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南太平洋諸国制覇③ソロモン・バヌアツ/12年10月

0001. まえだまさとし 2012/10/10_02:18:16
photo1 南太平洋の独立国をすべて訪問する旅。ニュージーランド経由でフィジーに入り、フィジーのナンディを拠点にキリバス、ナウルを訪問したあとツバルを訪問しました。ツバルからフィジーの首都スバに戻り、バスで再びナンディに戻りました。

このスレッドは「南太平洋諸国制覇②ツバル・フィジー/12年10月」の続きです。

ルートは地図の数字の順番です。
(キリバス→ナウル→ツバル→ソロモン→バヌアツ)
photo2 今日はフィジーのナンディからソロモン諸島のホニアラへ向かいます。ガダルカナル島にある都市といった方がわかりやすいかもしれません。
photo3 【10月6日(土)】

 ホニアラ(ソロモン諸島)への便はパプアニューギニア航空の機材を使用したポートモレスビー行きだ。途中ホニアラを経由する。ホニアラまではソロモン航空との共同運行だ。パプアニューギニア航空は日本から安く飛べる航空会社ということでチェックインの行列には日本人の姿も見受けられる。
 しかし行列はいっこうに進まず1時間以上待たされてやっと順番が回ってきた。すでに出発予定時刻の30分前。まだチェックインを待っている人がかなりいる状態だ。
photo4 出発時間を過ぎた頃搭乗がはじまった。

ホニアラ経由のポートモレスビー行きパプアニューギニア航空。フォッカー100。

0002. まえだまさとし 2012/10/10_02:20:35
photo1  結局ナンディを出発したのは1時間遅れの午前9時過ぎ。僕はホニアラで下りるので問題ないが日本などへ乗り継ぐ乗客は大変だろう。
photo2 機内食はホッとミールが出てきた。しかし味はいまいち。
photo3  所要3時間でソロモン諸島のホニアラに到着した。ホニアラ・ヘンダーソン国際空港。この空港は日本軍がガダルカナル島攻略の拠点にするため建設した飛行場だ。その後アメリカによって拡張され現在に至っている。アメリカに渡すために日本が建設したというのはなんともむなしい限りだ。。
photo4

0003. まえだまさとし 2012/10/10_02:33:18
photo1  ソロモン諸島は僕にとって159カ国目の訪問国となる。
photo2 空港からホニアラの中心部まではハイエースを利用したミニバスを利用する。値段は3ソロモンドル(36円)。ソロモンは庶民レベルの物価はとても安いようだ。しかしホテルは高い。
photo3  まずチャイナタウンにある比較的安いとされるホニアラホテルに行ってみた。

チャイナタウンといっても無機質で倉庫のような中国人商店が建ち並ぶ寂れた一角だ。
photo4 門構えは高級な雰囲気だ。このホニアラホテルは1泊725ソロモンドル(8700円)。疲れているとはいえこの値段はとても無理だ。

0004. まえだまさとし 2012/10/10_02:38:18
photo1  もう一軒別の場所に当てがあった。でも奇跡的にホニアラホテルの向かいにバックパッカーズの宿を発見した。しかし最低限の設備しかないぼろい宿だが300ソロモンドル(3600円)もする。おそらくホニアラではこの宿が最低ランクだろう。今日は疲れたのでここに泊まることにした。
photo2  周辺はチャイナタウンなので店はたくさんあり買い物や食事には困らない。とりあえず両替をしなくてはならない。現金がないことには明日ホテルの移動もできない。土曜日なので銀行は閉まっている。ATMは使わずに残りのオーストラリアドルの現金を使い切りたい。結果的にパシフィックカジノホテルで両替することができた。レートは月曜にならないとわからないがカジノのあるホテルは悪くはないと信じたい。何はともあれ空港のレートは恐ろしく悪かったのだ。
photo3  ホニアラの町は幹線道路沿いに広がっていてわかりやすい。しかし見所的なものは何もない。そんなことを考えていたら店の前でケンカがはじまった。複数が殴り合っている。パプアニューギニアでもそうだが、メラネシア系の人種はなぜ血の気が多いのだろう。一帯が騒然とするのでケンカがはじまるとすぐわかる。困ったものだ。
photo4 北野建設が建てた最高級の「キタノ・メンダナ・ホテルというのがあり、敷地に入ってみた。共有スペースは重厚な造りでくつろぐにはもってこいだ。ここだけホニアラの日常とは別世界だ。ちなみに値段は10000円ほど。ホニアラホテルに泊まるくらいならここに泊まった方がいい。

今日はすっきりしない天気で雨が降り続いている。

0005. まえだまさとし 2012/10/10_02:47:01
photo1 【10月7日(土)】

朝近くの中国人経営の店で軽く食事を済ませ荷物をまとめた。今滞在しているチャイナタウンではホニアラの中心部に出るのが少し不便だ。
photo2 暴動で閉鎖された中華学校。中国人はこの国で暴動の対象になりやすい。
photo3 なので早々に別の宿に移動することにした。一晩過ごしたこの宿は管理人と宿泊客の区別もできない宿で金を誰に払うかもわからない。管理態勢がよくわからないのも不安で居心地の悪さにつながる。
photo4 チャイナタウンと中心部を結ぶ橋。

0006. まえだまさとし 2012/10/10_02:51:08
photo1  中心部に近いロックヘブンインという宿に移動することにした。この宿はかつて「クォリティイン」と呼ばれた宿だ。
 ロックヘブンインは高級な雰囲気のエントランスのあるホテルだ。
photo2 フロントの対応もよい。値段は部屋によって様々だ。高台になって入れテラスからの見晴らしはいい。
photo3 そんな中、最安の300ソロモンドル(3600円)の部屋に泊まるのだが、住み込み従業員なのではと思うような通気性の悪いボロ部屋だ。シャワーはホースの水を浴びることになるが共同ではないのでましだと思いたい。それにして本当にコストパフォーマンスの悪い国だ。いやならもう少し金を積めばいいだけだが僕にはそれはできない。大金を出してもそれはそれでコストパフォーマンスが悪いのだ。
photo4

0007. まえだまさとし 2012/10/12_21:15:44
photo1  今日は昨日とは一転して天気がいいので洗濯も気持ちよく干せそうだ。部屋の前に広々と干せるのがありがたい。
 
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0008. まえだまさとし 2012/10/12_21:17:54
photo1 ガダルカナル島といえば戦争の慰霊碑がある。「ソロモン平和慰霊公苑」というのが丘の上にあり「NAHA」行きのミニバスで終点まで行って山を登れば自力で行けるらしい。しかし「NAHA」は案外広いエリアでどこで下りるかで迷ってしまった。警察署があったので警官に聞いたらけっこう遠いと言われパトカーに乗せていってもらうことになった。
photo2 丘を登ったところにに慰霊碑が見えてきた。少しの時間ならパトカーは待っていてあげると言われたが、入場料か何か知らないが50ソロモンドル(600円)いるらしく、すぐに帰るのはもったいないのでパトカーには礼を言って帰ってもらうことにした。
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photo4 見晴らしのいい丘。

0009. まえだまさとし 2012/10/12_21:19:27
photo1  「ソロモン平和慰霊公苑」はアメリカの慰霊碑に比べれこぢんまりとしていたが1年前に新しく改装されたようだ。それに際して訪問料のようなものを取るようになったのだろうか。でもこの50ソロモンドルは強制ではなく気持ちらしい。まさかいるとは思わず細かいのがなくて100ソロモンドル札を渡したらお釣りがないのであるだけでいいと言われた。細かいのは36ソロモンドルしかなかった。相手が準備できるのは釣り銭は20ソロモンドルらしい。こんな場所でせこいことは考えない方がいい。80ソロモンドル寄付するつもりで支払うことにした。この番人を信用できるかわからないが、この慰霊碑を番しているのだから信用したい。
 
photo2  慰霊碑の石碑にはガダルカナルはもちろん太平洋全域で戦死した敵兵を含めて祖国に忠誠を誓ったすべての英霊を慰霊していると刻まれているのが印象的だ。
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0010. まえだまさとし 2012/10/12_21:22:19
photo1 記帳のノートを見ると毎日ではないが、案外訪問者は多いようだ。
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0011. まえだまさとし 2012/10/12_21:24:57
photo1 帰りは自力で山を下り、ミニバスで幹線道路へ出た。
photo2 途中の村にて。
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photo4 幹線道路に出たらそこはマーケットになっていた。日曜だがにぎやかだ。

0012. まえだまさとし 2012/10/12_21:27:49
photo1 もう一つの見所「ヘンダーソン・フォックスフォール」いわゆる「キツネの穴」だ。わかりづらい場所にあるのかと思ったら幹線道路沿いで空港から市内へ向かう途中の大きめの橋の手前にあった。穴の横はミニバスのターミナルになっているので自力でも行きやすい。そもそも今でも行くのが大変な場所に戦時中に防空壕を掘れるわけがない。川沿いというのが当時のこの地の未開拓ぶりがよくわかる。
 
photo2 通称「キツネの穴」。地下防空壕で野戦病院として使われていた穴の中はひんやりと涼しく入り口は一カ所だが、通路が四方に伸びていた。
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0013. まえだまさとし 2012/10/12_21:31:15
photo1 ちなみにこの人たちは村の周辺の人たちで単に写真に撮られたいだけなので案内したから金をくれとかいうことはない。すべて無料だ。
photo2 案内してくれた人と穴の前にて。
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0014. まえだまさとし 2012/10/12_21:34:28
photo1  ホニアラではもう行きたい場所はなくなってしまった。日曜ということで町の中心部はほとんど店が閉まっていて物乞いも多い。ゴミも多くあまりいい雰囲気ではない。この雰囲気はアフリカに通じるものがある。
photo2  夕食はキタノホテルへ刺身を食べに行くことにした。わざわざ日本食など行かない主義だが、南太平洋の刺身は新鮮でうまいのではと解釈して行ってみたくなった。
 営業開始まで時間があったのでフロントの人と話をする機会があり、日本に留学していたというソロモン人にガダルカナル島の戦跡について聞いてみた。でもタクシーを使って島の端まで行っても戦闘機や戦車の残骸はあまり見られないとのことだ。やはり戦車を使うほどの地上戦には至らず、空中戦が中心だったこともあり大半の残骸は海中に沈んでいるとのことだ。今回はダイビングをする予定はないのでお目にかかることはなさそうだ。
photo3  キタノ・メンダナ・ホテルの日本食レストラン「白梅」は6時半開店と同時に満員だ。一人なのでカウンター席に案内されたが複数で来ていたらアウトだ。店内は今どこの国にいるのかわからなくなるような雰囲気だ。ただ少し騒がしくて落ち着けない。刺身の定食はなく単品で頼んでご飯とみそ汁をつけてみた。結果的にずいぶん高くなってしまった。でも刺身うまかった。
photo4  日は暮れ真っ暗だ。宿泊先の宿まで遠くないので歩いて帰るのだが日が暮れると緊張感が走る。でもホニアラのメインロードは真っ暗だが、人の往来は激しいのでそれほど心配なさそうだ。日が暮れた頃に所々でレストランがオープンしている。基本的に南の島では車で移動できない人間はレストランは行けないようになっている。そういえばアフリカでタクシーを待たせて食事したこともあったが、これが発展途上国では普通なのか。
 宿は見た目は最悪だが、風通しもよくけっこう快適かも。結局タクシーをチャーターすることもなく、自力で回ることができてよかった。あとで知ったがキタノホテルで2時間チャーターしたら200ソロモンドル(2400円)とのことだ。
 

0015. まえだまさとし 2012/10/12_21:35:58
photo1  日は暮れ真っ暗だ。宿泊先の宿まで遠くないので歩いて帰るのだが日が暮れると緊張感が走る。でもホニアラのメインロードは真っ暗だが、人の往来は激しいのでそれほど心配なさそうだ。

 日が暮れた頃に所々でレストランがオープンしている。基本的に南の島では車で移動できない人間はレストランは行けないようになっている。そういえばアフリカでタクシーを待たせて食事したこともあったが、これが発展途上国では普通なのか。
 戻った宿は見た目は最悪だが、風通しもよくけっこう快適かも。
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0016. まえだまさとし 2012/10/13_06:41:57
photo1 【10月8日(日)】
photo2  今日も天気がいいのでズボンなど乾きにくい物も洗濯することにした。高台のこの宿は風通しもよく半日で乾くので気持ちがいい。いい宿の条件として洗濯できるかは重要だ。
photo3  銀行レートが気になったのでANZに行ってみた。平日と言うことでメインロードは交通量も多く人が行き交っている。ANZは宿の近くの現代自動車のビルに入っている。しかし銀行の中には為替レートの表示はなく、手続きに来た現地人の長蛇の列でどこに並んでいいのかわからず大混乱だ。行員に聞いたら支払窓口に直接並ぶように言われここで30分待たされた。結果的にレートを聞いたら1豪ドル7.6ソロモンドル。一昨日両替したパシフィックカジノより悪いレートだ。しかもパスポートの提示もいるようでここで両替するのはやめた。ソロモン諸島では銀行での両替は一般的ではないようだ。このあと中国人商店に交渉に行ったら同じく7.6ドルだった(ただし100ドル札に限る)。
photo4  政情不安なこの国ではどこでも両替できるようだ。基本的にはホテルでの両替が一般的でレートが6.7の空港での両替以外ならどこもレートは似たようなものだ。
 ホニアラの中華料理はファーストフードばかりで作り置きやサンドウィッチばかりだ。しかも値段が妙に高い。ぶっかけご飯にドリンクをつけたら500円を超えてしまう。もちろんお金を出せばちゃんとした料理を作ってくれるレストランもある。ここよりも安い値段で注文してから作ってくれたナウルの中華のクオリティーがいかに高かったか痛感する。ソロモンの飯があまりにもまずくて高いので今夜も日本食に行くことを意識してしまう。倍くらいの値段で洗練された純日本食を食べられるならそっちに行った方がいい。
 

0017. まえだまさとし 2012/10/14_10:29:14
photo1 ホニアラの中心部。日曜日で交通量は多めだ。
photo2  午後はアメリカの慰霊碑に行ってみた。こちらは宿から歩いていける距離にある。この坂の上だ。
photo3 日本に比べてデザイン性に長けている。
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0018. まえだまさとし 2012/10/14_17:23:44
photo1 アメリカの慰霊碑からの眺め。チャイナタウンが見下ろせる。
photo2 慰霊碑で遊んでいた地元の娘。
photo3 僕が珍しいようだ。
photo4 かすかに沖合の離島がみえる。

0019. まえだまさとし 2012/10/14_17:26:18
photo1  アメリカの慰霊碑に向かう途中に安い宿を発見した。2000ソロモンドル(2400円)で部屋は高台にあるので風通しもよく清潔だ。チャイナタウンで泊まったバックパッカーズの系列のようだ。ただ問題は場所が不便だということ。ミニバスが前を取っているが、気軽に町へ出れない。長期滞在するならなかなかいい宿かも。
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0020. まえだまさとし 2012/10/14_17:28:29
photo1  いったん町の中心に下りた。
photo2 日曜は閉まっていた中央マーケットに行ってみた。
photo3 ここでもマグロが売られている。1匹500円から200円と大きさによって違う。
photo4 あとのどが渇いたら水を買うよりココナツを買った方が安上がりだ。

0021. まえだまさとし 2012/10/14_17:29:42
photo1 かには生きたまま葉にくるまれて売られていた。
photo2 両替をしないといけないのでバスでパシフィックカジノに行ってみた。バスで往復6ソロモンドル(72円)かかので近くの中国人に変えてもらってもいいのだがカジノはエアコンが効いている数少ない場所なので少し涼みに行きたいのだ。
結局なにもしないままホニアラ最終日は終わってしまった。
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0022. まえだまさとし 2012/10/14_17:30:45
photo1 夜は昨日と同じくメンダナ・キタノ・ホテルで夕食だ。
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photo3 昨日は日曜で混雑していたが、月曜の今日も比較的混雑が激しく大人数の場合は予約が必要なようだ。この町ではほかにまともに食べるところがないので無理もない。ホニアラに駐在したらほぼ毎日ここに来る羽目になるだろう。今日は松花堂弁当を注文した。刺身、焼き魚、天ぷらそしてなぜかキムチ。160ソロモンドル(1900円)と値は張るが当然箸は進む。写真を撮ろうとしたがバッテリーが切れたので残念。
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0023. まえだまさとし 2012/10/14_17:33:38
photo1 【10月9日(火)】
photo2  ホニアラ出発の日。ホテルで朝食を済ませた。トーストの上にスパゲッティーが乗っていた。
photo3 ミニバスで空港へ向かった。空港へは直接行くミニバスは少なく、フォックスフォールのバス乗り場で一度乗り換えることになる。それでも合計5ソロモンドル(60円)だ。タクシーだと100ソロモンドル(120円)必要らしいのでかなりの違いだ。
photo4  3時間前に空港に着いてしまったがちょうどチェックインがはじまった。一番乗りだ。とっとと荷物を預け空港周辺をうろつくことにした。

0024. まえだまさとし 2012/10/14_17:34:43
photo1 ホニアラ・ヘンダーソン国際空港。ターミナルビルは日本の援助で建てられた。
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0025. まえだまさとし 2012/10/14_17:36:45
photo1 空港ターミナルの前には戦争で使われた銃器がオブジェとして展示されていた。
photo2 空港の敷地の外の幹線道路沿いには露天が出ていたのでここで余ったソロモンドルと使うことにした。樹液をたくさん含んだココナツが3ソロモンドルだ。
photo3  南太平洋の旅行で久々に空港税を現金で払うシステムを意識しはじめた。フィジー、ナウル以外は現金で徴収されたのでソロモン諸島はどうなのか気になっていたので昨日キタノホテルの日本語ができるウェリントンさんに聞いてみた。すると100ソロモンドル(1200円)いるとのことで準備していたのだが、結局空港税はすべて航空券に含まれていたようで徴収されることはなかった。やはり旅行会社か航空会社に直接聞くべきだった。日本語ができると言うことで信頼してしまった。とにかく現地通貨払いの空港税には翻弄され常に厄介な代物だ
 結局余った100ソロモンドル(1200円)を他国に持っていったところで紙くずにしかならない。空港の免税店があり、ここでウミガメの木彫を購入してしまった。しょうもないのを買ってしまった気がするが、たまにはこのようなお土産を持ち帰るのもいいだろう。
photo4  12時ちょうどのポートビラ(バヌアツ)行きのフライト。航空券はエアバヌアツとして購入しているが、到着したのはエアパシフィックの機体だ。ポートビラ経由のナンディ行きでエアバヌアツとの共同運行便となる。ポートビラまでは2時間のフライトだ。

0026. まえだまさとし 2012/10/14_17:37:50
photo1  バヌアツは160カ国目の訪問国。節目である。
photo2 入国審査など係員の印象はかなりよい。到着ロビーにはツアーカウンターが並び今までとは違う観光立国に来たと実感させられる。だからといって油断はできない。旅行者の受け入れ体制は整っているがバヌアツの物価は高く維持されている。
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0027. まえだまさとし 2012/10/14_17:40:49
photo1  ポートビラでは1泊で明日の朝も早いので中心部の便利な場所に泊まりたい。しかし空港から5キロしか離れていない市内までのタクシーに1800バツ(1800円)近くも取られる。なのでミニバスを探した。するとロータリーで簡単に見つかった。ナンバープレートに「B」と表示されているのはすべてミニバスらしい。空港にもかなり頻繁に乗り入れているようだ。しかしこのミニバスでさえ一回150バツ(150円)もする。今までの国の相場からすると庶民レベルの物価はかなり高めなようだ。
photo2 バヌアツは南太平洋の独立国では唯一左ハンドル右車線だ。かつて英仏共同統治だったためフランスの影響も大きいのだろうか。ミニバスはほかに誰も客を拾えないまま市内へ向かい、目的地のメインロードにあるホテルオリンピック前に到着した。貸し切り状態でタクシーと変わらなかった。本当に150バツ(150円)払うだけで大丈夫なのかと不安になったが運転手は気持ちよくお金を受け取ってくれた。
 バヌアツの首都ポートビラは海岸沿いのメインロード沿いに開けた町で地理は把握しやすい。メインロード沿いで一番安いといわれるホテルオリンピックに行ってみた。しかし値段は約9000円だ。高すぎる。値引きしてもらえないかと言ったら道路を挟んだ向かいに「CITY MOTEL」というのがあると紹介してくれたので早速向かってみた。
photo3 こちらはエアコンなしの部屋で6100バツ(6000円)とオリンピックに比べれば安いが、バヌアツのホテルの高さには困ったものだ。ここ以外に泊まる場所はもうないだろうと思いここに決めた。部屋はエアコンなしといってもエアコンは部屋に設置されていて、リモコンを使わせてもらえないだけだった。なの小技を使えばエアコンを動かすことができる(ただし温度調整はできない)。事実上エアコン付きの部屋にいるようなものだ。ちなみにエアコン付きの部屋は1000バツ(1000円)高い設定になっている。部屋は清潔でお湯シャワーも出る。冷蔵庫もあり飲み物も冷やせる。リビングに出ればネット接続も可能だ。安くはないが久々に文明的な宿に泊まれた気がする。かなりのリフレッシュできた。でも明日からまた過酷だ。
photo4  明日からタンナ島での3日間が全く予定が立っていない。往復の航空券だけ予約しているのだが、それ以外は白紙だ。火山だけには行きたい。とりあえず宿だけでも決めないといけない。なのでガイドブックに載っていた宿に電話してみたがつながらない。タンナ島はかなり大きく、にもかかわらず拠点にできる町がない。なのでできれば事前に宿を予約して空港まで迎えに来てもらわないと空港からの移動もできない可能性があり大変なことになる。

0028. まえだまさとし 2012/10/14_17:42:14
photo1 メインロードの旅行代理店に当たってみたが宿だけの予約にはどこも消極的だ。
photo2 とりあえず観光案内所を覗いてみることにした。観光案内所ではバヌアツ全域の旅行案内をしてくれるらしい。ここでタンナ島の宿について聞いてみた。するとスタッフの女性はヤスール火山に近い宿を紹介してくれ、宿に電話を入れてくれ予約と空港送迎の手配もしてくれた。また現地でかかるツアー代やガイド料も確認してくれ総額いくらくらいになるかを見積もってくれた。観光案内所がこんなにいろいろやってくれるとは思わなかった。完璧だ。ちなみに現地での予算は空港送迎、宿泊、火山のガイドと車などあわせて20000円ほどだ。観光案内所の人は「すごい安いよ」と親指を立てたがバヌアツは金がかかる。とはいえそれなりの出費になるが日程が確定した安心感は値段には代え難い。あとは天候次第か。
photo3  ポートビラの町も6時をすぎたらほとんどの店が閉まってしまう。街灯もなくメインロードは真っ暗になってしまう。暗闇のなかを観光客が行き交っているので治安はいいのだろう。
夕食はレストランにWi−Fiをつけている場所があったのでここでネットをしながらフィッシュアンドチップスを食べることにした。あえず明日からのタンナ島での予定が確定してよかった。
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0029. まえだまさとし 2012/10/14_17:46:47
photo1 【10月10日(水)】


 今日は7時のフライトでタンナ島に向かう。6時前にチェックアウトしてホテル前の通りに出た。すでに外は明るく人通りは少ないがミニバスも走っているようだ。バス停で少し待っていたらバスがやってきた。
photo2 国内線ターミナル。
photo3 1時間前に搭乗手続きをしたが、タンナへの飛行機はかなりの小型機だ。乗客は8人ほど。荷物検査もなし。
photo4 操縦室の扉は終始解放状態だった。バヌアツ航空が運行する定期旅客機だがセスナ機のような感覚だ。

0030. まえだまさとし 2012/10/14_17:47:29
photo1 飛行時間は1時間。よくおかしな地名で取り上げられる「エロマンガ島」が眼下を通り過ぎていった。
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0031. まえだまさとし 2012/10/14_17:49:45
photo1 その南にあるタンナ島が見えてきて着陸態勢に入った。
photo2 機内はこんな感じ。
photo3 タンナ島に到着。
photo4 荷物を受け取り、空港ターミナルの外へ出た。しかし送迎が来ていない。困ったものだ。最悪ほかの車に乗せていってもらおうと様子を見ていたら20分ほど遅れてトラックがやってきた。

0032. まえだまさとし 2012/10/14_17:52:57
photo1 どうやら宿の送迎車ではなく、別の人に頼んだらしい。完全未舗装の道を所々でヒッチハイクの客を拾い島の裏側まで行くことになる。島の中心部となるラナケウの黒砂のビーチ。
photo2 空港側は天候が安定していたが、島の反対側は厚い雲に覆われている。勾配が急なところは舗装されている。
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photo4 空港がある島の西側は天候が安定している。

0033. まえだまさとし 2012/10/14_17:55:05
photo1 道路沿いの市場で休憩。
photo2 500メートルの峠の向こうは霧で何も見えない状態だ。この島に来た最大の目的は活火山の火口に近づけるヤスール火山の噴火を見ること。

火山は300メートルと高くないので心配ないが、少し雲が気になる。
photo3 火山灰の渓谷。
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0034. まえだまさとし 2012/10/14_17:56:51
photo1 結局寄り道が多くて宿まで2時間かかった。
予約したのは「TREE TOP LODGE」。ここがレセプションらしい。
 
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0035. まえだまさとし 2012/10/14_17:58:43
photo1 到着した宿は「TREE TOP LODGE
」で名前の通りバニヤンツリーの上に部屋があるバヌアツ独特の建築様式だ。まさにトムソーヤの世界といった感じか。
photo2 部屋は2部屋あり、上の小屋は予約が入っているらしく下の小屋に泊まることになった。ベッド単位で同じ部屋をシェアすることになり、もう一つのベッドにはカナダ人のクリスが泊まっていた。彼とは今夜火山観測に出かけることになる。
 シャワーの水は朝晩の限られた時間しか出ないのでバケツのくみ置きをかぶることになる。部屋は清潔で快適な宿ではあるが暇ですることがない。電気がないのでパソコンをすることもできない。非文明的な生活にすぐに順応するのは容易ではない。こんな場所だからこそのんびりすべきなのだが。
photo3 パパイヤの木に貝がくっついていた。することがないとしょうもないことが気になる。
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0036. まえだまさとし 2012/10/14_18:01:14
photo1 宿のロケーションは火山のすぐ裏なので数分おきに噴火の衝撃による轟音がとどろく。
 夕方到着の便の宿泊客を待っていたため火山に向かったのは日が暮れてからだ。到着したのはフランス人の女性4人のグループだった。この中のセシルという子はフランスから日本とニューカレドニア経由できていて、日本でいい経験ができたらしく日本人の僕に友好的だ。
photo2 結局火口に着いたら日が暮れていた。
今日の観測状況は安全とのこと。
photo3
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0037. まえだまさとし 2012/10/14_18:04:55
photo1 火口付近にあるポスト。
photo2 暗闇の中火口へ向かう。
photo3 結局暗闇の中での噴火しか見られなかったがそれはそれは大迫力で今回の旅行の最重点ポイントに位置づけていただけのことはある。

数分おきに吹き上げる火の粉はすさまじい。こっちに落ちてくるのではと不安になる。
photo4

0038. まえだまさとし 2012/10/14_18:07:16
photo1 ヤスール火山の大噴火。
photo2 でも写真はうまく撮れない。写真を取りに来たわけではないのだが、少し残念ではある。動画で撮影すると打ち上げ花火のような感じだが、生で見るとすごい迫力である。
photo3 我々は山を下り宿で食事となった。彼らとは明日以降も行動をともにすることになる。
photo4 バニヤンツリーの上にある部屋はこんな感じ。1泊一人2500円だ。

0039. まえだまさとし 2012/10/14_18:17:12
photo1 【10月11日(木)】


昨夜、宿のオーナーにちょうど今4年に一度の「TOKA」というセレモニーがあるということで島の反対側のマイナクラという村に行くことになった。費用は一人5000円。
なかなか無い機会なので迷わず参加することにした。他にすることがないし。

3時起床してそのまま出発した。
photo2 島の反対側まで1時間以上かかる。
photo3 5時過ぎに到着したが、すでに祭りは始まっていた。
photo4 なんかすごい迫力だ。

0040. まえだまさとし 2012/10/14_18:17:56
photo1 周囲で盛り上げる着飾った女性たち。
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photo4

0041. まえだまさとし 2012/10/14_18:28:25
photo1 この祭りは「TOKA」といい数日間行われる。偶然遭遇できたのは幸運だ。しかし昨日の飛行機は祭りがあるにもかかわらず小型でガラガラだった。この祭りは有名ではないのだろうか。確かに欧米人観光客は数えるほどしかいない。
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0042. まえだまさとし 2012/10/14_18:31:00
photo1 着飾った人々。
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photo4 バニヤンツリーの上で観覧する人々。

0043. まえだまさとし 2012/10/14_18:32:33
photo1 それにしてもすごい迫力でカスタムビレッジのダンスショーなどとてもじゃないが比較の対象にできない。大勢の男女が大地を走り回り、地響きと砂埃がすさまじい。火山は残念だったがこの祭りを見られたのは幸運だった。
photo2
photo3
photo4

0044. まえだまさとし 2012/10/14_18:33:42
photo1 すさまじい。
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0045. まえだまさとし 2012/10/14_18:35:07
photo1 祭りの参加者のおじさん。
photo2 子供たち
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0046. まえだまさとし 2012/10/14_18:37:14
photo1 なんか怖い。
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photo3 朝3時起きで眠たいので仮眠することにした。ゴザを貸してくれてみんな優しい。
photo4  それにしても車の迎えがなかなか来ない。
祭りから帰る地元に人もちらほら見られる。とにかく待つ時間が長く、ストレスのたまる島だ。海で待たされるならいいが森の中で待たされるのは気持ちのいいものではない。

とにかく車が少ない。高い金払っているのに団体行動に翻弄される。

0047. まえだまさとし 2012/10/14_18:38:23
photo1 村を出たのは午後1時。途中黒砂のビーチで体を洗うことにした。砂埃がすごく体中真っ黒だ
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0048. まえだまさとし 2012/10/14_18:40:19
photo1 タンナ島のガソリンスタンドはこんな感じで給油する。
photo2 島の峠を経て宿へ戻る。峠を越えるまではいつも天気がいい。
photo3 しかし宿のある火山周辺はいつも曇りだ。前方がヤスール火山だ。
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0049. まえだまさとし 2012/10/14_19:09:00
photo1 【10月12日(金)】
 朝一番で温泉に向かった。
photo2 これはいまいちで海の岩場に熱湯がわいているだけだ。その周辺の海水を触ると熱い。火山島なので温泉があるのは当たり前だが、暑いのに温泉で泳ぐという気にはなれないし、そのような習慣もない。子供たちは浸かって見せてくれたが。
photo3 子供たちは浸かって見せてくれたが。
photo4 地元の人はタロイモをゆでたりしているだけだ。

0050. まえだまさとし 2012/10/14_19:12:18
photo1 少し離れた場所に勢いよく湯気が上がっている場所があるので行ってみた。山を少し登ることになったが、ここからの景色がすばらしい。
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0051. まえだまさとし 2012/10/14_19:13:15
photo1 ついた場所は水蒸気がすごいがそれだけだ。
photo2 暑苦しいだけで早々に退散。
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0052. まえだまさとし 2012/10/14_19:15:23
photo1 その近くにあるホワイトビーチへむかった。火山島のこの島では黒い砂のビーチばかりだったので白いビーチは驚きだ。
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photo3 移動に使っている宿の車。
photo4 周辺に大きな町もないので海は恐ろしくきれいだ。

0053. まえだまさとし 2012/10/14_19:16:15
photo1 海水に裸眼で潜り、顔を出したら水面の風景がクリアに見える。まさにレーシックの恩恵を最高に受けたと感じる瞬間だ。最高の気分だ。水着は忘れたのでパンツで泳ぐことになったが。
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0054. まえだまさとし 2012/10/14_19:18:05
photo1  昨日新たに到着した二人のフランス人も今日は同行していて昨日のセレモニーに行ってないのでカスタムダンスを見るらしく、我々はその間車で待機することになった。むこうのほうからダンスの音楽が聞こえてくるが昨日の祭りを見てしまうとしょぼすぎて気の毒になってきた。ダンスが終わりそのまま宿に戻った。
photo2 宿で荷物を持ちいよいよ空港へ出発だ。
宿のオーナーの奥さん・ナンシーと息子。このような環境で宿の施設すべてが清潔に保たれていたのは彼女のおかげだ。
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0055. まえだまさとし 2012/10/14_19:19:43
photo1 ほかの旅行者たちも時間に神経質になっていたためかなり余裕を持って出発したので2時間前には到着できた。順調に空港に着けるのか最後の心配だったが一安心だ。
photo2  バヌアツの観光は政府によって規制され、高い料金推移で維持されている。とにかく大人数でシェアするという事もできず、移動や宿泊など料金はすべて同じ料金が請求される場合が多い。なので一人旅の旅行者にとっては不公平感がないが、やはりシェアできないというのは全体的に損をしている。ただこの国はたくさんお金を使わなければならないが、支払いに矛盾が生じることもない。なので結果的に高額の支払いにも納得ができる。その理由は人々はが素朴でフレンドリーだというのが理由だろう。すべての人が笑顔の国。そんななかはるばるタンナ島に来た価値はあったように思う。
photo3 宿のオーナーのフレッグ。空港まで送ってくれた。ついでに客引きか。
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0056. まえだまさとし 2012/10/14_19:23:38
photo1 チェックインカウンターにはずいぶんたくさんの人が並んでいる。でも帰りの飛行機はATR42で42人乗りのプロペラ機では大きな機種だ。

比較的大きな飛行機だがまたしても荷物検査はなかった。
photo2 タンナ島を出発。世話になったセシルはポートビラからそのままセント島に乗り継ぐのでこの飛行機を降りたらお別れだ。
最後のワンショット。
photo3 所要1時間。帰りはジュースのサービスがあった。
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0057. まえだまさとし 2012/10/14_19:25:59
photo1  タンナ島の空港でさっき知り合い、一緒の飛行機になったニシハラさんがメラネシアホテルでシェフをしている。

 今回タンナ島には取材と休暇をかねての旅行だったらしい。今回の旅で知り合うった二人目の日本人だ。空港にホテルから彼の迎えが来ることになっていたらしいが、車は来ていないようだ。なので結局バスで行くことになった。もしかしたら割引でメラネシアホテルに泊まれるかもしれないらしい。でもそんなうまい話はないだろう。元々の値段が高すぎる。ちなみにメラネシアホテルのオーナーは日本人。なのでホテルの料理長や旅行会社の主任に日本人をおいているようだ。
photo2  町外れの丘の上に立つメラネシアホテルに到着した。しかしドライバーと旅行会社の日本人女性とは行き違いで彼女たちは空港に迎えに行ってしまったらしい。なので再び彼女たちが戻ってくるのを待つことになった。
 ホテルで待っていたら運転手と日本人女性のチアキさんが到着した。チアキさんを紹介されたがなんか気まずい。酔っぱらった旦那が同僚を連れてこられて困った奥さんみたいな感じか。気まずい。
photo3  でも彼女にポートビラの中心部にシティロッジという3900バツ(3900円)の宿を紹介してくれた。これは安い。早々に歩いて向かうことにした。ニシハラさんもこれから仕事だというので長居は悪いだろう。
photo4  紹介されたシティーロッジは町のど真ん中にあった。マーケットの向かいで建物の2階部分がホテルで一階は商店街になってる。部屋はビジネスホテル風で今度は本当にエアコンなしだ。でもファンはあるので問題はない。またネット環境も同じく遅いが無料だ。目の前がスーパーだったり場所は最高だ。メラネシアホテルまでついて行った甲斐はあった。
 久々のネット。夕食は近くの中華のチキンのぶっかけご飯のテクアウトですませた。

0058. まえだまさとし 2012/10/14_19:28:32
photo1 【10月13日(土)】
photo2 宿泊したシティロッジ。シングル1泊3900円は驚きの安さだ。
photo3  ポートビラは3日前バヌアツに到着したときすでに夕方でタンナ島での予定を決めるために旅行会社などにいろいろ聞いて回ったため観光をしている時間はなかった。とはいえ首都ポートビラの見所的な場所はあまりなく、「フレンチの丘」という少し見晴らしのいい高台があるくらいだろう。
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0059. まえだまさとし 2012/10/14_19:29:15
photo1 町はどこかのリゾート地のような雰囲気だ。しかしタンナ島から戻ってくると大都会で活気に満ちたモダンな町だという気になる。バヌアツ最終日で現地通貨が少し足りず、両替屋が営業を始めるまでの時間に暇つぶしにフレンチの丘に行ってみた。入り江にヨットが停泊している。
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0060. まえだまさとし 2012/10/14_19:31:56
photo1  両替をすませタンナ島の宿の予約で世話になった観光案内所に顔を出してみた。充実した旅行になったと報告したあと少し町を歩こうと思ったがだんだん暑くなって気なので宿をチェックアウトすることにした。泊まっている破格の「シティーロッジ」は中国人経営の宿らしい。
photo2 11時前にマーケットの前からバスに乗った。空港までバスの客はまた僕だけだ。バヌアツはガソリン代が高いようだが採算取れてるのか心配になる。15分ほどで国際線ターミナルに到着した。
photo3  再びフィジーのナンディへ向かう事になる。今回が最後のフィジーとなり明日ニュージーランド経由で帰国の途につくことになる。到着したナンディ行きエアパシフィックはATR42型プロペラ機だった。ナンディーまでは2時間強と少し時間がかかる。バヌアツの通貨不足で朝からアイスクリームくらいしか口にしていないので機内食は待ち遠しかったがサンドウィッチだけだった。
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0061. まえだまさとし 2012/10/14_19:35:43
photo1 フィジーに入国。時間が再び1時間早くなる。

なんか日本にでももどってきたような安心感。
フィジーに入国するのは今回の旅行で4回目だ。
フィジーでの滞在は今夜だけだが、ナンディタウンではなくラウトカへ向かう事にした。

前にも一度行ったことがあるが宿泊するのは初めてだ。ナンディでもいいがもう少しフィジーの庶民の町を体感してから帰りたい。ただ明日は日曜日だというのが残念だ。
photo2 「南太平洋諸国制覇③ソロモン・バヌアツ/12年10月」のスレッドはここまでです。

続きは「南太平洋諸国制覇④フィジー・NZ・帰国/12年10月」を参照してください。
photo3 【終わり】
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