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フェリーで行く北海道、小樽へ(2007初冬)

0001. 2007/12/15_13:45:52
photo1 2日間だけの休みで、できるだけ遠くへ行きたい。
限られた時間を有効に使うには、目的地にさっさと行って存分に満喫するか、あるいは目的地までの道程も旅の一部として、それを存分に楽しむか・・・
今回僕が選択したのは後者。新潟からフェリーで18時間かけて小樽へ行くことにする。
photo2 2007年11月29日、仕事を終えて一旦帰宅。一休みしてから池袋へと向かう。

23時35分発、新潟行きの夜行高速バス。この時間のみ女性専用1号車と普通2号車の2台同時運行となっている。そんなに客がいるのだろうかと思っていたら、自分が乗った2号車は満席だった。
photo3 到着は翌朝5時10分の予定であったが、30分早く4時40分に新潟駅前に到着。

辺りはまだ真っ暗で寒いので、とりあえず駅の待合室で時間が経つのを待つことに。いつの間にかそこで眠ってしまい、ざわざわしだした7時過ぎに目を覚ます。

立ち食い蕎麦屋で朝食を済ませ、しばらく駅周辺をぶらぶらした後、フェリーターミナルへ向かうべくバスに乗り込む。
photo4 駅前のバスターミナルから、15分程で最寄のバス停「末広橋」に到着。そこからさらに10分程歩く。

0002. 2007/12/15_13:52:05
photo1 フェリーターミナルに到着。
photo2 そこではこれから小樽への航海に出るライラック号が出航を待っている。
photo3
photo4 トラックも乗船を待つ。

0003. 2007/12/15_13:59:56
photo1 9時45分、いよいよ乗船開始。
photo2 エントランス。
photo3 やはりこの時季は閑散期のようで、2等(雑魚寝部屋)はじめ半分ほどの客室が閉鎖中となっている。
2等は5500円。
photo4 こちらは2等寝台、7000円。

0004. 2007/12/15_14:09:21
photo1 訂正:前頁最後の写真は2等寝台ではなく、S寝台でした。
こちらが2等寝台です。
photo2 僕が利用したS寝台の内部。ある理由で半額で乗船できたので、ちょっと贅沢をしてみる。
通常は8800円。
photo3 船内を散策しているとあっという間に出航の時間、定刻の10時30分に。なぜか「蛍の光」が流れている。
photo4 ゆっくりと離れて行く。

見送りの人は誰もいないが、「蛍の光」を聴きながらの出航は、ちょっと切ない。

0005. 2007/12/30_21:15:37
photo1 エントランス。ここは豪華。
photo2 昼と夜、それぞれ1時間開くレストラン。
photo3 ここで食べたレトルトの麻婆茄子丼、600円。ビール500円。
photo4 ゲームコーナーもある。

0006. 2007/12/30_21:24:24
photo1 大浴場。タオル(大100円、小50円)を借りて入浴。
photo2 明るい時間に入れば大海原を見渡せるというが、窓が汚れていたので、とてもそうは思えない。
photo3 19時半過ぎ、館内にアナウンスが入り、同時刻に小樽を出航したユーカリ号と間もなくすれ違うとのこと。

強風の為外に出ることはできず、中からその時を待ち、19時45分頃船の形をした灯りが現れた。
ちょうどこの時、津軽海峡の西側を通過。
photo4 21時半前、すでに北海道の域内に入り、間もなく奥尻島の横を通過。

0007. 2007/12/30_21:30:31
photo1 午前3時45分、下船の準備を促す館内放送で目を覚ます。
フェリーはすでに小樽港内に入っているとのこと。

街の灯りが徐々に近付いてくる。
photo2
photo3 4時30分、定刻通り小樽・勝納埠頭に到着。
photo4 4時45分、下船開始。
長い渡り廊下を渡ってターミナルへと向かう。

0008. 2007/12/30_21:37:45
photo1 こんな早い時間に歩き出しても仕方ないので、ターミナル内にある展望風呂「パノラマ」で温まってから動き出すことに。

フェリー利用者は100円割引で700円で入ることができる(タオル付き)。
photo2 フェリーターミナル。

風呂を出て、午前6時にぶらぶら開始。
とりあえず、小樽市の中心であろう小樽駅を目指して歩き出すことにする。
photo3 18時間の航海を終えたライラック。今度は新潟へ向けて同じ航路を進む準備に入る。
photo4

0009. 2008/01/04_17:09:08
photo1 大型トラックなど車の往来はあるものお、さすがにこの時間では人の姿は見当たらず、フェリーターミナルで手に入れた大雑把な地図を頼りに歩き出す。

それにしても寒い。
photo2 しばらく歩き小樽オルゴール堂に辿り着く頃には、ようやく空が白みだす。
photo3 堺町通り。いろんな北一硝子が並ぶ。
photo4 東京では郊外でたまに見かける程度の「びっくりドンキー」が、運河近くの良い場所にあってびっくり。

0010. 2008/01/04_17:11:41
photo1 早朝、まだ誰もいない小樽運河。
photo2 天狗山スキー場。
photo3
photo4

0011. 2008/01/04_17:21:46
photo1 のんびりあちこち見ながら歩いて、小樽駅に到着したのは、7時過ぎ。

1時間ほど歩いてお腹も空いたので、ここから鱗友朝市へ向かう。
photo2 駅前からバスに乗り手宮で下車。バス停から歩いてすぐの鱗友朝市。食堂が2つあり、新鮮な魚介類を食べることができる。

店のおばちゃんのすすめるままに、巴丼(イクラ・ウニ・ホタテ)を頼む。サービスで獲れたてのイカのミミの刺身、サンマを食べさせてもらい満足。
photo3 近くには旧手宮線の跡地もある。北海道の鉄道発祥の地なのだとか。
photo4

0012. 2008/01/09_20:55:29
photo1 鱗友朝市から歩いて戻ることにする。
photo2 やがて北運河にさしかかり、観光客と思われる人の通りも増えてくる。
photo3 さらに歩き続け、気が付くとフェリーターミナル近くまで来てしまった。
ちょっと後戻りして、オルゴール堂や北一硝子を冷やかすことに。
photo4 オルゴール堂内部。欲しいと思えるものは無かった。

0013. 2008/01/09_21:02:09
photo1 オルゴール堂の前、メルヘン交差点という変な名前の交差点を渡ったところにある有名洋菓子店ルタオ。ひっきりなしに客が入っていく。
photo2 あるトイレにて。
キリル文字が併記されているところが北海道ならでは。
photo3 小樽と言えば寿司・・・ということで、この後寿司を食べて札幌へと移動。

南小樽駅から石狩ライナー・江別行きに乗って、所要36分。620円。
photo4

0014. 2008/01/12_22:10:55
photo1 札幌駅周辺の主な見所は押さえておこう・・・ということで、まずは北海道庁旧本庁舎。
photo2 その前の池は部分的に凍っていた。
photo3 大通り公園からテレビ塔を眺める。
photo4

0015. 2008/01/12_22:17:54
photo1 暗くなってから再び大通り公園に行ってみると、出店が開きだいぶ賑やかに。
photo2 ロシア人がマトリョーシカを売る・・・
photo3 ・・・思わず買ってしまう。
小1400円。
photo4 日本三大がっかりにも挙げられる時計台。
数年間に初めてここを訪れた時には、ほんとにがっかりしたが、今回は暗くなってライトアップされているせいか、それほどのがっかり感は無かった。

0016. 2008/01/12_22:33:17
photo1 札幌駅の隣、ビックカメラが入っているビルの上の階にある「札幌らーめん共和国」というところに行ってみることに。

広い北海道の中から選び抜かれた8店が集結、とのこと。
photo2 中は、新横浜のラーメン博物館を小さくした感じか。
でもここは入場料はない。

程よく人が入っていた「初代」という店で醤油らーめん(750円)を食べる。
photo3 お腹も満たされ、あとは帰宅するのみ。
17時40分発の快速エアポートで新千歳空港へ。定刻のちょうど1時間前に到着。

SKY726便にて東京・羽田空港へ。
新潟までバスで4時間強、小樽までフェリーで18時間かかった道のりを、帰りはたった1時間半で到着。


 【おわり】
photo4

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