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シドニー、クック諸島(2014年11月)

0001. まえだまさとし 2014/11/07_19:07:54
photo1  約1年前に予約したユナイテッド航空の特典旅行航空券(無料航空券)。いよいよ出発にこぎ着けた。
 もうこのような大胆なマイレージ特典旅行予約は取れなくなりつつある。最後の特典旅行によるダイナミックな旅行になるかもしれない。
 クック諸島へタイ国際航空のビジネスクラスを利用し、シドニーとバンコクに立ち寄ることができる。これでたったの40000マイルと百数十ドルの税金がかかっただけだ。
photo2 【11月7日(金)】
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0002. まえだまさとし 2014/11/25_15:47:32
photo1 バンコク行きのタイ国際航空は午前便が2本あり、いずれもB787が使用されている。搭乗ゲートは隣り合っているので最新鋭の同じ会社のB787が隣り合って駐機されている。本来ならA380に乗るつもりで予約を入れていたのだが数ヶ月前に情勢が変化したからか中型機に機材変更されてしまった。今でもタイ国際航空のA380は夕方発の一便だけ残っている。羽田空港の午前便が就航して客が流れ、成田に大型機を飛ばす必要がなくなったのが理由だろう。
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photo3 成田からバンコク経由でシドニーへの搭乗券
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0003. まえだまさとし 2014/11/25_15:48:42
photo1  出発前にラウンジでのシャワーと軽く食事を済ませ出発を待つことにした。搭乗するバンコク行きのタイ国際航空の出発時刻は10時45分だ。
ビジネスクラスの最前列に座ることになる。
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photo4 手元のリモートコントローラーは液晶モニター付きだ。

0004. まえだまさとし 2014/11/25_15:52:59
photo1  座席は満席で日本人やタイ人のビジネスマン風の客で埋まっている。
 中型機に機材変更されで稼働率が上がったようだ。B787は就航してまだ2ヶ月ほどだ。座席は快適だがトイレの数が24席に対して1カ所しかないのは少し問題に感じた。しかも右側の通路からトイレに行く場合、狭いギャレーを通り抜けなければならない。乗務員が何か作業しているときは通り抜けができなくなる。エコノミーのトイレは使うわけにはいかずかなり問題だ。
 席に座り、ウエルカムドリンクのスパークリングワインをもらったあと定刻通り離陸した。そして機内食のメニューが配られた。内容は写真の通りだ。
photo2 しばらくして焼き鳥のおつまみが出された。
photo3 そして食事を選ぶのだが和食2種類と洋食、タイカレーの4種類から選ぶことになった。せっかくなのでタイ料理を選ぶことにした。まず前菜。見た目は洗練されている。
photo4 出された食事の米はタイ米が使われていて味は洗練されていた。タイの航空会社なので当然と言えば当然だ。

0005. まえだまさとし 2014/11/25_15:55:36
photo1 食後のチーズプレート。
photo2 そして最後にデザートだ。
photo3  食後はシートを倒して横になりながらくつろぐことにした。バンコクまでは所要6時間だ。
 15時半にバンコクに到着した。ここでシドニーへ乗り継ぐことになる。バンコク・スワンナプーム空港でそのまま他国に乗り継ぐのは今回初めてかもしれない。必ずストップオーバーしてバンコク市内に出るか、あるいは国内線に乗りついでいた気がする。乗り継ぎ時間は2時間ちょいとあまり時間はない。
 バンコクの空港内にはスパ・ラウンジというのがあり、ここでタイ国際航空のビジネスクラス利用者はフットマッサージを30分受けることができる。スパラウンジはゆったりとしたスペースで高級感のあるスペースになっている。
photo4 マッサージを受けた後、ラウンジスペースがあり、軽食とドリンクが出された。
 シャワーのあるラウンジに立ち寄りシドニー行きが出発するゲートへと向かった。

0006. 旅名無しさん 2014/11/25_15:57:06
photo1 チーズプレートとデザートの写真。
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0007. まえだまさとし 2014/11/25_16:00:04
photo1 シドニーへはB747・ジャンボ機だ。日本の航空会社から姿を消して結構時間がたつがタイ国際航空ではまだまだ現役だ。搭乗客の数も多いのでさすがに搭乗口周辺は立っている場所がないほど混み合っている。
 
photo2 B747は先端部分がファーストクラスでその後ろと二階席がビジネスクラスになっている。僕の席はファーストクラスのすぐ後ろのビジネスクラスだ。座席は旧式のライフラットシートだがシートピッチは広く、通路も広いのでかなり開放感がある。7年前初めてマレーシア航空でこのビジネスクラスのシートに座ったときは感動したものだが、今では古くささを感じてしまう。隣はオーストラリアン在住のマケドニア人のおばさんでスコピエまで往復7500ドル払ったらしい。それくらいするのだろう。おばさんは座席が水平にならないのが気に入らないようだ。僕がマケドニアに行った話やユーゴスラビアの歴史の話で打ち解けることができ、終始和やかな雰囲気で過ごせた。
photo3 機内食のメニュー。
photo4 離陸直後に出されたおつまみ。

0008. まえだまさとし 2014/11/25_16:01:09
photo1 機内食はサーモンの前菜。
photo2 メインはタイ料理、ビーフ、ラザーニアなどから選べる。何でもよかったがニュージーランドビーフをチョイスすることにした。結果としてあまり美味しくなかった。タイ料理にすればよかった。
photo3 チーズプレート。
photo4 デザート。

0009. まえだまさとし 2014/11/25_16:04:02
photo1 【11月8日(金)】

バンコクから9時間ほどでシドニーに到着する。
photo2 到着前に朝食が出たがあまり食べられなかった。メニューはこんな感じだ。
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photo4 メインは卵とソーセージだったが味はいまいち。

0010. まえだまさとし 2014/11/25_16:05:12
photo1  オーストラリアへの入国だが、アメリカより厳しいイメージがある。とにかく質問が多い。入国審査はスムーズだったが、それに続く税関での荷物検査はやはり厳しかった。パックパックの中身をすべて机の上に並べられてチェックされることになった。でも一通り目を通されただけですぐに検査は終了した。今回はまだパスポートにスタンプが多くないからチェックが甘いようだ。2年前のニュージーランドでは1時間以上調べられて困惑したものだ。
photo2  シドニーは世界の主要都市でまだ来たことがなかった大都市の一つだ。オーストラリアに始めてきてから20が過ぎている。今回3回目の訪問にして初めてのシドニー訪問だ。ちなみに過去に訪問したのはパースとケアンズだ。
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0011. まえだまさとし 2014/11/25_16:20:49
photo1  オーストラリアの物価は急激に上がっている。前回12年前に来たときは物価が安い国という印象だったが今回は違う。とにかく高い。まず荷物を夕方まで預かってもらいたいのだが値段は15豪ドル(1500円)だ。そして中心部のシティまでの鉄道かなり納得できない料金設定になっている。空港からシティーまでは往復32ドル80セント(3200円)。空港から市内まで15分ほどと近いのにこの法外な運賃設定は納得できない。数割高いだけならわかるが空港だけ数倍のぼったくり料金というのはまさに発展途上国後進国的な発想だ。空港シャトル便ならまだしも空港を通り過ぎてその先の駅に行く方が安いという矛盾が発生している。でもシティに出ないと話は始まらないし他に代替手段はないのでこの出費はしかたない。
photo2 シドニー・セントラル駅に出た。
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photo4 路面電車は駅舎の目の前まで乗り入れる。

0012. まえだまさとし 2014/11/25_16:23:25
photo1 シドニーの中心部は案外坂が多く、オークランドなどと同じで雰囲気に新鮮味はない。週末の午前中ということで町の中心部のハイドパークは憩いの場となっている。観光客が多く中国人の多さは際立っている。
photo2 シドニーホスピタル前のイノシシの像。
photo3 とりあえずハーバーブリッジを背にしたオペラハウスの眺めのいいミセスマックォリーポイントへ行ってみた。そこからシドニーの定番の眺めを堪能。

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0013. まえだまさとし 2014/11/25_16:26:30
photo1  その後オペラハウスに近づくことにした。世界三大がっかりの一つに数えられることもあるシドニーのオペラハウスだが、建物はそこそこ大きいのでそれほどがっかりではない。
photo2 シドニーの高層ビル群。
photo3 サーキュラーキーという港を散歩してみた。週末ということでたくさんの観光客で賑わっている。ずいぶん景気のいい街だ。とはいえ正直シドニーで見たい場所など何もない。行きたい店もなく実につまらない町だ
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0014. まえだまさとし 2014/11/25_16:29:47
photo1 シドニーのダウンタウン。
photo2 シドニーの近郊列車。空港へもこれと同じ列車が運行されている。
photo3  夕方6時にはシドニー空港へと戻った。ロッカーに預けた荷物を受け取り、ニュージーランド航空のカウンターでチェックインを済ませた。これからクック諸島のラロトンガへ向かうことになる。ラロトンガまではビジネスクラスがとれなかったのでエコノミーでの移動になる。シドニーからラロトンガまでダイレクトで向かうのでありがたい。オークランドを経由する場合が多いので時間のロスがなくて助かる。
 出発までラウンジでくつろぐことにした。ニュージーランド航空専用のラウンジがあり、スペースは小さいがシャワー設備もあり、食事類の充実度はまずまずだ。
photo4  ラロトンガへは21時30分に出発する。クック諸島へは比較的大型のB767が使用されている。搭乗率は半分弱だろうか。それほど混雑しているわけではない。ビジネスクラスにも空席が目立つ。なぜマイレージで席が確保できないのか納得できない部分もあるがシドニーまでは快適に来られたのでよしとしておこう。

 クック諸島まではダイレクトで6時間のフライトだ。有料だと思っていた機内食は無料で提供された。アルコール類も無料だった。

0015. まえだまさとし 2014/11/26_21:36:43
photo1 【11月9日(日)~8日(土)】

 クック諸島の首都アバルアがあるラロトンガ島の空港には早朝7時前に到着した。日付は日付変更線を東にへ通過しているので一日戻ることになる。なので二回目の土曜日を迎えることになった。このような特殊な経験はフィジーとサモアの移動でも経験したことがある。もっと変わったところはキリバスで同じ国に二つの日付が存在している場合ももある。太平洋上の日付変更線周辺諸国を行き来するのは複雑で飛行機を予約する時、日付を間違えないように注意しなくてはならない。
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photo4  入国審査は至ってスムーズで滞在先を聞かれることもなかった。まだ時間が早いが歩いて空港近くに予約してある「ティアラビレッジ」という宿に向かった。滑走路脇の道路を歩いて15分ほどの場所にある。
 宿のチェックインは9時で受付のスタッフは到着したとき不在だった。宿の共有スペースで待っていたら8時半に白人のスタッフがやってきた。営業時間は9時からの午前中と夕方の1時間だけと短い。

0016. まえだまさとし 2014/11/26_21:37:29
photo1 部屋はバンガローのような離れの建物で中には部屋が3つあり、共有スペースにキッチンがある。同じ建物の中に他の宿泊客がいないので事実上建物を独占できる状態だ。
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0017. まえだまさとし 2014/11/26_21:38:19
photo1  午前中は土曜のみ開かれているプナンガ・ヌイ・マーケットへ行ってみた。地元向けの食材や衣料品も売られているが基本的に観光客向けだ。そのそもこの島は観光客で経済が成り立っている。物価が高く維持されているのも観光客のおかげだ。
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photo3 市場の中の特設ステージでは民族ダンスが披露されていた。
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0018. まえだまさとし 2014/11/26_21:40:31
photo1 かなり完成度の高いステージを見学でき、レストランなどの高いディナーショーに行く事も考えていたがこれで十分だ。
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0019. まえだまさとし 2014/11/26_21:42:04
photo1 クック諸島の踊り子たち。
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0020. まえだまさとし 2014/11/26_21:45:17
photo1 プナンガ・ヌイ・マーケットをあとにクック諸島の首都アバルアの中心部に出た。
photo2 中心部と行っても警察や郵便局の政府機関とお土産物屋が通りに少し並んでいるだけののんびりした街だ。
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photo4 目の前は真っ青な太平洋。

0021. まえだまさとし 2014/11/26_21:47:51
photo1 ラロトンガ島には島を一周するバスが時計回りと反時計回りのそれそれが一時間おきに運行されている。そのバスの起点がこのアバルアにある。
photo2 ラロトンガには比較的大きなショッピングセンターが何軒かある。しかし物資は輸入に頼っているのでかなり高めだ。
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0022. まえだまさとし 2014/11/26_21:51:54
photo1  夕方スペイン人のカルロスと再会することになっている。カルロスとはイランで知り合いそれ以来で3年ぶりの再会となる。あの後カルロスは世界中の国に訪問して残る独立国は5つのみだ。すさまじい勢いだ。ちなみに僕はこの3年で15カ国くらい増えただけだ。
 カルロスは島の西にあるバックパッカーの宿に宿泊している。そちらは3泊すれば空港送迎が無料だったらしいが場所が少し不便だ。また空港への送りのサービスは有料らしい。とはいえこの島はバイクがあればどこに泊まっても自由に行き来できるので僕の宿泊先が設備は比較的快適だ。空港まで歩いて行けるので送迎の心配もない。
photo2  カルロスはバイクをレンタルしているので夕方僕の宿泊している宿まで迎えに来てもらうことになったのだ。久々の再会に感激しつつ少し雑談した後、夕食を食べに行くことになった。
 レストランは島の周回道路に点在している。その中でシーフードを扱う「トゥムヌ・トロピカルガーデン」というレストランに入ることにした。
photo3 ここでシーフードの盛り合わせのプレートを注文した。値段は80ニュージーランドドル(7200円)。ワインをボトルで注文して二人でシェアすることにした。シーフードの鮮度はまずまずでエビは冷凍だと不満気味なカルロスだ。魚のフライなどは結構美味しい。ム-ル貝やホタテ、イカにチキンも付いていて種類は豊富だった。かなり食べ応えがある。少し値は張ったがカルロスとの再会を祝っての夕食だ。
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0023. まえだまさとし 2014/11/26_21:54:21
photo1  食事を終えた後、カルロスの宿泊先をのぞいてみることになった。宿泊先は島の西部に位置するアロアという町にあり、パックパッカーズインターナショナルという宿だ。若いバックパッカーの宿泊客がちらほら。値段は安いが設備はいまいちだ。
 ビールをもらい談話室で今まで訪問した国について少し話し込んだ。
 帰りはカルロスに島を反対回りで走り、宿まで送ってもらうことになった。
photo2 周回道路は巨大なカニが歩いていたりするので轢かないように注意が必要だ。
photo3 ガソリンはリッター2.5ドル(225円)と日本に比べてかなり高めだ。
photo4 暗闇の中、月光の下の大海原を横目にしたナイトツーリングだ。この時期のクック諸島は日が暮れるとけっこう肌寒い。バイクだと島を一周するのは45分ほどのようだ。

0024. まえだまさとし 2014/11/27_22:11:54
photo1 【11月9日(土)】
 
 8時半。僕が宿泊している宿までカルロスに迎えに来てもらった。そのまま首都アバルアの町に出て昼食用のパンを購入。
 今日はカルロスと同じ宿に宿泊しているイギリス人旅行者二人組の3人で一緒に山を縦断することになる。
 同行するイギリス人はドット(ガーナ系)とオズ(セントキッツ系)といい移民の子孫で現地人ぽい、と自分で言っている。しゃべり方は完全にネイティブイングリッシュだが。
photo2  島縦断のトレッキングの際、登山口までの交通機関がないので対策を考えたのだが、結果として台のバイクを活用してまずみんなで北側の登山口に向かい、僕とイギリス人のドットが待機する。その間2台のバイクは南側の登山口にバイクを置きに行く。そして二人乗りで北の登山口に戻ってくる。これで南北の登山口にバイクを一台づつ置いたことになる。この間の待ち時間は約1時間だ。南に着いたら再び北の登山口にバイクを取りに戻らなくてはならず、2時間のロスだが登山口までの交通機関はなく、車のチャーターなど費用がかさむので安く済ませる方法を考えるとこうするのがベストだろう。
 最初9時に登山口に到着したが、準備を終えて登山口を出発したのは10時半になってからだ。
 縦断のトレッキングルートは若干急な場所はあるがシンプルな山道だ。
photo3 パパイヤ
photo4 バナナの花。

0025. まえだまさとし 2014/11/27_22:12:54
photo1 ジャングルの中を進む。
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0026. まえだまさとし 2014/11/27_22:15:13
photo1 視界が開けて真っ青な太平洋が見える。
photo2 途中ローソク岩のような場所が中間地点で縦断ルートの最高地点だ。「針の山」と呼ばれるテルアマンガ(Te Rua Mamga)で標高は413m。しかしここがラロトンガ島最高峰というわけではない。最高峰に行くにはもっと過酷なジャングルを進むことになり、一般的な観光ルートにはなっていない。
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photo4 一緒にトレッキングした旅行者。

0027. まえだまさとし 2014/11/27_22:16:35
photo1 テルアマンガには登れないが、岩の麓までは登ることができる。少し岩登り気味で結構急だ。
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0028. まえだまさとし 2014/11/27_22:19:17
photo1 島の峠部分には急な坂道が多い。
photo2 巨大なワラビ。
photo3  3時間の縦走で南側の登山口に出た。


 道は単純でガイドを雇うような場所ではなかった。一人だと1時間半くらいで縦断できそうだ。南の登山口には滝があるのだが乾期の今、全く水が流れておらず干上がって岩が露出し寂しい限りだ。
photo4  南の登山口では1時間かけバイクを取りに向かう。その間僕とトッドは海岸の幹線道路までのんびり歩いて向かうことにした。今日一日南の島に来てジャングルを満喫できた感じだ。
島の南側のビーチ。

0029. まえだまさとし 2014/11/27_22:20:25
photo1  午後3時。一度宿に戻り水着を身につけビーチに向かった。ラロトンガのビーチはきれいだが岩場が多く、遠浅で泳げる場所はかなり限られている。ほとんどないと言ってもいい。そんな中、向かった先はカルロスがおすすめするビーチで空港の西側に位置する砂浜は干潮時も比較的水深が有り、泳ぐことができる。
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photo3 しかし夕方になり日が傾き始めているので風が吹くと肌寒い。来る時間が遅すぎた。くつろぐ雰囲気ではないので海水浴もそこそこに一度宿に戻ることになった。僕を送った後カルロスも宿に戻るようだ。
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0030. まえだまさとし 2014/11/27_22:22:18
photo1  18時15分に再びカルロスに迎えに来てもらった。バイクでアバルアのレストランへ向かった。中央の山が夕日に染まりきれいだ。
photo2 日曜日ということでほとんどの店は閉まっている。中心部の外れに島一番のフィッシュアンドチップスの店があるようでここで夕食をとることにした。地元の客で賑わっている。
photo3 ラザニアも頼んだがいまいちで失敗。
photo4 地元の客はみんなフィッシュアンドチップスを買っている。ジューシーなフィッシュアンドチップスはなかなかの絶品だった。値段は10ドル(900円)とこの島では安く感じる。

0031. まえだまさとし 2014/11/27_22:50:28
photo1 【11月10日(日)】

 今日は離島のアイツタキに向かうことにある。南太平洋で一番美しい島だと言われているが、期待していいのだろうか。
photo2 空港へは徒歩で向かった。
photo3 9時のフライトはエンプラエル110型機という小型のプロペラ機。定員は15人。座席は窓側にそれぞれ一列の配置で客室乗務員は乗っておらず、操縦士が離陸前に挨拶するだけだ。
 アイツタキまでは50分のフライトだ。ラロトンガ空港を離陸。滑走路を一望できる。
photo4  アイツタキまでは50分のフライトだ。ラロトンガ空港を離陸。滑走路を一望できる。

0032. まえだまさとし 2014/11/27_22:50:57
photo1 そして小さいが昨日トレッキングした「テリアマンガ」も見える。
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0033. まえだまさとし 2014/11/27_22:52:26
photo1 しばらく洋上を飛行すると珊瑚礁の島が見えてきた。アイツタキ環礁だ。
photo2 白砂が美しい島だ。
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photo4 前方に滑走路が見えてきた。

0034. まえだまさとし 2014/11/27_22:54:06
photo1 コックピットは終始開けっ放しで着陸態勢に入ると前方に滑走路が見える感じでスリリングだ。アイツタキの環礁は案外大きく、低空飛行の機体からの眺めはいまいちで環礁の全体像は見下ろすことはできなかった。
photo2  アイツタキの空港に到着。1時間早い便でカルロスが到着していて先に宿に行っているらしい。
photo3 予約時に頼んでおいた送迎のトラックで宿泊先のリノズモーテルへと向かった。リノズモーテルは島の中心の外れに位置していて敷地は海に面していてプライベートビーチもあるようだ。
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0035. まえだまさとし 2014/11/27_22:57:01
photo1 ビーチはあまりきれいではないが、部屋からの海の眺めは南国のムード満点ですばらしいの一言だ。
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photo3 部屋は二階にあり、玄関前のバルコニーなどは専用スペースになっていてキッチンなどもあり、そこそこ高い金を払っただけの価値はありそうだ。
 
photo4 部屋代はシェアのつもりだったが二人だと予約時よりも割増の料金を支払うことになってしまった。300ニュージーランド・ドル(27000円)のつもりだったが、値段は435ドル(39150円)。思ったより高い。

カルロスのベッドは子供用で狭いので割り勘というわけにはいかず、一人で宿泊した場合の半額分の150ドルだけもらうことにした。結果として支払いが半分になることはなかったが多少安く済んだのはありがたい。

 滞在中はカルロスの図々しさで安く効率的に充実した滞在ができる可能性は高いので問題はないだろう。この島に一人で来ていたら何かと不便で高く付いたはずだ。

0036. まえだまさとし 2014/11/27_22:58:19
photo1  洗濯をしてからカルロスとバイクで島を回ることにした。カルロスがすでに先にバイクを借りて島を一周している。じっとしていられない性格なのはわかっていたが、ここまで落ち着きがないとは思わなかった。
 二人でバイクにまたがり町の中心部へ向かった。といっても簡素な市場や銀行、港などがあるだけだ。空港の西にシュノーケルができるポイントがあるらしく行ってみた。アイツタキで唯一のシュノーケルポイントらしい。しかしいまいちでビーチもまずまず。砂は純白なのだが岩や珊瑚などの不純物が多い。でも水中の透明度はすごいの一言だ。
photo2 しかし魚の数は少なく、また引き潮時で潮の流れが速く沖合に行くと少し危険だ。
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0037. まえだまさとし 2014/11/27_23:00:05
photo1 空港の西側でのシュノーケル。鮮やかな色のヒトデを見つけた。
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photo4 シュノーケルもそこそこに切り上げ、空港の西にあるラグーンリゾートへ行くことにした。

0038. まえだまさとし 2014/11/27_23:03:48
photo1 島の北部のラグーンのビーチは波がなく穏やかで水温も暖かいのでプールのような感じで泳ぎやすい。
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photo4

0039. まえだまさとし 2014/11/27_23:05:09
photo1  島で一番の高台(124メートル)に上ってみたがそれほどたいした眺めではなかった。

 珊瑚礁を見渡せる絶景を期待したが残念だ。
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photo4 それにしてもアイツタキ到着初日でほとんどの場所に行ってしまった感じだ。この島に対する期待が大きかった分拍子抜けしてしまった部分もある。

そもそもオーシャン上にある島はどこも同じような感じだ。住んでいる人や町並みは違ってもビーチと海の眺めはどこも同じだ。とはいえ来ないことには未練が残ってしまう。なので結果はどうであれ来ることが何より重要なのだ。

 宿は快適なので滞在中はのんびりでき贅沢に過ごせる。とはいえじっとしていられないカルロスがいるのでのんびりはできない気もするが。

0040. まえだまさとし 2014/11/27_23:07:23
photo1  宿は島の西側のビーチに面しているので夕日がきれいだ。
photo2 ビーチチェアーに腰掛けビールで乾杯だ。
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photo4 夕食は物価が高いのでインスタントヌードルにシーフードの缶詰を入れて安く済ませることにした。さすがに毎日こんな事はしたくないが今回ラロトンガ以来このパターンが多い気がする。宿は町の中心に近いので地元の人向けのレストランもあるにはあるが今日はやめておこう


アイツタキには犬がいないので夜の散歩も危険を感じることはない。

0041. まえだまさとし 2014/11/28_22:36:25
photo1 【11月11日(月)】

 アイツタキ島はラロトンガから北に260キロの場所に位置する。なので少し気候は暑くなり、夜もあまり涼しくはならなかった。でも寝苦しいというわけではなく、ちょうどいい感じだ。ラロトンガは明け方少し肌寒い感じだった。
 朝食はフルーツをふんだんに使った朝食でシリアルと牛乳も付く。でも卵やハムはなしだ。いずれにしろ朝食がついているのは助かる。
photo2  今日はボートツアーに参加することになっている。9時にツアーのピックアップがやってきた。参加者は我々以外にドイツ人旅行者二人。合計4人で一隻なのでほとんどチャーターしている感じだ。

 値段は99ドル(9000円)と高いのを選んだが、明日まで待てば85ドルの安いツアーに参加できた。でも明日の安いツアーは参加者が多い大型ボートの可能性もあったので結果的によかった感じだ。
 合計9カ所の島に立ち寄るツアーで値段が高い分、立ち寄る島も多い。
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0042. まえだまさとし 2014/11/28_22:38:24
photo1  合計7カ所の環礁島に上陸ツアーで値段が高い分、立ち寄る島も多い。最初のラポタ島は岩の大石まで眺めはいいがビーチはいまいち。でも透明度はすごい。
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photo4

0043. まえだまさとし 2014/11/28_22:39:42
photo1 船の名前はハネムーンエクスプレスらしい。。
photo2 その次上陸した島も同じような感じだった。

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0044. まえだまさとし 2014/11/28_22:41:16
photo1 続いて干潮時だけ姿を現す砂浜に上陸した。ここはすばらしかった。
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0045. まえだまさとし 2014/11/28_22:43:05
photo1 純白のビーチ。
photo2 出発時、船を砂から押し出す。
photo3 その横にある島は白砂が続くワンフットアイランドに上陸した。無人島なのに郵便局があるらしく、ここから手紙を送ることも可能なようだが我々の中に興味を示すものはいなかった。
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0046. まえだまさとし 2014/11/28_22:44:16
photo1 砂浜と椰子の木が雰囲気のいいワンフットアイランド。
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0047. まえだまさとし 2014/11/28_22:46:19
photo1 ワンフットアイランド。
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photo3  最後に少し距離を移動してハネムーンランドという島へ移動することになった。

ハネムーンアイランドに上陸。この対岸の島で昼食となる。それまで1時間ほど時間があり、島を歩き回ることにした。
photo4 ハネムーンアイランドの白砂のビーチ。

0048. まえだまさとし 2014/11/28_22:47:21
photo1 ハネムーンアイランドから昼食を食べる島まで浅瀬を歩いて渡ることになる。
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photo3 中州の島にて。
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0049. まえだまさとし 2014/11/28_22:48:08
photo1 昼食はスモークフィッシュがメインでそれ以外にソーセージやタロイモのポテトサラダ、タロイモ焼き、バナナやパパイヤ、パッションフルーツなどボリューム満点だ。ツアーに参加すると食事は必ず量が多いので満足度が高い。このような食事を町中ですると食べるだけでかなり高く付く。
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0050. まえだまさとし 2014/11/28_22:49:36
photo1  最後に2カ所のポイントでシュノーケリングをすることになった。ここはさすがに昨日行ったビーチの沖合とは違い、大小様々な魚がうようよいる。
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0051. まえだまさとし 2014/11/28_22:50:30
photo1 アイツタキ環礁でシュノーケリングを楽しむ。
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0052. まえだまさとし 2014/11/28_22:51:40
photo1 シャコ貝は多いが、それほど大きいのは見当たらなかった。
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0053. まえだまさとし 2014/11/28_22:55:25
photo1 3時半にはアイツタキの島に戻ることになった。なんだかんだでアイツタキのすばらしい海を満喫できたように思う。天気が悪いなどしてボートツアーに参加しなかったらこの島に来た意味は全くなかった感じだ。
天候に恵まれ充実した1日だった。
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photo4 日が暮れるとたくさんのカニが道路を横断していく。 日が暮れた後、宿の周辺を散歩することにした。夕涼みのような感じだが、南の島では夜しか散歩をする気にはなれない。しかし街灯もなく車の光だけが頼りで歩くのは少し危なっかしい。夜もスーパーやテイクアウトの店は営業していてたいてい9時までやってるようだ。
 今日は昼ご飯を食べ過ぎたので夕食はそれほど空腹感もない。なので昨夜同様インスタントラーメンで済ませることにした。

0054. まえだまさとし 2014/11/30_21:41:05
photo1 【11月12日(火)】

 アイツタキ島に来て二回目の朝、明日の朝出発するので事実上今日が最終日となる。バイクで島を一周しようと思ったが、南の部分は悪路が多く、見所も限られているので軽く走って島の東側を北上してから昨日も訪問した空港の東にあるラグーンに向かった。
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photo3 今日はラグーンの対岸にある島に渡ることにした。この島はラグーンリゾートという超高級ホテルが独占している島で渡るにはホテルの船を使わなくてはならない。でも浅瀬を歩いて島に渡ることにした。
photo4  勝手にホテルの敷地に入り、コテージが並ぶビーチの方へ向かって歩いていたらスタッフに呼び止められた。結局宿泊客ではないのがバレて追い返されることになった。帰りはボートで戻ろうとしたらこれも乗車拒否された。再び歩いて海を渡ることになってしまった。確かに宿泊客から見たら得体の知れない輩が敷地内をうろついていたら不快だろう。それを防ぐ意味で今回のスタッフの対応は当然なのだ。ボートに関しても関係ない輩にガソリンを使うわけにはいかない。
 カルロスはホテルの対応に納得いかないようだ。カルロスは敷地のビーチに行きたくて仕方なかったようだ。

0055. まえだまさとし 2014/11/30_21:42:00
photo1 島を離れることにした。
事実上公共のビーチとなっているホテルの対岸のラグーンもかなりきれいだ。ここでも十分満足できる。今日はここで過ごすことになる。おそらくこのエリアがアイツタキで一番のビーチエリアだといっていいだろう。
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0056. まえだまさとし 2014/11/30_21:42:45
photo1 遠浅の海は透明度が高く、今までで海水浴をした中では一、二を争うすばらしさだ。絵葉書の中の風景が目の前に広がっている。写真には納めきれないすばらしさだ。
 ずっと泳いでいたがさすがに日焼けが心配なので昼過ぎにはビーチを離れることにした。すでに肌は真っ黒で痛みも限界だ。ラロトンガに戻ってからビーチに行くかは考えものだ。
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0057. まえだまさとし 2014/11/30_21:44:05
photo1  夕方まで部屋でリラックスすることにした。夕方島をバイクで回ることにした。
photo2 地元の子供たちとサッカーをするカルロス。
photo3 島の子供たち。
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0058. まえだまさとし 2014/11/30_21:45:15
photo1 夕食は宿の人のおすすめのフィッシュアンドチップスの店に向かった。値段は10ドル(900円)。
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0059. まえだまさとし 2014/11/30_21:46:37
photo1 ホテルの近くのスタンドでガソリンを満タンにしておくことにした。返却するのは明日だがもう走ることはないだろう。
photo2 ガソリンスタンドの商店にて。
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photo4  食後はとりあえず夕涼みがてら中心部まで散歩することにした。町の外れで民族舞踊の練習をしている場所があり、少し見学させてもらった。ここで練習している人たちはやがて島内の高級ホテルなどのディナーショーで実演するのだろう。私服姿でのダンスだがなかなか本格的で見応えがあった。

0060. まえだまさとし 2014/11/30_21:48:40
photo1 【11月13日(水)】

 9時のフライトでラロトンガに戻ることになる。バイクを返却したあと宿の車で空港まで送迎してもらった。写真は空港に来ていた子供たち。
photo2 帰りの飛行機はサーブのプロペラ機で比較的大きく客室乗務員も乗っていた。
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0061. まえだまさとし 2014/11/30_21:50:40
photo1 機内にて。上空からの撮影に備えて一眼レフカメラを準備する。
photo2 上空からのアイツタキ環礁。
photo3 40分のフライトでラロトンガ島が見えてきた。
photo4 ラロトンガ島に着陸態勢。

0062. まえだまさとし 2014/11/30_21:53:01
photo1  ラロトンガに到着。
photo2 預け入れ荷物は空港ターミナル前の車寄せで受け取る。
photo3 カルロスと記念撮影。
photo4 到着後空港の前ですぐにバイクを借りようと思ったが一度宿に徒歩で向かうことにした。返却時間の関係でできるだけ遅く借りた方がいい。

再び戻ってきた「ティアラ・ヴィレッジ」だがスタッフはいなかった。今回は一泊のみだ。予約は入れておいたのでレセプション前のボードに伝言が書かれていて部屋は準備されていた。
 広めのツインベッドで共同シャワー。今回は離れのコテージではなかったが二人いるので風通しのいい部屋で良かった。しかし値段は一人40ドル(3600円)。連泊しないと10ドル割増料金を取られる。これにカルロスは納得いかないようだ。例の女性スタッフは不在なので部屋に入った後、徒歩でアバルアの町に出てポリネシアンレンタカーでバイクを借りることになった。

0063. まえだまさとし 2014/11/30_21:57:21
photo1  まず最初に前半の滞在で行けなかったムリビーチへ向かった。夕方になると眺めが悪くなるので早い時間に行っておきたい。ラロトンガで一番美しいといわれるビーチがムリビーチだ。

しかしここはアイツタキからも戻ってくるとただの汚い砂浜でラグーンの水面には不純物が浮いていて見ていられない。とはいえここがラロトンガで一番の海水浴場なので観光客で賑わっている。高級ホテルなどもこの周辺に多い。
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0064. まえだまさとし 2014/11/30_21:58:34
photo1 浜辺にいた犬。
photo2 無料のアトラクション。
photo3  一度宿に戻りことにした。
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0065. まえだまさとし 2014/11/30_22:00:46
photo1 路肩で売られていたココナツ。一個2ドル(180円)。高い。
photo2 ホテル代の支払いを済ませた。宿の敷地にあるプールで時間を過ごし日が暮れた後、再びムリビーチへ向かうことになる。ここでは観光客向けだがほぼ毎日ナイトマーケットが開かれている。
photo3 しかし観光客向けの店が多く値段も高めなので食事だけは別の場所で食べることにした。
photo4 ラロトンガには中華料理屋が二軒あり、そのうちの一軒になる。南太平洋の島には中国人が多いイメージだが、クック諸島に関してはほとんど中国人を見かけることはない。中華料理では餃子を注文。

食後はナイトマーケットに戻り、音楽を聴いたりして過ごした。しかし木曜で客も少なく盛り上がりはいまいちだ。9時前には人がまばらになってきたので我々も宿に戻ることにした。帰りは島を反対側から周回して戻ることにした。
 宿に戻り最後の夜にビールで乾杯だ。

0066. まえだまさとし 2014/11/30_22:14:57
photo1 【11月14日(木)~15日(金)】

 クック諸島を出発する日。朝食はキッチンでインスタントラーメンを作って済ませた。今日の午後4時のフライトでシドニーへ向かう事になる。12時までホステルにいてもいいがそれ以上滞在する場合は25ドルの追加料金がかかるらしい。そのかわりシャワーやキッチンは自由に使ってもいいようだ。カルロスはこのシステムが気に入らずスタッフとは不仲になってしまった。一応荷物は13時まで置いておいても良いがそれ以降は共有スペースにいることも許されなくなってしまった。僕は13時に出発して昼食を食べて空港に向かえばちょうどいい時間になるがカルロスは夜10時のフライトなのでかなり時間をもてあますことになる。
photo2  9時には出発の準備を済ませてバイクで島を一周することにした。首都アバルアの町で少し買い物をすることにした。
クック諸島の郵便局。
photo3 たくさんの切手とこのような3ドルの紙幣が売られていた。3ドルという中途半端な額の紙幣はキューバで見て以来だ。
photo4 他に行くとこがなくなったので今日もムリビーチへ行くことになった。途中で見かけた教会。

0067. まえだまさとし 2014/11/30_22:20:13
photo1 またムリビーチにやってきた。観光客が日光浴をしている。しかし今日は出発する日なので我々は水着を濡らしたくはないので海には入るつもりはない。
photo2 世界各地への距離が表示されている。マクドナルドはサモアにある店を指しているのか?
photo3  ムリビーチを離れ、島の裏側にあるビーチに向かった。全体的に海岸沿いは岩が多く、泳ぐには不向きだが砂浜がきれいで眺めはすばらしい場所では休憩するためのベンチなども整備されている場所がある。ここでぼーとすることにした。
首都アバルアの真裏に当たる場所には標識が出ている。
photo4 ラロトンガにはこのような木をくぐる道が多い。

0068. まえだまさとし 2014/11/30_22:22:08
photo1  レンタルバイクの返却期限が13時までなので12時半に荷物を取りに宿に向かった。カルロスのおかげでスタッフと気まずくなってしまった。
 チェックアウト後荷物を預かってもらう場合の値段が高額な事、宿泊代金が人数単位で値段が決まっていて部屋をシェアして安くすることができない事など料金設定やシステムに世界標準と比較しておかしな部分がある。挙げ句の果て一泊だけだと割増料金になるなど不可解な部分は多かった。でもそういうものなのだから仕方ないと納得すればいいのだが長期間旅行しているカルロスにとってその理不尽なシステムにははっきりと文句を言いたくなるのは分からないでもない。僕も長期旅行中金銭感覚がシビアになれば同じような対応をとったかもしれない。いずれにせよ長期間旅行していると余裕がなくなってしまうのは事実だ。でもある程度妥協して気持ちに余裕を持った方がいいのも事実だ。
photo2 13時にバイクを返すのだがその前に空港のロッカーに荷物を置きに向かった。ロッカーは24時間で15ドルだがお金を入れずに中に入れておくだけでロックはしない。そしてバイクを戻しに向かった。最終的に空港までは徒歩で戻ることになる。途中でフィッシュアンドチップスの店に昼食のため立ち寄ることにした。
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0069. まえだまさとし 2014/11/30_22:24:58
photo1  空港到着後、チェックインを済ませた。カルロスとはここでお別れだ。オーストラリアへ向かう僕はニュージーランドの航空会社でニュージーランドへ向かうカルロスはオーストラリアの航空会社。逆で不思議な現象だ。もはやこれらの国々の会社に国籍は関係ないようだ。クック諸島滞在中、カルロスのおかげで充実した内容になったのは事実だ。一人だともう少し控えめな旅行になっていたことだろう。わざわざ僕に日程を合わせてくれたカルロスの行動力に感謝したい。そして充実した内容の旅行ができた事に礼を言いたい。またどこかの国で再会できればと思う。
 出発1時間前にカルロスとお別れして出国審査へ進んだ。ラロトンガにもビジネスクラスラウンジがあるので利用することにした。
photo2 ラロトンガのビジネスクラスラウンジはWi-Fiは無料で軽食類やドリンクがかなり充実していた。シャワー設備もあり、こんな離島の空港なのに予想に反してレベルはかなり高い。
photo3 最近少なくなったドリンクの缶や瓶ごと冷蔵庫に入れられていて取り放題のラウンジだが、このタイプはコストが高くなり、余裕がある航空会社しかできない。日本の空港のラウンジでは汲み取り式のドリンクバーがあるだけで世界の大半のラウンジも同様だ。そんな中、缶が冷蔵庫に並べられた冷蔵庫を見てラロトンガのラウンジにレベルの高さを感じた。あまりゆっくりできなかったがなかなか飲めないベイリーズをロックでいただくことにした。
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0070. まえだまさとし 2014/11/30_22:26:56
photo1  ニュージーランド航空のシドニー行き。往路同様B767で隣の席には人は座ってこないようだ。しかし出発が40分遅れた。シドニー到着後乗り継ぎ便などはなく、宿泊先のホステルに行くだけで特に予定はないので問題ない。でも早く目的地には着きたいものだ。
photo2  機内食やアルコール関係のドリンクは充実している。一応ニュージーランド航空はサービスの評価が良い航空会社になっている。僕自身はそこまでサービスのいい航空会社だとは思わないが、予約段階や地上サービスも含めての評価なのだろう。確かにラウンジはオークランドでも良かったし、ラロトンガですら最高水準の部類だと感じたのは事実だ。ただしシドニー空港のラウンジはまずまずだった。
photo3  シドニーまでは6時間20分。隣には誰も座ってこないのでくつろげる。機内食は予想に反して2回出た。なのでシドニー到着後空腹になることはなさそうで助かる。
photo4  シドニーに到着後、日付は一日進み明日になってしまう。なんか一日損したような錯覚に陥るがクック諸島に到着したとき日付が一日戻ったので元に戻っただけだ。

0071. まえだまさとし 2014/11/30_22:28:20
photo1  オーストラリアの入国審査は相変わらず厳しいと思っていたら珍しくノーチェックで到着ロビーに出ることができた。空港から列車でセントラル駅へ向かうことになる。眠りに市内へ行くだけなのにこの電車がずいぶん高く感じる。とにかく空港への鉄道の高額な特別料金には納得できない。
 シドニー・セントラル駅から徒歩でホステルへむかった。土曜の夜。ホステル周辺は歓楽街になっていて、ずいぶん賑やかだ。たくさんの人が行き交っている。オーストラリアの都市の週末のダウンタウンは閑散としているというイメージがあったが、ここは別のようだ。
photo2 ホステルは繁華街のド真ん中にあるワールドスクエアホステルだ。ホステルを探していたら行列ができている建物があり、そこが予約していたホステルだった。
photo3 ホステルの受付前にあるラウンジがクラブのダンスホールになっていて、行列はこのクラブに入りたい客が入場制限を受けていたようだ。宿泊予約をしていることを伝えると警備員が建物の中に入れてくれた。
photo4 爆音が響き渡るホステルの受付で手続きを済ませた。指定されたドミトリーの部屋はダンスホールの真上だった。防音装置があるとはいえ少し音が漏れてきて少し騒がしい。何も考えないで場所が便利そうな宿を予約したのだがとんでもない宿に来てしまったようだ。真夜中までこの騒ぎは収まりそうにない。でもドミの中はこのような騒ぎとは関係なく寝ようとしてる旅行者が多いようだ。下段のベッドにはアフリカ系カナダ人がいて日本で英語の先生をしていたらしい。少し意気投合気味になり一緒に遊びに行きたい気もしたが現金を全く持っていないのであまり積極的に外に出れない。今夜は部屋でおとなしくしておくことにした。

0072. まえだまさとし 2014/11/30_22:40:35
photo1 【11月16日(日)】

 若干の時差ボケのおかげで6時には完全に目が覚めた。今朝のシドニーは雨模様で空は薄暗い。でも確実に夏が近づいているようで肌寒さを感じることはなく快適だ。7時にはチェックアウトを済ませた。
photo2 宿の前はワールドスクエアというショッピングモールで宿の名前の由来になっている。
photo3 宿泊したワールドスクエアホステル。1泊23ドル(2300円)。
photo4 マクドナルドを見かけたが、朝食は空港のラウンジまで我慢だ。
宿から近いタウンホール駅から空港へ列車で向かう事にした。

0073. まえだまさとし 2014/11/30_22:42:27
photo1  タイ国際航空のチェックインを済ませ、そのまま出国を済ませることになるがビジネスクラスの客は出国審査と荷物検査をエクスプレスカードの提示で優先的に受けることができる。
photo2  ラウンジはニュージーランド航空の方に入るように言われているが同じスターアライアンスのシンガポール航空の方にも入れるはずだ。確認したら問題なく入室することができた。シンガポール航空のシルバークリスラウンジはニュージーランド航空に比べレベルが全然違った。缶のドリンク取り放題で食事の質も高級ホテル風で上品だ。ラウンジ内を行き来しているスタッフも対応がスマートで高級レストランにいる感じだ。そしてコーヒーはスタッフに希望を伝えれば席まで運んできてくれる。カフェラテは専門店で飲む本格的な仕上がりになっていた。これからエコノミーに乗り込むならこのラウンジでたくさん飲み食いをしておきたい。でもビジネスクラス利用なので機内食をおいしく食べるためここでは控えめにしておくことにした。
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0074. まえだまさとし 2014/11/30_22:44:01
photo1  バンコク行きタイ国際航空は10時に出発する。帰りの便もB747で今回は二階席になった。通路を挟んで二列づつ席が並んでいて一階席同様スペースにはかなりゆとりがある。
 隣の席はスウェーデン人のおっさんでビジネスクラスが初めてのようでテンションが高い。5日間のオーストラリア旅行で時差ぼけで眠れなかったが町がきれいでとても良かったらしい。しかし落ち着きがなく歩き回っている。ちょっと変わった人のようだ気を遣わなくてすむ。
 バンコクまでは約10時間で日中のフライトなので眠ることはできず、所要時間は長く感じる。
photo2 機内食はこんな感じ。
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0075. まえだまさとし 2014/11/30_22:48:16
photo1 とはいえサービス内容はさすがに新鮮味はなくなってきた。シートは180度倒せて食事が少しまとも、常にドリンクが目の前にある状態。ビジネスクラスはただそれだけだ。
photo2 到着前の機内食。
photo3  夕方3時頃バンコクに到着した。バンコクでは2泊することになる。空港からはタクシーでBTSプラカノン駅前にあるホテルに直行することにした。タクシーは本来一階の到着ロビーを出た所定の場所から乗らなければならずその際サービス料がかかってくる。なので4階の出発客を乗せてきたタクシーの降り場からのタクシーに乗車するのは禁止されている。

4階から乗るのを防ぐために逆行できないよう柵が設置されていた。でもすり抜けることはできる。一応抑止力にはなっているのだろう。でもズルをして柵を乗り越え速やかにタクシーに乗り込むことにした。禁止だがタクシー運転手はここから乗った方が喜んでくれる。こちらもサービス料の50バーツを浮かせることができる。
photo4  電車を乗り継いでもBTSプラカノン駅までは結構値段も時間もかかるのでタクシーの方が効率的だ。日曜ということで道路はそんなに混んでおらず30分ほどでホテルに到着した。

0076. まえだまさとし 2014/11/30_22:48:41
photo1  宿泊先はジャスミンリゾートホテルで今回二度目の利用だ。部屋は最上階の21階で天井が高いスカイベイだ。かなり豪華な感じだ。
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0077. まえだまさとし 2014/12/01_19:24:46
photo1  【11月17日(月)】

 今泊まっているジャスミンリゾートは朝食が付いていないので外で食べなくてはならない。月曜の朝だがプラカノン駅周辺はあまり店がなくエカマイの方まで行かないと食べる場所がない。朝食はカオマンガイ。
photo2 日中はプールでくつろぐことにした。
サヤームスクエアワンというサヤームスクエアエに新しくできたショッピングセンターにハローキティカフェというのがあり、ここに入ってみることにした。
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0078. まえだまさとし 2014/12/01_19:25:48
photo1 チャオプラヤ川の川沿いの倉庫街を再開発して作られたアジアティークへ行くことにした。観覧車が目を引くが、基本的にはショッピング街だ。比較的庶民的な店も多い。
何度か泊まったリバーサイドのチャトリウムからは徒歩圏内だ。
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0079. まえだまさとし 2014/12/01_19:36:18
photo1 正式名称は「アジアティーク・ザ・リバーフロント」。
2012年4月末にオープンしたシャム王国時代に海外貿易の拠点となった倉庫街の建物が修復・復元されショッピング街として生まれ変わった。
photo2 海外貿易の拠点となったイースト・アジアティーク社の建物。
photo3 物資を運ぶ労働者の奴隷の像。
photo4 ショッピング街の中に見つけたレール。このレールは復元なのかどうかはわからない。

0080. まえだまさとし 2014/12/01_19:44:38
photo1 【11月18日(火)】

 出発は夕方なの日中はバンコク市内の中心部に出ることにした。ホテルの最寄りのプラカノン駅周辺の屋台街。
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photo3 夕方の3時にはホテルで荷物を受け取り、空港へ向かった。空港へはタクシーを使わずBTSとエアポートリンクを乗り継いで向かうことにした。パヤタイからのエクスプレス(特急)は運休になっていた。後で知ったがエアポートリンクのエクスプレス自体がすべて運休しているようだ。確かに客が乗っているのを見たことがなかったし、値段が高いのはともかく本数が30分に一本しかなく使い勝手が悪かった。値段を下げて本数を増やせば利用客は増えると思うのだが、今後どのようになるのか注目したい。
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0081. まえだまさとし 2014/12/01_19:47:20
photo1 バンコク・スワンナプーム空港到着。

ロイヤルシルククラスなどタイ国際航空の上級クラスチェックインカウンターはターミナルビルに向かって一番左側の一角になる。

チェックインカウンターには座れるイスがあり、腰をかけて搭乗券の発券を待つことができる。
photo2 ヤンゴン経由で東京までの搭乗券が発券された。
photo3 そのまま優先レーンで荷物検査や出国審査を受けることができラウンジへまっすぐ入ることができる。でもこのラウンジは通過するだけで用はない。そのままスパラウンジに向かい30分のフットマッサージを受けることにした。その後シャワーのあるラウンジへ移動した後、シャワーとメールチェックだ。時間はあっという間に過ぎ、急いでヤンゴン行きの搭乗口に向かった。
photo4  ヤンゴン行きのタイ国際航空は機材はA330で旧式シートだ。ヤンゴンまでは所要1時間ほど。一応機内食やワインが出された。コースを楽しむ時間などはないので一度に出された食事はパッタイとタイ風のサラダで味はうまい。

0082. まえだまさとし 2014/12/01_19:48:55
photo1  1時間でヤンゴンに到着した。バンコクから帰国するのにヤンゴンを経由するのは不思議な感じがする。ここで全日空の成田行きに乗り換えて帰国することになる。ヤンゴンに到着後、他に乗り継ぎ客がいないと思っていたら韓国に行くアメリカ人が一人いた。我々二人は乗り継ぎのため同じ係員の案内を受け行動を共にした。乗り継ぎのため預け入れ荷物の再確認やラウンジの招待状の発券などすべて代行してくれた。その間トランジットラウンジで待つことになった。搭乗券はそのまま使えるらしい。
photo2  ヤンゴンのラウンジは食事やドリンク関係は比較的充実している。しかしここまで出された食事で空腹になることはなく、これからもまた飛行機に乗ると食事を食べることになるのでラウンジ内での食事は控えることにした。
photo3  ヤンゴンから成田へは22時10分発の夜行便で到着は翌日7時前だ。機材はB767だが座席は短距離国際線で使用される最新シートの「ビジネス・クレイドル(ゆりかご)」だ。
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0083. まえだまさとし 2014/12/01_19:49:29
photo1 ヤンゴン時間の午後10時は日本時間では深夜0時半になる。なので所要時間は短く出発後の食事はでなかった。一応ドリンクと小鉢のつまみのようなものが出たが、味気ないものだ。離陸後すぐに消灯になり就寝体制となった。
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0084. まえだまさとし 2014/12/01_19:54:10
photo1 【11月19日(水)】

 時差ぼけの関係で早寝早起きになっている。なので日本時間の4時には完全に目が覚めてしまった。6時半の到着なので着陸1時間半前の5時から機内食の配膳が始まった。
photo2  朝食なのでメニューは簡素で満足度はいまいち。ANAの新型シートもまずまずだった。やはりフルフラットシートにはかなわない。
 成田には6時に到着。今回は全日空のビジネスクラスでの到着なので到着ラウンジを利用できる。このラウンジは他のスターアライアンスの航空会社やゴールド会員の利用者は入室することができない。なので中に入ってくる人は少なく誰もいない状態だ。このまま仕事に向かうのでシャワーはありがたい。
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photo4 食事やドリンクはあまりありがたみはないが、新聞が全紙そろっているので何紙かもらっていくことにした。
予約した成田エクスプレスの時間までラウンジで過ごし7時半には駅へ向かうことにした。7時44分発の成田エクスプレス。東京まで1時間20分もかかる。この時間帯は停車駅が多く定期券でも利用できる通勤特急もかねている。9時過ぎには東京駅に到着した。

さて出勤だ。

【 お わ り 】

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