳ぐことにした。週末の今日、宿泊客は多いようでプールサイドは案外混雑している。といっても泳いでいる人はいないが。
photo3 ホテルの敷地への道路側の出入り口前にシーフードのうまい店を発見した。

周辺には他に何軒か食べる場所がある。白身魚のサラダやスープを出す店で地元の人もたくさん買いに来る人気店のようだ。ここで夕食を食べることにした。
photo4 白身魚のおかゆで70バーツ(175円)。お茶は無料だった。

0031. まえだまさとし 2011/11/24_20:13:49
photo1  チャトリウム・ホテルはコンドミニアム二棟とホテルの一棟で成っている。ホテル周辺は繁華街から離れていて少し不便だが、ホテルの敷地内にはコンビニもある。

浸水対策でここも土嚢が積まれている。
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photo3 客室からのバンコクの夜景。
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0032. まえだまさとし 2011/11/24_20:16:59
photo1 【11月20日(日)】

 チャトリウム・ホテルで迎えた朝。バルコニーから見下ろすチャオプラヤ川は今日もすばらしい。
photo2 朝食はビュッフェだが、あまり食べられない。
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0033. まえだまさとし 2011/11/24_20:18:35
photo1 リバーサイドのチャトリウムには連泊せず、今夜は町の中心部にあるJWマリオット・ホテルに移動することになる。朝のうちにホテルを移動することにした。
 JWマリオット・ホテルは今回レイトチェックアウトが可能で明日は夕方6時まで部屋にいることができる。また場所がスクンビット通りにありどこに行くにも何かと便利な場所だ。
photo2  JWマリオットはバンコクが誇る最高級ホテルでサービスには定評がある。共有スペースもシックで重厚な作りになっている。ロビーラウンジでのグランドピアノによる生演奏は高級感を増幅させる。
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0034. まえだまさとし 2011/11/24_20:20:26
photo1 ただ建物はそれほど新しくないので最新のホテルに慣れていると機能的とは言い難く、設備もいまいちだ。ただマリオット系としては珍しくネット回線が無料だったのはありがたい。今回の宿泊代はレイトチェックアウト込みで一泊9800円(朝食なし)。

ハイシーズンは一泊2万円以上に高騰するのでこの値段はリーズナブルといえる。
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0035. まえだまさとし 2011/11/24_20:23:28
photo1  JWマリオット・ホテルにチェックインしたあとBTS(高架鉄道)でモーチットへ向かう。
BTSの最寄り駅はプルンチット駅になる。
ホテルの部屋からはBTSが走るのが見える。
photo2 モーチット駅からバイクタクシーで北バスターミナルへ向かう。何度来ても北バスターミナルへの市バスでの行き方がわからず高くつく。


 アユタヤへのバスは頻繁にあるのかと思ったが、案外少ない。次のバスは11時30分発で1時間以上待たされることになった。その間に食事することにした。元々北バスターミナルからアユタヤ行きのバスは本数が少ない。そのかわり戦勝記念塔からミニバスが出ているようだ。確かにアユタヤはそれほど遠くないので北バスターミナルまで行くのは手間がかかる。
photo3  バスは定刻通りに出発。なんの問題もなくアユタヤに行くのかと思った。しかしドンムアンの手前で初めて冠水した道路を目の当たりにして今回の洪水被害の深刻さ知ることになった。
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0036. まえだまさとし 2011/11/24_20:26:00
photo1 バスはどういう訳かドンムアン駅の手前のラクシ駅の脇で左に曲がってしまった。

アユタヤへはまっすぐ行くはずなのだが、この先の道路になにか問題があるのだろうか。ラクシ駅を曲がったチェン・ワッターナ通りの沿道は完全に冠水している。
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0037. まえだまさとし 2011/11/24_20:27:04
photo1 周辺には木橋が作られ、たくさんの人が行き交っている。そんな光景を眺めながらバスは冠水した道路をゆっくりと進み続けた。
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0038. まえだまさとし 2011/11/24_20:27:48
photo1 やがて冠水地区を通り過ぎもう一つの北へ向かう高速道路にたどり着いた。

こちらの高速道路は一部で冠水していたが走行には問題ないようだ。
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0039. まえだまさとし 2011/11/24_20:28:47
photo1 でも道路からは一帯が冠水した家屋が延々と続いるのが見える。
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0040. まえだまさとし 2011/11/24_20:30:30
photo1 高速道路を降りたあと再び一般道を走り出しだした。

迂回路は一部で冠水していてスピードは出せなかったが交通量が少なく、スムーズに走り続けることができた。

ちなみに高速道路はもちろん無料で料金所は無人になっていた。
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0041. まえだまさとし 2011/11/24_20:32:13
photo1 アユタヤへの幹線道路へ戻る。
photo2 バンコクを出てからしばらくして水浸しの道路を走り出したので一時はアユタヤ行きをあきらめ、バスを降りようかとも思った。

でもアユタヤには1時間半ほどで到着した。通常の所要時間とたいして変わらなかったのは意外な結果だ。
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0042. まえだまさとし 2011/11/24_20:36:52
photo1  なにがともあれ無事にアユタヤの中心部に到着できた。
photo2  アユタヤは見所が広範囲に点在している。なので徒歩で観光するには広すぎる。自転車を借りても良いが今回はあまり時間がないので効率よく回るにはトゥクトゥクをチャーターするしかない。バスで到着した外国人観光客の僕は珍しい存在でトゥクトゥクの運転手が何人か集まってきた。その中の一台をチャーターすることにした。値段は1時間200バーツだったが150バーツに値切ってしまった。本音としては少しでもこの町でお金を使うため値切ったりしたくはなかったが、言い値で乗るのも変な感じなのでいつもの調子で値切ってしまった。
photo3 アユタヤ中心部はもう水が引いているが土に覆われた埃っぽい路面に洪水被害の後遺症を感じる。
それらの清掃作業が至る所で行われている。
photo4 川沿いにはまだまだ被災地が残る。

0043. まえだまさとし 2011/11/24_20:38:30
photo1  アユタヤの中心部の遺跡群は水も引いて観光することは可能だ。しかし近郊の遺跡群は未だ被害を受けている場所がある。今回は中心部の遺跡は後回しにして未だ洪水の被害がひどい二カ所の寺院へ向かうことにした。まず向かった先は町の南西に位置し、川の対岸にあるワット・チャイワッタナーラームだ。
photo2 ロッブリ川沿いにたたずむクメール様式の寺院だが現在境内の中は完全に浸水していた。
photo3 寺院の入り口に一隻のボートがあり、船で境内には入れるようだ。船のチャーターは100バーツ(280円)。寺院の境内を船で30分くらいかけて一周することになる。
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0044. まえだまさとし 2011/11/24_20:39:59
photo1 浸水した建物。
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0045. まえだまさとし 2011/11/24_20:41:19
photo1 浸水した案内表示の看板。
photo2 言われなければ湖のほとりにたたずむのどかな寺院といった感じだ。
photo3 しかし現状は1メートル以上冠水していて大変な状態にある。この寺院は川に近いので復興するのは当分先になりそうだ。
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0046. まえだまさとし 2011/11/24_20:43:01
photo1 境内を一周する。
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0047. まえだまさとし 2011/11/24_20:46:08
photo1  もう一カ所洪水被害が深刻なワット・プー・カオ・トーンへ行くことにした。
photo2 途中洪水被害の現場を通過した。浸水すると大木も倒れてしまうようだ。
photo3 看板も根こそぎ倒れていた。
photo4 ゴミも散乱している。

0048. まえだまさとし 2011/11/24_20:47:15
photo1 ワット・プー・アオ・トーンに向かう途中寝仏像で有名なワット・ロカヤスターに立ち寄ることにした。この仏像自体観光に支障もない。アユタヤを象徴する仏像の一つだが50年ほど前に復元されたらしくこぎれいだ。
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0049. まえだまさとし 2011/11/25_18:22:48
photo1  川を渡り、前方に白い仏塔が印象的なワット・プー・カオ・トーンが見えてきた。しかし寺院へ向かう道路は冠水して途切れていた。
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photo3 トゥクトゥクの運転手の奥さん。アユタヤーのトゥクトゥクは夫婦で車に乗っている場合が多い気がする。
photo4 この寺院の水深はそれほど深くないようで仏塔へは歩いていくことも可能だ。しかし一帯は広範囲にわたって完全に冠水していて水面の底が見えないので歩くのはやはり危険だ。道路にボートが置き去りにされていたので勝手に拝借してトゥクトゥクの運転手に漕いでもらうことにした。

0050. まえだまさとし 2011/11/25_18:23:31
photo1 浸水した境内。
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0051. まえだまさとし 2011/11/25_18:25:03
photo1 地元の人は歩いて寺院に向かっている。
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photo3  ワット・プー・カオ・トーンでは白い仏塔に上ってみた。
photo4 本来ここからはアユタヤの田園地帯を一望できるはずなのだが、今回に限っては水没した家々しか見えず悲惨な光景が広がっている。そんな場所にこの寺院はある。

0052. まえだまさとし 2011/11/25_18:27:14
photo1 冠水したワット・プーカオ・トーン。
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photo3 寺院の境内にて。
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0053. まえだまさとし 2011/11/25_18:29:38
photo1  中心部に戻り、アユタヤを象徴する木の根本に取り込まれてしまった仏頭を見学に向かった。ここが有名なワットマハタート寺院で通常通りの観光が可能だ。でも入場料は緊急事態と言うことで無料だ。
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photo3 通常は50バーツ(125円)
photo4 木の根の仏頭

0054. まえだまさとし 2011/11/25_18:30:15
photo1 ワットマハタートの仏像。
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0055. まえだまさとし 2011/11/25_18:31:56
photo1  その後アユタヤ駅に向かった。バンコクからアユタヤへの列車は運休しているが、アユタヤ駅から北への鉄道は運行されている。
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photo4 なので駅周辺や構内ではたくさんの人が列車を待っていた。しかし臨時ダイヤで運転本数もそれほど多くないようだ。

0056. まえだまさとし 2011/11/25_18:37:29
photo1  そのままトゥクトゥクにバンコクへのミニバス乗り場へ連れて行ってもらった。結局3時間も観光してしまったが効率よく時間が足りないくらいだった。
 タイでは近年騒乱続きで、観光客が来なくなったりすることが多く、最近やっとかつてのにぎわいが戻ってきたところだった。そこへこの洪水被害だ。騒乱に関しては自業自得的な部分もあり、仕方ない部分もあったが今回ばかりは自然災害で気の毒としかいえない。
photo2  バンコクへのミニバスは快適な新型ハイエースだ。しかし渋滞に巻き込まれて戦勝記念塔まで4時間近くかかってしまった。帰りはまっすぐ1号線を経由したのが時間がかかった原因だ。1号線の高架下は冠水してしまって通行ができない。すべての車が高架の上に集中するため、いつもに増して交通量が増えている。しかも時間帯が夕方だったというのも原因だろう。
photo3  戦勝記念塔に到着。
photo4 このロータリーには昨年の騒乱で焼け落ちた「センターワン」があるが、完全に営業再開していた。

0057. まえだまさとし 2011/11/25_18:43:30
photo1 戦勝記念塔からBTSでプルンチット駅へ向かい、JWマリオットホテルに戻ったら夜8時前だ。
photo2  夜も予定があって忙しい。夕食はエカマイ駅の北側に隣接するタイ料理屋で食べることになった。本格的なタイ料理レストランでオープンテラスだが今の時期それほど暑くなく快適に食事ができる。
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0058. まえだまさとし 2011/11/26_18:13:33
photo1 【11月21日(月)】 
 JWマリオットのプール一泳ぎしようと思ったが、午前中は日当たりが悪い。

 レイトチェックアウトで18時まで部屋にいて良いので荷物はそのままで外へ出た。
photo2 遅めの朝食はホテルの近くで鶏肉のクイッテオ(タイ風そば)を食べることにした。
photo3 鶏の足など具は豊富だ。しかし50バーツ(125円)とずいぶん高い印象だ。
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0059. まえだまさとし 2011/11/26_18:16:46
photo1  今日はバンコク北部の被災地域を訪問する。まず向かう先は昨日通ったラクシ駅の角のチェン・ワッターナ通りだ。スクンビットからタクシーで向かったが、そんなに急いでいく必要はなくバスで十分だった。

高速道路まで使ってしまったが結局冠水地区でタクシーを待たすことはできない。
photo2 それにしてもバンコク市内の高速道路も一時冠水していたようで砂埃に覆われた路面が気になる。


運転手が言うには1週間前はこの界隈も通行できなかったらしい。。
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0060. まえだまさとし 2011/11/26_18:17:19
photo1 現在は路面の清掃作業が行われている。
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0061. まえだまさとし 2011/11/26_18:18:55
photo1 道路が冠水したチェン・ワッターナ通りにきた。
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0062. まえだまさとし 2011/11/26_18:21:26
photo1 チェン・ワッターナ通りの沿道は町は水没しているが、かろうじて通常の生活が可能なギリギリの場所でもある。

なので木橋が設置されるなどいろいろ対策がとられ、人通りも多い。
photo2 しかし今後水が増えるようならこのあたりも避難する必要だ出てくるだろう。
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0063. まえだまさとし 2011/11/26_18:25:16
photo1 冠水した道路を車がたくさん行き交う。
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photo4 セブンイレブンは休業中。

0064. まえだまさとし 2011/11/26_18:39:06
photo1 道路脇には木橋が整備されている。
photo2 水上家屋は床上浸水していないが水位は高めだ。
photo3 このままドンムアンの方に向かおうとしたが空港へ行く29番の市バスはラクシ駅で折り返し運転をしている。

一見、この先なんの問題もないように見えるが、道路は完全に通れなくなっているようだ。

なので現在ドンムアンへの交通は鉄道が唯一の手段だ。
photo4 ラクシ駅にちょうどドンムアン行きの列車が到着したので乗り込んだ。

0065. まえだまさとし 2011/11/26_18:40:51
photo1 ドンムアンへ向かう途中。列車からの眺め。列車は沿線住民のために踏み切り毎に停車し、乗り降りができるようにしている。

しかし沿線の住宅街は完全に浸水している。
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0066. まえだまさとし 2011/11/26_18:42:39
photo1 ドンムアン駅に到着した。ドンムアン駅は盛り土の上にあるため浸水を免れている。
photo2 列車はホアランポーン駅からドンムアンの折り返し運転だ。
photo3 ドンムアン駅前と町並み。
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0067. まえだまさとし 2011/11/26_18:44:13
photo1 そしてドンムアンは完全に道路が水没していて、かつての国際線空港ターミナル(現在は国内線空港として運用)に人の気配はない。
ドンムアン空港を使用していたノックエアなどは現在スワンナプーム空港に一時移転している。
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photo3 空港周辺は完全に通行不可能でボートがたまに通り過ぎる有様だ。

 鉄道だけが何とかドンムアンの町まで乗り入れている。でもドンムアン駅の先は線路が水没していて運行できない状態だ。なのでアユタヤなど鉄道で行けるはずがないと思い知らされた。
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0068. まえだまさとし 2011/11/26_18:47:22
photo1 ドンムアン駅の北。この先かなり広範囲にわたって想像を絶する被害が出ているのだろう。想像しただけでも恐ろしい。今回僕が見た光景は容易に近づける場所で今回の洪水被害のほんの一部にすぎない。大変なことになってしまった。
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photo3 ホアランポーン駅とドンムアンの間を折り返し運行されている列車は無料だ。

列車は運行間隔に開きがあるが、一10本以上運行されているようだ。さすがに沿線住民が被災しているのに金を取ことはできない。

ドンムアンからホアランポーン駅へ列車で戻った。
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0069. まえだまさとし 2011/11/26_18:49:15
photo1 ドンムアン以南でも線路が一部浸水しかけている場所がある。
photo2 冠水した道路。
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photo4 取り残されたタクシー。

0070. まえだまさとし 2011/11/26_18:51:43
photo1 浸水して傾いた電話ボックス。
photo2 バンコクの中央駅であるホアランポーン駅に到着。

現在のホアランポーン駅は近距離路線のみの運行で長距離列車はほとんど運休している。
photo3 昨日同様遅めの食事は駅前の屋台街で食べることにした。
牛肉のスパイシーサラダと鶏肉の焼きめし。70バーツ(175円)。
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0071. まえだまさとし 2011/11/26_18:56:50
photo1 ホアランポーン駅前で食事をすませ、バスでホテルがあるスクンビット通りに戻った。

JWマリオットホテルは今回レイトチェックアウトが可能で18時まで部屋にいることができる。あと3時間ほどあるがホテルの部屋でゆっくりすることにした。

値段が下がっている時期はまた利用してもいい快適なホテルだ。
photo2  夜は少し痛いがタイ・トラディショナル・マッサージ(1時間250バーツで625円)などで時間をつぶすことにした。
photo3 10時にホテルで荷物を受け取り、BTSでパヤタイ駅へ向かった。ここからエアポートレイルリンク(空港連絡鉄道)で空港へ向かう事になる。

スワンナプーム空港に到着すると23時半だ。エアポートリンクは6時から0時まで運行されているようだが最終が0時発なのか到着が0時着なのかは定かではない。
photo4  帰国便は明日の早朝だ。空港での寝床は駅がある地下1階のベンチがベストだが、それまでに1階のフードコートで夕食を食べておくことにした。

地下1階はベンチ以外にも床で布団を引いてたくさんの人が寝ているので治安の悪さを感じることはない。バンコク・スワンナプーム国際空港はおそらく世界で一番快適に眠ることができる空港なのではないのかと思う。でも念のため荷物には注意した方がよさそうだ。

0072. まえだまさとし 2011/11/26_19:00:20
photo1 【11月22日(火)】

 空港での夜明かしはあっという間だった。ユナイテッド航空のチェックインは4時頃に始まるはずだ。ホテルに滞在していると今頃眠たいのを我慢して出発の準備をしてあわただしくタクシーで空港へ向かおうとしていただろう。

ゆっくりできないのにホテル代もかかってしまう。空港で夜明かしするがこんな気楽だとなぜ今まで気づかなかったのか。今後レイトチェックアウトして夜に空港に向かったほうが、身体的にも楽で経済的だ。ユナイテッド航空の出発時間帯はデメリットだと思っていたが、今回を機にそのようなことはなくなった。
photo2  チェックインは出発3時間前の4時頃から開始されている。まだこの時間帯だと人も少なくチェックインも出国審査場もスムーズだ。
photo3  しかしラウンジはどこも5時15分からの営業開始で少し待つ必要がある。スターアライアンス・ラウンジはとりあえず今回が最後になりそうだ。また上級会員に復活できるかどうかはわからない。今後ラウンジ利用ができなくなるとシャワーは浴びることはできないがインターネットはラウンジ近くで受信することができるので問題なさそうだ。
photo4  東京へのフライトは新生ユナイテッド航空の塗装で機材はB777。シートは全クラス最新のものにリニューアルされ、エコノミーにも液晶モニターが装備されている。これならエコノミーでも快適だ。成田までは5時間10分のフライトだ。

0073. まえだまさとし 2011/11/26_19:01:57
photo1 ユナイテッド・エコノミーの液晶モニター。
photo2  成田に到着したのは予定より30分早く14時40分。成田空港は世界一預け入れに持つが出てくるのが早いのでターンベルト前に行ったらすでに荷物が出ていた。
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0074. まえだまさとし 2011/11/26_19:06:33
photo1  駅に降りたらすぐに成田空港駅を出るスカイライナーがあり迷わず特急券を購入。


ユナイテッド航空の到着予定時間が15時ジャストなのに成田空港駅を出たのが14時59分だ。
photo2 新型スカイライナー。空港から日暮里までは40分だ。
photo3 空港を出てしばらくJRと併走する。こちらはかなり速いので総武線の快速を追い抜いた。
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0075. まえだまさとし 2011/11/26_19:09:19
photo1 成田湯川駅を通過。
photo2 そして日暮里駅に到着。

この車両はブルーリボン賞を取ったらしい。
photo3 上井草着16時21分。

成田空港からの所要時間は1時間22分。

成田空港から1時間半を切るとはずいぶん便利な空港になったものだ。
photo4 【 以 上 】

タイ洪水被害現地報告(2011年11月)

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