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メキシコ北中部(NY・LA経由)/2014年冬

0001. まえだまさとし 2014/01/12_16:01:28
photo1 2014年1月。ニューヨークを経由してメキシコ北中部を旅行しようと思う。帰りはロサンゼルス経由となる。
メキシコは2回行っているが、いずれも南部やユカタン半島のみでメキシコシティ以北に入ったことがなかった。今回は知人訪問を兼ねてそれらの未訪問地域が目的地となる。

メキシコはほぼ12年ぶりの訪問なので初めての国に行くような新鮮さを感じている。
photo2 【1月11日(土)】

 出発当日の正午。東京駅八重洲口から成田空港へ格安バスが出ているのでバス乗り場へ向かった。タクシー会社が運行するトイレ付きのバスは1000円で毎時1本の運行。京成バスが運行するトイレなしの900円のバスが毎時2本運行されている。成田空港行き格安バスはLCCが話題になってから急速に本数が増え、今では1時間に3本運行されている。なので特別なことがない限り乗れないことはないようだ。
photo3 運賃は100円の違いなのでどちらでもよいが、時間的に900円のバスが都合がよかったので乗り込むことにした。
 成田空港までは所要1時間強と成田エクスプレスに引けをとらないスピードだ。しかもバスは居眠りしながら静かに向かえるので快適この上ない。これで900円なのだから文句のつけようがない。ただバスの欠点は時間通り運行されるのかということだ。でも高速道路のルートは二つあるので渋滞もそれほど心配する必要はないように思う。直前での事故などもあるだろうが、それは列車の人身事故も同じなので心配しても仕方ない。
photo4  乗客のほとんどは第二ターミナルから出発するLCCの乗客だ。なので20人ほどいた乗客の中で第一ターミナルまで行ったのは乗客は僕を含めて二人だけだった。
 最初の目的地はニューヨークでANA便を利用する。日系航空会社で太平洋を渡るのは初めてだ。というか日系航空会社でアジア以外の長距離フライトは初めてだ。チェックインはANAの自動チェックイン機でおこなうことになる。事前に座席は指定していなかったが、窓側が指定されていた。しかも足の伸ばせる非常口のシートだった。トイレも近い。
 今回ANAを利用する事になったのはANAとユナイテッド航空の太平洋路線関係強化によるものでユナイテッド航空のマイル換算や料金等の条件はそのままでスケジュールに意図的に全日空を組み込ませることが可能になった。

0002. まえだまさとし 2014/01/12_16:03:33
photo1 16時45分発。ANAニューヨーク行き。
機材は最新鋭のB777−300ER。
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0003. まえだまさとし 2014/01/12_16:07:58
photo1 ANAのニューヨーク線はサービスに最も力を入れているはずだ。ユナイテッドの雑なサービスに慣れているので期待してしまう。
ニューヨークまでは所要12時間。夜行便なので寝てしまえばあっという間だ。
photo2 出発直後に機内食。これにアイスクリームが付く。
photo3 到着前の機内食。
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0004. まえだまさとし 2014/01/12_16:10:21
photo1 悪天候の影響でニューヨーク(JFK)空港の到着が1時間遅れた。悪天候と行っても雨が降っている程度で地上交通の乱れは心配なさそうだ。入国審査をすませ荷物を受け取ると午後4時を過ぎていたがすでの外は暗くなっている。冬のニューヨークは日照時間が短いので仕方ないか。
photo2 到着したのはユナイテッド航空のターミナル7。ここから空港内を循環して地下鉄駅に接続するスカイトレインに乗り込みジャマイカ駅へ出た。地下鉄に接続する駅はハワードビーチ駅とジャマイカ駅だ。チャイナタウンのあるロウアーマンハッタンに出るにはジャマイカ駅が便利だ。
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0005. まえだまさとし 2014/01/12_16:13:38
photo1 ジャマイカ駅に到着。
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photo3 ジャマイカ駅までのスカイトレインは5$。ここから地下鉄に乗り換え2.50$でマンハッタンに出ることが出来る。JFK空港からの最安値の空港アクセスだ。
 
photo4 地下鉄でマンハッタンへ。
土曜日ということで運行本数が少ないが乗客も少ないのでのんびり向かうことが出来た。

0006. まえだまさとし 2014/01/12_16:17:56
photo1 週末は各駅停車のみの運行だったので時間はかかったが40分ほどでバワリー(Bowery)駅に到着した。リトルイタリーにある駅でここからチャイナタウンの外れにある宿に歩いて向かう。
 
photo2 今回のニューヨークでの滞在先は「バワリー・グランド・ホテル(Bowery Grand Hotel)」。
中国人経営の宿で日本から予約してきた5900円の宿だが恐ろしく狭い。
photo3 シングルだが部屋にはベッドがあるだけだ。バンコクのカオサンロードにある最安値のゲストハウス並みの設備だ。カオサンなら300
円で泊まれる。ニューヨーク20倍だ。ただお湯が出て暖房も効いているので単純には比較できないが、コストパフォーマンスが悪いのは言うまでもない。ニューヨークの宿事情の悪さを思い知らされたが、プライバシーは保たれネットは使えるので良しとしよう。何より場所が便利だ。
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0007. まえだまさとし 2014/01/12_16:24:11
photo1  ニューヨークは3年前にも来ているあのときは一晩過ごす予定で宿の門限に間に合わず、ミッドタウンのマクドナルドで一夜を明かすことになり散々な思い出となった。

 なのでちゃんと滞在するのは2004年の1月以来ちょうど10年ぶりだ。あの時は日中も気温がプラスにはならない寒い天気だった。今回も寒波が到来していたようだが、今日は雨交じりの天候で歩くと汗ばむほど暖かい。もう寒波は過ぎ去ったようで救われた気分だ。
photo2  到着直後で疲れているが少し腹を満たすことにした。周辺が中華街なので食べるところには困らないが、アメリカなのでまずはこの国を代表するマクドナルドに入ることにした。マクドナルドは空いててくつろげる。
photo3 しかしクォーターポンドバーガーのセットが8.26ドル(880円)した。けっこう高いので朝以外来ない方が良さそうだ。
photo4  土曜日の夜でアクティブに行動したい気もするが地下鉄の1日乗車券はないしお金はあまり使いたくないこともあり、おとなしく宿へ戻ることにした。
 予想通りではあるが時差ボケだ。深夜0時には完全に目がさえてしまった。明日から時差ぼけを治す努力をしなくてはならない。

宿泊先の前の通りからエンパイアーステートビルが見える。

0008. まえだまさとし 2014/01/15_12:32:30
photo1 【1月12日(日)】

 ニュースで話題になった寒波は過ぎ去ったようで寒くはあるが凍えるような天候ではない。とにかく青空も見えてさわやかな朝だ。
 今日は地下鉄の一日券でアクティブに行動しようと思った。しかし1日券はいつの間にか廃止になったことにショックを受けだ。3回乗れば元が取れたのだがなくなったのは残念だ。どんどん観光客の利便性が奪われていくのは嘆かわしい。
 これから乗り放題の場合、7日券を購入しなくてはならず30ドルなので12回乗らなくてならない。今日明日で12回も乗る自信はないので毎回料金(2.50$)が差し引かれるチャージ式のメトロカードを20ドル分購入することにした。これで8回乗ることが出来る。
photo2  地下鉄でグランドセントラル駅に出た。グランドセントラル駅は建物自体か名所になっていて今ではきれいに清掃が行き届いている。こぎれいなテナントが入居していてニューヨークの不潔な駅というイメージは過去のものだと感じさせられる。床に寝そべることも出来そうなくらい清潔だ。
photo3  ここからクライスラービルを背にタイムズスクエアまで歩いて向かった。
photo4  途中マクドナルドで朝食をとることにした。モーニングで一番高いベーグルステーキを注文した。ボリュームがあって美味い。アメリカのマクドナルドはモーニングのセットメニューが豊富なのでしばらくは飽きない。

0009. まえだまさとし 2014/01/15_12:33:37
photo1  ニューヨークの中心であるミッドタウンは観光地だけあり、日曜の早朝にもかかわらず行き交う人は多い。とはいえ営業している店舗はほとんどないので写真を撮ったり散歩している観光客がほとんどだ。
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0010. まえだまさとし 2014/01/15_12:36:55
photo1 ナスダックの円柱状の電光掲示板はそのままだが、しばらく来ない間に他の広告は様変わりした。新華社通信の広告だ一番目立つとところに出ていたのはいろいろ考えさせられる。
photo2 そんな中、東芝はがんばっている。
photo3  今日は天気はいいが風が強く思ったより冷え込んでいる。じっとしていると体に応えそうだ。一度地下鉄でホテルに戻ることにした。
photo4 ホテルはチャイナタウンの中にある。

0011. まえだまさとし 2014/01/15_12:39:58
photo1  ノーパンツデイは毎年恒例ということもあり、参加者の増加で比較的人の少ないブルックリンなどマニアックな場所に行こうと思ったが、結局ホテル近くの広場の待ち合わせ場所に15時に向かうことにした。そんなわけでホーリースクエアに向かった。宿泊先からは徒歩圏内だ。1時間前に到着したら参加者がちらほら集まっていた。
photo2 少し時間があったのですぐ横のブルックリン橋を真ん中ぐらいまで歩いて戻ってきた。日曜日ということでウォーキングする地元の人や観光客が行き交っている。
photo3 ブルックリンブリッジは1875年。今から139年前に完成したというのがすごい。
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0012. まえだまさとし 2014/01/15_12:40:55
photo1 ここから初めてワールドトレードセンター跡地に建てられたフリーダムタワーを眺めることが出来た。あっという間に新しい建物が出来てしまったが、どうも違和感を感じるのは僕だけではないだろう。
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0013. まえだまさとし 2014/01/15_12:45:02
photo1  ノーパンツサブウェイライド(ノーパンツディ)。ズボンを脱ぎす捨てて地下鉄に乗ろうというイベントだ。集合場所の一つであるフォーリースクエア。

ここから複数のグループに分かれ、最終的にユニオンスクエアに5時集合することになる。その間自由に行き来すればいい。
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photo3 フライングしている奴がいた。
photo4 主催者の挨拶。

0014. まえだまさとし 2014/01/15_12:47:09
photo1 電話番号の末端の数字でグループ分けされ、我々15人ほどはキャナルストリートから地下鉄に乗ることになった。
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0015. まえだまさとし 2014/01/15_12:49:49
photo1 実際1時間ほど地下鉄に乗っただけだった。参加者が増えたとはいえ、ニューヨークの路線網は広いし、時間も長くないのでパンツで歩いている人はタイムズスクエア周辺駅など限られてしまう。

一応参加者同士の原則写真撮影は禁止されている。参加者以外の観光客などから写真を頼まれることがあるが快く応じればいい。
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0016. まえだまさとし 2014/01/15_12:50:33
photo1 14ストリート・ユニオンスクエア駅に到着。
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0017. まえだまさとし 2014/01/15_12:56:43
photo1 夕方5時にユニオンスクエア駅の上に出たらすでに日が暮れていた。
地上では参加者が大騒ぎをしていた。フォーリースクエア以外の数カ所から集まった参加者も入り乱れ大混乱だ。たいていみんなここで撮影大会となる。
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0018. まえだまさとし 2014/01/15_12:57:46
photo1 解散。
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0019. まえだまさとし 2014/01/15_13:00:51
photo1 【1月13日(月)】

 
 昨日はアクティブに行動した事もあり時差ボケは治りつつある。朝5時には目が覚めてしまったが深夜に熟睡できたのでいい傾向だ。
 空が明るくなり出した8時前に外へ出た。
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photo3 まず地下鉄でウォール街に出た。
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0020. まえだまさとし 2014/01/15_13:02:19
photo1 ウォールストリート駅。
photo2 月曜の朝。昨日までののどかな都心の風景は一変して通勤するビジネスマンが足早に職場へと急ぐ。その波は途切れることはない。
 
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0021. まえだまさとし 2014/01/15_13:04:05
photo1 10年ぶりのニューヨークだがワールドトレードセンターを見に行ってみた。
photo2 真新しいガラス張りの高層ビルは外観は完成しているがまだ内部や周辺は工事が続いていてビルに近づくことは出来ない。ビル直下の地下鉄駅もまだ閉鎖されたままだ。それにしても新しく出来たビルは不規則な形をしていて違和感がある。でも時間の流れとともにこの街の風景に溶け込むのだろう。
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photo4 通勤客の波

0022. まえだまさとし 2014/01/15_13:06:37
photo1 歩いて宿へ戻ることにした。
photo2 それほど寒くないがマンホールから立ち上る湯気が冬のニューヨークといった感じでいい。
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0023. まえだまさとし 2014/01/15_13:08:22
photo1  一度宿に戻りチェックアウトを済ませた。荷物を預けセントラルパークへ行ってみた。
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photo3 最近までの寒波が嘘のような容器で日差しの中を歩くと汗ばむ陽気だ。
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0024. まえだまさとし 2014/01/15_13:13:45
photo1 最後にミッドタウンを散歩。空港へ向かう。
photo2  ホテルに荷物を取りに行ってペンステーションへ。
photo3 ペンステーションからニューアーク空港へ。トータル12.50ドル(1300円)
photo4  ニューシャージートランジットは日中だというのにけっこう混雑が激しい。ペンステーションからニューアーク空港駅までは20分ほどだ。

0025. まえだまさとし 2014/01/15_13:16:02
photo1 ニューアーク空港駅からエアトレインで各ターミナルへ向かう。ユナイテッド航空はターミナルCからの出発だ。
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photo4 3時間前に到着しているのでのんびり待つことになる。ニューアーク空港からの眺めは初めて来たときはツインタワー。3年前は何もなくなり今回新たに不規則な高層ビルが姿を現した。ニューアークからはマンハッタンの高層ビル群がよく見える。

0026. まえだまさとし 2014/01/15_13:18:41
photo1  17時05分発メキシコシティ行き。5時間半のフライトでけっこう長い。とはいえ機内サービスはドリンクだけだ。ユナイテッド航空も北米圏ではLCCと同じ扱いだから無理もない。
photo2 なので出発前にカリフォルニアロールを食べておくことにした。5ドル。
photo3 メキシコまではB737−800
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0027. まえだまさとし 2014/01/15_13:19:57
photo1 マンハッタンを背にニューアーク空港に着陸するユナイテッド航空機。
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0028. まえだまさとし 2014/01/15_13:24:11
photo1 5時間半のフライトでメキシコシティに到着した。時間は22時。
到着したのはターミナル1だったので地下鉄の乗り場が近くて助かった。

しかし両替で早速損をしてしまった。荷物受け取りのエリアで両替してしまったのが失敗だ。行列が出来ていたので両替は済ました方がいいのかと思ったのだ。でも到着ロビーに出たらたくさん両替所があり、かなりの高レートだ。30ドル両替して60ペソ(480円)損してしまった。12年ぶりのメキシコでそういうノウハウがすべてなくなってしまった。
 
photo2 時間はまだ23時前なので地下鉄でセントロの宿に向かうことにした。久々なのでメキシコの地下鉄に深夜に乗るのはどうかと思ったが、いざ到着してみると全く緊張感はなく利用者も多いので心配なさそうだ。
photo3 値段は5ペソ(40円)。2本の路線を乗り継いでイザベル通りの駅に向かった。
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0029. まえだまさとし 2014/01/15_13:25:40
photo1 メキシコシティでの宿泊先はホテルイザベル。料金は330ペソ(2640円)。
共有スペースが吹き抜けになっていて開放感がある。
photo2 また客室も天井が高くバルコニーも付いている。コロニアル調の建造物を利用していて開放感のある快適な宿だ。あまりの部屋の広さに生き返った気分だ。ニューヨークの宿の狭さに参っていた部分もあるのだが。
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0030. まえだまさとし 2014/01/18_09:16:31
photo1 【1月14日(火)】

標高2240メートル。朝起きるとちょっと頭が痛い。でも少し体を動かすと楽になる。
photo2 昨日から何も口にしていない。7時に空が明るくなってきた。
photo3 宿泊先のホテル・イザベル。
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0031. まえだまさとし 2014/01/18_09:19:24
photo1 ソカロへ散歩。
メキシコシティーのカテドラル・メトロポリターナ。
photo2 地盤沈下で傾いているのが気になる。
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0032. まえだまさとし 2014/01/18_09:20:23
photo1 店はすべて閉まっていてファーストフードしか開いていない。そんな中、タコスの屋台が数件集まっている一角を発見。名前がわからないが大きめのタコスを食べることにした。
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0033. まえだまさとし 2014/01/18_09:24:22
photo1 1956年に建てられたラテンアメリカタワー(右)。高さ182メートルで42階建て。
photo2 メキシコでもメトロバスと呼ばれるBRTが整備されている。
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0034. まえだまさとし 2014/01/18_09:26:41
photo1  夕方カテドラルの横にあるテンプル・マヨールに行ってみた。3回目のメキシコ・シティ訪問だが初めて入場料を払って内部に入ることにした。
photo2  テンプル・マヨールとはアステカ帝国の神殿跡だ。発掘現場は周辺の建物から見渡すことが出来るが彫刻や埋もれた出土品などは近づかないとよく見えない。スペインの侵略によってアステカ帝国の街は跡形もなく埋められてしまった。20世紀に入ってから建物の建設工事や地下鉄工事をきっかけに一部が発掘されることとなった。神殿の形はティオティワカンのような雰囲気を持ちつつも繊細な彫刻が至る所に残っているのが感じ取れる。中央神殿はソカロやカテドラルの下に広範囲に埋まっているようでだ。しかしソカロ周辺は都市化されてしまったので今となってはすべてを掘り起こすのは難しい。
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0035. まえだまさとし 2014/01/18_09:27:58
photo1 アステカ帝国の中央神殿。
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0036. まえだまさとし 2014/01/18_09:31:03
photo1 発掘途中の出土品。
photo2 発掘された石像。
photo3 テンプル・マヨールを見渡す。後方はカテドラル。
photo4 発掘途中の祭壇。ドクロの彫刻が施されている。

0037. まえだまさとし 2014/01/18_09:32:54
photo1 博物館の中に保存されたドクロの祭壇。
photo2 出土品の数々。
photo3 発掘された石板。
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0038. まえだまさとし 2014/01/18_09:34:01
photo1 テンプル・マヨール見学を終えて再びカテドラル。
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0039. まえだまさとし 2014/01/18_09:35:56
photo1 歩行者天国とラテンアメリカタワー。
photo2 夕食は軽くタコスですませた。
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photo4 ホテルの部屋からの眺め。

0040. まえだまさとし 2014/01/18_09:40:08
photo1 【1月15日(水)】

昨日と同じタコスの屋台で朝食を取った後、出発の準備を整え北バスターミナルへメトロで向かった。
photo2 メキシコのメトロは路線網は充実しているが、行きたい目的地まで何度か乗り換えが必要な場合が多い。北バスターミナルへも空港と同じで2回乗り換えが必要。なのでけっこうたいへんだ。高度が高いのでなおさらそう感じるのかもしれない。
photo3  北バスターミナルはかつてティオティワカンへ行くときに利用したことがある。グアナファト行きのバスは11時にあるようでチケットを購入した。料金は485ペソ(3880円)とけっこう高い。
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0041. まえだまさとし 2014/01/18_09:41:55
photo1 乗車までに何度も荷物チェックやボディーチェックが行われた。一見平和なメキシコだが、政府機関と麻薬組織との抗争は深刻さを増している。特に北部の事情は深刻だ。厳重な警備体制はその影響なのだろう。
 
photo2 乗車時にドリンクと軽食が配られた。
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0042. まえだまさとし 2014/01/18_09:44:35
photo1 グアナファトへのバスはプリメーラ・プラスという会社で座席はかなりゆったりした快適なシートだ。そしてWiーFiも付いていた。ただ携帯をいじると酔うので利用するのは控えたい。
photo2  グアナファトまでの所要時間は4時間半。
photo3 グアナファトのバスターミナルからからセントロへはアンティークなボンネットバスが行き来している。グァナファトの谷に入り組んだ街はきれいに整備されている。
photo4 セントロのイダルゴ市場前に到着。

0043. まえだまさとし 2014/01/18_09:45:34
photo1 宿泊先はイダルゴ市場近くの雑然としたエリアで探すことにした。ポサーダ・フアレス。Wi−Fiはなしだが値段は250ペソ。2泊するがネットに支配されない滞在もいいだろう。
 宿の周辺は工事が行われていて少し騒がしいが庶民的な雰囲気で活気があって何かと便利だ。
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0044. まえだまさとし 2014/01/18_09:47:13
photo1 近くのイダルゴ市場は重厚な門構えを持っていて市場らしからぬ雰囲気だと思ったらかつて駅舎だったらしい。1910年と完成した年号の表示が残っている。
photo2 駅構内だった内部は店が並びやすく食事をとることも出来る。
photo3  セントロは石畳の街並みが整備され、すべての風景が絵になる。しかしセントロは小洒落たカフェが点在するだけでタコスの屋台など庶民的な軽食を食べる場所は見当たらない。ピザを売る店は多く見かけるのだがタコスが売られていないのはどういうことだ。
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0045. まえだまさとし 2014/01/18_09:49:04
photo1  ケーブルカーで街を一望できるピピラ記念像の丘へ上ってみた。片道15ペソ(120円)。上まで歩いてもたいしたことないが一度乗ることにした。
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photo3 色鮮やかな街並みは美しい。でもそれ以外の感激はないかな。このような観光化された場所は一通り街を歩けば満足してしまう。
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0046. まえだまさとし 2014/01/18_09:50:06
photo1 そんなグアナファトの町で興味をそそるのはグアナファトの地下に張り巡らされた車道トンネルだ。元々水路や坑道の跡を利用して作られたようだ。今では渋滞の解消に役立っているようだ。歩道もあるようだがトンネル内を徒歩で歩くのは少し危なっかしい気がする。
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0047. まえだまさとし 2014/01/18_09:51:37
photo1 グアナファトのセントロ。
photo2 至る所に地下トンネルの出入り口がある。
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0048. まえだまさとし 2014/01/18_09:53:08
photo1  夕食はミラネサを食べることにした。ミラネサとはとんかつの事でアルゼンチン料理だがスペインを始めラテン諸国でよく見かける。
photo2 35ペソ(280円)。
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0049. まえだまさとし 2014/01/18_09:54:34
photo1 宿泊先ポサーダフアレス。
photo2 部屋からの眺めは美しい。
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0050. まえだまさとし 2014/01/19_23:51:13
photo1 【1月16日(木)】

朝、冷え切った部屋の浴室から熱いお湯が出たので生き返った。この宿は時間限定(7〜11時、19〜23時)でお湯が出る。
 
photo2 朝食を取りにイダルゴ広場へ向かった。
駅舎を利用したイダルゴ市場。
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0051. まえだまさとし 2014/01/19_23:52:02
photo1 ここで豆の煮込みとトルティーヤに目玉焼きを食べることにした。どういうわけかタコスを出す店が見当たらない。
 
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0052. まえだまさとし 2014/01/19_23:54:10
photo1 グアナファトに来た最大の理由であるミイラ博物館へ向かった。9時オ−プンでその直後に到着したらまだ観光客は誰もいなかった。
photo2 展示品のミイラは予想通りグロテスクだ。ただ思ったほど展示物は多くなかった。
 
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0053. まえだまさとし 2014/01/19_23:56:10
photo1 すこしグロい。気品のあるグアナファトにあって不釣り合いな博物館だ。
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0054. まえだまさとし 2014/01/19_23:59:16
photo1  バスでセントロに戻り、街を散策。町の中心バシリカ教会の礼拝堂。
photo2 グアナファトは歩き回る場所は限られる。昼食はサンフェルナンド広場のWi−Fiのあるレストランでタコスと食べることにした。グアナファト滞在中最初で最後のネット接続となりそうだ。
photo3  ピピラ記念像の丘に歩いて上った。ケーブルカーは15ペソ(120円)とけっこう高い。日中の丘からの眺めは原色の壁が色鮮やかでまぶしい。
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0055. まえだまさとし 2014/01/20_00:01:34
photo1  日没後。グアナファトの街が一番美しい色に染まる。再びピピラ記念像の丘の上からの眺めを見に向かった。
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photo3 日が暮れた後もグアナファトの街は賑やかだ。町中では小学生くらいの子供だけで歩いている光景に出くわすことも多く、治安の良さも感じられる。
photo4 夜のイダルゴ市場

0056. まえだまさとし 2014/01/20_00:13:32
photo1 【1月17日(金)】

 レオンからサカテカスへのバスに出来るだけ早く乗りたいのでグアナファトをまだ夜明け前に出発した。宿周辺の店は閉まっているが街は動き出している。
photo2 グアナファトバスターミナル
photo3  グアナファトのバスターミナルからレオンまでは1間に3本運転されているようで7時のバスで出発することが出来た。レオンまでは1時間だ。
photo4  レオンの町はBRTも整備された比較的大きな町だ。ここからサカテカス行きのバスに乗り換えるのだが、次のバスは10時30分までないようだ。2時間以上待つことになったが仕方ない。

 バスの出発まで2時間あるので周辺を散策してみたがすべての店が閉まっていて食事をするとこもない。少し歩いたところにマクドナルドがあったので朝食をとることにした。モーニングのトルティーヤに包まれたスクランブルエッグとコーヒーを注文した。最近少食なのでこれで十分だ。
 10時にバスターミナルへ戻った。サカテカスまでは4時間半。15時には到着できそうだ。

0057. まえだまさとし 2014/01/20_00:17:18
photo1  アグアスカリエンテスを経由。アグアスカリエンテスは日系企業も多く、日産の巨大な工場が幹線道路に並行していた。
photo2 レオンから4時間半。15時にサカテカスに到着した。
乗車したバスはこのままアメリカ国境のシウダー・フアエスまで走り続ける。
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0058. まえだまさとし 2014/01/20_00:19:47
photo1 高台にあるサカテカスのバスターミナルは少し古びた感じだ。ターミナルビルの前にセントロへ向かうバスが止まっていたので乗り込んだ。
photo2 坂を下り町の中心部に滑り込んだ。水道橋が美しい。バスはカテドラルのかなり手前で下ろされ少し歩くことになった。
photo3 サカテカスでの宿泊先は現地在住の堀川さんに用意してもらったホテル・エンポリオ。
カテドラルの前に位置する高級ホテルだ。フロントの人はすべて英語が通じる。
photo4 室内にはこの国では珍しい空調設備が整っていた。

0059. まえだまさとし 2014/01/22_23:42:15
photo1 サカテカスの町を軽く歩いてみた。
カテドラル。
photo2 ロープウェイ。
photo3 サントドミンゴ教会
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0060. まえだまさとし 2014/01/22_23:44:51
photo1 20時にホテルのロビーで堀川さんと再会した。約2年ぶりだ。今夜は堀川さんがサカテカス州経済産業副大臣の家で食事に呼ばれているようで早速向かうことになった。副大臣のロベルト氏はサカテカスの有力者で富豪だ。家の外観は控えめだが家の中は豪華な装いで大画面のリビングで宴会をすることになった。
photo2 今回の旅行で全くアルコールを口にしていなかったが、ここでテキーラのおもてなしを受けることになった。
photo3  堀川さんの会社がサカテカスに工場を立ち上げる際、ロベルト氏に助けられている反面、ロベルト氏も日本などの外資企業を誘致して手助けすることで地元の利益になり、この国の発展につながる。お互いを必要として頼り合うことで信頼関係が築かれいるようだ。旅行で訪問するだけではなかなか知ることが出来ない現地の事情を知ることができ、いい経験になった。
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0061. まえだまさとし 2014/01/22_23:45:47
photo1 夜のサカテカス旧市街とカテドラル
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0062. まえだまさとし 2014/01/22_23:48:23
photo1 【1月18日(土)】

 堀川さんとの待ち合わせは11時。
photo2 ちょっと豪華な朝食を済ませた後、それまでサカテカスの旧市街を散策することにした。
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0063. まえだまさとし 2014/01/22_23:49:50
photo1 外れの教会。
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0064. まえだまさとし 2014/01/22_23:50:58
photo1 町外れには駅舎があるがメキシコの長距離の旅客列車は廃止されているので閑散としている。駅前の蒸気機関車のオブジェが目を引く。
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0065. まえだまさとし 2014/01/22_23:51:32
photo1 サカテカスの水道橋
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0066. まえだまさとし 2014/01/22_23:53:26
photo1 サカテカスのカテドラル。1612年から140年かけて建立されたメキシコ最高傑作らしく、レリーフがきめ細かく美しい。
photo2 カテドラル内部
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0067. まえだまさとし 2014/01/22_23:54:48
photo1  11時に堀川さんと合流。サカテカス最高級のキンタ・レアルホテルに向かった。ここは一泊300ドルくらいする宿だが、場所は不便で部屋がそれだけの価値があるとは思えない。
photo2 ただかつての闘牛場を利用した興味深い建築様式で見学するのはおもしろい。
photo3  その後、見晴らしのいいブーファの丘の上に向かった。一般的にはロープウェイで上るのだが車で行くことも可能だ。ここからのサカテカス旧市街を一望。
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0068. まえだまさとし 2014/01/22_23:56:37
photo1 昼食はメキシコ料理のポソーレ。トウモロコシと鶏肉の煮込みスープでレタスやタマネギをたっぷり入れて食べる。
photo2 商店の怪しい人形。
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0069. まえだまさとし 2014/01/22_23:57:45
photo1 午後、サカテカスの郊外にあるケマダというピラミッドがあるアステカ帝国の遺跡に向かった。アステカ帝国では限りなく最北に位置する。
photo2 途中のフルーツ屋台で休憩。
photo3 遺跡は近い。
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0070. まえだまさとし 2014/01/23_00:00:22
photo1 このケマダ遺跡、あまり有名ではなく観光客がほとんど来ないようだ。その割には遺跡に併設された博物館の発掘品の展示物は充実している。
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photo4 ピラミッドに上ってみた。

0071. まえだまさとし 2014/01/23_00:01:39
photo1 背景には鮮やかなダム湖が広がり、開放感のあるすばらしい眺めだ。
期待していなかった分、思ったよりよかった。
photo2 タケノコみたいなサボテン。
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0072. まえだまさとし 2014/01/23_00:03:53
photo1 一度サカテカスに戻り、今度は空港近くにある堀川さんの工場へ向かった。途中カレラという町でアイスクリームを食べる事にした。
photo2 カレラのカテドラル。
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0073. まえだまさとし 2014/01/23_00:04:33
photo1 カレラのカテドラル
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0074. まえだまさとし 2014/01/23_00:05:17
photo1 向上でもう一人の日本人従業員であるKさんを紹介された。

今夜はKさんも含め、あるレストランのオープニングパーティーがある。
 3人で今日オープンするという日系ペルー人経営の寿司バーに向かった。
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0075. まえだまさとし 2014/01/23_00:06:14
photo1 オープニングパーティーは他の日系企業の社員など大人数で大々的に行われた。看板は寿司バーだがとんかつや焼き鳥、ペルー料理のセビッチェ(魚のマリネ)なども出された。オーナーの日系ペルー人「キクカワケンジ」さんはリマの日本食レストランで働いていたが、メキシコ人の女性との結婚を機にサカテカスに移り住むこととなった。そしてここに店を出すことになったのだが、メニューの相談など堀川さんたちにいろいろ相談して今日に至ったらしい。なのでこの店が成功するかどうかは堀川さんたちも気になるとこだろう。
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photo4 この日は堀川さんの家に泊めてもらうことになった。

0076. まえだまさとし 2014/01/23_00:09:29
photo1 【1月19日(日)】

 昨夜も家に戻ったのが遅かったので遅い朝となった。しかし時差ボケで7時には目が覚めてしまっている。
photo2  11時に近所のタコス屋台へ軽く食べに行った。
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0077. まえだまさとし 2014/01/23_00:10:28
photo1 昼食はKさんと会社の従業員の女性と昨日行った日系ペルー人の寿司バーへ向かった。ここでとんかつや焼き鳥、生姜焼きなどかなり注文して味を確認を兼ねることにした。唐揚げなど味の下地に何か足らない部分もあるが、それは今後改善していけばいいだろう。みんな現地に住んでいるとなかなか日本食を食べる機会がないようでかなり満足しているようだ。
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photo4 キクカワケンジさんと奥さん

0078. まえだまさとし 2014/01/23_00:12:22
photo1  その後昨日も行ったカレラという空港近くの町に向かった。空港が近く堀川さんの工場がある町でもある。工場の従業員の多くもここに住んでいるらしい。
photo2 ここにコロナビールの工場があるようで正面ゲートの前まで行ってみた。
photo3 メキシコでは最大規模の工場らしい。でもさすがに工場見学はできないので近くの店でコロナビールを買い、工場前で乾杯の写真を撮って戻るコトンあった。
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0079. まえだまさとし 2014/01/23_00:13:21
photo1 コロナビールの工場前にて。
photo2 コロナビールが大型トレーラーに乗って出荷される。
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0080. まえだまさとし 2014/01/23_00:15:59
photo1  カレラに来たそもそもの理由は闘鶏を見るためだ。従業員の一人の鶏が戦うらしい。
photo2 この人の鶏が戦う。
photo3 計量が行われている。本格的だ。
photo4 6時から闘鶏は始まった。

0081. まえだまさとし 2014/01/23_00:17:54
photo1 勝負は死ぬかクチバシが地面についたら負けだ。くちばしで戦うわけではなく、足に巻くつけられたナイフで相手を傷つける。なのでお互い傷つけあい、勝ったとしても生き延びることは出来ない。
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0082. まえだまさとし 2014/01/23_00:21:07
photo1 なかなか残酷なショーだ。地元の人はお金をかけてかなり盛り上がる。
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photo4  フライト時間が迫っている。二つの戦いを見学した後、急いでサカテカスに戻りKさんの家に寄った後堀川さんの家に荷物を取りに戻った。

そしてとんぼ返りで空港への道に戻った。最後まで慌ただしく充実した2日間だった。堀川さんには忙しい中、丸二日世話になった。そして旅行では知ることの出来ないメキシコの生活事情を経験させてもらい心から感謝したい。
 今まで留学している友人の家に訪問することはあったが、このようにすべての責任を負って真剣勝負で現地で働いている人を間近で見ることが出来たのはとても刺激的だった。

0083. まえだまさとし 2014/01/23_00:22:36
photo1 空港まで送ってくれた堀川さんありがとう。体に気をつけて。
photo2 サカテカスの空港ターミナル。
photo3 サカテカスからメキシコシティまではアエロメヒコを利用する。他にも便はあったがこの便が時間的に使いやすかった。機材はエンブライヤー145型機で狭い機内だ。所要は約1時間。ずっと高原地帯を飛行するので終始地上が近く感じる。
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0084. まえだまさとし 2014/01/23_00:24:17
photo1  メキシコシティでは第2ターミナルに到着した。第2ターミナルはアエロメヒコ専用ターミナルになっている。しかし地下鉄の駅がなくかなり不便。第1ターミナルまでモノレールのようなエアトレインという交通システムを見かけたが、まだ試運転中だった。
photo2  地下鉄駅がある第1ターミナルまでは連絡バスを使うことになった。しかし有料だ。空港ターミナル間のシャトルバスで運賃を取るなど初めて聞いた。値段は12.50ペソ(100円)と高くはないが、なんか癪に障る。
 バス乗り場もわかりづらく第一ターミナルに着いたら0時を回っていた。さすがにこの時間から地下鉄でセントロに行く気にはなれず、空港近くの中級ホテルにでも泊まろうと思っていた。でもそのホテルも空港から歩いて行くのは難しそうな場所だとわかった。

 明日の出発便は6時頃からチェックインが可能なはず。この空港は24時間空いているので今夜は空港の床で過ごすことにした。少し寒いが案外快適だ。
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0085. まえだまさとし 2014/01/23_00:27:34
photo1 【1月20日(日)】

 空港ターミナルの床は案外熟睡できた。さわやかな朝だ。出発まで4時間以上あるがユナイテッド航空のチェックインカウンターに様子を見に行った。するとチェックインは出来るようでけっこう行列が出来ていた。ユナイテッドは僕が向かうロサンゼルス以外にヒューストン、シカゴ、サンフランシスコ、ニューヨークなどがあるようだ。荷物が邪魔なのでチェックインを済ませることにした。マクドナルドで朝食を済ませのんびり出発を待つことになる。
 9時45分発ロサンゼルス行き。ロサンゼルスまでは4時間ほどで機内食はなし。
photo2 ロサンゼルスに着陸態に入った。高層ビル群が見渡せる。この空港には何度か来ているので見慣れた眺めだ。
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0086. まえだまさとし 2014/01/23_00:29:40
photo1 ロサンゼルスの空港に着いたがメキシコ人多いと入国審査の列は進むのが遅いように感じる。チェックが厳しいようだ。
photo2 今回は初めてロサンゼルスの町に出る事になる。ロスのタクシーはプリウスが多くを占めるようだ。
photo3 僕はバスとメトロを乗り継いだ最安の方法で向かうことにした。無料シャトルバスで最寄りのメトロの駅に出てここで一日券を購入。ロサンゼルスのメトロは一路線毎に料金(1.50ドル)を払わなくてはならない。なので5ドルの一日券を購入するとすぐに元をとれることになる。市バスに乗ることも可能だ。
 
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0087. まえだまさとし 2014/01/23_00:30:28
photo1 空港から3路線を乗り継いでダウンタウンへ出ることになる。トラムタイプを2路線利用。
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0088. まえだまさとし 2014/01/23_00:31:25
photo1 最後に地下鉄を利用した。
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photo3 結局ホテルまで空港を出てから2時間近くかかった。日中はメトロの本数はあまり多くないようだ。
 ホテルはかつての高級ホテルをホステルに改装した宿で「STAY ON MAIN HOTEL」という名前だ。フロントは高級ホテル時代の重厚な造りでゴージャスだ。
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0089. まえだまさとし 2014/01/23_00:32:12
photo1 しかし部屋はドミトリーだ。部屋にはベッドが二つしかなく事実上ツインルームをシェアしている感じだ。値段は3600円。相方はシアトルから来たアメリカ人だった。
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0090. まえだまさとし 2014/01/23_00:33:09
photo1  ロサンゼルスといって思い浮かぶのは山の中腹に表示された「HOLLYWOOD」という表示だ。ハリウッドサインという呼ばれるこの表示がよく見られる場所がハリウッドハイランドというショッピングセンターにあるので地下鉄で向かうことにした。
photo2  そこは華やかなショッピング街で観光客が行き交っていた。こういう場所は好かないのでハリウッドサインだけ見たら早々に退散することにした。
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0091. まえだまさとし 2014/01/23_00:34:02
photo1  再び地下鉄でダウンタウンのユニオン駅へ向かった。ここから近郊の住宅街へ運行されているメトロレールが乗り入れている。ここからトラム式のメトロに乗り換え、リトル東京へ向かった。「リトル東京」という駅があるのでここで下車。駅の西側がリトル東京と呼ばれる一角で日本語の表示がちらほら見られる。
photo2 しかし全体的に閑散とした雰囲気で荒廃しているのは否めないに。
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0092. まえだまさとし 2014/01/23_00:35:54
photo1 そんな中「日本村広場」という一角だけこぎれいな商店が並びたくさんの観光客で賑わっていた。ここで日本食を食べようかと思ったが、明日帰国なので少し我慢することにした。
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photo4 興味があったが、現物を見てみないと何ともいえない。

0093. まえだまさとし 2014/01/23_00:37:29
photo1  結局マクドナルドだ。しかしダウンタウンの柄は悪い。頻繁にホームレスに「金をくれ」と声をかけられるし、道端も異臭がする。ニューヨークに比べて格差を感じてしまう。
 それでもダウンタウンには高級レストランも多く見かける。富裕層の店と貧困層の店が同居しているのは異質な感じがする。
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0094. まえだまさとし 2014/01/23_00:38:37
photo1  友人の土産を買いにスーパーはないか探したがダウンタウンにはコンビニしかない。チャイナタウンの外れにウォルマートがあり、バスで行きたいがどの路線がわからないので歩いて向かうことにした。夜のダウンタウンは人気がなくかなり危険な雰囲気だ。ただ周辺には高級ホテルもあったりするのでそこまで心配する必要はない気もする。
photo2 そんなことを考えながら2キロほど歩いてチャイナタウンの南端にあるウォルマートにやって来た。ここで探していたものは一通り見つかった。値段も安めだ。それにしても会計はレジで商品のバーコードを自分で打って機械にお金を入れる。そして自分で袋に詰めて店を出る。店員はこの流れを監視しているわけではない。こんなに客任せにしていいのか心配になる。日本だったら万引きされまくりだ。日本人は正直だとかいうがこのようなシステムが受け入れられているアメリカの方がよっぽど正直者の国だと感じる。よくわからない国だ。
 一日券はバスにも使えるので帰りは宿の近くまで乗車することが出来た。
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0095. まえだまさとし 2014/01/23_00:40:10
photo1 1月21日(火)〜22日(水)】

 これから帰国することになる。11時のフライトなのでそれほど急ぐ必要はないが、ホテルでだらだらしていても仕方ない。7時過ぎにはチェックアウトを済ませ出発した。
 1日券がないので少しでも乗り継ぐ路線数を減らすため7ストリートの駅まで歩いて向かった。ここからなら空港まで3ドルで行ける。ロサンゼルスのメトロは乗り換えるたびに運賃が発生してしまう。とはいえ一日券があるだけニューヨークよりマシだ。
photo2  7ストリート駅周辺は高層ビルが建ち並び、ロサンゼルスの経済の中心部になる。平日の朝ということで行き交う人も多い。ただニューヨークのようなハイソな雰囲気はなく、なんか寂れた雰囲気を感じる。朝食を取る店も少ない。全くマクドナルドなどのファーストフード店をまったく見かけないのには少し不便に感じる。
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0096. まえだまさとし 2014/01/23_00:43:28
photo1  7ストリートからトラム式のメトロを乗り継ぎ空港へ向かった。ユナイテッド航空が入るターミナル7。

 自動チェックイン機でチェックインを済ませ搭乗券を受け取った後、荷物をその場で預ける。

 荷物検査を済ませて搭乗口へ向かった。出発までのんびり待とう。
photo2  東京までの機材はB787だ。日系航空会社でトラブルが相次いでいるが、ユナイテッド航空に関しては話題になっていない。しかし太平洋横断の長距離フライトだ。僕は基本的にこれらの事は気にならないが、気にしている人は多いだろう。
 11時5分発成田行き。成田までは11時間。日中のフライトなのでほとんど眠れないだろう。ちなみに成田着はロサンゼルス時間の午後10時。
photo3  機内食はまずまずだがユナイテッドもとうとうアルコールに金を取るようになった。太平洋路線は2010年末以来3年ぶりだが、ずいぶん質が落ちたものだ。そのくせ値段は倍近くまで高騰している。コンチネンタルとの合併は利用者にとって確実にマイナスだ。
photo4  東京には日本時間の15時30分に到着した。ボーイング787での長距離フライトだったが、とりあえず問題なかった。

0097. まえだまさとし 2014/01/23_00:44:59
photo1 とりあえず東京で1泊。明日の夕方また成田空港に戻ってくる事になる。

以上「メキシコ北中部(NY・LA経由)/2014年冬」

【 お わ り 】
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0098. まえだまさとし 2014/01/23_07:29:05
photo1 アメリカ大陸において今回の最終的な移動ルートです。
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