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旧東ドイツの都市とプラハ(2017年4月)

0001. まえだまさとし 2017/06/15_19:10:03
photo1 アシアナ航空を利用してフランクフルトへ向かいます。往路のみ仁川空港から韓国に入国しました。
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0002. まえだまさとし 2017/06/15_20:30:16
photo1 【4月20日(木)】

 かなり時間に余裕を持って成田空港へ向かうことになった。まずアシアナ航空で仁川へ向かい、明日のフライトでフランクフルトへ向かうことになる。現時点で韓国は北朝鮮との緊張状態が続いていて、今週末にかけて戦争が始まるような報道がなされているが、実際には影響はないだろう。
photo2  ANAラウンジは第4サテライトへ向かった。シャワーには行きやすいが窓のないラウンジだ。ここで行われる今日のシェフサービスは寿司が提供されるようだ。このラウンジのシェフサービスは17時から開始され、目立たない場所にあるバーカウンターの中で行われる。狭い一角で行われるパフォーマンスは目立たないのであまり行列はできていない。第5サテライトの時は食事が並んでいるコーナーの真ん中で行われていたのでラウンジのすべての人が一度は並ぼうとして大行列ができていた。しかし今日はこのサービスが行われていることがラウンジ内のすべての客に伝わっていないような感じもする。なので板前にネタを口頭で伝えてその場で握ってもらう感じになる。
photo3 そんなわけで何度も寿司をもらいに行きづらいく、一度に二皿もらうのも難しい状態だ。結局サービスが行われている30分の間、時折行列が途切れる状態も多く見られた。第4サテライトでもシェフサービスはあまりたくさん食べられないと言うことがわかった。
photo4  第4サテライトのANAラウンジは混雑が激しいのでシャワーを浴びた後ユナイテッド航空のラウンジへ移動することにした。ユナイテッド航空を利用すると引きずり下ろされるかもしれない(そんなわけはない)が、ラウンジ利用だけなら快適だ。ユナイテッドの出発便はハワイやアジア線の短距離便以外は出発済みなのでラウンジ内は空いている。とりあえずドリンクだけでもと思ったらエビフライやエビのにぎり寿司も置かれていた。でもあまりおいしくはなかった。

0003. まえだまさとし 2017/06/15_20:32:42
photo1  19時発のアシアナ航空。A330と中型機だが機内はほぼ満席だ。仁川までは2時間半。いつものごとくLCC風の機内食が出された。
 21時半に仁川空港に着陸した。この時間でも予想通り外国人の入国審査は長蛇の列だ。30分ほど並び、審査を突破して空港駅に向かった。ソウル方面へ向かう列車は22時25分にあるようだ。今夜の宿泊先は仁川空港に隣接する通称空港新都心の雲西という場所の宿だ。この列車で二駅目の雲西駅で下車。
photo2  夜の雲西駅前だがネオンがともり、歓楽街的な雰囲気があるがそれほど活気はなく、人通りも少ない。宿はたくさんありそうだが、今夜は駅から少し離れている「HARUMI」という宿を予約している。23時までにチェックインを済まさなくてはならないので急がなくてはならない。
 駅から1キロほど離れていて人気のない一本道をしばらく歩くことになる。閑静な住宅街の民宿で宿のオーナーは名前の通り日本人女性だった。宿泊客は日本人が多いようで年配の男の旅行者がたくさんいる。なので宿に到着してもあまり韓国に来た感じがしない。
photo3 値段が安いこともありシャワーは共同だが個室でプライバシーも保たれ快適で清潔なオンドル部屋だ。
photo4 共有スペース。

0004. まえだまさとし 2017/06/15_20:40:05
photo1 【4月21日(金)】

 時差はないので日本の感覚で起床。仁川発は12時30分なので出発は遅めで大丈夫だ。
photo2 朝食はないと思っていたが、韓式の朝食をサービスしてくれた。
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photo4 宿泊代金が2400円なのにずいぶんコスパのいい宿だ。空港からの電車代金は片道1000ウォン(100円)だし今後もトランジットの際は利用価値の高い宿だ。

0005. まえだまさとし 2017/06/15_20:41:18
photo1  8時過ぎにチェックアウトして宿を出発。歩いて雲西駅へ向かった。日差しが強くさわやかな朝だ。ちょうど桜が満開だ。道中、文在寅を筆頭に反日候補が乱立する大統領の選挙ポスターを見ながら歩いて雲西駅へ向かった。
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photo3 雲西駅から仁川空港までは空港鉄道で2駅。本数は多く待たずに乗れる。
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0006. まえだまさとし 2017/06/15_20:45:02
photo1  仁川空港でチェックインを済ませた。アシアナ航空のカウンターでチェックイン。少し期待していたアップグレードだが今回はなしだ。フランクフルト線はビジネス客も多いだろうし、ビジネスクラスは元々値段設定が安いので比較的利用しやすいので混雑しているのかもしれない。
 出発まで4時間ほどアシアナラウンジで過ごすことにした。フランクフルト行きのアシアナ航空A380は満席だった。これではさすがにアップグレードは難しい。
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photo3  ソウルを離陸して11時間半でフランクフルトに着陸。日中のフライトはしんどい。やはり機内での時間つぶしを考えなくてはならない。
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0007. 旅名無しさん 2017/06/15_20:46:56
photo1  フランクフルト空港に到着。入国審査の行列はほぼなく、荷物を受けとり到着ロビーでKさんと合流した。今日の朝に到着しているKさんが空港まで迎えに来てもらっていた。今回はヨーロッパ用のSIMカードを用意していたので連絡のやりとりは容易だ。着陸と同時に携帯電話の使用が可能だ。
 空港からフランクフルトの市内列車一日券を購入して一度中央駅近くのホテルへ向かった。
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photo3 今夜の宿泊先はサボイホテル。駅に隣接している中級ホテルで一通りの設備は整っている。
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0008. まえだまさとし 2017/06/15_20:47:53
photo1 夜のフランクフルト中央駅。
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photo3 宿泊先のサボイホテル。
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0009. まえだまさとし 2017/06/17_19:30:05
photo1 【4月22日(土)】

 6時17分発のICE(ドイツの高速鉄道)でライプチヒへ向かうことになる。
6時前にホテルをチェックアウトして中央駅へ向かった。
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photo3 駅で朝食のパンを購入。
photo4 まだ夜明け前のフランクフルト中央駅。

0010. まえだまさとし 2017/06/17_19:34:03
photo1 ライプチヒへ向かうICEは在来線の高速化に対応した車両だ。
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photo4 二等車に乗車。切符は最終目的地のプラハまで購入しており、丸一日の移動で途中ライプチヒとドレスデンを経由して料金は29ユーロ(3500円)とずいぶん安かった。ドイツを始めヨーロッパの鉄道は事前に列車を指定して切符を購入すると正規運賃の五分の一くらいで乗車可能だ。

0011. まえだまさとし 2017/06/17_19:35:46
photo1 ライプチヒへの列車は終始140キロほどの速度で高速列車という感じがない。
 フランクフルトから3時間半でライプチヒに到着した。
photo2 ライプチヒでの乗り継ぎ時間は30分しかない。ここからドレスデンへ向かうことになる。
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0012. まえだまさとし 2017/06/17_19:38:05
photo1  ライプチヒ駅はヨーロッパ最大級の駅として有名だ。重厚な雰囲気は残るものの駅構内は殺風景で見学するような雰囲気ではない。駅の地下はショッピングモールになっていてこの駅独特の個性も特に感じられない。駅前もトラムが行き交うが殺風景でどことなく旧東の駅だった雰囲気は感じ取れる。
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photo3 旧東ドイツの都市の名残で信号はアンペルマンがデザインされている。
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0013. まえだまさとし 2017/06/17_19:39:20
photo1 ヨーロッパ最大級のライプチヒ中央駅。
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0014. まえだまさとし 2017/07/09_17:53:23
photo1 ライプチヒからドレスデンへはローカル列車で1時間半ほどだ。
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photo3 ドレスデンの町が見えてきた。
photo4 11時半にドレスデン中央駅に到着。

0015. まえだまさとし 2017/07/09_17:55:09
photo1 ドレスデンの旧市街はドイツで一番美しいとされている。
photo2 エルベ川沿いにバロックの建造物が建ち並ぶ。大聖堂などがそびえ歴史を感じさせる。
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0016. まえだまさとし 2017/07/09_17:57:33
photo1  旧市街の店でドイツ料理を堪能。シュバイネハクセ(豚のすね肉のロースト)とソーセージを食べることにした。値段も高くない。
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photo3 広場の聖堂
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0017. まえだまさとし 2017/07/09_17:58:36
photo1 エルベ川を渡るトラム。
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0018. まえだまさとし 2017/07/09_17:59:52
photo1 エルベ川沿いに咲く満開の桜。
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photo3 ドレスデンでの2時間半は充実した滞在となり駅へと戻った。
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0019. まえだまさとし 2017/07/09_18:01:17
photo1 ドレスデン駅の裏で見かけたアンペルマンがデザインされた信号機。
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0020. まえだまさとし 2017/07/09_18:13:37
photo1 ドレスデン中央駅からチェコ国境への列車に乗り込んだ。2階建てのローカル列車だ。プラハまで乗り換えなしで行く特急もあるが今回は国境を超えるのを楽しみたい。とはいえチェコはシェンゲン条約に加盟しているので今では国境の審査はなくなった。しかしローカル列車の場合、列車を乗り継がないと国境を越えられないのはかつての名残だ。2度の乗り換えを経てプラハへ向かうことになる。

ドレスデンからの列車はドイツ側のBad Schandau駅止まりだ。ここから緩衝地帯の区間を結ぶ列車に乗り換える。
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photo3 ドイツチェコ国境の緩衝地帯にあるDolni Zleb駅。かつてはここで国境手続きが行われていた。周辺は景勝地になっているので案外乗る降りする観光客が多い。
photo4 チェコ側の拠点のDecin駅に到着した。ここからプラハ行きの列車に乗り換える。
 ドイツからチェコに入ると建物が急に少しぼろくなった。走っている車もかなり質素だ。国境駅からプラハまでは1時間半ほどだ。

0021. まえだまさとし 2017/07/09_18:17:26
photo1 プラハではメインステーションではなく、近郊列車が発着するマサリク駅に到着した。フランクフルトから丸一日かけての到着だ。やはり列車での移動はヨーロッパを感じることができて気分がいい。ヨーロッパ旅行の醍醐味は国境越えと陸路移動だ。飛行機で点と点を結ぶ旅行は物足りない。
photo2  プラハ・マサリク駅から地下鉄で予約してあるホテルへ向かった。市内交通の24時間券を購入。これでトラムや地下鉄、空港へのバスも乗り放題になる。購入場所は駅の窓口が閉まっている場合キオスクで購入することになる。
photo3 プラハの地下鉄。基本的構造はソ連式だ。
photo4  ホテルは川の向こうにあるイビス系列のホテルだ。中心部から離れているがトラムや地下鉄を使えばすぐに街の中心部に出られるコスパのいい新しい宿だ。ちなみに7000円だ。部屋は狭いがスタイリッシュで機能的だ。かつての東欧の安宿のくたびれた雰囲気は全く感じない。

0022. まえだまさとし 2017/07/09_20:10:49
photo1 【4月23日(日)】
photo2 宿泊先は観光エリアからは少し外れているが、便利な場所に位置する「Ibis Praha Mala Atrana Hotel」。
日本にもチェーン展開しているビジネスホテルなので宿自体におもしろみはないが快適なら問題ない。宿泊先周辺のエリアは観光客も少なく、日曜の朝ということで開いている店はないがマクドナルドだけは営業していたので朝食を済ますことにした。
photo3 とりあえず今日も天気は良さそうだ。気温は10℃前後と低めだが春のヨーロッパはこれが普通だろう。時差ボケは改善されつつ有り、帰国後戻す時また難儀しそうだ。
 まず近くのショッピングセンターでチェコのSIMカードを購入して携帯を使えるようにしてからトラムで町の中心部に向かった。
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0023. まえだまさとし 2017/07/09_20:12:30
photo1 旧市街広場へ向かうため最寄りの駅でトラムを降りた。
時折旧式のトラムを見かけるがこれはチャーター運行で観光用に運行されている。
photo2 土産物屋
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0024. まえだまさとし 2017/07/09_20:15:19
photo1 時計塔のある旧市街広場にやってきた。プラハを象徴する場所だ。
photo2 午前中は観光客も少ない。
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0025. まえだまさとし 2017/07/09_20:18:29
photo1 旧市街を散策。
photo2 プラハでよく見かけるドーナツアイスクリームを買ってみた。
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0026. まえだまさとし 2017/07/09_20:21:14
photo1 カレル橋は観光客で混雑している。
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0027. まえだまさとし 2017/07/09_20:24:06
photo1 カレル橋を渡ってみた。
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photo4 昼食はカレル橋を渡ったところにあるチェコ料理で魚のバター焼きを食べることにした。チェコは観光客が多く物価の上昇も止まらないようで交通費以外はドイツより高く感じる。

0028. まえだまさとし 2017/07/09_20:28:06
photo1 カレル橋を渡ったところに路面電車が狭い路地を通過するポイントが有り写真を撮ることにした。チェコでは古い建物を取り壊さずに路面電車を通れるように配慮された結果、このような独特の風景が街中に残っている。単複線(すれ違いのできない複線)とよばれる「ガントレット」はプラハの見所の一つだろう。
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0029. まえだまさとし 2017/07/09_20:33:15
photo1 プラハのガントレット。
photo2 プラハのガントレットは単線になっているように見えるがよく見ると4本の線路が並行している。
photo3 プラハの旧式のトラム。
photo4 こちらは最新式のトラム。

0030. まえだまさとし 2017/07/09_20:34:38
photo1 路面電車大国のチェコは車輌製造も行われていて旧共産圏の国で多く見かける。あの北朝鮮にも輸出されていたのは有名でその車輌は平壌の町中を今も走り続けている。
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0031. まえだまさとし 2017/07/09_20:35:43
photo1 トラムの複雑な分岐点とメタリック塗装の車両。
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0032. まえだまさとし 2017/07/09_20:37:21
photo1 夕食は韓国料理屋でプルコギを食べることにした。
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0033. まえだまさとし 2017/07/09_20:38:34
photo1 夕暮れのカレル橋。
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0034. まえだまさとし 2017/07/09_20:40:16
photo1 夜のプラハ。
photo2 旧市街広場にやってきた。
photo3 旧市街広場の時計台。
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0035. まえだまさとし 2017/07/09_20:43:48
photo1 【4月24日(月)】

月曜日の朝。朝食を済ませてトラムでプラハ本駅へ行ってみた。
photo2 16年前初めてプラハに来たとき、クラクフからの列車で到着したのがこのプラハ本駅だ。この駅は老朽化が進み至るところで改修されているが、昔の雰囲気はそのままだ。・駅周辺にいる柄の悪い人たちや糞尿のにおいなど崩壊した旧共産圏の雰囲気が色濃く残っている。
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0036. まえだまさとし 2017/07/09_20:44:35
photo1 プラハ本駅。
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0037. まえだまさとし 2017/07/09_20:46:00
photo1 11時前にはトラムでホテルに戻りチェックアウト。地下鉄でズリチン駅へ向かった。


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photo3 こからバスで空港へ向かうことになる。空港へのバスは駅から15分おきに出ている。
photo4 途中の停留所はほとんどなく10分ほどと近い。すべてトラムの一日券で事が済むのでプラハの交通費はずいぶん安く済んだ。

0038. まえだまさとし 2017/07/09_20:49:28
photo1  プラハ空港は新しいターミナルに拡張されていて、16年ぶりに来たが使い勝手のいい空港に生まれ変わっていた。
photo2 フランクフルトへはルフトハンザ航空を利用することになる。移動にあえてスターアライアンス系航空会社を選んだ。チェックインはすべて優先レーンを使うのでスムーズだ。保安検査も優先レーンが利用できた。
photo3 プラハのラウンジの食事やドリンクはそこそこ充実していた。
photo4 フランクフルトまでは1時間だ。

0039. まえだまさとし 2017/07/09_21:13:31
photo1 フランクフルトでレンタカーを借り、事前に予約しておいた宿へと向かった。
photo2 「HOTEL ZUM HIRSCH」という郊外のモーテルで値段は40ユーロだがあまり清潔な宿ではないが問題はないだろう。経営者は韓国人だった。
photo3 宿周辺は郊外の住宅地といった感じでのんびりできる。
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0040. まえだまさとし 2017/07/09_21:16:42
photo1 【4月25日(火)】

ホテルには朝食が付いていた。11時のチェックアウトまで近くのスーパーに散歩に向かった。
photo2 ちなみに借りている車はオペルのMOKKAという車種だ。
photo3 アウトバーン沿いの花畑。
photo4 アウトバーンを走行。

0041. まえだまさとし 2017/07/09_21:21:34
photo1 フランクフルト市内を散策。レーマー広場。
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photo3 買い物などをして最後にドイツ料理を堪能。入ったレストランは「CAFE HAUPTWACHE」
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0042. まえだまさとし 2017/07/09_21:22:40
photo1 フランクフルトのトラム。
photo2  空港へレンタカーで向かいアシアナ航空で帰国。帰りも超満員のA380。帰りはジェット気流の影響で若干時間は短く夜行便なので寝ることができ所要時間は短く感じる。
photo3  仁川着。3時間弱の乗り継ぎを経て成田へ。




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