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再訪朝(北朝鮮観光2014)③平壌~大連~上海

0001. まえだまさとし 2014/10/01_21:40:59
photo1 「再訪朝(北朝鮮観光2014)②開城・平壌」の続きです。
photo2 【9月5日(金)】

今日は列車で再び中国に戻ります。出発までしばらく時間があるので平壌市内を回ることになる。
photo3 7時半から朝食だがお腹の調子が悪いので朝食は軽く手をつけるだけにした。
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0002. まえだまさとし 2014/10/01_21:42:04
photo1  8時半にチェックアウトを済ませホテルを出発した。今回の北朝鮮のスケジュールは開城滞在で時間を割いてしまったが、昨日平壌に戻りいろいろ回ることができたのでちょうどいい感じとなった。
 列車の出発は10時30分だが、9時45分までに駅に行けばいいので出発まで1時間ほどある。
まずは金日成広場へ向かった。
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0003. まえだまさとし 2014/10/01_21:45:01
photo1 巨大な建造物が立ち並ぶ金日成広場を通勤する人が行きかう。
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0004. まえだまさとし 2014/10/01_21:49:46
photo1 金日成広場のトロリーバス。
photo2 次に人民大学習堂などがある噴水広場を見学することになった。
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photo4 向こうに金親子の銅像が見える。最後にあそこに行くことになる。

0005. まえだまさとし 2014/10/01_21:50:44
photo1 ここでキム親子の銅像に献花するための花束を購入した。4ユーロで強制的に購入させられるが広場に入る入場料だと思えば納得できる。
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0006. まえだまさとし 2014/10/01_22:23:01
photo1 万寿台広場に金親子の銅像がある。北朝鮮で一番有名な場所だが今回初めての訪問となる。昨日は銅像の夜景を見るのをキャンセルしてしまったが、今日は体調は悪くない。危うく下痢でここに来るのを断念することになっていたかもしれないが、それは絶対避けたいところだった。
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0007. まえだまさとし 2014/10/01_22:25:42
photo1 北朝鮮で最も重要な場所でもある。ここは10年前、金日成の銅像しかなかった。

でも今回は金日成と金正日の銅像が並んでいて全く違う光景が広がっている。2012年に金正日が死去した際、金日成の銅像も新たに建て直されたとのことだ。なので銅像はいずれも真新しい。
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photo3 正装した朝鮮人観光客が押し寄せる場所でまさに巡礼地にある聖地さながらだ。
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0008. まえだまさとし 2014/10/03_18:13:38
photo1  一度高麗ホテルに立ち寄りトイレに立ち寄った後、ホテルの周辺散歩することになった。
photo2 といっても駅までの数客メートルを歩くだけだ。路地に入ることも許されない。カメラを向ける場所も制限されている。路面電車やトロリーバスなど撮影するだけで通りすがりの人々を撮影するのも厳しい状態だ。
photo3 平壌のタクシー
photo4 平壌駅にすぐ着いてしまった。

0009. まえだまさとし 2014/10/03_18:15:32
photo1 駅前を行き交う平壌市民。
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0010. まえだまさとし 2014/10/03_18:17:14
photo1 平壌のトロリーバス。バスは北朝鮮製らしい。
photo2 そして路面電車。車両はすべてチェコ製だ。
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0011. まえだまさとし 2014/10/03_18:21:01
photo1 しかしタクシーの多さに驚く。
photo2 町中は10年前に比べて町中が信号だらけになり、交通整理をする婦人警官の数は圧倒的に減ってしまった。交差点では車が渋滞し道路を渡るときは左右を見て車が来ないか確認しなくてはならなくなった。

滞在中、車の接触事故も見かけた。とにかくこの10年で平壌の交通事情は大幅に変わってしまった。この国も確実に発展している。
photo3 また町中を行き交う人は携帯をいじりながらうつむいて歩いているのは他の国と一緒だ。案外国民は現状に対して不満はないように見える。確かに地方との格差は確認できないがそれは大半の発展途上国でも同じ事だ。
空前の三大世襲の独裁国家だがこの国はまだまだ強力で安定感を感じる。近いうちに崩壊すると希望的観測をする日本の報道は多いが、なかなかそうはいかないのでは強く感じる。
photo4  それにしてもこの国はコソコソしすぎなのだ。写真撮影に関しては特にそう思う。妙な規制をするからますます外国人が無茶なことをする悪循環に陥っている。ガイドがつくのはかまわない。でももう少し自由に歩かせてもらえないのかとつくづく思う。

0012. まえだまさとし 2014/10/03_18:22:52
photo1 平壌駅で列車に向かうことになる。あっという間の4日間だったが出発の時間がやってきた。
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photo4 まず運転手の李さんとと別れた後ガイドの張さんと朴さんと駅舎の中に入った。写真は運転手の李さん。

0013. まえだまさとし 2014/10/03_18:25:16
photo1 列車はすでの到着しているようだ。帰りの列車はすべて丹東行きで北朝鮮籍の車両で3段寝台だ。中国式にいうと硬臥になる。
photo2 10時半。世話になった朴さんと張さんの見送りを受けて平壌駅を出発。
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0014. まえだまさとし 2014/10/03_18:30:59
photo1 車窓の風景は到着時と変わらないので写真を撮るためうろうろしたりするのは控えることにした。

昨夜からの体調不良ということもあるが出国前なので怪しい行動を避けるためカメラを持って車内を動き回るのはやめたほうがいいかもしれない。
車掌が北朝鮮人なのも警戒した方がいい。出国審査官に告げ口されたら面倒だ。なのでしばらくはシーツを引いてベッドで横になることにした。
同室は中国人だが、朝鮮語を話し携帯電話を持っている特別な地位の人間らしく警戒した方がいい。英語をしゃべりフレンドリーなのがなおさら不安だ。
photo2 車窓の風景。
川を渡るとき必ず橋桁の残骸が平行している。かつて日本統治時代複線で満州へ向かう大動脈だった時代の名残を感じる。
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photo4 朝鮮の民家。

0015. まえだまさとし 2014/10/03_18:32:57
photo1 車窓の風景。
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photo3 途中の街。
photo4 駅に停まっていた比較的新しい機関車。

0016. まえだまさとし 2014/10/03_18:34:26
photo1 車窓からの風景。
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photo4 新義州に近づいてきた。対岸は中国の丹東だ。

0017. まえだまさとし 2014/10/03_18:38:53
photo1  今日は食堂車にも行かず部屋でゆっくりしていたが、
photo2 北朝鮮時間の4時半に新義州に入った。
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photo4 ここで出国審査と最後の荷物チェックがある。北朝鮮ビザはここで回収される。

日本人旅行者は最も警戒される存在だ。案の定検査員にデジカメの画像データをすべてチェックされてしまった。

こうなることは予想していたので怪しい写真はすべてデジカメから消去していた。
怪しい写真が検査員に見つかるとパソコンの中を見せろとかややこしいことになりかねない。なのでもし北朝鮮に訪問する場合は写真に関して慎重になった方がいいだろう。空路だとこのようなチェックがあるのかわからないが、陸路での出国はかなり厳しいのかもしれない。でも検査員はアントニオ猪木の話題を出してきたり終始友好的だった。

0018. まえだまさとし 2014/10/03_18:40:50
photo1 パスポートが戻され列車が動き出したとき一気に肩の荷が下りた。今後北朝鮮へは入国は鉄道にして帰国は空路にした方が気分的には楽かもしれないと今回感じた。
photo2 鴨緑江に架かる鉄橋をゆっくり渡り、丹東には中国時間の16時30分(北朝鮮から1時間遅れ)に到着した。
photo3  中国の入国審査は丹東駅に到着後、車内で行われる。中国人がいる行列に並ばなくてすむので助かる。車内でゆっくり待っていればいいのでありがたい。全員の入国審査が終了してからドアが開き下車することになる。
photo4 丹東の駅前に出た。毛沢東の銅像がそびえ立っている。窮屈な北朝鮮から無事出国できた開放感。中国もそうとう怪しい国だが、北朝鮮に比べるとこんなに自由で明るく活気に満ちた場所はないと感じる。

0019. まえだまさとし 2014/10/03_18:43:29
photo1 丹東では宿泊せず、このまま瀋陽に移動するためバスターミナルへと向かった。バスターミナル周辺には瀋陽への乗り合いタクシーの客引きがいてすぐに目的の車は見つかった。

瀋陽まで100元(1700円)。おそらくバスの3倍位の値段だがすぐに出発することができる。
photo2 乗り合いタクシーは中国製の高級車だ。
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0020. まえだまさとし 2014/10/03_18:45:18
photo1  瀋陽までの乗り合いタクシーは休憩なしで所要2時間半。瀋陽は高層ビルが林立し高級車の販売店や高級ブランドのショップなどが目を引く。中国有数の豊かな都市だと感じる。中国人の民度はそのままだが物だけがあふれている光景を見ているとこの先どこに向かおうとしているのか。全く予想できない。
photo2  夜8時過ぎには瀋陽北駅に到着した。瀋陽北駅周辺で宿泊してもよかったが、煉瓦造りの満州時代の旧奉天駅舎である瀋陽駅周辺の方が雰囲気が好きだ。
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photo4 北駅から地下鉄で瀋陽駅へ向かった。以前訪問したときは地下鉄がなく、バスで移動したのが地下鉄が開通したおかげで北駅と瀋陽駅との移動がわかりやすくなった。

0021. まえだまさとし 2014/10/03_18:46:49
photo1 瀋陽駅は高速鉄道が乗り入れるようになって駅舎の後ろに妙なドーム状ガラス張りの物体が現れ、少し違和感のある眺めになってしまった。

とはいえ日本統治時代満鉄が建設した旧奉天駅舎は健在だ。
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0022. まえだまさとし 2014/10/03_18:50:26
photo1 瀋陽の宿は「鐵道1912飯店」という宿に泊まろうかと思ったが、値段が結構高かった(5000円以上)のでやめた。なので瀋鉄賓館という広場の横にある宿に泊まることにした。中国の駅に付属するホテルはたいてい200元弱(3500円)で宿泊できる。設備は一通りそろっているので問題ない。
photo2 駅前には満鉄時代の建物が残っている。
photo3 正直なところ丹東から瀋陽を経由して大連に向かうのはかなり遠回りになる。でもここまで来た理由は近年開通した中国高速鉄道に乗ってみたかったのが理由だ。高速鉄道の新線は大連北駅まで開通し、そのまま在来線の大連駅まで乗り入れている。

明日の大連への列車のチケットを購入することにした。高速鉄道開通の結果、当日でも切符を買うことができるようになった。英語の通じる窓口もあったり中国の鉄道は格段に利用しやすくなっている。しかしそれに比例するように値段も高く感じるようになった。瀋陽から大連までは二等で181元と約3000円もした。高速鉄道では硬座とは呼ばず二等と呼ぶようだ。これで大連に戻る時間も確定して明日は午前中は瀋陽観光に当てることができそうだ。
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0023. まえだまさとし 2014/10/03_18:51:15
photo1 下痢のため今朝から断食していたが、空腹を感じるようになったのでチェーンの「牛肉大王」という麺屋に入ることにした。
この店は中国東北部でよく見る店だ。麺はおいしく食べることができて腹も問題ないようだ。今回は薬の力を借りずに完治出来そうだ。
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0024. まえだまさとし 2014/10/04_14:32:12
photo1 【9月6日(土)】
photo2  朝食はホテルの建物の一階にあるマクドナルドで済ますことにした。体調が万全ではないので食べ慣れた物がいい。ハンバーガーを解体した感じのビッグブレックファーストを注文してみた。ドリンクはホットコーヒーかと思ったら豆乳だった。これはこれでおいしいのでありがたい。丹東のホテルの朝食にもコーヒーがなかったが、中国人はまだまだコーヒーを飲む人が少ないようだ。
その割にスターバックスの店舗が多いのだが。
photo3 瀋陽で宿泊した「瀋鉄賓館」
photo4  瀋陽では出発まで地下鉄で故旧のあたりの歴史地区に行ってみようと考えていた。まだ行ったことがない。しかし地下鉄の駅の自動券売機の行列を見て地下鉄に乗る気がなくなってしまった。よく考えると出発は11時過ぎ。そんなに時間はない。今回は断念だ。

0025. まえだまさとし 2014/10/04_14:33:20
photo1 時間まで瀋陽駅周辺の旧満鉄附属地の町並みを散策することにした。駅前には満州時代の建物外までも多く残り、統一した色が塗られているのでノスタルジックな雰囲気がいい。このような風景は中国では急速に失われつつある。瀋陽でもい残っているのはもはやこの界隈だけだ。
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photo3 赤煉瓦の古い建物の入居する吉野家が雰囲気に溶け込んでいる。
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0026. まえだまさとし 2014/10/04_14:34:47
photo1 瀋陽駅前通から駅舎を眺める。
photo2 駅周辺の屋台など。
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0027. まえだまさとし 2014/10/04_14:36:40
photo1 瀋陽を出発する時間が近づいてきた。
瀋陽駅舎。
photo2 煉瓦造りの後ろ側に見えたドーム状の屋根は列車の出発待合室になっている。駅舎はこじんまりしているがその後ろ側は中国らしく開放感のある巨大空間になっている。
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0028. まえだまさとし 2014/10/04_14:38:45
photo1 11時17分の大連行きに乗ることになる。
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photo3 ホームに入ってきた大連行きの列車はドイツICEのコピー車両だ。乗車するのは初めてとなる。車内も丸みを帯びたつくりはICEを感じさせるが座席は2+3で日本の新幹線のシートと同じだ。内装などメンテナンスの影響か貧乏くさい感じになっている。
photo4  最高速度は300キロ。途中何カ所かの駅に停車。車内設備としてはカフェテリアなど席について食事するスペースはなく弁当などを売る売店があるのみだ。

0029. まえだまさとし 2014/10/04_14:39:51
photo1  高速新線の終点の大連北駅は通過して大連駅に到着した。瀋陽からは2時間20分かかったことになる。在来線だと4時間くらいかかっていたので半分くらいの所要時間となった。
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0030. まえだまさとし 2014/10/04_14:41:34
photo1  大連駅前は人でごった返し活気に満ちた街だ。今夜は大連駅周辺で泊まろうと思う。駅前の安宿は50元でシャワー共同のものがあるがさすがにそこまで節約することはないだろうと駅前の高層ビルに入っているホテルに泊まることにした。
photo2 たまたま近くにいたおばさんの客引きがこのホテルに案内してくれるようなのでお願いすることにした。中国ではこのおばさんを通した方が値段が若干安くなる。大連宏孚商旅酒店という宿の値段は160元(2800円)とかなり安い。
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0031. まえだまさとし 2014/10/04_14:42:16
photo1 17階の客室からの見晴らしは最高だ。大連駅を一望できる最高のロケーションだ。ずっと見ていても飽きない風景が広がっている。
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0032. まえだまさとし 2014/10/04_14:46:58
photo1 時間は午後3時。
大連の日本時代から走る路面電車は今も健在だ。
photo2 これから旅順に行こうと思っていたが北口のバス乗り場は長蛇の列だった。

旅順まではそんなに近くない。今朝の瀋陽に続いてまた行列で行きたい場所を断念することになった。中国はどこに行っても人が多い。土曜日ということで観光客が多いのかバスの本数が減っているのか。とにかく今日は遠出はやめた方が良さそうだ。道路も妙に車が多く渋滞が気になる。
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0033. まえだまさとし 2014/10/04_14:48:06
photo1  せっかくの大連なので中山広場などへ行ってみた。前回来たときは満鉄直営だった旧ヤマトホテルの建物を利用した大連賓館に泊まっている。
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0034. まえだまさとし 2014/10/04_14:52:10
photo1 大連駅近くには今でも日本人街の古い建物が残っているが老朽化が激しく再開発は時間の問題だろう。背後には建設中の高層ビルが迫っている。
photo2 修復すればそれなりの観光地になると思うのだがそれは中国が考えることだ。
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0035. まえだまさとし 2014/10/04_14:55:58
photo1  夕食はイカを食べることにした。10年前はおそらく帰国前に北京の夜市でイカが原因で下痢に襲われた。
photo2 3杯で10元(170円)。今回も誘惑に負けて買い食いしてしまったがどうなることやら。
photo3 ホテルの周辺はたくさんの店が出ていて賑やかだ。
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0036. まえだまさとし 2014/10/04_18:01:03
photo1 【9月7日(日)】

 帰国の日。大連を早朝に出発し、日中は上海で過ごすことになる。
 朝5時半にはホテルをチェックアウトして駅前でタクシーを拾い空港へと向かった。空港までは20分ほどで値段は30元(500円)。

 フライトは7時15分の上海(浦東)行き中国国際航空だ。大連空港ではビジネスクラス用のカウンターはなかったが、中国国際航空のラウンジはちゃんとあった。
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photo3 しかし僕以外誰も利用していない。サービスはドリンクやビールと飲茶など軽食があり、悪くはない。
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0037. まえだまさとし 2014/10/04_18:02:45
photo1 上海までは所要2時間。おそらく機内食が出ると思うが、軽く食べることにした。
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0038. まえだまさとし 2014/10/04_18:04:52
photo1  上海までは所要2時間で機材はB737-800だ。機体は大連航空のものが使用されていた。
photo2 大連の空港ターミナル。

機内食はサンドウィッチのようなのが出た。
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0039. まえだまさとし 2014/10/04_18:07:20
photo1 上海には9時に到着した。上海から成田に帰国する便は17時発なので日中は上海市内を観光することができる。

上海も北朝鮮同様10年ぶりの訪問となる。全日空のチェックインカウンターで夕方の便だがチェックインして荷物を今預けられないか聞いてみたが、どうやら無理らしい。しかたないので1階の荷物預かり所を利用することにした。
photo2 上海市内へは10年前にも乗ったリニアモーターカーを利用することにした。久々に乗ってみたいというのもあるが、時間が貴重なので少しでも早く中心部へ出るため利用することにした。値段は50元だが当日の航空券を見せると2割引の40元(700円)になる。
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0040. まえだまさとし 2014/10/04_18:09:45
photo1 一般席の車両に乗り込んだ。特別席と一般席があり、値段は倍くらい違う。どうせすぐ着くし特別席という選択はあり得ない。
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0041. まえだまさとし 2014/10/04_18:11:26
photo1 車内はガラガラなので3人掛けの席を独占できだろう。
photo2  市内の龍陽路駅までは所要7分で最高時速は430キロだ。あっという間に終点に到着した。加速はたいしたことないがスピードが出るにつれ揺れが激しく落ち着いて乗っていられない。対向列車とのすれ違いの際は衝撃がすさまじく恐怖さえ感じる。これでは実用化は無理だと考えさせられる。
photo3 開通から10年。車両の老朽化も気になるところだ。ドイツはこのトランスラピッド事業からは撤退している。なので中国が自力で新たな車両を生産しなくてはならない。そのとき存続できるか正念場だ。
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0042. まえだまさとし 2014/10/04_18:13:22
photo1  浦東地区の龍陽路駅に到着。ここから地下鉄2号線で人民広場へ向かった。
写真は上海で一番に賑やかな南京路。
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photo3 そのまま歩いて外灘へ向かった。
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0043. まえだまさとし 2014/10/04_18:15:43
photo1 租借時代のコロニアル調の建物はいつ見ても迫力がある。
photo2 しかし人が多い。日曜日ということもあるが観光客であふれかえっている。
photo3  上海は今でも川の東西の移動が不便きわまりない。観光用のトンネル(トロッコのような観光列車)は50元もするのに観光客で行列ができていた。並ぶか考えたが、高い金を払って利用するのがばからしく断念。
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0044. まえだまさとし 2014/10/04_18:21:43
photo1 対岸とを結ぶ船も出ているが乗り場が一カ所しかなく川を渡りたい客が周辺から集中する。渡し船の不便さは上海の発展とは対照的だ。
photo2 値段は2元(34円)だがすごい人だ。船は確実に定員オーバーだと思われる状態で出航した。本数もあまり多くないようだ。外灘と浦東の移動は地下鉄以外だとかなり面倒だ。
photo3 船から外灘の眺め。
photo4 浦東地区の高層ビル群。10年前に泊まったグランドハイアットが入るジンマオマンションは当時上海で一番高い高層ビルだったが、今ではほかのビルに埋もれてしまっている。

0045. まえだまさとし 2014/10/04_18:30:28
photo1  浦東は新しい街なので道が広くわかりやすい町並みだ。真ん中にある建設中の上海タワーが現在上海で一番高いビルだ。高さは632mで世界でもブルジュ・ハリファ(828m)、東京スカイツリー(634m)に次ぐ高さの超高層建築物となる。
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photo3 オリエンタルパールタワー(東方明珠電視塔)(高さ467.9m)は周辺の高層ビルより低くなってしまった。もはや電波塔としての機能を果たせてないのではと思う。
photo4 浦東地区で見かけたすき家の店舗。

0046. まえだまさとし 2014/10/04_18:33:02
photo1 帰りは空港まで地下鉄でのんびり戻ることにした。最初は往復リニアモーターカーを考えていたが、片道乗っただけで満足してしまった。
photo2 上海中心部から浦東国際空港までは地下鉄で1時間だ。空港には午後3時過ぎに到着した。
 出発まで中国国際航空のラウンジを利用。場所はフードコートの奥のわかりづらい場所にあり不便だ。国際航空は上海では冷遇されているのか。ラウンジ内はシャワーもあり設備は悪くない。
photo3 17時発の全日空機で東京・成田へ向かう。成田までは3時間だ。午後9時前に到着。バスで東京駅へ戻ることにした。道もすいておりスムーズに帰宅できた。
photo4 【おわり】

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