旅BBS (テキスト版)
tabibbs.com
旅BBS(本体) は、 ここをクリック
※このページは、旅BBS『画像掲示板』のテキストページです。 旅BBS『画像掲示板』本体へは、ここをクリックしてお進み下さい。

旅BBSメニュー>海外情報ノート
東南アジア歴訪の旅2018年3月

0001. まえだまさとし 2018/03/20_20:26:23
photo1  今回は東アジアと東南アジア諸国を歴訪する旅行となる。11日間でかなり広範囲の各地を回ることになるので結構ハードな移動となる。

 初めて訪問する場所は台湾の金門島だけなのでそれ以外は知り合いを訪ねたりするのがメインとなる。
photo2
photo3
photo4

0002. まえだまさとし 2018/03/24_21:15:52
photo1 【3月9日(金)】

出発前日からの嵐。まさかの欠航などという心配もあったが、今回はLCCではないことで払い戻されて終わりという最悪の事態は避けられるだろう。そもそも搭乗する機材は昨夜到着済みということで欠航の心配はなくなった。
 出発当日、強い雨が降る中、2時間前に到着するように羽田空港へと向かった。
 
photo2  まずはエバー航空で台北へ向かうことになる。チェックインカウンターはガラガラで事前座席指定はしていなかったが窓際を振り当ててくれた。座席は前方だが残念ながらA330なのでプレミアムエコノミーではない。
photo3  出国は若干混雑気味でラウンジも混雑している。平日の朝ということで無理もない。なのでシャワーだけ浴びて搭乗口近くの横になれる椅子でくつろぐことにした。
photo4  10時35分発の台北・松山行き。松山空港から羽田に戻ってきたことはあるが羽田から松山空港へ向かうフライトを利用するのは初めてだ。最近台湾への渡航はLCCが多かったので松山空港行きはプレミア感がある。ただ桃園空港は昨年MRTが開通して便利になったので松山空港の利便性はそこまで感じられなくなってはいる。

0003. まえだまさとし 2018/03/24_21:19:13
photo1  エバー航空は満席のようで修学旅行生の団体が乗り込むようだ。順序としてプレミアム会員、修学旅行、一般といった流れになる。旅行先が韓国から台湾に移行している話はよく聞く。また週末を台湾で過ごす日本人観光客も多いようで、機内の日本人比率はかなり高い。
photo2  朝の羽田空港は混雑が激しいようで出発は30分ほど遅れた。機内食は黄色いサフランライスのシーフードパエリア。見た目も味も洗練された料理で中国国際航空のまずい食事になれていると見違える。久々に機内食を残さず食べてしまった。
photo3  羽田を離陸して3時間。台北市内にある松山空港に着陸態勢に入った。台北市内を見下ろしながらの離陸で世界一高かったこともある高層ビル「TAIPAI101」の姿も眺めることができた。
photo4

0004. まえだまさとし 2018/03/24_21:22:14
photo1 台北・松山空港に到着したエバー航空機。
photo2 入国審査は到着客は多いが流れは速く、すぐに入国審査を済ます事ができた。荷物もすぐに出てきた。
台北松山空港のターミナルビル。
photo3 MRTの駅の入り口。
photo4  松山空港から市内へタクシーを使う場合除いては乗り換えもあり、案外面倒だと思っていた。でも実際は地下鉄に乗っている時間は長くなく、台北駅に出るのは桃園空港に比べ格段に早く楽だった。ターミナルビルを移動しているような感覚でMRTに乗り込むとすでに街の中心を走っている感じだ。

0005. まえだまさとし 2018/03/24_21:25:50
photo1 そんなわけでMRTの台北駅にスムーズに到着することができた。


 宿泊先は台北駅に隣接する「ワークイン」。チェックインは午後3時からで少し時間があったので台北駅にインターネットで事前予約した新幹線の切符の発券を済ませに行くことにした。
photo2  台北は青空が見えているにもかかわらず気温はかなり低い。気温は15度位だろうか。沖縄の遙か南に来ているのだが、予想以上に肌寒い。
photo3 新幹線の切符の受け取りは1階の前売り専用切符売り場のほうが空いている。
photo4 明日の台中への切符と、来週の高雄から台北への切符を受け取った。

0006. まえだまさとし 2018/03/24_21:27:36
photo1  午後3時にワークインに戻り、チェックインを済ませ部屋に入った。部屋と行っても畳一畳分のかろうじてプライバシーが確保された個室でシャワートイレは共同だ。その立地の良さからこの宿に泊まることは多い。
photo2 ちなみに今回の宿泊代金は2600円だ。
photo3
photo4

0007. まえだまさとし 2018/03/24_21:30:16
photo1 夜の西門界隈。
photo2 日本人のストリートパフォーマーもいる。金曜の夜ということで行き交う人も多い。
photo3 夕食を済ませることにした。大腸麺線と油飯という炊き込みご飯。台湾のソウルフードで値段は安く美味しい。
photo4

0008. まえだまさとし 2018/03/25_21:43:35
photo1 【3月10日(土)】

 今日も朝は早めだ。本来なら8時発のプユマ号(在来線特急)で台中に入ろうと思っていた。しかし2週間前の発売日に予約しようとしたらすでに完売していた。
photo2
photo3 なので新幹線で向かうことになった。台湾でも帰省等の混雑があり、新幹線も前売りの割引はなく正規運賃で購入することになり割高となった。
 予約していたのは速達タイプの6時30分発の列車で台中まで停車駅は板橋のみ。所要時間は48分だ。新幹線も出発直前予約だとすでに満席だ。
photo4

0009. まえだまさとし 2018/03/25_21:44:18
photo1 6時30分に台北駅を出発。
photo2
photo3
photo4

0010. まえだまさとし 2018/03/25_21:49:13
photo1 48分後の7時半前に高鉄台中駅に到着した。

しかしここからの在来線の乗り継ぎが悪く、30分ほど待たされ台中駅に到着したのは台北駅を出て1時間30分後だ。この乗継ぎの時間ロスが大きく、台中駅に到着するプユマ号と所要時間はほとんど変わらなくなってしまう。でもその列車の席はないので新幹線を使わざるを得なかった。
photo2  日曜の朝だが台中駅は大混雑だ。人が多い割に電車の本数が少ないのが理由だろう。早期のMRTの開通が待ち望まれる。
 台中駅近くのどぶ川を渓流風の公園に整備が進められていたが完成したようだ。これて台中駅周辺の汚いイメージが変わればいいが。
photo3  今回台中で滞在する宿は「イーズ・シングルイン」という宿だ。夕方3時までチェックインできないので荷物を預かってもらう事にした。
photo4

0011. まえだまさとし 2018/03/25_21:51:22
photo1 ホテルが入る建物の前は幹線道路を走るBRTのバス停になっていて、台中市内を移動するには便利な場所だ。
photo2
photo3
photo4

0012. まえだまさとし 2018/03/25_21:55:05
photo1 朝食。紫米のおにぎりみたいなのを注文した。豚肉が入っていて卵焼きがついてくる。
photo2
photo3
photo4

0013. まえだまさとし 2018/03/25_21:55:51
photo1  夕食は宿周辺のベトナム料理店でフォーと春巻きを頼むことにした。週末の台中駅周辺は出稼ぎのベトナム人やフィリピン人でごった返す。ホテル周辺のベトナム料理屋もベトナム人で大繁盛していた。
photo2
photo3
photo4

0014. まえだまさとし 2018/03/25_21:58:13
photo1 【3月11日(日)】
photo2  宿の朝食はマクドナルドかKFCで食べることのできる引換券をもらったので今回はローカルフードを食べに行くのはやめておく。
photo3 近くのマクドナルドとKFCは隣り合っている。
photo4 この券で滅多に行かないKFCに入店することにした。

0015. まえだまさとし 2018/03/25_21:59:23
photo1 するとお粥にフライドチキンが入った台湾のオリジナルメニューがあったので注文してみた。これにコーヒーが付く。普通に買うと59台湾ドル(230円)らしい。店内は混雑しているがみんなテイクアウトでイートスペースはガラガラだ。
photo2
photo3
photo4

0016. まえだまさとし 2018/03/25_22:02:33
photo1  とりあえず今日の午後、ベトナムへ移動することになる。
 11時にチェックアウトして荷物を持って空港行きのバス乗り場を確認。302番が空港へ行くようだ。
photo2  台中公園前のバス停から13時前後は15分おきに空港行きのバスがある。バスは台中駅前も通るが座りたいなら始発の公園前から乗るのが無難だ。

 空港まではBRTが整備され、渋滞の心配も少ない。でも今日は日曜日ということで道路は空いている。
photo3 1時間ほどで案外モダンな台中空港ターミナルに到着した。台中のバスは無料だが、空港までは10キロを超えているのでいくらか料金を徴収されたようだ。でもたいした額ではないだろう。台中空港も一応国際線と国内線ターミナルに別れているようだ。国内線といっても離島と東部の一部の都市にしかフライトがないので大半は国際線となり、中国などの近隣諸国がほとんどだ。
photo4

0017. まえだまさとし 2018/03/25_22:04:47
photo1  これから向かうのはベトナムのホーチミン。ベトジェットエアを利用する。台中はベトナム人の出稼ぎ労働者が多いので重要な路線のようだ。ホーチミン行きのチェックインは混雑していて1時間ほど待たされた。
photo2 席はランダムに配分されるようで通路側が指定された。ホーチミンまでは案外長いので助かる。
photo3  しかしホーチミン行きは1時間45分の遅延。台湾に戻るのはまた1週間後だ。
photo4  ホーチミンへは17時15分の出発となる。席を探すと非常口の通路側と幸運だ。

0018. まえだまさとし 2018/03/25_22:06:12
photo1 ホーチミンまで3時間半のフライトとLCCとしては限界だ。食事も水もなし。非常口席だったのは救いだ。
photo2  ホーチミンには8時半に到着した。ずいぶん遅くなってしまった。
photo3
photo4

0019. まえだまさとし 2018/03/25_22:06:48
photo1 入国審査は長蛇の列で進むのが遅い。自分の番が回ってきた時、航空券を見せろとか言われた。単に15日以内の滞在か確認したかったようだ。とにかく入国審査の列の進みが遅く、かなりの時間がかかった。
photo2
photo3
photo4

0020. まえだまさとし 2018/03/25_22:18:00
photo1  ベトナム到着の時点で少し焦っていた。結果としては焦る必要などなかったのだが、早く宿に入って街に出たいという思いからこの焦りが悪い思い出を残すことになってしまった。そしてやっぱりこの国はダメだと思い知らされた。東南アジア諸国で唯一苦手で印象の悪い国。金に汚い民族の国と表現することもある。今回からは泥棒の国ベトナムという表現を使わざるを得ない。
 僕自身もいろいろ反省点もある。いろいろマイナス要素が重なった結果とはいえ思い出すとはらわたが煮えくりかえり、怒りが収まるまでは時間が経つのを待つしかないかもしれない。
photo2  ホーチミンに大幅な遅延での到着。初めて民泊というシステムを利用することで早く宿に到着したい気持ちがあった。なので両替を済ませ、タクシーに急いで乗ってしまったのだ。これがまずかった。
 本来まともな国なら何の問題もないのだが、ベトナムではまだまだ悪党がはびこっていることを肌で感じることとなった。とにかく両替を済ませてまず落ち着いてから紙幣の感覚を把握するべきだった。基本的なことを怠ったばかりで情けないというしかない。100円が20000ドン強。とにかくインフレの国は最初が肝心だ。3回目のベトナムということで少し気が緩んでいたかもしれない。タクシーに乗る時はいくらくらいかかるのかなどイメージトレーニングしてからにすべきだった。
photo3  とにかくタクシー運転手は出発してから道がわからないとか言い出し、なれなれしくかなり胡散臭かった。初めて来た客に道を聞いてどうするのだ。頭にきて車を降りることにしたのだが、支払いの際タクシーのメーターの桁がわからなくなり、20万と2万の違いもわからなくなってしまった。そんなやりとりの中、運転手と紙幣の種類の扱いで「これではなくこれだ」といったやりとりをしたのだがその時に財布を触られた。そして300000ドン(1500円)ほど抜き取られてしまったみたいだ。さらに1000台湾ドル(3800円)も抜き取られたようで探しても見当たらない。こちらの方がダメージが大きい。
photo4  タクシー代金に関しても空港の近くで降りたが支払った額の桁がおかしい。メーターに表示されたのは150円だったのだが1500円を払ってしまったみたいだ。不慣れな旅行者の弱みに付け込み、ぼったくられたことに頭来たが部屋でお金の計算をしたら数が合わない。さらに財布の中身を抜き取られていた事に愕然とした。
あのように手慣れた感じで現金を盗まれた事に愕然とした。
近年まれに見る屈辱的な経験をすることになった。

0021. まえだまさとし 2018/03/25_22:22:05
photo1  でもお金だけで済んだから良かったと言うことで納得するしかない。iphoneを盗まれたとかクレジットカードがなくなったとか、そういうことはなかったのでマシだと考えたい。ちょっと調べておけば空港からクーポンタクシーなどもあったのだ。後悔先に立たず。頭を冷やして初心に戻ろう。
 改めて空港近くで拾ったタクシーで宿まで10キロ近く走り500円だった。こちらは誠実な運転手だった。
photo2  ホーチミンでは民泊を利用することになる。日本でも最近議論のテーマになっている「民泊」というシステムだが利用するのは初めてだ。宿泊先のアパートの場所はわかりずらく、道を聞いたベトナム人の住民は親切に一緒に探してくれた。基本的にベトナム人は親切だ。一部の悪党タクシー運転手のせいでこの国の印象が極端に悪くなるのは残念だ。
photo3  予約した際、アパートのオーナーからメールで扉のパスワードをもらっていて、その番号を入力したら扉は開いた。2階が僕の部屋らしく扉には鍵が付いていた。到着したことをメールでオーナーに伝え、チェックインは完了だ。このままクレジットカードで決算されるようで管理人と顔を合わすことはないようだ。泥棒の国ベトナムでこれが成り立つのも感心する。今後はこういうシステムが世界中で増えていくのだろうか。急いで来る必要はなかった。
photo4  部屋に入れたことで一安心だ。値段は一泊25ドル。エアコンの効きはいまいちだがキッチンやバルコニーとう設備は値段相応の満足度のいくものだ。

0022. まえだまさとし 2018/03/25_22:23:10
photo1 街に出たが、周辺の店はすべて閉まっている。
photo2 しかたなくファミリーマートでインスタントのフォーと水を購入した。部屋でお湯を沸かした。インスタントのフォーは案外クオリティーが高かった。
photo3
photo4

0023. まえだまさとし 2018/03/27_21:02:11
photo1 【3月12日(月)】

 ホーチミンでの宿泊先は民泊を利用している。「サイゴン・コーナー・ハウス」という建物で民泊専用に使われている建物で入口には表示もなされている。
 でも建物の管理人と会うことはないのでゲストハウスとは呼べない中途半端な宿泊施設だ。 
photo2 宿泊先周辺は民家が密集しており、車も入れないような狭い路地になっている。
周辺は他にも民泊の建物が多いようで外国人の往来は案外多い。
photo3 朝食を食べる場所を探した。ベトナムの朝食はフランスパンを使ったサンドウィッチのバインミーが有名だ。でも何となくパン以外を食べたい気分だった。

そんな中、見つけたのはベトナム風ハンバーグ&炭火焼豚入甘辛つけ麺「ブンチャー」。ベトナム北部の料理らしい。
photo4

0024. まえだまさとし 2018/03/29_20:50:30
photo1 【3月13日(火)】

フォーの朝食と食べる事にした。
photo2
photo3
photo4

0025. まえだまさとし 2018/03/29_20:52:20
photo1 10時には空港に向かいたい。それまでカフェでコーヒーを飲む事にした。連れて行ってもらったカフェでは伝統スタイルのベトナムコーヒーが出てきた。
photo2 ドリップしたコーヒーをアイスコーヒーにするのがベトナム風だと初めて知った。さすが暑い国だ。
photo3
photo4

0026. まえだまさとし 2018/03/29_20:57:01
photo1 ホーチミンのタンソンニャット国際空港。ベトナムではターミナルの中には出発客以外は入れない途上国のスタイルが残っている。


 ホーチミンからシンガポールへ向かうことになる。シンガポール乗り継ぎで最終目的地は香港だ。ここから香港まではシンガポール航空のビジネスクラスを利用することになる。シンガポールでの乗り継ぎ時間が長いのでチェックインはシンガポールまでにしておく。荷物も一度シンガポールで受けとることになる。
 ビジネスクラスだがその後の手続きは一般客と並ぶことになる。出国審査も進むのが遅いし荷物検査も長蛇の列だ。相当待たされた。
photo2
photo3 各種ビジネスクラスラウンジの案内。
シンガポール航空利用客はローズラウンジを利用できるようだ。搭乗口とは正反対の場所にあるが一応ラウンジを見に行ってみることにした。
photo4

0027. まえだまさとし 2018/03/29_20:59:24
photo1 ローズラウンジまでやってきた。
photo2 しかしラウンジ内は混雑が激しく、ビジネスクラスの機内食もあるので食事には手をつけずに内部を一周して搭乗口へ向かう事にした
photo3  シンガポールへはA330-300型機。
photo4 ビジネスクラスだが、シートはかなり年季が入っている。元祖ライフラットシートといった感じだろうか。

0028. まえだまさとし 2018/03/29_21:01:28
photo1 ベトナム・ホーチミンのタンソンニャット国際空港を出発。
photo2 シンガポールまでは1時間40分のフライトだ。あっという間なので機内食もシンプルな感じだ。
photo3
photo4 シンガポールのチャンギ空港が見えてきた。

0029. まえだまさとし 2018/03/29_21:06:57
photo1 15時にシンガポールチャンギ国際空港に到着した。ベトナムからのシンガポール航空はターミナル2に到着する。ターミナル2は25年前に初めてシンガポールに来たときからあり、だんだん老朽化も気になる。
photo2  2011年1月以来で7年ぶりと久々のシンガポール訪問だ。この国もずいぶん変わってしまっている。一人あたりの国民生産は日本を越えてアジア一番の経済大国になっている。その差はさらに引き離されつつある。とはいえ庶民レベルでの生活水準や物価感は日本と変わらないが、物価が以前に比べて上がっているのは確かだ。
 空港到着後、荷物を預けることにした。出発は明日ターミナル3からとなる。チャンギ空港はシンガポール航空の場合、出発地によってターミナルビルが違うので注意が必要だ。
 しかしシンガポールに到着して問題が発生した。SIMフリー携帯が壊れたのだ。SIMカードを入れても認識しない。修理すれば復活するだろうが、いくらかかるのかにもよる(帰国後修理に出したら基盤と一体化していて70000円かかるといわれ処分することになった。)。
photo3 とにかく落ち着いてどうするか考えたいが、シンガポールでの予定もタイトでゆっくりしていられない。とにかくこれからは街中でデーター通信ができなくなる。あらかじめ行きそうな場所は地図を開いてオフラインでも使えるようにしておかなくてはならない。空港のWi-FiでKmさんに事情を伝えMRTで街に出た。
photo4

0030. まえだまさとし 2018/03/29_21:13:18
photo1  Kmさんとは20時にナイトサファリのゲートで待ち合わせすることになった。ナイトサファリのゲート周辺がどうなっているのかわからず不安だが、最悪国際電話代がかかる日本経由の携帯電話があるから大丈夫だろう。
 Kmさんは現在シンガポール在住ですべての独立した地域を訪問した経験を持つ3人のうちの一人だ。今回シンガポールを経由する機会ができたので連絡を入れたら都合よく会う段取りができた。そしてナイトサファリに行くのはKmさんからの提案だ。ナイトサファリはKmさんも始めてらしい。246カ国に行っていてもこういう場所が初めてなのは僕と同じようだ。
photo2 時間に余裕ができたのでMRTとバスを乗り継いでナイトサファリへ向かうことにした。MRTのレッドラインでANGMOKIO駅へ向かい、138番のバスがナイトサファリへ行くようだ。
photo3 ANGMOKIO前に立派なバスターミナルが有り、ここから138番のバスでナイトサファリへ向かった。
photo4 表示もわかりやすくスムーズだ。バスは現金の場合おつりは出ない。シンガポールの住人や旅行者はICカードを使うのが一般的に現金など使わない。しかし僕は短時間の滞在で現金を使わざるをえず、不便な思いをすることになった。
 駅からナイトサファリへは渋滞に巻き込まれたわけではないがずいぶん時間がかかってしまった。20時の5分前にナイトサファリに到着した。

0031. まえだまさとし 2018/03/29_21:17:10
photo1  ナイトサファリは平日だというのにけっこう賑わっている。入場料は45ドル(3700円)と値段が高いにもかかわらずだ。またずいぶん日本人が多い気がする。ゲート前でKmさんと合流。軽食を食べることにした。
photo2 いざ園内へ。園内を一周してるトラム(客車を連結した車)という乗り物は長蛇の列ができていた。なので先に徒歩で観光する事にした。夜行性かどうか怪しい動物も多い。昼間でも小動物を探すのは大変だったりする。なので夜だと全く見えない場合もある。写真を撮るのも難しい。でもシンガポールのナイトサファリというのはあまりにも有名なので一度は来ておきたかった。
photo3 タランチュラ。
photo4 ひょう柄のネコ?

0032. まえだまさとし 2018/03/29_21:20:26
photo1 巨大なハリネズミ。
photo2 園内のカフェテリアで売られていたドリンク。高い。
photo3 ビールも高い。1100円。
photo4 Kmさんが注文したドリンクを写真撮らせてもらった。

0033. まえだまさとし 2018/03/29_21:22:55
photo1 コウモリがぶら下がっている。
photo2  園内を歩いて一周してゲートに戻ったらトラム乗り場は空いていた。最後にトラムで公園内を一周することにした。高い入場料を払っているので一通りアトラクションは体験しておきたい。
photo3
photo4 トラムからしか見られない動物も何種類かいた。

0034. まえだまさとし 2018/03/29_21:25:56
photo1 ナイトサファリを後に。あわただしいシンガポール滞在だったがタクシーで空港へ向かう事にした。Kmさんとはゆっくり話はできなかったが、また日本で会う機会もあるだろう。
 ナイトサファリがある動物園からチャンギ空港まではけっこう走ったが30ドル(2500円)と案外安い。ターミナル2につけてもらい預けた荷物を受けとりにむかった。
photo2
photo3
photo4

0035. まえだまさとし 2018/03/29_21:28:21
photo1 香港への便が出発するターミナル3へ向かった。乗り込む便は明日の早朝の出発だがチェックインすることにした。香港へは片道航空券での出発になり、搭乗手続きの際、香港から先の航空券を提示させられる心配があった。でもそのような事は全くなく、すんなり搭乗券を発券してくれた。一安心といった感じだ。今回の旅の一番の心配の種だったのだ。念のためダミーチケットを仕込んできたが必要なかった。
photo2
photo3 【3月14日(水)】

 出国審査を受け、ラウンジへと向かった、今夜はラウンジで夜を明かす事にする。利用できる「シルバークリスラウンジ」はビジネスクラスの乗客しか利用できないラウンジだ。スターアライアンスゴールドの客は他にグレードの低いプレミアムラウンジが用意されている。なのでシンガポールのシルバークリスラウンジへは限られた客しか入れない。でも期待していた割にはそれほど良くはなかった。ただ広いだけでコンセントも変な場所に付いている。
photo4 食事も種類は多いが特別すごいわけではない。バンコクのロイヤルオーキッドラウンジの方が機能的にできているように感じた。
 ソファーで横になりウトウトする事にした。

0036. まえだまさとし 2018/03/29_21:31:42
photo1 ラウンジを出る前にシャワーを浴びることにした。シャワーもいたって普通で蛇口が取れかかっていたりした。結局シンガポール航空が誇るシルバークリスラウンジですごいと思う部分はあまりなかった。快適ではないというわけではないが普通という事だ。

6時半に搭乗口に向かった。チャンギ空港は搭乗口へ向かう途中に保安検査場がある。なのでラウンジで飲み物をもらっても乗る前に引っかかってしまう。世界でこのようなシステムが残っているのは少数派だ。検査機械が無数に必要になるのにメリットがわからない。
photo2  香港まではB777ー200のビジネスクラスだが、昨日に続いてグレードの低いシートだ。

 7時35分発。香港行き。昨日に比べれば乗っている時間は長めだがたいした時間ではない。搭乗率は7割位とけっこう埋まっている。香港までは3時間台といったところか。
photo3 機内食はコーススタイルで出てきたが、朝食ということでシンプルだ。
photo4

0037. まえだまさとし 2018/03/29_21:34:34
photo1 正午過ぎに香港に到着した。急いで宿に行ってもまだチェックインはできない。なので今回は香港チャクラプコック空港から市内(九龍半島)へ最安の方法で出てみる事にする。とりあえずオクトパスカードに滞在中使うと思われる100香港ドルをチャージした。
photo2
photo3
photo4

0038. まえだまさとし 2018/03/29_22:01:40
photo1 今回の目的地は九龍半島の旺角。まず空港からS1のバスで空港島の対岸にある東涌駅へ出る。
photo2 東涌駅に到着。駅前にはショッピングセンターもあり、賑わっている。この駅からMRTに乗ることになる。
photo3
photo4 東涌駅発こMRTはエアポートエクスプレスと同じ線路を走り、中環にある香港駅へ向かう。

香港島が目的地ならこのままこのMRTに乗って行けばいい。目的地が旺角など九龍半島の繁華街ならもう一度乗り換えた方が便利だ。

0039. まえだまさとし 2018/03/29_22:10:48
photo1 旺角など九龍半島側の繁華街に向かう場合は茘景駅で一度乗り継ぐ方法が便利だ。この駅での乗り換えは階段の上り下りなど必要なく、隣のホームの列車に乗り換えればいい。
photo2 乗り換える列車の終点も香港駅と同じ場所の中環えきになる。でもこの列車は旺角や油麻地、尖沙咀などを経由するので便利だ。
photo3  旺角駅で下車。値段は20.49香港ドル(オクトパスカード利用)でおそらく空港から九龍半島へ出る手段としては最安のはずだ。エアポートエクスプレスの5分の1の値段で市内に出られるのは大きい。所要時間も1時間15分で渋滞の心配もない。ただこの方法は乗り換えが多くMRTが超満員の場合があるのであまり使い勝手のいい方法ではない。
 若干高いがA21の空港バスが直接ネイザンロードまで行くので一番便利だ。
 エアポートエクスプレスは九龍駅からバスの乗り換えが不便で時間がかかり疲れる。にもかかわらず値段だけは高いので利用価値はない。香港(中環)駅に出て地下鉄で九龍半島に戻のもありだが、さらに値段が高くなる。
photo4 旺角の繁華街。
有名なネイザンロードの道路を覆うネオン看板は撤去され、現在香港で香港らしいネオン看板が残る場所はここ旺角など数えるほどしかなくなった。

0040. まえだまさとし 2018/03/29_22:14:53
photo1 今回の宿泊先は旺角の「ドラゴンホステル」。先達広場という建物の7階に入っている。
photo2
photo3 尖沙咀の重慶大廈と同じ位の値段で泊まれるが、こちらはシャワー共同になる。なのでコスパは重慶大廈の方がいい。でも今回の行動範囲が旺角周辺に限られる。

また治安はこちらの方が良さそうだ。「ドラゴンホステル」はマンションの7階に入っていて受付は香港人女性で安心感がある。部屋も清潔だ。
photo4  MRTに乗って両替しに尖沙咀駅へ向かった。両替だけは重慶大廈に行くのが確実だ。交通費かかるが、一度は重慶大廈近くに出た方が香港に来たと気分が高揚できる。重慶大廈の両替所は相変わらず高レートだ。今日のレートは1万円が733香港ドル。旺角辺りだと700とかだったりするので往復の地下鉄代金は簡単に回収できる。

 両替を済ませワンタン麺の遅い昼食を食べて旺角へと戻った。

0041. まえだまさとし 2018/03/29_22:15:55
photo1 夕食は宿の隣のマンションの一階で牛肉カレーを注文したがいまいちだった。他のものは美味しそうなので、一番頼んではいけないものを注文してしまった感じだ。
photo2
photo3
photo4

0042. まえだまさとし 2018/04/01_21:25:27
photo1 【3月15日(火)】

 昼過ぎに香港島方面に行ってみることにした。
photo2
photo3
photo4 バスは海底トンネルをくぐり上環方面に出た。

0043. まえだまさとし 2018/04/01_21:26:32
photo1 昼食は飲茶の「叁去壹點心粉麵飯」。香港では比較的リーズナブルな店だ。とはいえ普通に食べると1000円くらいはする。
photo2
photo3
photo4

0044. まえだまさとし 2018/04/01_21:28:12
photo1  その後トラムでノースポイント(北角)方面へ向かった。
photo2 工事中の軌道を見下ろす。
photo3 ノースポイント周辺までやってきた。
photo4

0045. まえだまさとし 2018/04/01_21:38:54
photo1 ノースポイントに東隣りのクォーリーベイ(鰂魚涌)駅近くにモンスターマンションと呼ばれる建物がある。
photo2 コの字型の密集アパートで見上げるとその迫力からモンスターマンションと呼ばれるようになったらしい。
映画「トランスフォーマー・ロストエイジ」の舞台にもなったらしく、一躍有名になってしまった。

そんな中、今年から立ち入り禁止になったという情報もある。観光客が押し寄せ住民が怒ってしまったのだと容易に想像がつく。せっかくなので近くまでいってみた。中は店舗になっているので住民のふりをしていれば問題ないだろう。カメラは出さない方がいいかもしれない。
photo3
photo4

0046. まえだまさとし 2018/04/01_21:40:44
photo1 実際訪問してみると観光客はそこそこいるし観光客向けのマッサージ屋なども営業していた。立ち入り禁止という事にしておけばそれなりに減るだろうし、知らずに来た見物客を追い返すような事まではしないようだ。
photo2  周辺には似たような構造で生活感のあるマンションがたくさんある。
photo3 鳥肉を扱う店。
photo4

0047. まえだまさとし 2018/04/01_21:43:08
photo1 その後地下鉄でセントラルへ移動した。スターフェリーで九龍半島へ戻ることにした。
photo2
photo3 チョンキンマンション(重慶大廈)へ両替に立ち寄った。
photo4 ネオンが華やかな旺角周辺。

0048. まえだまさとし 2018/04/02_21:48:24
photo1 【3月16日(金)】

 5時過ぎに宿を出発。旺角東駅へ向かった。
photo2
photo3
photo4 始発の5時26分発落馬州行きに乗り込んだ。

落馬州は羅湖に継ぐ香港第二の国境だ。

0049. まえだまさとし 2018/04/02_21:51:32
photo1 落馬州駅に到着。
photo2 駅の中に香港の出国審査場があり、ゲートは6時半にオープン。早朝ということでガラガラだ。
photo3 香港を出国した後はひたすら歩くことになる。
photo4 境界の川を渡る。

0050. まえだまさとし 2018/04/06_20:22:12
photo1 境界の川にかかった橋を渡り、中国の深センへひたすら歩く。
photo2 ジャングルになっている香港側とは違い、深セン側は川沿いまで高層ビル群がひしめいている。
photo3 中国の入国審査場。入国はスムーズだ。
photo4 7時10分に中国側の福田口岸に出た。香港との第二の国境として発展している。

0051. まえだまさとし 2018/04/06_20:25:55
photo1 福田口岸駅から地下鉄で深セン北駅へ向かう。
photo2 福田口岸駅から深セン北駅までは20分ほどだ。
photo3 深セン北駅には7時半に到着した。モンコックから1時間ほどで来ることができた。
photo4 深セン北駅の駅舎。
中国では見慣れた高速鉄道の巨大な駅舎だ。深センではこの北駅に高速鉄道網が集約されている。

0052. まえだまさとし 2018/04/06_20:33:27
photo1 まず切符売り場でこれから向かうアモイまでの切符を受け取らなくてはならない。
ネット予約した切符は番号とバスポートを見せることですぐに発券してもらえる。中国は旅行代理店のサイト経由で事実上ネット予約が可能だ。かつてのように長蛇の列に並んで切符を買おうとして「没有(ない)」と言われることもない。
photo2 というわけで窓口の行列もなくスムーズにアモイまでの切符を受け取ることができた。アモイまでは所要4時間弱。日本の新幹線のグリーン車に当たる一等車を予約していた。
photo3 保安検査を受けて駅構内に入ったら時間はすでに8時前になっている。余裕を持ってきたつもりだったが、けっこういい時間になってしまった。駅舎の中にあった中国系のファーストフード店で朝食を済ませることにした。
photo4 深セン北駅の構内。

0053. まえだまさとし 2018/04/06_20:34:54
photo1 改札口へと向かった。利用する列車は8時37分発の温州行きで厦門北駅まで利用する。すでに改札が始まっていた。
photo2 列車は12両編成のボンバルディア製のCRH1で快適さはまずまず。
photo3
photo4

0054. まえだまさとし 2018/04/06_20:39:40
photo1 隣のホームには日本の東北新幹線「はやて(旧式)」のパクリにのCRH2型の車両が停車していた。
photo2 一等を予約しているが座席はテーブル席で少しがっかりだ。でも向かいの席に人は乗ってこなかったので快適な移動となった。
photo3 厦門北駅には12時22分に到着した。
中国南部では上海~アモイ~広州など鉄道で海岸線沿いに移動するのが不便だったが、高速鉄道の開通で格段に便利になった。
photo4

0055. まえだまさとし 2018/04/06_20:48:40
photo1 アモイ北駅でもCRH2が停車していた。
photo2 巨大なアモイ北駅。
photo3 そのままタクシー乗り場に向かったタクシーで向かったのは五通碼頭。
アモイから台湾の金門島へは二か所のフェリー乗り場がある。「東渡碼頭」と「五通碼頭」があり、東渡碼頭はアモイ市内から近いので混雑しているのではと思い、比較的町から離れた五通碼頭へ向かうことにした。
photo4 アモイ北駅から高崎空港の近くを通過してけっこうな距離を走り、13時前にモダンな五通碼頭の港湾施設に到着した。

0056. まえだまさとし 2018/04/06_20:54:49
photo1  建物の中の切符売り場に向かった。船は日中は1時間に1本だが、14時以降は30分おきと頻発している。
 14時は発の船がある。船は乗船手続きにパスポートを預け1時間ぐらい待たされたという話を聞いていた。しかし切符を買うのもそれ以外の手続きも待たされることは全くなかった。あまりにもスムーズなので何かやり忘れているのではと不安になってしまったくらいだ。金門島までは140元(2600円)。
photo2 14時以降は30分に一便と頻発しているのでいろんな意味で待つ必要はなくなっている。利用客が多い東渡碼頭からだと待たされるのかもしれないが、少なくともマイナーな五通碼頭からの出発は待ち時間はないようだ。
photo3 食事をしたかったがレストランはなく、土産物屋でカップラーメンを食べることにした。すると店員がお湯や具を入れて作ってくれた。無愛想な店員だがなかなかサービスがいい。
photo4  40分前から搭乗口へのゲートが開き、形式的な荷物検査を通り、出国審査を済ませ船に乗り込んだ。

0057. まえだまさとし 2018/04/06_20:56:41
photo1  厦門の五通碼頭から金門島までは30分だ。エアコンの効いた船内で揺れもなく快適な移動となった。
photo2 やがて白い砂浜に囲まれた金門島が見えてきた。山はなくだだっ広い島だ。
photo3 小金門島への橋の建設が進められている。
photo4 金門島の水頭埠頭には14時30分に到着した。ずいぶんスムーズに到着できた。

0058. まえだまさとし 2018/04/06_21:04:01
photo1 金門塔の水頭フェリーターミナル内ではWi-Fiが飛んでいたので予約している宿の場所を確認する事にした。しかしこれがわかりずらい。とりあえずバイクを借りてから考えるようにしようと思い、ターミナル前のレンタルバイク屋に向かった。しかし日本の免許を持って来ていない事に気づいた。結局バイクは借りられなかった。倍以上の値段を出して電動スクーターなら貸してもらえるようだが、バッテリーが無くなったら大変なことになる。よくわからない物は借りない方がいい。なので金門島滞在中のレンタルバイクはあきらめることになった。タクシーで宿へ向かおうとしたらレンタルバイク屋の人が宿に連絡してくれ、ここまで迎えに来てもらえることになった。バイクを借りられなかったのにずいぶん親切でありがたい。しばらく待つと宿の人が現れ車に案内された。
photo2  宿の場所は予想とは全く違う場所にあって、もしレンタルバイクを借りて自力で行くようなことをしていたら見つけられなかったかもしれない。結果的にバイクを借りられなくて良かった。明日の空港送迎も宿の車で送ってくれるようだ。
 この廃墟のような建物の裏に宿があった。
photo3  金門島での滞在先は「金門古厝民宿」という宿だ。宿泊先が位置する集落は水頭村で港からすぐの場所だ。金門島にはたくさんの古集落があると思っていたが、史跡として紹介されている集落はこの水頭ともう一カ所位しかない。もちろん金門島には中国大陸では見られなくなったたくさんの伝統的な家屋が残っているのだが、代表する場所がこの水頭村という事で適当に宿を選んだのが功を奏した。案内された宿は伝統様式の家屋で宿の中に霊廟なども有り、宿泊先の建物が観光名所になっていてなかなかいい雰囲気だ。この宿に泊まれたことで金門島に来た甲斐があったと感じると同時に、時間がそんなにあるわけではないので他の集落に行く必要はないなと感じた。どこの集落も同じような感じだろう。
photo4 部屋の様子。

金門島は案外広いので限られた時間で集落を見て回るのは無理がある。中途半端にバイクを借りれていたら無駄な動きをして疲れるだけだった。行動範囲を狭くすることで充実した滞在ができることもある。

0059. まえだまさとし 2018/04/07_19:04:10
photo1 金門島のいろいろな場所に行くのは断念することになった。なので行動範囲は宿泊先がある水頭古聚落のみだ。

水頭古聚落はコンパクトで歩きやすく、所々に伝統的な家屋や霊廟が残っている。また清末から民国初期に中国南部との貿易やインドネシア開拓などで財をなした漢人たちが、競うように建てた豪華で多様な建物群も多くみられる。
photo2 得月樓。
photo3
photo4 黄兄弟洋樓。ピンクの壁がきれいな洋館。

0060. まえだまさとし 2018/04/07_19:06:02
photo1 中華とヨーロッパの雰囲気が混在した建物。
photo2
photo3
photo4

0061. まえだまさとし 2018/04/07_19:09:22
photo1 井戸もあり今でも水をくみ上げることができる。平べったくて山の少ない金門島での水源は井戸水が頼りだ。
photo2 こちらは、金水國小(國民小学校)。
photo3
photo4

0062. まえだまさとし 2018/04/07_19:11:23
photo1 金門島の伝統家屋
photo2
photo3
photo4

0063. まえだまさとし 2018/04/07_19:12:22
photo1 引き続き金門島の水頭古聚落を散策。
photo2
photo3
photo4

0064. まえだまさとし 2018/04/07_19:16:51
photo1  それにしても金門島は平べったい島だからか風が強い。
photo2  夕食は18時に閉まってしまうという村唯一の食堂で済ませる事にした。
昼食はカップラーメンだけなので腹ぺこだ。

店の名前は「金道地小吃」。
photo3 食堂ではチャーハンと麺線を注文した。麺線には小さな牡蠣がたくさん入っていた。この牡蠣は金門島の名物なのだろうか。
photo4  夜は島の中心都市である金城に出ようと思っていたが、おそらく台湾本土の町並みと変わらない気もする。何となく街へ出ると疲れるだけなので伝統家屋のホテルでくつろく事にした。金門島では夜も朝もゆっくりできる。そのような日は今回の旅行で初めてかもしれない。だいたい朝早いか夜遅いかその両方の日が連続してきた。

0065. まえだまさとし 2018/04/16_22:02:38
photo1 【3月17日(土)】

朝食は7時半からで料金に含まれている。揚げパンとスープが美味い。宿泊していたのは僕を含めて3組8人分で食堂に人数分の皿が用意されていた。
photo2
photo3
photo4

0066. まえだまさとし 2018/04/16_22:03:17
photo1 宿泊先の金門古厝民宿は「鳳毛麟趾」という史跡になっていてインドネシア開拓などで財をなした漢人によって建設された建物だ。
photo2
photo3
photo4

0067. まえだまさとし 2018/04/16_22:04:41
photo1 金門古厝民宿は建物自体が観光名所になっていて宿泊客以外の観光客も立ち寄るようだ。
photo2
photo3
photo4

0068. まえだまさとし 2018/04/16_22:10:26
photo1  朝も時間に余裕があり、周辺を散歩する事にした。この集落は金門島でも有数の観光スポットと言うことで9時過ぎからバスで団体客が続々とやってくる。
 日中は観光客が押し寄せ賑やかになるようだ。夕方以降の静かな雰囲気を感じるなら宿泊が必要だ。バイクなど借りなくて良かった。
 ただ2泊以上するならバイクで島を回るのも悪くないだろう。
 10時半に宿の人に空港まで送ってもらった。金門島での行動範囲は限られたが、島の基本的な雰囲気は十分感じることができた。空港には1時間前に到着。
photo2 空港へ送ってくれた宿のおじさん。
photo3 空港前の金門島伝統建築の建物。
photo4 高雄へ向かう。台湾で国内線を利用する機会は島に行く時ぐらいで貴重だ。金門島からは案外本数は多い。

0069. まえだまさとし 2018/04/16_22:12:14
photo1  高雄まではユニ航空というエバー航空の子会社を利用する。
photo2 ATRのプロペラ機で1時間のフライトだ。
photo3 青空の高雄に到着。
photo4 預けた荷物にはパーコードのないタグが付いていた。

0070. まえだまさとし 2018/04/16_22:17:01
photo1  高雄国際空港到着。空港から町へはMRTで街に出られるので便利で安い。
photo2 まだ時間が早いので常宿のシングルインに荷物を置きに向かった。午後3時まで部屋に入る事はできない。シングルインは大浴場付き。朝食付きの宿だが7時からしか食べられない。明日は6時半には出発しなくてはならないので食事付きのメリットはない。とにかく場所が便利で安いのがいつもここに泊まる決め手となる。
photo3  MRTで中央公園から徒歩で高雄の原宿と呼ばれるエリアに出店した桃の店がある。
photo4 メイドカフェの月読本店で働いていた桃が出した店。土曜日ということもあるが早い時間にもかかわらず大繁盛している。
目玉商品の黒糖パールミルクティーを買ってみた。

0071. まえだまさとし 2018/04/16_22:19:43
photo1 今日は桃が注文を受けていた。忙しい時は月読本店からヘルプで来ることもあるようだ。
photo2
photo3
photo4

0072. まえだまさとし 2018/04/16_22:22:09
photo1 【3月18日(日)】

 6時前には起床して風呂に入ったあと出発の準備を整えた。朝食は7時からなので食べることはできない。
photo2 6時半に高雄駅へ向かった。
photo3 新幹線の出発駅である新左営駅へは台湾鉄道を利用する事にした。本数は少ないがタイミングが合えば駅の数も少なく編成も長いのでゆったりと移動することができる。
photo4

0073. まえだまさとし 2018/04/16_22:24:27
photo1  新左営駅到着。6時35分発の列車に乗るのだが、それまでに駅で食事を購入する事にした。
photo2
photo3 そしてコーヒーを購入し列車に乗り込んだ。日曜の朝ということでそれほど混雑はしていない。この列車の切符は早割で35パーセント引きで購入している。値段は965元。自強号でも843元するのでかなり割安感がある。とはいえバスに比べればいずれも割高だが1時間半で着くので利用価値は高い。
photo4

0074. まえだまさとし 2018/04/16_22:26:15
photo1  台北には9時半に到着した。とりあえず今日の宿泊先のインキューブへ向かった。共用バスルームだがシングルではおそらく台北駅周辺では最安だろう。2000円台で泊まることができる。例のごとく午後3時までは部屋には入れないので荷物を置いて街へ出る事した。
photo2
photo3 遅めの昼食は餃子と海苔のスープ。
photo4

0075. まえだまさとし 2018/04/16_22:29:55
photo1 【3月19日(月)】
photo2 朝はワンタン麺。80ドル(300円)でエビがぎっしり詰まったワンタンが乗っている。いつも思うが台湾の食費は香港の半額でかなり安い。
photo3 10時過ぎに宿をチェックアウトして最初に桃園MRTの台北駅へ向かった。台北駅のチェックインカウンターは自動チェックインで荷物も自動で預けることができるのだが、プライオリティータグをつけてもらうには有人のカウンターに並ばなくてはならない。一般客の方が早く手続きが早く済むという矛盾が発生している。とりあえず荷物を預けて身軽になったので町へ出ることにした。
photo4 13時15分発の快速に間に合った。出発直前の快速は混んでいたが何とか座れた。空港までは36分。空港に到着したが結構混雑が激しい。MRT駅から出発階に上がるまでも結構時間がかかった。
 搭乗手続きは済ませてあるので直接保安検査場へ向かった。保安検査場や出国審査はいつものように混雑は激しいが、思ったよりは待たされなかった。

0076. まえだまさとし 2018/04/16_22:31:25
photo1  出発までシンガポール航空のシルバークリスラウンジに立ち寄ることにした。こちらの方が空いているし食事がうまい。
photo2
photo3
photo4

0077. まえだまさとし 2018/04/16_22:33:04
photo1 肉骨茶とルーロー飯などローカルなB級グルメがうまい。
photo2
photo3
photo4 チーズケーキなどを食べて搭乗口へ向かった。

0078. まえだまさとし 2018/04/16_22:34:23
photo1 成田へはA330型機だ。以前はこの時間の便はA320が多かったように思うが、乗客が増えているので中型機に変更されたのだろうか。成田までは所要3時間。
photo2  成田空港に着陸。天候は雨。でも比較的暖かい。東京駅へのバスは混雑しているようで1時間先まで席がないらしい。なので久しぶりにスカイライナーで帰ることにした。
photo3 【 お わ り 】
photo4

旅BBSトップ旅BBS(テキスト版)スレッド一覧