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上海・杭州(偽パリなど)2016年4月

0001. まえだまさとし 2016/04/28_22:44:14
photo1 【4月14日(木)】

成田から上海までは3時間と国際線の空路移動としては最短距離の一つだ。エアバス330型で今日のフライトは爆買い中国人の数は少なく、隣も席には誰も座ってこなかった。
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0002. まえだまさとし 2016/04/28_22:45:08
photo1  上海到着。

 1年半ぶりだ。この時期どうしてもスモッグがかかっていて空はどんよりしている。気温は暑くもなく寒くもないが湿度が高く快適な気候とはいえない。空港が海に近いからかもしれないが顔がベトつく感じの不快な湿気を感じる。
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0003. まえだまさとし 2016/04/28_22:48:43
photo1 地下鉄で市内へ向かおうと思っていたが地下鉄の空港駅は長蛇の列ができていた。中心部まで地下鉄で行くにしても途中で乗り換えもあり、けっこう面倒だ。平日夕方ということで混雑も半端ではないだろう。その反面、リニアの切符売り場はガラガラだった。結局リニアの誘惑に負けてチケットを購入してしまった。リニアは地下鉄で45分かかる区間を6分で結んでいる。帰りもリニアになるだろうと思い、切符は往復割引で購入することにした。今夜は上海到着後いろいろ行きたいところもあるので40分の短縮は結構大きい。上海滞在は短いので時間を無駄にすべきではない。リニアに乗るために40元(700円)余計にかかるだけだ。
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photo3  リニアはいつものようにガラガラだ。猛スピードで加速したが300キロで安定走行に入った。最高速度は430キロだが時間帯によって300キロ運転を行っているようだ。
この速度なら鉄路の高速鉄道で十分なのではないか。もはやリニアの意味がない。しかも420キロから300キロにスピードを落としているにもかかわらず立っていられないほど揺れは激しく乗り心地は最悪だ。
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0004. まえだまさとし 2016/04/28_22:51:34
photo1  地下鉄で45分以上かかる区間をあっという間に移動して龍陽路駅に到着した。リニアは上海中心部まで乗り入れていないので結局は地下鉄に乗り換えることになる。でも龍陽路駅から上海中心部まではそう遠くない。予約してあるホテルの最寄り駅である南京東路駅まではたった6駅で10分ほどだ。
photo2 南京東路駅で下車。地上に出たらすでに日は暮れ、ライトアップされたきらびやかなビルが建ち並んでいる。歩行者天国を行き交う人々の多さに圧倒され、上海に来たと実感する。1年半前に上海に来たときは日帰りで日中のみの滞在だった。なのでホテルを取ってゆっくりするのは12年ぶりだ。すべてが変貌してしまった上海を満喫してみたい。
photo3  宿は四川中路にある仕佳酒店(シイジャホテル)という宿で1泊5000円の中級ホテルだ。周辺には古い家屋が建ち並び、雰囲気は悪くない。

ホテルの部屋には窓もあり清潔なので合格だ。上海の目抜き通りである南京路や外灘がすぐ近くという立地の良さが最大のメリットだ。
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0005. まえだまさとし 2016/04/28_22:58:08
photo1 上海の地下鉄は終電が早く23時前後には運行を終了してしまう。いろいろ回っていたら終電が終わり、タクシーでホテルへ戻ることにした。
 明日の朝も早いので寝ている暇もない状態だ。明日の夕方は仕事で上海に来ているNさんと急遽会うことになった。午前中早い時間に出発して杭州まで日帰りだ。
photo2 夜の南京路。
photo3 上海には古い家屋が今も残る。
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0006. まえだまさとし 2016/04/28_23:08:56
photo1 【4月15日(金)】

地下鉄の始発に合わせて5時半に宿を出発した。
photo2 人のいない上海・南京路。
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0007. まえだまさとし 2016/04/28_23:11:55
photo1 南京東路駅はまだ閉鎖されていたがすぐに入り口は開いた。地下鉄で1号線の終点である上海虹橋駅へ向かった。所要は30分ほどだ。
photo2 上海虹橋駅から杭州へ向かう。目的地は杭州近郊にあるパリの街を模して作られた広廈天都城だ。通称「偽パリ」とも呼ばれている。
 高速鉄道が発着する上海虹橋駅でチケットを予約しスムーズに高速鉄道に乗り込めた。大きな駅には必ず外国人優先切符売り場の窓口があるので助かる。
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photo4 駅に到着して30分後には列車に乗り込める。実にスムーズだ。さすがにこの時間の列車は空いているようだ。

0008. まえだまさとし 2016/04/28_23:16:42
photo1 杭州へ向かう列車はドイツICEタイプ(左)だ。右は中国独自開発とされる380系。


空いていても座席は橋から詰め込むので隣には人が座ってきた。
photo2 杭州駅までは約1時間。杭州駅付近の車庫を通過。
ICEがたくさん停まっている。
photo3 高速鉄道専用の駅ではなく、在来線が利用する杭州駅に到着した。杭州は浙江省の省都で日本からも直行便が飛んでいる主要都市だ。また歴史のある古都としても有名だ。しかし今回は時間がないので街の中心部の観光地には行く時間はなさそうだ。
 駅の案内所で中山北路口というバス停はどこの駅で降りたらいいのか案内所で聞き、教えてもらった「西湖文化広場駅」へ向かった。
photo4 「西湖文化広場駅」に到着。
この駅の近くに「中山北路口」というバス停があるはずなのだ。

0009. まえだまさとし 2016/05/07_23:20:30
photo1 地上に出た。杭州の中心部は中国の地方都市に来たといった感じがする。雑然とした雰囲気が上海に比べるとどことなく洗練さが欠けている感じだ。
 結局探していたバス停は見つからなかったが、周辺を歩いていたらたまたま「広廈天都城」へ行くバスが見つかり乗り込んだ。
photo2 バスは15分に1本あるようだ。
photo3 心配した天気だが、雨の降る気配は全くない。日差しが強く汗ばむ陽気だ。
photo4  杭州中心部からバスで1時間。途中、パリではないが洋風のデザインの住宅が多く目につく。杭州近郊はパリ以外にも奇抜なデザインの住居が多い。

0010. まえだまさとし 2016/05/07_23:21:55
photo1 終点の天都城までやってきた。周辺は緑も多く、環境は良さそうだ。
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0011. まえだまさとし 2016/05/07_23:22:48
photo1 そしてここ「広廈天都城」は偽物のパリの町並みで有名な場所だ。シャンゼリゼ通りとエッフェル塔。

エッフェル塔は3分の1スケールで100メートルほどの高さがあり、実際電波塔の役割を果たしているようだ。
photo2 遠目にはどう見てもパリだ。
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0012. まえだまさとし 2016/05/07_23:24:14
photo1 パリの町並みを散策。
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photo4 フランス建築様式のアパルトマンをイメージした集合住宅などパリだと言われればしばらく気づかないだろう。その住宅の窓から突き出た物干し竿や洗濯物が違和感を感じると同時に中華圏にいることを実感させられる光景だ。

とにかく何から何まで異様な風景だ。

0013. まえだまさとし 2016/05/07_23:26:08
photo1 そんな建物の一階には中華料理店や商店が入っている。
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0014. まえだまさとし 2016/05/07_23:28:58
photo1 今日は気候もいいので外で雑談している人は多い。また保育園などもあり、子供が多く目立つ。住民層は若い家族が多く住んでいるようだ。街はそこそこちゃんとした機能を果たしている感じだ。
ただし一階のテナント部分は空きが目立つ。
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photo3 郵便受け。
ゴーストタウンと言われているが予想したほど空き家はないようだ。
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0015. まえだまさとし 2016/05/07_23:30:18
photo1 昼食は水餃子を食べることにした。
photo2 パリの町並みを背に餃子を作るおじさんの姿は何ともおもしろい。
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photo4 餃子は10元(170円)。

0016. まえだまさとし 2016/05/07_23:31:49
photo1 エッフェル塔の方へ行ってみることにした。
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photo3 しかし近づくとエッフェル塔の基礎部分は沼地になっていた。
photo4 立ち入り禁止のようだ。

0017. まえだまさとし 2016/05/07_23:33:12
photo1 直下には詰め所のようなものがある。
photo2 この町のコミュニティーセンター。
photo3 しかしよく作ったものだと感心する。
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0018. まえだまさとし 2016/05/07_23:34:36
photo1 広廈天都城は町並みが唯一の見所で一通り歩き回った後、杭州中心部へ戻ることにした。同じバスで戻るつもりだったが、高速鉄道の杭州東駅行きバスがあるようで、それに乗り込んだ。
photo2 道中、小洒落た集合住宅が建設されていた。
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0019. まえだまさとし 2016/05/07_23:36:25
photo1 駅に近づくと巨大な高層住宅が建設されていて、工事が中断しているような感じだ。

これこそまさにゴーストタウンだ。
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0020. まえだまさとし 2016/05/07_23:38:43
photo1 高速鉄道専用の杭州東駅は巨大な駅だ。

切符は1時間後の列車を予約できた。金曜日なので遅い時間だと混雑している可能性もあったが1時間の待ち時間でちょうどいい。
photo2 すごい人だ。
photo3  上海虹橋行きの列車は中国独自開発の380系がやってきた。
photo4 列車は少し唸り音が気にならなくはないが意識しすぎだろうか。リニアモーターと同じ速度で乗り心地は断然こちらの方がいい。上海までは停車駅が多く、けっこう時間がかかってしまった。でも1時間半ほどだ。15時前には到着した。

0021. まえだまさとし 2016/05/07_23:40:54
photo1  一度南京路のホテルに戻り、荷物を入れ替えシャワーを浴びたりリフレッシュして新天地駅へ向かった。
photo2  18時半に直樹さんと新天地駅1番出口に向かった。せっかくの上海なので中華料理の店を探すことにした。新天地はオシャレで高級な店が多い。大衆的な店はあるにはあるがあまりゆっくりできない場合が多い。
photo3 でもそんな中、入った店は値段はリーズナブルで味も良く、サービスも良かった。偶然いい店に入ることができた。気づかなかったが一応香港料理だったようだ。
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0022. まえだまさとし 2016/05/07_23:42:00
photo1 座席は広々としているのでくつろぐことができ、デザートまでこの店で済ますことにした。
photo2 エッグタルト。
photo3 食事を終えて9時前には解散することになった。
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0023. まえだまさとし 2016/05/07_23:43:41
photo1 ホテルに戻る前に外灘の方へ足を運んでみた。浦東地区の高層ビル群はライトアップが終了していたがまだまだ人は多い。
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0024. まえだまさとし 2016/05/21_16:00:31
photo1 【4月16日(土)】

 早朝、外灘の方を散歩しようと思ったが、なんか面倒になり何もしないまま出発の準備を整えてチェックアウトを済ませることにした。外灘の眺めはいつもと同じだろうと思い、ホテルを出てまっすぐ南京東路の地下鉄駅に向かった。龍陽路からリニアに乗り継ぐことにした。ホームに上がったらリニアがちょうど出発してしまい一本遅らすことになった。列車は20分おきに運行されている。出発するリニアを見送っていると衝撃の事実を知ることになった。
photo2  もしかしてリニアはポイントが動かなくなっているのではないか。中国は複線の場合、右側通行なのだ。なのにリニアは左側のレールをまっすぐ走って行ってしまった。その次のリニアは右のレールを走って到着した。要するに複線だが、何かしらの理由でポイントは機能しておらず、2本のレールをそれぞれ単線として扱いそれぞれのレールを列車が折り返し運転している状態なのだ。12年前は当然のごとくポイントは機能していたはずだ。
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0025. まえだまさとし 2016/05/21_16:01:49
photo1 上海浦東国際空港には10分ほどで到着した。300キロでも420キロでも早いことには変わりなく問題はない。
photo2 チェックインを済ませラウンジで出発を待つことにした。
photo3 上海空港のエアチャイナのラウンジは二階建てで上層階が食堂になっている。北京に比べれば窮屈だが居心地は悪くない。
 朝から天気が悪いと思っていたが空港に着いたら大雨が降りだした。昨日天気が良くて本当に良かった。
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