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サハリンとロシア横断自由旅行(2016年7月)

0001. まえだまさとし 2016/07/13_13:03:13
photo1 2001年4月以来15年ぶりにロシアへ行くことにした。前回は北京でロシアの通過ビザを取得してから北京発ウランバートル経由のシベリア鉄道でロシアを横断してモスクワからフィンランドへ抜けるというルートだった。モスクワで宿泊はできたが、日数は短く行動範囲はかなり限られていた。
photo2  今回は特殊な方法で観光ビザを取得することができた。特殊な方法とはロシアの旅行代理店「TravelRusia.su」に移動や宿泊の支払いはすべて完了している旨の空バウチャーを発行してもらう。空バウチャーの発行手数料は699ルーブル(1212円)。
photo3  このバウチャーを持参することで在東京のロシア大使館で観光ビザを申請することができる。ビザ申請の手数料は2週間ほど待てば無料だ。
 そのような方法で取得したビザは実際には移動や宿泊の手続きは一切行っていないのでロシア国内では行動の制限を受けず、行き当たりばったりの自由な旅行ができることになる。観光ビザは1ヶ月まで滞在可能だが今回は2週間の予定でロシアに滞在する。
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0002. まえだまさとし 2016/07/13_13:07:01
photo1 【6月28日(火)】

 最初の目的地はサハリンだ。S7航空。かつてのシベリア航空を利用してウラジオストクを経由し、ユジノサハリンスクに入ることになる。ウラジオストクへは成田から週3便飛んでいる。S7航空は日本航空と提携しているワンワールド加盟の航空会社だ。
photo2  出発はあまり利用しない成田空港第2ターミナルからになる。ウェブチェックインを済ませてあったので荷物を預けるだけかと思っていたが、荷物を預けた際、搭乗券が新たに発券された。
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0003. まえだまさとし 2016/07/13_21:37:02
photo1 15時40分発のウラジオストク行き。
photo2 成田からウラジオストクまでは2時間あまりのフライトだ。A320。


 
photo3 機内はガラガラで半分位しか席は埋まっていない。
ウラジオストクは日本から最も近いヨーロッパと呼ばれていて距離的にはソウルとかわらない。S7航空は荷物代が別だったのでLCCかと思っていたが、機内では軽い食事とドリンクが出された。
photo4 あっという間のフライトでウラジオストク空港には午後7時に到着した。時差は日本より1時間早くなる。ウラジオストク空港のターミナルビルはまだ新しく近代的だ。入国審査は入国カードに自分で記入する必要がなく、パスポートを渡すと入国審査官が入国カードを印刷してくれ、そこにサインするだけでいい。質問もなくすんなり通過することができた。特殊な方法で観光ビザを取得しているので正直入国するまで心配だったが一安心といった感じだ。これでロシアを自由に旅行できる。

0004. まえだまさとし 2016/07/13_21:38:44
photo1  ウラジオストク空港からユジノサハリンスクへ乗り継ぐことになるがユジノサハリンスク行きのフライトは明日の7時発だ。今夜はウラジオストクの空港の中で夜明かしするつもりだ。日照時間の長い6月でさらに高緯度なのでまだまだ空は明るいので街の中心部へ出たい気分になる。でも明日の早朝4時には空港へ戻ってこなくてはならない。ホテルも予約していないし、この時間から街に出ても行動範囲は限られるだろう。幸い空港の中はきれいで横になるベンチもたくさんあり、人も多く行き交っていて居心地は悪くない。数は多くないが深夜の発着便もあるし、夜明かしする空港としての質は高い。
photo2 ATMでまとまったルーブルをキャッシングしてみた。案の定、高額紙幣のみが出てきた。物価が安くなったとはいえ最高額の5000ルーブルは9000円の価値がある。空港のカフェテリアで食事をして崩すことにしたが時間が遅いので残り物のピザしかない。そのピザですらなくなるのは時間の問題といった雰囲気だ。値段はピザにサラダとドリンクもつけて800円ほどと空港での食事だと考えると安く感じる。
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0005. まえだまさとし 2016/07/13_21:40:58
photo1 エスカレーターで上層階に上がりベンチが並んでいる場所がある。吹き抜けになっていて空港内を見下ろしながら夜明かしすることにした。
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0006. まえだまさとし 2016/07/14_17:00:51
photo1 【6月29日(水)】
 ウラジオストク空港での夜明かし。熟睡はできなかったが比較的快適だった。ユジノサハリンスクへはウラジオストクを7時5分に出発する。昨日同様S7航空利用でロシアの国内線となる。
photo2 2時間前の5時からチェックインが始まり、行列になる並ぶことになった。荷物を預ける場合、ウェブチェックインはあまり意味がないようだ。
photo3  機材はA320で機内は満席だ。サハリンとウラジオストクの人の往来は激しいようだ。ユジノサハリンスクまでは所要1時間半ほどで昨日同様サンドウィッチとドリンクのサービスがあった。
photo4  ユジノサハリンスクに着陸体制に入った。

0007. まえだまさとし 2016/07/14_17:02:08
photo1 モスクワからの直行便もあり、比較的大きな機材が使われている。
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0008. まえだまさとし 2016/07/14_17:04:51
photo1 サハリンはウラジオストクより1時間早く、日本より2時間早くなる。モスクワからの便と到着が重なり荷物受取場は大混雑していた。
 近いのに遠かったかつての日本領樺太(サハリン)。今まで満州、台湾、南洋(パラオ)、朝鮮など旧日本統治エリアを一通り旅してきたが旧樺太庁に入るのがずいぶん遅くなってしまった。その最大の理由が独立した国・地域ではなかったこと。そして渡航が面倒なロシアの一部でかなりの僻地だったことが理由だろうか。なので日本から近いのにわざわざ訪問しようという気がなかなか起きなかった。でも今回ロシアを自由に旅行できることになったので足を伸ばしてみることにしたのだ。
photo2 到着客用のターミナルを出た。
 天気は快晴。ぽかぽか陽気で湿度は低いのでさわやかな気候だ。日本最北端の稚内より遙か北まで来たのが信じられない気分になる。
 空港から63番のバスで市内へと向かった。駅まで行かず少し手前でバスを降りて予約してある宿へと向かった。住所がわからず少し迷ってしまったが、持ち前のカンで何とかたどり着くことができた。
photo3 宿泊先は「ライクホステル」という宿で1泊650ルーブル(1000円)だ。ユジノサハリンスクで最安値の宿だろう。
この建物に入っている。
photo4 入り口もわかりづらい。この建物の3階に入っているようだ。

0009. まえだまさとし 2016/07/14_17:07:30
photo1  中心部から離れ、住宅街にあるアパートを利用したドミトリーなので旧共産圏に多いプライベートホームといった感じの雰囲気だ。
 欠点はシャワーの数が少ないことだろうか。宿の人は英語はわからないが、ちゃんと宿の設備を説明してくれた。
photo2  眠たいがあまりゆっくりしていられない。歩いて街の拠点になるユジノサハリンスク駅へ向かった。ロシア辺境の地だが行き交う人は多く、案外、活気がある。車も多く街はカラフルで広い歩道が整備され歩いているだけで楽しい雰囲気だ。行き交う車は高級車も多く確実にサハリンも発展していると感じる。日本から輸出された中古車はウラジオストクほど多い印象はない。
photo3 政府機関の巨大な建物。
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0010. まえだまさとし 2016/07/14_17:13:29
photo1 メインストリートを西へ1キロほど歩いてユジノサハリンスク駅へ向かった。
photo2 町中で見かける銀行の両替レートは日本円も主要通貨の仲間入りしている。
でも日本円のレートはあまり良くないようだ。
photo3 駅前のバスターミナルからコルサコフ行きのバスが出ているので乗り込んだ。コルサコフはかつて大泊と呼ばれた樺太の玄関口だった港町だ。戦前は稚内から鉄道連絡船で結ばれていた。最近も稚内からの航路が復活していたのだが採算が取れず数年前に運休になってしまった。もう運航再開は期待できないようなので残念だ。サハリンへはロシア本土からの航路はあるが、日本からは空路のみでしかアクセスできなくなってしまった。
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0011. まえだまさとし 2016/07/14_17:17:15
photo1 コルサコフまでは黄色い菜の花畑がきれいな車窓を眺めながら約1時間。
photo2 鉄道に平行して道路が続く。鉄道は最近ユジノサハリンスクからコルサコフまで運行が再開されたことを後で知った。
photo3 レーニン像が建つ広場やソ連式の新市街を通り過ぎ、桟橋近くの市場に到着した。
 市場の近くの「スタローヴァヤ」というセルフ式のカフェテリアで昼食を食べることにした。
photo4 ロシア料理を食べたいと思い、ボルシチを注文。レバーの煮込みをご飯にかけてもらった。かなりのボリュームだったが値段は400円弱と高くない。

0012. まえだまさとし 2016/07/16_00:55:25
photo1  コルサコフでは日本時代の名残を探しつつ、街を散策してみた。
photo2 旧王子製紙の工場。
photo3 工場への引き込み線の鉄橋跡。
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0013. まえだまさとし 2016/07/16_00:57:26
photo1 拓銀の大泊支店だった建物。今は廃墟になっている。
photo2 木造の古い家屋が残っている。
photo3 港湾施設と港を一望できる高台に上がってみた。日本時代に建設された大桟橋だ。
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0014. まえだまさとし 2016/07/16_01:03:33
photo1 その後新市街のレーニン広場へ行ってもいた。
photo2 歴史郷土博物館に行ってみた。
photo3 コルサコフの日本時代の写真など資料は豊富だ。
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0015. まえだまさとし 2016/07/16_01:05:49
photo1 こちらも日本時代の写真。今より家屋は密集している。
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photo3 鐘や仏像なども保存されている。
photo4 そして当時の地図。

0016. まえだまさとし 2016/07/16_01:09:40
photo1 蓄音機やランプも展示されていた。レーニンの肖像がなぜか置かれている。
photo2 ヒグマやキタキツネの剥製なども
photo3 案内してくれた博物館の管理人のおばさん。
photo4 博物館周辺はソ連風の無機質な共同住宅が多いがそんな中意外なものが残っている。

0017. まえだまさとし 2016/07/16_01:13:14
photo1 それは神社への階段だ。旧亜庭神社だった場所へ上がる石段だ。
photo2 しかし神社は今は跡形もなく、石段を登り切ったところは残念ながらグラウンドになっていた。
photo3 新市街の南側には「稚内公園」というのがある。
photo4 白樺に包まれた市民の憩いの場になっている。

0018. まえだまさとし 2016/07/16_01:20:52
photo1  最後に街の中心部から少し離れたコルサコフ駅を見に行ってみた。待ちの南の港湾地区に線路があり、西に向かって一キロほど歩くことになる。
photo2 最近ユジノサハリンスクとコルサコフの間に鉄道運行が再開されたので町に近い線路沿いには新たに駅が設置されていた。この仮設駅が事実上のコルサコフの玄関口になっているようだ。本数は朝夕にのみ一日四本しかない。
photo3 サハリンの線路の幅は日本と同じ1062mmだが、枕木はロシアの標準軌道である1520mmへの改軌がいつでもできるようになっている。
photo4 かつての大泊駅だったコルサコフ駅へ歩いて向かう。

0019. まえだまさとし 2016/07/16_01:24:10
photo1 コルサコフの駅舎は建て替えられ日本時代を忍ばせるものはない。
photo2 駅周辺は殺風景で廃材置き場などあり寂しい限りだ。
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photo4 駅構内には客車が放置されていた。

0020. まえだまさとし 2016/07/16_01:30:48
photo1 バスでユジノサハリンスクへ戻った。
ジノサハリンスクに戻ったら6時を過ぎてしまった。
ユジノサハリンスク駅はソ連時代に建て替えられ、面白みはない。ロシアの駅舎には必ず二つの時間が表示されていている。表示されているのは現地時間とモスクワ時間だ。
列車の時刻表はサハリンのような独立した鉄道網を持つ地域でもモスクワ時間で表示されている。なので切符を買うときは注意が必要だ。
バスや飛行機の時刻表は現地時間で表示されている。
photo2 広々としたユジノサハリンスクの駅前。
photo3 夕食はカフェテリアで済ませることにした。
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0021. まえだまさとし 2016/07/16_01:35:28
photo1 日本時代の建物がメインストリートに残っている。豊原町役場だった建物。
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photo3 こちらは北海道拓殖銀行豊原支店だった建物。現在はサハリン州立博物館になっている。
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0022. まえだまさとし 2016/07/16_01:36:59
photo1 ホステルは夜になって宿泊客が増えてきた。ほぼ満員だ。
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0023. まえだまさとし 2016/07/16_01:55:36
photo1 【6月30日(木)】

 
 今日はかつて真岡と呼ばれたホルムスクへ向かうことにした。ホルムスクでは日本時代の建物はまったく残っていないようだ。しかしロシア本土とを結ぶ交通の要衝でサハリン第2の都市ということもあり、訪問してみる価値はあると思った。ホルムスクへは7時15分発のバスを昨日予約してある。
 6時半に宿を出発して歩いて駅横のバス乗り場へ向かった。
photo2 駅前のレーニン広場のレーニン像。
photo3 ユジノサハリンスク駅。
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0024. まえだまさとし 2016/07/16_01:58:40
photo1 バスターミナルの横にある売店で朝食をとることにした。
photo2 ソーセージロールとコーヒー。90ルーブル(150円)。
photo3 ホルムスクへ向かうバスは乗客が少ないからかマルシュルートカ(乗り合いワゴン車)だった。
photo4 ユジノサハリンスクは快晴だがホルムスクへ向かう途中の峠は霧に覆われ視界が悪くなってきた。でも雨雲はなさそうだ。

0025. まえだまさとし 2016/07/16_02:00:53
photo1  ホルムスクに到着したがすっきりしない天気で肌寒い。半袖短パンで来たのは失敗だった。風が服と寒くて仕方ない。現地の人はみんなジャケットを着ている。時間とともに暖かくなることを期待したいが晴れる気配はない。歩いていると暖かくなるだろう。
photo2 かつて「マオカ」だったという案内と碑。
photo3 港の方へ行ってみることにした。
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0026. まえだまさとし 2016/07/16_02:02:24
photo1  ホルムスクの桟橋にはちょうどロシアからの鉄道連絡船が入港しているところだった。
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photo3 貨車の積み卸し作業は見ることはできなかったが、列車を積み込むため甲板が口を空いている光景は見応えがある。
photo4 ホルムスク駅は完全に駅舎が取り壊され跡形もない。

0027. まえだまさとし 2016/07/16_02:04:15
photo1 ここでも王子製紙の工場が残る。 
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photo3 ホルムスクは平らな場所がなく、海沿いに細長く開けた街だ。
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0028. まえだまさとし 2016/07/16_02:07:52
photo1 レーニン広場は高台にあり、周辺にはショッピングセンターや官庁の建物がある。
photo2 ホルムスクからどこかへ向かう列車。車両は富士重工製のディーゼルカーだ。
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0029. まえだまさとし 2016/07/16_02:12:02
photo1 海岸沿いに続くメインストリートとされるソヴィエツカヤ通りを散策。
古い家屋が残るが日本時代のものではないようだ。ホルムスクでは日本時代のものを探すのは難しい。
photo2 港に接岸されたロシア本土とを結ぶ鉄道連絡船。
photo3 11時のバスでユジノサハリンスクへ戻ることにした。ホルムスクのバスターミナル。
photo4 出発10分前に切符を買おうとしたら一番後ろの席になってしまった。ぎりぎり席を確保できたようだ。危うく立ったまま2時間バスに乗る羽目になるところだった。ホルムスクとユジノサハリンスクの間は人の行き来が多い割にバスの本数が少ない。

0030. まえだまさとし 2016/07/16_02:15:46
photo1 ホルムスクから1時間半。午後1時前にユジノサハリンスクに戻ってきた。ホルムスクとは違い快晴でぽかぽか陽気だ。
駅前にはD51が静態保存されている。
photo2 その横に鉄道博物館があるので入ってみた。
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0031. まえだまさとし 2016/07/16_02:18:23
photo1 新旧のユジノサハリンスク(豊原)駅舎の写真。
photo2 ユジノサハリンスクとホルムスクとの間は険しい峠を越えるのでループ上の路線が敷かれていた。
photo3 豊原時代の町の中心の地図。
photo4 管理人のおじさん。ちなみに博物館は入場無料だ。

0032. まえだまさとし 2016/07/16_02:27:12
photo1 鉄道博物館から少し離れた場所に屋外の車両展示場がある。入り口がわからなかったが工事の人が柵の南京錠を開けてくれた。
photo2 ラッセル車などが展示されている。
photo3 サハリン用の小型のロシア製機関車。
photo4 ラッセル車の向こうに色は変だが見慣れた車両がある。

0033. まえだまさとし 2016/07/16_02:28:56
photo1 1993年に日本から寄贈されたというキハ58気動車。
photo2 行き先表示はユジノサハリンスク行きになっている。
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photo4 車内には入れず、のぞき込むと車内の座席は再利用されるのか、すべて取り払われていた。

0034. まえだまさとし 2016/07/16_02:30:13
photo1 昼食はメトロカフェというカフェテリアでボルシチとビーフストロガノフを食べてみた。入り口には旧ソ連諸国で見られるメトロの入り口のロゴが掲げられている。
photo2 店内は地下にあるというくらいで地下鉄のポスターが張ってある程度だ。それ以上の演出はない。でも食事はおいしかった。
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0035. まえだまさとし 2016/07/16_02:33:29
photo1 その後日本時代から残る建物を利用した郷土博物館の見学にも向かった。1937年に建てられ日本時代は「樺太庁博物館」の建物だった。
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photo3 扉には菊の紋章が残る。
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0036. まえだまさとし 2016/07/16_02:35:03
photo1 アイヌ関連の展示物。
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0037. まえだまさとし 2016/07/16_02:36:08
photo1 これもアイヌ関連。
photo2 間宮林蔵関連
photo3 あとは自然のブース
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0038. まえだまさとし 2016/07/16_02:39:25
photo1  その後ガガーリン公園に行ってみた。遊園地になって
 一度宿に戻ったら断水だった。水不足なのだろうかそれとも日常的なのだろうか。いずれにしても夜には復旧するらしい。しかたないので公園へ出た。ユジノサハリンスク駅前か近くの広場が憩いの場になっている。
photo2 ここで日本語を勉強しているという女の子に知り合った。ナスチャ(真ん中の子)と名乗る子はまだ始めたばかりで片言の日本語だが、意思の疎通が取れて少しホッとした。日本とロシアの友好のためにがんばって勉強してほしい。
photo3  8時に宿へ戻ったらちょうど水が復旧した。夕食は近くの中華料理屋へ行ってみた。だがチャーハンを頼んだのに量が少なくいまいちだ。値段もカフェテリアのロシア料理と比較すると割高感がある。ホステルの近くには外食するところがない。それが難点だ。
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0039. まえだまさとし 2016/07/16_02:59:07
photo1 【7月1日(金)】
photo2 宿の交差点の近くから空港行きのバスに乗り込んだのは7時半頃。
空港までは63番のバスで20分ほどだ。
photo3  2時間前の空港に到着。
photo4 狭い空港内はチェックインの人であふれかえっている。ほとんどはノヴォシビルスクへ向かう乗客だ。

0040. まえだまさとし 2016/07/16_03:02:03
photo1  これから向かうノヴォシビルスクには大学があり、サハリンの人にとっては一番身近な大都会なのかもしれない。利用するのはS7航空で値段も高くない。ちなみにノヴォシビルスクまで38000円だ。
photo2 機内食に中途半端なホットミールが出された。
photo3  ユジノサハリンスクを出て6時間。ノヴォシビルスクの町並みを見下ろしながら着陸態勢に入った。オビ川に広がる大都会だ。
photo4 10時半にノボシビルスクに着陸した。
 ノヴォシビルスクはシベリアの新しい街という意味を持つ。シベリアの西の端に位置しでユジノサハリンスクから所要6時間弱。サハリンとの時差は5時間。シベリアを一気に空路で横断したことになるがここからモスクワはまだまだ遠い。ロシアの広さを思い知らされる。でも飛行機を使えばあっという間で時間短縮ができるのは助かる。

0041. まえだまさとし 2016/07/16_03:08:02
photo1 空港からはバスでノヴォシビルスク駅へ向かうことになるが30分に1本しかなくすでに満員だ。基本的にロシアの市内交通は満員だらけなので我慢するしかない。値段が安い(38ルーブル/50円)から文句はいえない。でもよく見ると奥に席が空いていたので座っていくことができた。
 45分でノヴォシビルスク駅に到着、バスを降りた。
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photo3 街へ出る前に駅の切符売り場で次の目的地であるカザンへの予約をしておくことにした。明日の夕方にカザンに行く列車があるという情報をもっていたが、この列車の最安のツーリストクラスは満席なのかとにかく「ない」と言われた。寝台ならあるらしいが20000円位するので値段の高さに動揺してしまった。でも明日の朝6時に出発する列車なら個室寝台で(7522ループル/12499円)で行けるのがあるらしい。
photo4 チケット購入。出発時刻はモスクワ時間だ。モスクワとの時差は3時間。
3時3分発と表示されているが6時3分発だ。かなり紛らわしい。

0042. まえだまさとし 2016/07/16_03:11:24
photo1  予定よりノヴォシビルスク滞在が短くなってしまったが、今後の予定が確定できて良かった。そもそもノヴォシビルスクに来た理由はサハリンからタタールスタン共和国の首都カザンへ移動する際、モスクワを経由したくなかったのが理由だった。西へ西へと順序よく移動して行きたかった。モスクワに行ってカザンを往復するようなルートはとりたくなかったのだ。なのでシベリア最大の街であるノヴォシビルスクへ立ち寄ることにしたのだ。なのでノヴォシビルスクの街自体に見たい場所、やりたいことがあるわけではない。街の中心部を散策してロシア料理を食べられれば十分だ。なので今日1日あれば十分だろう。
 切符を買った後、歩いてレーニン広場近くの予約してある宿に向かった。
photo2 昨日ネットから予約した宿は「セントラルナヤホテル」という宿でシャワー・トイレ付きのシングルが1800円と激安だ。昔ながらのソ連式の宿だがお湯はふんだんに出て部屋には冷蔵庫などの設備も整っている。場所も便利で周辺は繁華街になっている。
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photo4 従業員もフレンドリーで居心地が良さそうだ。

0043. まえだまさとし 2016/07/16_03:16:11
photo1 とりあえずお腹が空いたのでロシア料理のレストランに入ってみた。「ニコラエフスカヤ」という地下にあるレストランに入った。
photo2 小洒落たレストランでペリメンというロシア餃子とボルシチを注文してみた。値段は高くなく(429ルーブル/680円)、ノヴォシビルスクは辺境のサハリンよりも物価が安いのかもしれない。
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0044. まえだまさとし 2016/07/16_03:19:07
photo1 ノヴォシビルスクの見所はホテルに近いレーニン広場周辺に集中している。
photo2 ニコライ礼拝堂。
photo3 モダンな建物も多く、この中にはバーガーキングが入っていた。
photo4 国立オペラ・バレエ劇場

0045. まえだまさとし 2016/07/16_03:20:47
photo1 ノヴォシビルスクは路線は短いがシベリアで唯一地下鉄が走っている町でもある。値段は(20ルーブル/32円)と他の都市に比べて安めだ。
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0046. まえだまさとし 2016/07/16_03:22:47
photo1 夕食は中央アジアで飽きるほど食べたプロフとシャシリク(串焼き)を食べることにした。カフェテリア風の中央アジア料理店だ。油のしたたるプロフは久々に食べるとおいしい。シャシリクはチキンしかなかった。
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photo3  夜に雨が降り出した。明日は早朝に駅までは歩かないといけないのであまり降られるのは困る。
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0047. まえだまさとし 2016/07/16_03:50:57
photo1 【7月2日(土)】

 今日は列車でカザンへ移動する。ノヴォシビルスクの時間で朝6時3分に出発する。切符にはモスクワ時間の3時3分と表示されている。広いロシアでは時差が多く、紛らわしいので鉄道の時刻はすべてモスクワ時間に統一されている。駅に掲げられた時計もモスクワ時間と現地時間のふた通りが表示されている。
 ホテルをチェックアウトして5時に駅に着くように歩いて向かった。案の定、雨だが傘は必要ない小雨だ。朝5時前だが日は完全に沈まないので薄明るい。ノヴォシビルスク駅までは歩いて15分ほど。
photo2 ノヴォシビルスク駅前にて。
photo3 駅前の高層ホテル。
photo4 近距離列車用の駅舎。

0048. まえだまさとし 2016/07/16_03:53:14
photo1 駅に到着し列車に乗る前に駅のカフェで軽い朝食を取ることにした。くつろいでいると列車は到着しているのようなのでホームへ向かった。
photo2 13号車の個室寝台だ。車両は少し古いタイプで同室の客には同じくカザンへ向かい人がいるようだ。
photo3 隣の車両は食堂車だ。
photo4 機関車。

0049. まえだまさとし 2016/07/16_04:01:38
photo1 列車は定刻通りに出発した。車内にはこの列車の時刻表が掲示されている。モンゴル国境近くのウラン・ウデからやってきたこの列車は停車駅の多いタイプだが、それでも所要時間の長い駅は数時間に一度しかない。
photo2 ノヴォシビルスクを出発後オビ川に架かる鉄橋にさしかかった。
photo3  少し寝た後、昼前に食堂車へランチを食べに行ってみた。食事の質は列車によって違うらしい。かつて15年前に乗ったシベリア鉄道の食事はおいしかった記憶がある。ランチはセットメニューがあり、コースになって割安な料金設定で400ルーブル(700円)だ。スープとサラダにメインのパスタと魚肉ソーセージ。正直あまりおいしくなかった。
 
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0050. まえだまさとし 2016/07/16_04:02:57
photo1 ノヴォシビルスクを出て以来の大きな駅「オムスク」に到着。
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0051. まえだまさとし 2016/07/18_20:55:03
photo1 そのまま時間は過ぎ時差ボケの影響もあり、夕方からは熟睡体制に入った。
photo2 【7月3日(日)】

 深夜日付が変わってしばらくするとエカテリンブルグ駅に到着した。今回のカザンへの移動中の経由地としては最大の都市だ。この駅では30分以上停車する。深夜だがホームの売店は列車の到着に合わせて営業している・ホームを離れ連絡通路を通って駅舎の方に出てカフェで買い食いすることにした。

モスクワ時間は深夜1時(エカテリンブルグ時間では深夜3時)だが日本時間だと朝の7時になる。完全に目が覚めてしまった。
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0052. まえだまさとし 2016/07/18_20:58:41
photo1 エカテリンブルグからはウラル山脈を越える。

カザンへは通常のシベリア鉄道のルートより南寄りの路線を経由する。シベリアの鉄道に変わりはないのだが、ウラジオストクからの「ロシア号」や北京からの列車とは違うルートを通ることになる。なのでここからは15年前とは違い初めてのルートとなる。
photo2 とはいえこれといった大都市もなく、地駅味なが続く。
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photo4 ロシア鉄道の車掌。

0053. まえだまさとし 2016/07/18_21:01:09
photo1  途中駅が少ないので朝食時間帯に食堂車に入ってみた。魚肉のハムエッグとサーモンサンドの朝食。まぁこんなものだろう。なぜかランチより高いのは卵が入っているからだろうか。
photo2 比較的乗降客の多い駅に到着。
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photo4 ロシアでは石炭の需要はまだまだ多いようだ。

0054. まえだまさとし 2016/07/18_21:04:17
photo1 二等寝台。二段ベッドが向き合う四人用の個室だ。
photo2 同じくカザンまで行くロシア人乗客。
photo3 ノヴォシビルスクから36時間。15時50分にカザンに到着した。カザンまで来るとモスクワ時間を採用しているので時刻表と現地時間が一致する。このままモスクワやサンクトペテルブに移動しても時差はないのでもう混乱することはない。
photo4 カザンには二つの駅があり、この列車は街の中心部から離れた第2駅に到着した。新しくスタイリッシュで簡素な駅だ。基本的な機能は揃っているようだが、駅自体に面白味はなさそうだ。

0055. まえだまさとし 2016/07/18_21:09:33
photo1 町の中心部にある宿に向かう前にカザン2駅で次の目的地サンクトペテルブルグへの切符を購入しておくことにした。
出発は翌々日だ。列車は一本しかなく一番安いツーリストクラスはやはり売り切れでここまで利用したのと同じクペと呼ばれる2等寝台になってしまった。値段は6587ルーブル/10869円。

どうやら一番安い開放寝台(3等)は出発の2、3日前だと予約は難しいみたいだ。
photo2  予約してある宿は街の中心にあり、地下鉄で向かうことになる。カザンの地下鉄は新しく、もはやソ連の面影は全くない。下車したクレムリョーフスカヤ駅は内装が若干豪華な造りになっていること位が唯一ロシアらしい。
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photo4 地下鉄の駅を出るとクレムリンの鮮やかなモスクが見えた。

0056. まえだまさとし 2016/07/18_21:14:57
photo1 同じ駅のもう一つの出入口。
photo2  宿泊先は街の中心とカザンのメイン駅との間にある「カザンテル」という宿で1泊1800ルーブル/2900円。シャワートイレ付きの清潔な宿だ。ロシアの宿泊事情のすばらしさをここでも実感させられた。出発が1日伸びたので延泊をお願いしたら明日は予約で一杯らしい。一応キャンセル待ちをお願いしたが別の宿に移動してもいいだろう。
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0057. まえだまさとし 2016/07/18_21:18:59
photo1 カザンのメイン駅(第1駅)を見学に向かった。宿泊先から歩いて5分ほどの距離だ。サンクトペテルブルグへはこの駅から列車に乗ることになる。

こちらは歴史的な建造物が駅舎になってるが、その建物自体ホテルになっていて駅としての機能は果たしておらず、隣にあるモダンな建物に切符売り場や待合室が入っている。
photo2  駅前でトルコ料理を食べることにした。カザンはイスタンブールからトルコ航空のフライトがあるだけあってトルコ系の人が多いように感じる。ロシアとトルコの関係が正常化したのでここの人たちも一安心だろう。
photo3 カザンのマクドナルド。
photo4 町の中心にあるタタールスタンホテル

0058. まえだまさとし 2016/07/18_21:21:52
photo1  夜はツインピークスに入ってみた。北米以外で出店されているのはロシアだけでこのカザンにある1店舗のみだ。
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photo3 今夜はサッカー「ユーロ2016」の準決勝(フランスvsアイスランド)の試合が行われるのでモニターで観戦することにした。人口の少ないアイスランドがベスト4まで勝ち残っていたのは驚きだ。12時には閉店となり宿へ戻ることにした。
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0059. まえだまさとし 2016/07/18_21:27:21
photo1 【7月4日(月)】

 タタールスタン共和国(共和国と行ってもロシアの自治体の一つに過ぎない)の首都カザンの街は白く、清潔感のある町並みが広がっている。
photo2 朝クレムリンへ行ってみることにした。
photo3 クレムリンにはクル・シャリーフ・モスクがそびえる。町並みに圧倒され予想以上に来た価値があると感じた。
 
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0060. まえだまさとし 2016/07/18_21:29:30
photo1 クレムリンのクル・シャリーフ・モスク。
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photo3 カザンのクレムリンは無料で中に入ることができる。しかし早朝は人影もまばらだ。
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0061. まえだまさとし 2016/07/18_21:33:10
photo1 その後官庁街を歩いてトゥカイ広場へ向かった。平日の朝だがあまり街に人通りがなく、よく言えば落ち着いた街だ。
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0062. まえだまさとし 2016/07/18_21:35:44
photo1 タタール人居住区は観光化され、建物はきれいだが雰囲気的にはいまいちだった。
photo2 人造湖の湖畔は開放感のある広場と噴水がある。
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photo4 タタールスタン地区の外れにあったヌルッラモスク。

0063. まえだまさとし 2016/07/18_21:38:02
photo1  今泊まっているホテルは今夜は他の客で埋まっているらしく、移動しなくてはならない。昨日の時点ではキャンセル待ちをしてでも同じ部屋に泊まりたいと思っていたが、そこまでこの部屋にこだわることはない気がしてきた。ダブルルームなら空いているようだが値段が5割増しになる。チェックアウトして駅前のホステルへ移動することにした。こちらのホテルは値段が3分の1で明日出発の際駅へ行くにも便利だ。

 歩いてカザン1駅前にあるエクスプレルホステルに向かった。共産色の強い雑居ビルの4階に入っている。外観はくたびれているが内装がリニューアルされ機能的にできている。
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photo4 受付は英語も通じて部屋は広くシングルベッドが並んでいる。シャワーやトイレの数も多く居心地のようホステルだ。場所が駅前で下層階にはショッピングセンターが入り、目の前はカフェで隣はマクドナルドとめちゃくちゃ便利な宿だ。移動して良かったのかもしれない。

0064. まえだまさとし 2016/07/18_21:40:39
photo1 カザンの町並み。
photo2 お土産物屋の前の巨大マトリョーシカ。
photo3 ロシア正教会。
photo4 クレムリン。

0065. まえだまさとし 2016/07/18_21:42:39
photo1  宿の裏にグム百貨店があるが最新のショッピングモールに改装されテナントもカジュアルで共産主義の名残は全く残ってない。
 夕方中央市場へ行ってみたが、もうほとんど店を閉めていて活気はなかった。明日の朝また来てみよう。
夕暮れのカザン中心部にて。
photo2  夕食は「ビリャール」というタタール料理の店に行ってみることにした。
photo3 木をふんだんに使った内装。
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0066. まえだまさとし 2016/07/18_21:43:26
photo1 ここでラプシャという汁麺と餃子(ベリメン)を注文してみた。
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photo3 ビリャールの店員。
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0067. まえだまさとし 2016/07/18_21:45:05
photo1 夕方ライトアップされたクル・シャリーフ・モスクを見に行ってみた。
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0068. まえだまさとし 2016/07/18_21:47:12
photo1 【7月6日(水)】

 今日出発するが昼過ぎまで時間がある。朝食は隣にあるマクドナルドで済ませた。駅前だがドライブスルーもある郊外型の店舗だ。
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photo4 朝のセットメニューで264ルーブル/422円。

0069. まえだまさとし 2016/07/18_21:47:58
photo1  食事を済ませた後、中央市場へ行ってみた。昨日は閉店間際に行ったので閑散としていて閉まっているブースも多く今ひとつだった。でも今日は営業が始まったばかりで活気がある。
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0070. まえだまさとし 2016/07/18_21:49:56
photo1 肉屋のブース。
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photo3 木イチゴなど
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0071. まえだまさとし 2016/07/18_21:58:14
photo1 カッテージチーズ、カイマクなどが売られている。カイマクはクリーム状の乳製品でパンにつけて食べるとおいしいので購入することにした。今夜乗り込む列車に持ち込もうと思う。
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photo3 クルミも買うことにした。
photo4

0072. まえだまさとし 2016/07/18_22:02:38
photo1  チェックアウトは12時。荷物をまとめて歩いて目の前のカザン駅へ向かった。旧カザン1駅は重厚な歴史建造物だ。
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photo3 こちらが実際のカザン1駅舎で切符売り場や待合室、食堂が入っている。
photo4 出発までは1時間あるが列車はすでにホームに入線していた。30分前に車内に入ることができた。

0073. まえだまさとし 2016/07/18_22:04:23
photo1  この列車でカザンからモスクワを通り過ぎて、西の端にある観光都市サンクトペテルブルグに向かう。ソ連時代はレニングラードと呼ばれたロシア第二の都市で未だ訪問したことがなかった。

モスクワにはまた戻ってくるのでサンクトペテルブルグへは直接向かい、その後モスクワへ戻った方が効率がいい。これで今回の旅のルートは希望通りの理想的な形に落ち着くことができた。
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photo3  サンクトペテルブルグへも二等寝台を利用するのだが、今回の車両は比較的新しい。トイレも垂れ流し式ではないので停車中も使用することができる。
photo4 出発後あまりおいしくないが軽食とおやつ、ペットボトルが出された。食堂車は連結されているが、あまり世話になることはないだろう。
 車内は満席だが、みんな静かだ。出発後雨が降り出してきた。

0074. まえだまさとし 2016/07/21_14:16:36
photo1 カザン発サンクトペテルブルグ行きの車内に掲示された時刻表。
photo2 雨も降っているし、途中の停車駅も少ないので途中下車の楽しみもない。時差ボケが治っていないので早めに就寝だ。
photo3 「サハリンとロシア横断自由旅行」
サハリンからノヴォシビルスクを経てカザンまでのスレッドはここまでです。
続きは
「サハリンとロシア横断自由旅行(2016年7月)②」
を参照してください。


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