旅BBS (テキスト版)
tabibbs.com
旅BBS(本体) は、 ここをクリック
※このページは、旅BBS『画像掲示板』のテキストページです。 旅BBS『画像掲示板』本体へは、ここをクリックしてお進み下さい。

旅BBSメニュー>海外情報ノート
欧州未訪問国④(マルタ・ドイツ)/2013年7月

0001. まえだまさとし 2013/07/14_05:32:32
photo1 ヨーロッパの未訪問国への旅。残っている国が(ベラルーシ、アイスランド、アイルランド、マルタ)と広範囲に散らばり島国が大半なので移動は空路が中心です。

いよいよ最後の目的地、マルタに向かいます。
地図は今回の旅行ルートです。
photo2
photo3
photo4

0002. まえだまさとし 2013/07/16_20:25:17
photo1 マルタへのフライトは世界最大の格安航空会社であるライアンエアを使いました。
しかしこの航空会社にはしてやられた。

なにかしらペナルティーを課し、あの手この手を使って乗客をだまして小金を稼いでいる航空会社なのは承知だった。だがまさかのオンラインチェックインをしていなかったので追加料金70ユーロ(9100円)とか耳を疑った。

確かに航空券に4時間前までにオンラインチェックインするように記載されていたが値段までは書かれていなかったので気にしていなかった。またライアンエアから何度かメールが来ていたがよく読まなかった。読まなかった僕が悪いのだが。
photo2 他のLCC(格安航空会社)ではこのようなことはなくせめて荷物の重量オーバーを注意する程度で済んでいたがライアンエアは不慣れな人は利用しない方がいいのかもしれない。うまく使えば安く便利なのだろうがとんでもない航空会社だ。

今回ライアンエアを使おうとした理由は出発地のダブリンも到着地のマルタもメジャーな国際空港発着だったからだ。一般的にライアンエアは町から離れた不便な空港に発着することが多い。なので値段も荷物代込みで166ユーロとけっこう高かった。しかし結局は航空券代が事前購入の1.5倍になってしまった。こんな事ならマイルのたまるルフトハンザやスターアライアンス系の航空会社と値段がかわらないのでそっちを予約していけばよかったがあとの祭りだ。
photo3
photo4

0003. まえだまさとし 2013/07/16_20:28:07
photo1 【7月12日(金)】
photo2 そんなアクシデントがあったが、予定通り7月12日の夜にマルタ国際空港に着陸した。
photo3 ここまでずっと北ヨ−ロッパ中心の旅行だったのが、一気に地中海のど真ん中の島まで飛んできたことになる。マルタはキプロスなどと共にヨーロッパ最南端の国の一つだ。夏の地中海は雨は降らないが湿度はかなり高い。今回の旅行で蒸し暑さを感じたのは日本を出てから初めてだ。
photo4

0004. まえだまさとし 2013/07/16_20:29:32
photo1  マルタはシェンゲン条約加盟国なのでアイルランドからの入国の場合審査を受けることになる。一度マルタに入国してしまうと大半のヨーロッパ諸国は自由に行き来できる。イギリスとは違い審査はほとんどノーチェックのままスタンプが押された。

165カ国目で欧州最後の訪問国となる。
photo2
photo3
photo4

0005. まえだまさとし 2013/07/16_20:36:04
photo1 【7月13日(土)】
 マルタに到着したものの時間は深夜の0時。市内へ行くバスもなく、このまま町に出ても仕方ない。なので今夜は空港で夜を明かすことになる。空港での夜更かしは今回の旅行ではアイルランドのレイキャビック・ケプラビーク空港以来2回目だ。マルタ空港のターミナルは大きくはないが24時間営業のフードコートがあり、とりあえずKFCで空腹を満たすことにした。KFCの店員の女性はどことなくアラブっぽい。マルタの流通通貨は正式にユーロが導入され5年がたち、独自のデザインのものも流通する。でもマルタの物価はまだまだ安いようだ。隣のバーガーキングのメニューを見てそう感じた。
また空港にはフリーWi−Fiが飛んでいてスピードも速く快適だ。そしてコンセントもあり、横になれるソファーも見つけた。久々に快適な空港での宿泊。他にもバックパッカーらしき人が寝袋で寝ているので今夜は安心だ。
photo2  けっこう熟睡してしまった。7時過ぎまで空港でだらだらして8時前にバスでバレッタに向かう事にした。マルタのバスは一日券が2.60ユーロと激安だ。この切符を買えばこの島のバスはすべて乗り放題となる。
photo3 バスはマルタの首都にあたるバレッタ旧市街の入り口のバスターミナルに到着した。マルタのバスはほとんどがこのバスターミナルを拠点にしている。
photo4  とりあえず宿泊先の宿に向かった。今夜は久々にドミトリーから解放される。しかし宿泊先はルチアーノ・バレッタ・ブティックという何かよくわからない部類の宿でとにかくレセプションがレストランの中にあるらしく、そのレストランが8時まで開かないようだ。なので8時までチェックインできない。レストランが閉まっているとき管理人がいないので何かあった場合はどうなのか不可解な宿である。
 8時前に店の前に従業員らしき人たちが集まってきた。そしてレストランがオープンした。宿はレストランの上層階にあるのだが、宿の受付はレストランのレジでするという慌ただしさだ。でも部屋に入れるのは午後2時とのこと。これは決まりなので仕方ない。荷物は預かってくれるのでそれまで町に出るしかない。限られたマルタ滞在。時間を有効に使おう。

0006. まえだまさとし 2013/07/16_20:38:44
photo1 バレッタの旧市街。
photo2
photo3
photo4

0007. まえだまさとし 2013/07/16_20:41:18
photo1 要塞都市バレッタ。
photo2 天然の岩の上に築かれた迫力のある都市。
photo3
photo4

0008. まえだまさとし 2013/07/16_20:46:02
photo1 このような航空会社のオフィスがあった。今この国はどうなっているのか謎だが案外安定しているのかもしれない。マルタとリビアは海を挟んだ対岸だ。
photo2 朝のバレッタは閑散としていたが9時頃から急に人が増えだした。周辺のリゾート地に滞在していた観光客が一気にバレッタに観光にやってきたようだ。
とりあえずバレッタを離れることにした。まずバスでバレッタの周辺に観光向かうことにした。
photo3 バレッタのバスターミナルでは同じエリアへ向かうバス毎に番号で分かれていてわかりやすい。乗り場かなりの数だ。
photo4 バレッタの東に3つの半島があり、それぞれに町がありスリーシティーズと呼ばれている。この中のヴィットリオーザという町に向かった。

0009. まえだまさとし 2013/07/16_20:47:47
photo1  ヴィットリオーザはバレッタとは入り江を挟んだ対岸になり、ここから要塞都市バレッタを一望できる。ヴィットリオーザの町も岩場に築かれた要塞都市で砦などが見所だ。眺めはいかにも地中海といった赤茶けた岩場に青い海と空の絶景が広がる。
photo2
photo3
photo4

0010. まえだまさとし 2013/07/16_20:55:15
photo1  ヴィットリオーザの南でスリーシティーズの一つセングレアの街並み。
photo2
photo3
photo4

0011. まえだまさとし 2013/07/16_20:57:31
photo1 ヴィットリオーザの北のカルカーラという町がある。ここもスリーシティーの一つだ。

カルカーラは土曜日で閉まっている店が多く町全体に活気がないがそんな中、日本とマルタの関係で興味深い場所がカルカーラにあるので行くことにした。場所はイギリス軍墓地だ。
photo2 しかしカルカーラの町で人に聞いてもみんな遠いという。そんな中、マルタ人夫妻に車に乗せていってもらうことになった。思わぬ場所でヒッチハイクさせてもらうことになった。
photo3 乗せてもらったのはジョーン夫妻。
photo4  ジョーンさん夫妻にイギリス人墓地の前まで車に乗せていってもらい、帰りのバスの乗り場まで親切に教えてもらった。

0012. まえだまさとし 2013/07/16_21:00:20
photo1  さて日本とマルタの関係で興味深い場所というのはイギリス軍墓地の中に立てられた「旧日本海軍慰霊碑」だ。
 第一次世界大戦中同盟国だったイギリス(日英同盟)の支援のため日本は海軍を出兵している。その際、駆逐艦を派遣したのだが、敵の魚雷攻撃を受けて大きな被害を出す結果になった。この慰霊碑が建てられたのは大正時代で第二次大戦前にさかのぼる。

 第二次大戦前こんな遙か遠くに日本軍が出兵していたとは驚きだ。
photo2
photo3
photo4 英軍墓地の最寄りのバス停。
ここからバスでバレッタに戻った。

0013. まえだまさとし 2013/07/16_21:03:28
photo1 バスでバレッタに戻った。午後2時前に宿のレストランに行ったらまだ部屋の準備が出来ていないらしい。疲れているので少しイラつきながらも時間をつぶしがてら昼食をとることにした。スリーマーへのフェリーが出ている近くの広場のバーで地中海風シーフードパスタ(パスタ・マリナーラ)を食べることにした。
photo2 バーやレストランでは必ずこれがあってうまいが10ユーロする。
photo3
photo4

0014. まえだまさとし 2013/07/16_21:07:06
photo1  午後3時に部屋に入ることができた。旧市街の真ん中の宿ということで内部も窮屈だが歴史を感じる構造になっている。部屋はエアコンで設備も整いかなり快適だ。エアコン付きの部屋は今回初めてだ。

これで45ユーロという値段の安さの裏にレストランが閉まっている時間は手続きができないなどわかりづらいシステムになっている。飛行機が遅れて深夜到着したらどうするんだろうか。
photo2 いちおうレストランが閉まっている時間はここから出入りする。
photo3 宿の前はバレッタ旧市街でもっとも有名な観光スポットの聖パウロ教会の横なので観光客でにぎわっている。
photo4

0015. まえだまさとし 2013/07/16_21:11:06
photo1 夕方船でバレッタからスリーマーへ渡ることにした。
船は1.5ユーロで30分毎に運航されている。
photo2 スリーマーはバレッタからスリーシティーとは反対側の入り江を挟んだ町となる。ここからのバレッタの眺めは迫力がある。
photo3
photo4

0016. まえだまさとし 2013/07/16_21:13:45
photo1 スリーマーからバスでセント・ジュリアへ行ってみた。入り江になった海岸線にレストランが建ち並んでいる。ただ街並みは地中海にありがちなモダンな街並みでリゾート食が強い。落ち着かないので夕食はバレッタ旧市街がいいと思いバスで戻ることにした。
photo2 再びスリーマーからバレッタの眺め。
photo3
photo4

0017. まえだまさとし 2013/07/16_21:15:32
photo1 バレッタで夕食を食べようと思っていたが、スリーマーから帰る途中にバスからレストランが見えたので途中下車してみた。
photo2 カーマライト教会のクーポラが夕日に染まり眺めのいい場所で海辺では地元の人が海水浴をしている。バスが乗り放題だと降りたいと思った時、降りれるので利便性が全然違う。
photo3 しかしこのレストランでパスタを頼んでパスタの種類を3つの中から適当に選んだら筒状の短いのが出てきた。どうやらペンネという種類らしい。
photo4 イタリア料理を好んで食べないのでイタリアンの知識がない。素直にスパゲッティーにしとけばよかった。オリーブオイルのトマトソースにタコは美味かったがペンネというパスタは量が多すぎて全部食べきれなかった。場所が不便だからか値段は安めだった。といってもドリンクを付けて10ユーロ。レストランでこの値段なら安く感じる。

0018. まえだまさとし 2013/07/16_21:22:07
photo1 【7月14日(日)】

バレッタの町は9時から動き出す。といっても今日は日曜日だ。朝食は料金に含まれていてレストランで食べることになる。しかし9時までレストランが開かないので遅い朝食となる。
朝食は種類も多くてなかなかだ。レストラン直営だけのことはある。
photo2
photo3  12時前にチェックアウトをすませて荷物を預かってもらうことにした。しかし今日は日曜日で午後4時にレストランは閉店してしまうらしい。なので荷物は4時までしか預かってもらえない。それ以降も交渉すれば方法はあるのだろうが面倒になり4時に取りに来ることにした。
 今日は海岸線から離れイムディーナという内陸の町に行くことにした。

バスで向かうことになる。
photo4

0019. まえだまさとし 2013/07/16_21:24:26
photo1 イムディーナとはアラブ風にいうとメディナ(旧市街)の事だ。マルタ中央部の高台にそびえ立つ要塞都市だ。旧市街はコンパクトで一通り見て終わりだ。修復されきれいだがどこにでもある旧市街だ。
photo2
photo3
photo4 城壁からはバレッタ方面を一望できる。

0020. まえだまさとし 2013/07/16_21:30:24
photo1 イムディーナは暑いので1時間ほどで観光終了。バレッタに戻った。
photo2 バレッタの街並み。
photo3 バレッタを象徴するドーム状の屋根を持つカーマライト教会前の広場にて。
photo4

0021. まえだまさとし 2013/07/16_21:35:33
photo1  午後は風通しのいいバレッタの城壁で海を見ながら時間をつぶした。
photo2
photo3
photo4 宿の近くの聖パウロ教会。
日曜は午後になると開いている店はほとんどなくなり閑散としてきた。

0022. まえだまさとし 2013/07/16_21:38:06
photo1 午後4時に宿のレストランへ荷物で荷物を受け取る。
4時前に行ったらちょうど店の片づけが始まっていた。もし4時をすぎると荷物の受け取りが出来ないのだろうか。今日16時以降に到着した人はどのようにチェックインするのだろうか。いろいろ謎が多い宿泊施設だった。
これだけわけがわからないとドミでもいいからホステルの方が安心だ。
 
photo2 バレッタを出発する前にピザハットで昼食をとることにした。生まれて初めてピザハットに入ったかもしれない。ピザだけかと思ったらパスタもあった。これって常識かなのか。でパスタを注文。しかし量が少なかったので唐揚げを追加してしまっ
た。
photo3
photo4

0023. まえだまさとし 2013/07/16_21:41:02
photo1  マルタからフランクフルトへのフライトはバルセロナ経由のイベリア航空だ。しかし運行するのはベーリングエアという航空会社らしい。イベリア航空とコードシェアしているので格安航空会社ではないと思ったが格安航空会社だった。ヨーロッパ内もアメリカみたいにすべて航空会社が機内食有料の可能性があるので一応乗る前に食事を済ませておくことにした。念には念をといったところか。
photo2  ベーリングエアを使うに当たっても少し冒険をしてみた。航空券の価格比較サイトに「スカイスキャナー」というのがある。世界中のどこからどこへ行くのにどんな航空会社が飛んでいるか、そしてどの航空会社が一番安いか調べることができる。しかし今までこのサイトでスケジュールを調べたとしてもそのままこのサイトで予約することはなかった。改めて航空会社の公式サイトで予約し直すようにしていたのだ。

でも今回直接このサイトから一番安い航空会社を予約することにした。その結果がイベリア航空のバルセロナ経由だ。値段は136£で2万円だ。ポンド建てなのはイギリスの旅行会社による販売だからだ。値段が安い理由は時間帯が悪いからだろう。
photo3
photo4

0024. まえだまさとし 2013/07/18_01:36:20
photo1 出発は日付が変わった1時45分だ。

チェックインは3時間前から始まった。ベーリング航空が格安航空会社だと知って荷物代が心配だったが請求されることはなかった。
photo2
photo3
photo4

0025. まえだまさとし 2013/07/18_01:40:26
photo1 【7月15日(月)】

 深夜の時間帯出発便はベーリングエアのバルセロナ行きだけだ。出発は深夜1時45分。バルセロナまでは2時間だ。
photo2
photo3  時間帯的に2時間のフライト中ほとんど寝たままバルセロナ空港には4時前に到着した。バルセロナ空港は24時間空港でマクドナルドなど一部の店舗は営業していたが大半のスペースは電気も消え静まりかえっている。ベンチの上では至る所で寝ている人がいる。深夜に到着して早朝の便に乗り継ぐ客はけっこう多いようだ。とりあえず乗り継ぎ便まで3時間ほどあるので僕も横になることにした。
photo4  バルセロナの空港は6時に動き出した。月曜日の朝。出発便が集中しているのか搭乗口への人の流れがすごい。またすべての搭乗口には行列ができ出発を待っている。またカフェなども決して安くないドリンクやパンを買うために大行列が出来ている。この巨大な空港ターミナルにこれだけの人がすごいスピードで行き交っているのを見るとスペインが不況だとは思えない。人々は国境審査なしに自由にヨーロッパ中へ旅立っていく。空港にいるとEUの成功例の部分だけがよくわかる。ここにいると負の部分が全く見えてこない。


とはいえ至る所に寝てる人はまだいる。

0026. まえだまさとし 2013/07/18_01:42:28
photo1  そんな僕もドイツのフランクフルトへ向かうことになる。引き続きベーリングエア利用で7時20分発だ。
 フランクフルトまでは2時間。ドイツに来るのは2回目だが前回は14年前でまだ旧通貨のマルクが流通していた頃だ。前回はケルンとボンのみの訪問だった。今回の旅の締めはフランクフルトとなる。
photo2  今回の旅行で最優先はベラルーシのミンスクに入ることだった。その限られたフライトを持っていて尚かつ安かったのがエティハド航空だった。ミンスクに入り帰国は本来マルタから帰れば安く済んだのだが、あいにくエティハド航空はマルタにフライトを持っていなかった。なのでマルタからヨーロッパのメジャー都市に移動してから帰ることになる。そのメジャー都市をどこにするか少し悩んだが、どうせなら今まで行ったことがない都市がいいと思いフランクフルトを選んだ。
photo3 高層ビルが林立するフランクフルトが見えてきた。
photo4

0027. まえだまさとし 2013/07/18_01:44:04
photo1  9時半にフランクフルト国際空港に到着。

ターミナル2に到着したので鉄道駅のあるターミナル1までバスで移動することになった。空港駅からSバーンでフランクフルト中央駅に向うことになる。
photo2 中央駅へは長距離列車のICEなども出ているが特別な切符がいるようだ。中央駅行きの列車は案外本数が少なく15分ほど待たされた。
photo3
photo4

0028. まえだまさとし 2013/07/18_01:45:19
photo1 時間があったので地上の長距離用の空港駅を見学。ICEが発着する。
photo2
photo3
photo4

0029. まえだまさとし 2013/07/18_01:46:42
photo1 地下のSバーンでフランクフルト中央駅に向かった。中央駅は3つ目で15分ほどだ。料金は4.25ユーロ(550円)。
photo2
photo3
photo4

0030. まえだまさとし 2013/07/18_01:48:42
photo1 フランクフルト中央駅。
photo2 駅舎は改装工事中だった。
photo3 駅前。古い建物と高層ビルが共存する。
photo4  フランクフルトでの滞在先は駅から数分のユナイテッドホステルだ。建物は古いが内装はきれいでレセプションも部屋もスタイリッシュな雰囲気だ。値段は17ユーロ。いつものごとく2時までチェックイン出来ないので荷物を預かってもらい町に出ることにした。

0031. まえだまさとし 2013/07/18_01:51:42
photo1  そんなわけでやってきたフランクフルト。といってもフランクフルトの観光名称は限られる。フランクフルト・アム・マイという旧市街。ユーロのロゴのオブジェがインパクトのある欧州中央銀行とその土産物屋くらいだろうか。世界経済を混乱させているユーロの中心都市でもある。そのユーロだがなんだかんだで安定している。ユーロが下がってくれれば旅行しやすいのでもっと混乱しろとか思っていたが、今回の旅行中はずっと130円弱で推移していた。銀行換算レートだと133円ほどだろうか。これ以上高くなるとかなり厳しい水準だ。
photo2  フランクフルト中央駅はヨーロッパ屈指の巨大ターミナルで駅自体が観光名所でもある。昼間から駅でビールを飲んでいたらTGVがホームに入線してきた。
photo3
photo4 ただフランクフルトに直通するTGVはパリからではなくリヨン経由のマルセイユからの1本だけだ。
 

0032. まえだまさとし 2013/07/18_01:52:23
photo1 こちらはドイツの高速鉄道ICE.
photo2
photo3
photo4

0033. まえだまさとし 2013/07/18_01:52:54
photo1 2時に部屋に入った。

6人ドミトリーで各部屋にシャワーはついているがトイレは共同だ。パーソナルスペースはかなり広く大きめのロッカーも各自使える。しかも他に客が一人しかおらずほとんど個室だ。
photo2
photo3
photo4

0034. まえだまさとし 2013/07/18_01:57:23
photo1 【7月16日(火)】

フランクフルト観光二日目。
photo2 フランクフルトは高層ビルが林立する大都会だが、迷路のような旧市街も存在する。
photo3 旧市街の市庁舎周辺はメルヘンな建物が多く、いかにもドイツといった雰囲気だ。
photo4

0035. まえだまさとし 2013/07/18_01:58:01
photo1 広場のカフェ。
photo2
photo3
photo4

0036. まえだまさとし 2013/07/18_01:58:55
photo1 ドイツの大聖堂といえばケルンを思い出すが、フランクフルトの大聖堂もなかなか威厳を放っている。
photo2
photo3
photo4

0037. まえだまさとし 2013/07/18_02:00:26
photo1  とはいえフランクフルトにわざわざ観光に来る人など限られているだろう。ビジネスならともかく観光の場合はフランクフルトを経由してどこかへ向かう人がついでに立ち寄るような場所かんじだろう。
 そんなフランクフルトだがせっかくなので町を歩いてみた。旧市街の北にはモダンなショッピングがいもある。
photo2 その一角に昔ながらの雰囲気の食材を売る市場があった。
photo3
photo4

0038. まえだまさとし 2013/07/18_02:03:04
photo1 市場の中は外国からの移民が店を開いている場合が多い。でも中にはドイツ人のおばさんがいたりして試食などやりとりが案外素朴で心が和んだりする。
photo2 オリーブなど。
photo3
photo4 ここでフレッシュなフルーツを購入することにした。2.5ユーロ。

0039. まえだまさとし 2013/07/18_02:04:55
photo1  フランクフルトは在住外国人や移民が多くアジア系でも全く目立たない。町にとけ込める雰囲気はパリやニューヨークなどと同じだが、フランクフルトは観光客は限られているので歩いているだけで在住している気分になれたりする。
photo2 タクシーはベンツが主流だが運転手はだいたいトルコ人やアラブ系だ。
photo3
photo4  それにしてもフランクフルト中央駅の一角には怪しい地域もあり、排泄物の臭いが充満した通りもある。そのエリアでは日中から酔っぱらいも多く、物乞いが頻繁に声をかけてきたりする。薬物の取引などもされているのだろう。そんなドイツの暗い部分も目と鼻の先に存在する。とにかくフランクフルトの中心部の小さなエリアにはいろいろな雰囲気が隣り合わせに存在する。

0040. まえだまさとし 2013/07/18_19:49:17
photo1 【7月17日(水)】

11時15分のエティハド航空機で帰国の途につく。
photo2 ホステルの目の前のカフェで朝食をとり、8時に空港へ行くため中央駅へ向かった。
photo3 中央駅からSバーンで空港へ向かうがラッシュ時ということで若干混雑気味だ。ドイツの列車は案外本数が少ないのが気になる。また同じホームにいろいろな電車が入ってくるのでけっこう複雑だ。
 空港までは3駅で15分ほどだ。
photo4 エティハド航空は空港駅から離れたターミナル2から出発なのでシャトルで移動することになった。

0041. まえだまさとし 2013/07/18_19:49:47
photo1 エティハド航空のチェックインカウンター。すいている。
photo2
photo3
photo4

0042. まえだまさとし 2013/07/18_19:51:34
photo1  フランクフルトからアブダビまでは所要6時間強。機材はA340の500型機だ。ヨーロッパでは機内サービスすべて有料の航空会社で移動のための手段でひたすら目的地に到着するのを待つだけだった。しかしエティハド航空はおしぼりが配られアルコール無料でメニューが配られる。
photo2 充実した機内食。そして液晶モニターのエンターテイメント。本来のあたりまえのサービスなのにその充実度に新鮮さを感じてしまう。やはり飛行機の移動はこうでなくてはと思ったりする。
photo3  アブダビには現地時間の19時半に到着した。ここで東京行きに乗り継ぐが2時間ほど待つだけだ。しかし乗り継ぎ客の荷物検査の行列が凄まじい。ドバイでもそうだが中東の乗り継ぎ空港では時々とんでもない混乱に遭遇することがある。しかも東京便はアブダビでは冷遇されている。ボーディングブリッジ接続ではなく、バスでの搭乗となる。成田でもエティハド航空は冷遇しているのでお互い様か。ここまで来ると乗客のほとんどが日本人だ。
photo4  アブダビ時間の22時10分発。A330型とフランクフルトからの機体に比べ小さめだ。写真は機内の窓から見えたの飛行機。

0043. まえだまさとし 2013/07/18_19:54:16
photo1 東京へのフライトは夜行便ということで熟睡できるが帰国後の時差ぼけを考えるとあまり寝ない方がいい。
photo2 機内食は日本食もあったがインド料理のチキンビリヤニを選んだ。UAEはインド人が多いのでインド料理の方がおいしいと思ったからだ。予想通りかなりうまかった。
photo3 寝ないよう機内エンターテイメントの映画が充実しているので2本見てしまった。

 ドイツの時間で東京到着は朝7時だが日本時間だと13時になってしまう。成田13時着。この時間は成田空港からの列車も空いているので快適に帰宅できた。

【おわり】
photo4

旅BBSトップ旅BBS(テキスト版)スレッド一覧