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東アフリカ諸国③(ブルンジ)2018年夏

0001. まえだまさとし 2018/09/08_17:32:48
photo1 「東アフリカ諸国②(ルワンダ・ウガンダ)2018年夏」の続きです。
photo2 【8月24日(金)】

 土曜日にブジュンブラ行きのバスがないということで一日早くブルンジ国境へ向かうことになった。ブルンジのトランジットビザには入国日に明日の日付が記載されていたのが心配だった。
 国境ではビザの件でブルンジの係官に呼び出されたが、入国日ではなく滞在日数が2日ということを指摘された。これに関してはタンザニアに抜けると言ったら問題になることはなくスタンプが押された。そして無事入国できた。これで国連加盟国174カ国目の訪問国となる。
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0002. まえだまさとし 2018/09/11_21:22:26
photo1  国境で両替をして受けとったブルンジフラン。ブルンジではブラックマーケットがあるようだ。でもレートを知らず闇レートで換金したお金をそのまま使っていたため、出国するまでその存在には気付かなかった。なので損もしなかった。

 ちなみに公定レートは1ドル=1700フランだが実勢レートは2500フランだ。
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0003. まえだまさとし 2018/09/11_21:26:11
photo1 キガリからのバスは国境まででここからタクシーブルースで国境の町であるキルンドまで移動することになるようだ。タクシー代はバス代金に含まれているようだ。キルンドからブジュンブラまでは別のバスが用意されているらしい。
photo2 キルンドはブルンジ北部の主要とした。
到着したのは町の中心らしき市場。
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0004. まえだまさとし 2018/09/11_21:28:33
photo1 坂のある街で雰囲気はいい。しかし市場ではゴミが散乱して物乞いがゴミをあさっている。バスを待っている時も物乞いが集まってくる。本当にひどいところだ。アフリカでは首都とそれ以外の街の格差がひどすぎる。
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photo3 アフリカの地方都市では移動手段は自転車タクシーが主流だ。その修理がおこなわれている。
photo4  待つこと1時間半。キガリからのバスと似たようなデザインのバスが12時に到着した。ジュンブラから来たようだ。客を満載していたが全員降りてタクシーに乗り換えルワンダ国境へ向かうようだ。

0005. まえだまさとし 2018/09/11_21:35:01
photo1  バスはキルンドを13時半に出発。さっきまで野宿を覚悟していたのだから待ち時間など全く気にならない。今日中には確実にブジュンブラに着くのだから。


 道はきれいで交通量はないが山道なので実際の距離より時間がかかる。午後3時半に昼食休憩時間。しかし15分もとまらない。普段待たせるくせに食事は急がされる。ビーフのぶっかけご飯に豆の煮込み。
photo2 しかし雨がひどい。未舗装が泥濘むと悲惨だ。トラックが立ち往生していて工事の重機で押し出してその場を突破できた。
photo3 ブルンジの田舎を行く。畑ではコーヒーが栽培されているようだ。
photo4 雨がやんだと思ったら今度は濃霧。スピードが出ず渋滞だ。立ち往生した車でカオスの渋滞。ブジュンブラまであと少しというところで急に車が多くなって来た。
ブジュンブラの街中には21時に到着。閉まっている市場の中にあるバス停に到着した。キガリから13時間以上と予想以上に時間がかかった。

0006. まえだまさとし 2018/09/11_21:40:20
photo1 ブルンジの首都ブジュンブラ。街中は信号がちゃんと機能していて電光掲示板などもあり、結構しっかりしている。
しかしこれといった目印になる建物はなさそうだ。

宿泊先が全く見当もつかなかった。そんな中、同じバスに乗っていた知り合いを迎えに来ていたウガンダ人の紹介で町の中心のいい宿を紹介された。
photo2 「New Cayor Hotel」という宿で街の中心部にある。
photo3 今回の旅行で初めてのお湯シャワー、朝食付き。Wi-Fiも完備。
photo4 何より部屋が綺麗だ。扇風機もあるので洗濯も乾かすことができる。

0007. まえだまさとし 2018/09/11_21:57:05
photo1  ブルンジに来たものの来ることで頭がいっぱいで出国方法を全く考えていなかった。しかもビザの有効期限は明日までだ。原則的に明日中にブルンジを出国しなくてはならない。
 またバスで同じルートを通り、キガリ、カンパラ、ナイロビとバスで移動するのは結構退屈で時間ももったいない気がする。明日出発となるとブジュンブラの観光をしている時間もない。
 なので空路でナイロビまで飛ぶのが最良の方法だとの考えに至った。エチオピア航空が夕方に飛んでいる。

 しかしナイロビまで前日予約だとブジュンブラから片道11万7千円もするというとても手が出ない値段が出てきた。4万円位までは出せると思っていたが、そのレベルではない。
photo2  そこでユナイテッド航空の特典旅行(マイレージによる無料航空券)で予約してみることにした。そしてなんとかエチオピア航空ナイロビ行きの予約を確保するに至った。しかし支払いの段階でエラーが出てしまう。24時間を切っているからなのか外国から予約しているからか理由はわからない。仮予約の状態になってしまいコールセンターに確認の電話をしてくれと表示が出てくる。
photo3  ユナイテッド航空のコールセンターに国際電話をかけなくてはならなくなった。なんとか国際電話を無料でできないか考えていたらユナイテッド航空のアメリカのコールセンターはスカイプに対応していることがわかった。しかも日本語で対応してくれる番号があるようだ。アメリカでも日本人の顧客が多いのだろう。国際電話でコールセンターのあるシカゴまでスカイプでのやり取りをする事になった。色々不安だがスカイプをダウンロードして試しに掛けてみたら簡単にオペレーターに繋がった。
photo4  そして予約の確認を取ってもらい、少し待たされたが予約を確保することができた。けっこう長い時間電話が繋がっていたが電話代はもちろん無料だ。この方法は今後も必要に迫られるかもしれない。これで世界中のどこからでも緊急に特典旅行の予約をできるということがわかった。ユナイテッド航空は世界に散らばる顧客に対して最高のサービスを提供していると感心させられた。

0008. まえだまさとし 2018/09/11_21:57:31
photo1  これで明日ナイロビに移動して明後日からケニアでゆっくり観光できる。見所の少ないブルンジを一泊に抑え、今日夕方までの出発まで十分ブジュンブラ観光に当てることができる。そして最大の心配事だっだビザだが今日中に確実に出国できるので一安心といったところだ。

 辺境の地でネット環境も期待していなかったブジュンブラで最高のホテルにありつけたおかげで最高の旅行として完結できる道筋ができた。昨日のウガンダ人様々だ。一人だとネットのない水浴びしかできない蚊だらけの安宿に足を運んでいただろう。
 泊まったホテルの室でその街の印象は全く違うものになる。
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0009. まえだまさとし 2018/09/11_22:00:38
photo1  【8月25日(土)】
photo2  ブルンジの首都ブジュンブラで迎えた朝。標高770メートル。天気は快晴で朝から気温は高めた。暑いといっても肌寒さを感じないだけだ。
photo3 早朝のブジュンブラの中心部を散策。でもこれといったランドマークがあるわけではない。
photo4 街の中心部のロータリーはこの国に来た数少ない旅行者が必ず写真に収める丸い建物。

0010. まえだまさとし 2018/09/11_22:02:35
photo1 独立広場などには大統領の銅像も。
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photo3 町の中心のロータリー。
photo4 ブジュンブラ中心部。

0011. まえだまさとし 2018/09/11_22:04:49
photo1 ブジュンブラで宿泊している「New Cayor Hotel」は1泊30ドルで朝食付き。
photo2 朝食はホテルの最上階でフランス式のブレックファーストだ宿泊代金に含まれていた。レストランから眺める風景はアフリカのスイスといわれる優雅な雰囲気だ。東側には山には山が迫り、のどかな風景が広がっている。
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photo4 店員も気さくな感じでいい宿だ。

0012. まえだまさとし 2018/09/11_22:08:04
photo1 土曜日で閉まっている商店も多めだ。
photo2 ミニバスで昨日キガリからのバスが到着した市場に行ってみることにした。
photo3 ミニバスで向かう。
photo4 この国はみんなフレンドリーでみんな僕に声をかけてくれる。写真もみんな嫌がらない場合が多い気がする。ウガンダやルワンダより楽しい雰囲気だ。

ブルンジに関して情報の少なさからこの国に対してネガティブな印象があったが、やはり来てみないとわからないものだ。

0013. まえだまさとし 2018/09/11_22:09:07
photo1 今日の市場はちゃんと営業していて賑やかだ。市場を一周してみた。
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photo4  帰りは自転車タクシーでミニバスの出るロータリーに向った。

0014. まえだまさとし 2018/09/11_22:11:40
photo1 ミニバス乗り場周辺。
photo2 ミニバスは詰め込み型でかなり窮屈だ。空港にミニバスで行けるか検討したが、これはけっこう辛い。荷物があると無理だ。
photo3 ホテル近くのバス乗り場に戻ってきた。黒い屋根の施設は中央マーケットだがなぜか閉鎖されている。
photo4 ブジュンブラで一番賑やかな通り。

0015. まえだまさとし 2018/09/11_22:13:08
photo1 ブジュンブラで一番賑やかな通り。
photo2 オレンジを売る女性。
photo3 レゲエファッションに身を包む男性たち。
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0016. まえだまさとし 2018/09/11_22:19:21
photo1 12時にチェックアウト。空港には早めに向かう事にした。大混乱のコモロ・モロ二空港のことがあるので3時間前に空港に到着するようにしたい。タクシーは空港まで12ドルと高めだ。
photo2 ブルンジではビール工場があり、ビールの広告は周辺国に比べてやけに目立つ感じだ。
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photo4 空港に入るタクシーの荷物検査に時間を取られたが、チェックインカウンターはガラガラで拍子抜けした。結果オーライ。

0017. まえだまさとし 2018/09/11_22:22:10
photo1 チェックインを済ませナイロビまでの搭乗券を受け取った。
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0018. まえだまさとし 2018/09/11_22:23:18
photo1 そしてラウンジへ。しかし一国の国際空港にしてはショボすぎる。でもないよりマシだエアコンも効いているから良しとしよう。
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photo3 ラウンジでは街中で広告をかなり見かけたブルンジの(PRIMUS)ビールを飲む事にした。写真用なので口をつけるだけだ。しかしラウンジ内のドリンクも有料だった。ビールは2ドル弱。
photo4  出発まで1時間以上あるし、遅いがWi-Fiもあるのでのんびり待とう。食事は機内食までお預けだ。

0019. まえだまさとし 2018/09/11_22:25:54
photo1 一泊二日でブルンジを離れる事になった。ブジュンブラ国際空港。
photo2 16時10分発のエチオピア航空アディスアベバ行きB737-800。チェックインは空いていたが機内はほぼ満席だ。
photo3  機内食は毎回似たようなのが出て来て写真を撮る気もなくなって来た。一応腹は減っているので食べる事にした。ブジュンブラからアディスアベバまでは2時間半。
 今回3回目のアディスアベバ乗り継ぎ。
photo4 今回も時間があるのでラウンジに行く事にした。アディスアベバのラウンジは混雑気味。荷物検査も長蛇の列。毎度毎度思うが完全なスペックオーバーで遅延になるのも仕方ない混乱ぶりだ。

0020. まえだまさとし 2018/09/11_22:30:51
photo1  乗り場は「10A」。アディスアベバ空港にはビジネスクラス、ゴールド専用のゲートがあるのをこの日初めて知った。ラウンジの受付にこのゲートの存在を知らされた。

 モロニに向かうときは時間がなくてラウンジには行かなかったし、キガリのときははなぜか教えてもらえなかった。

 そんな中今回初めて専用ゲートを利用することになった。しかし乗り込むのが一番最後になり、駐機場までのバスには座れるが機内の荷物のスペースは全て埋まっている場合があり、エコノミーの場合専用ゲートを使う意味がないように感じた。
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0021. まえだまさとし 2018/09/11_22:32:41
photo1 ナイロビまでは2時間。B737。機内食はパスタを頼んだらサラダもメインもマカロニという噂のメニューがでてきた。とても全部食べる気にはならない。

 ナイロビには深夜2時前に到着。175カ国目にしてケニア初訪問となる。
photo2 以上「東アフリカ諸国③(ブルンジ)2018年夏」はここまでで続きは「東アフリカ諸国④(ケニア)2018年夏
」を参照してください。


【 お わ り 】
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