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愛媛・松山周辺を観光(2008年11月)

0001. 旅名無しさん 2008/11/25_19:20:18
photo1 愛媛の松山に行くことになった。友人が住んでいるので訪問することにした。
その際松山を中心に観光したのでその写真を紹介します。

往路の松山までの移動は夜行バスで向かいました。回数券をばらしたものを1枚友人に送ってもらいそれを利用することにした。料金は1枚(片道)10000円とリーズナブルだ。
新宿西口のバスターミナルを19時に出発するいよてつバスで松山までは翌日午前7時に到着する。所要12時間。日本でも有数の長距離バスだ。
バスにはトイレが付いていることもあり、ドライブインの休憩は2回のみだ。それ以外は延々と走り続ける。
photo2 バスは中央道、名神、明石海峡を経由する。日本の高速道路の東西の大動脈はここ数年のうちに何通りかの選択枠が増えた中、松山まではこのルートが最短のようだ。
photo3 翌朝5時、徳島の吉野川インターに立ち寄り、そのまま四国を横断して午前7時10分に松山の中心部にある「松山市駅」前に到着した。
写真は乗車した「いよてつバス」。
photo4 この駅からは伊予鉄道の電車が発着している。また駅前には市内を走る路面電車の停留所があります。
友人にはJRの松山駅まで向かえに来てもらうことになり、路面電車に10分ほど乗車し、JR松山駅に移動した。路面電車は1回乗車で150円。1日券は300円なので2回乗れば元が取れることになる。

またスイカのようなICカードも整備されているようだ。こちらも若干の割引があるようだ。

0002. 旅名無しさん 2008/11/25_19:25:41
photo1 途中松山城の堀に沿って走り、西のはずれにJR松山駅があった。
photo2 JR松山駅では今では珍しくなった赤いポストが目についた。愛媛に来てここ以外にも何度か目にした。
photo3
photo4

0003. 旅名無しさん 2008/11/25_19:30:09
photo1 路面電車に乗っているとき途中の大手町駅前で珍しい光景を目にすることになった。それは自分の乗っているのが電車にもかかわらず踏み切り待ちをしているのだ。しばらくすると京王井の頭線の中古車両が目の前を通り過ぎていき、遮断機が上がった。松山でしか見られない「路面電車の踏み切り待ち」だ。

このときは突然の出来事で写真を撮らなかったのですが、その後時間に余裕があった時、撮影した写真をアップします。(伊予鉄道大手町駅付近)
photo2 路面電車と伊予鉄道の線路が直角に交わる。
photo3 路面電車。
photo4 伊予鉄道。

0004. 旅名無しさん 2008/11/25_19:33:51
photo1 路面電車が踏み切り待ちをすると、こんな感じになります。
photo2
photo3
photo4

0005. 旅名無しさん 2008/11/25_19:38:00
photo1 こんな感じです。路面電車は新型車両です。
photo2
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photo4

0006. 旅名無しさん 2008/11/25_19:41:34
photo1 路面電車の踏み切り待ち風景。
松山・大手町駅付近にて
photo2
photo3
photo4

0007. 旅名無しさん 2008/11/26_19:31:49
photo1 わざわざ写真撮影に行った甲斐があり、さらに珍しい光景を目にしました。
伊予鉄の路面電車の中には観光用で明治時代に開業した当初実際に走っていたSLを復元した「坊ちゃん列車」というのが走っている。坊ちゃんという名の由来はもちろん夏目漱石だ。
坊ちゃん列車は運転本数が限られ、見つけるのも至難の業だが、タイミング良く踏み切り待ちにやってきた。
photo2
photo3 上りと下りの電車が一度に踏切を通過していった。
photo4 現在この蒸気機関車はディーゼルエンジンを搭載している。

0008. 旅名無しさん 2008/11/28_18:50:51
photo1 松山到着初日は四国最高峰で白山以西の西日本最高峰でもある石鎚山に行くことにした。
標高1982メートル。


石鎚山は西日本最高峰といってもロープウェーがあり、かなり高度を稼ぐので山頂近くまで気軽にアプローチできる。

松山からは高速道路を経由し、いよ小松インターで下りそのまま山道を走ることになる。
舗装はされているが行き違いもままならない狭い道路を登った先にロープウェイ乗り場がある。
photo2 途中岩盤をえぐった道路を行く。本数は少ないがバスもロープウェー乗り場まで行っているようだ。
photo3
photo4

0009. 旅名無しさん 2008/11/28_18:55:56
photo1 到着後食事を済ませロープウェイ乗り場に向かった。
ここが山麓駅でロープウェイは20分毎に発着している。
photo2 かなり急勾配のロープウェイで8分。
photo3 山頂駅に到着した。しかし石鎚山の山頂はまだまだ先だ。
photo4 せっかくなので行けることもで登ろうと思っていた。でもここ数日、寒波の影響でロープウェーの山頂付近は雪が積もっていた。登山道は雪に覆われアイスバーン状態だ。この日の天気は良く気温も上昇傾向なので雪が解けた場所は足場が悪く、2時間ほどで山頂まで行けるとのことだが、スムーズに登れそうにないので今回は断念することにした。

山頂付近は紅葉がきれいだ。

0010. 旅名無しさん 2008/11/28_19:05:04
photo1 少し登ったところに石鎚神社の成就社があるので目指すことにした。ここまでは山道を20分ほど歩くことになる。

この一帯は石鎚国定公園に指定されている。
photo2 旅館などもある集落に到着した。鳥居がありその先に神社があるようだ。
photo3 石鎚神社の成就社に到着。一帯は雪化粧している。
photo4 神社の裏からは石鎚山の山頂を見ることができる。石鎚山は日本百名山のひとつで日本七霊山のひとつでもある。山のあちこちに神社があるのはそんな理由からだ。

こうしてみると山頂はけっこう遠い。

0011. 旅名無しさん 2008/11/28_19:11:46
photo1 石鎚山にはスキー場がありリフトの山頂付近に展望台があるので歩いて登ってみた。
本当なら山頂の天狗岳(1982メートル)まで行きたかったのだが。ここから瀬戸内海を見下ろし、山を下ることにした。
photo2 リフトは運行しているものの石鎚山スキー場はまだ営業していない。11月に雪が積もるのは稀なようだ。
photo3
photo4

0012. 旅名無しさん 2008/11/28_19:23:14
photo1 ロープウェイで麓におり、来た道を戻ることにした。途中吊り橋がある場所があり、休憩することにした。
photo2
photo3
photo4

0013. 旅名無しさん 2008/11/28_19:26:24
photo1 夜、松山市内の道後温泉に行くことになった。今回の旅行で一番楽しみにしていた場所でもある。
JR松山駅近くにある友人宅から路面電車で向かった。
写真は道後温泉駅に滑り込む電車。
photo2 道後温泉といえばこの立派な木造建築が思い浮かぶ。道後温泉本館の建物だ。

3連休の合間ということもあり、道後温泉本館前は観光客でごった返している。入浴料のチケットを買うのも行列ができている。
photo3 この道後温泉の建物は明治時代に建てられた重要文化財で木造家屋は当時の雰囲気がそのまま残っている。


道後温泉本館の浴室はいくつかにクラス分けされていてそれぞれ入浴料金が違ってくる。一番安いのは400円からでこちらは混雑が激しいらしく、友人の薦めで霊の湯(たまのゆ)という1200円の温泉に入ることにした。脱衣所は2階にあり、タオルのサービスがある。
photo4 脱衣所の雰囲気も外観同様歴史を感じさせる造りで来た甲斐はあった。でも道後温泉の良さはこの木造の温泉の雰囲気だけでお風呂に入ることに関しては今ひとつだと感じだ。基本的に露天風呂のような開放的なものはなく、全てが狭すぎる。観光客が多い日に来たのもいけないが、体を洗うのも順番待ち。温泉の水質も特筆するようなものではなく、あくまで雰囲気を感じる場所で長居はできない。一度行けば十分かなと思った。
温泉を楽しむならここ以外にも大衆的な「椿の湯」というのもあり、そこなら一般的な銭湯と同じ料金で入ることができる。
湯上がりはお茶と和菓子が出てきた。湯上がりが一番ほっとする。

0014. 旅名無しさん 2008/11/28_19:34:54
photo1 この日の夕食は友人Sのおすすめの「びんび屋・別館」で食事することにした。事前に個室を予約しておいたので約束の8時に店に入った。

そんなわけで友人Kと3人での食事となった。


この店は海鮮主体で料金的にも高くなく、鍋料理を中心にふぐの唐揚げや刺身、寿司などボリュームのある食事となった。肉料理はなくヘルシーだ。 
photo2
photo3
photo4

0015. 旅名無しさん 2008/12/03_22:04:40
photo1 松山滞在2日目は歴史関連の観光に出かけることにした。向かった先は松山の南40キロのところにある内子町だ。
photo2 内子町の八日市地区や護国地区には古い町並みが残る。実際には復元や修復により街が生まれ変わった感じになっている。そのため東海道の宿場町を歩いているような散策を楽しめる。

電柱や電線はすべて地中に埋められているのは最近の街並み保存地区に共通している。
photo3
photo4 本芳我(ほんはが)家住宅

0016. 旅名無しさん 2008/12/03_22:05:38
photo1 内子町の八日市地区・護国地区の古い町並み。
photo2
photo3
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0017. 旅名無しさん 2008/12/03_22:07:57
photo1 街並み保存地区から少し離れるが、内子には「内古座」という劇場がある。
photo2 1946年(大正5年)に建てられた木造建築で一時期取り壊される話も出たらしいが、街の名所として修復・復元された。それがちょうど25年前の昭和60年。この建物自体歴史を感じさせる雰囲気はあるが、案外新しい建物だ。
photo3
photo4 劇場は650人収容できる。

0018. 旅名無しさん 2008/12/03_22:12:34
photo1 舞台から見た観客席。
photo2 舞台の下にある奈落の様子。舞台は木造で回転式。
photo3 舞台裏装置は近代的だった
photo4 とりあえず記念撮影。内子をあとにしました。

0019. 旅名無しさん 2008/12/07_19:31:48
photo1 午後、松山に戻った。天候は朝から雨が降り続きすっきりしない天気だ。
松山市内で道後温泉と並ぶ観光名所は松山城だ。
松山城は勝山という小さな山の山頂にそびえ立っている。山頂に建てられた城は平山城と呼ばれ、松山城は津山城と姫路城に並び日本三大平山城の一つだ。

 松山城へはロープウェイとリフトで上ることになる。この天候なのでリフトを利用する気にはなれない。山頂まではあっという間だ。
photo2 ロープウェイを下りると松山城が目の前に見えた。
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photo4 松山城へ向かう途中の門。どんどん坂を上る。

0020. 旅名無しさん 2008/12/07_19:36:54
photo1 松山城の天守閣まで登ってきた。
photo2
photo3 天気が悪く残念だが松山市内を360度見渡すことができる。
photo4 でも紅葉は雨の日のほうが、鮮やかに彩る気がする。

0021. 旅名無しさん 2008/12/07_19:39:47
photo1 天守閣から松山市街地をのぞむ。

南の「松山市駅」方面を見下ろす。
photo2
photo3
photo4 夕方になり西の空は雲が取れてきた。明日は天気がいいのだろうか。
 残念だが松山滞在も今日でおしまいだ。

0022. 旅名無しさん 2008/12/07_19:43:26
photo1 東京へ戻る夜行列車の時間まで余裕があるので、昨日も行ったがふたたび道後温泉に行ってみた。今日は温泉には入らないが温泉街はおみやげ物屋などもあり時間をつぶすにはちょうどいい。

写真は伊予鉄道の道後温泉駅舎。
photo2 昨日は日が暮れて撮影しづらかった道後温泉本館の全景。
photo3 同じく道後温泉本館。
photo4

0023. 旅名無しさん 2008/12/07_19:55:17
photo1 午後7時半の列車で松山を出発する。松山から途中の坂出までは特急「いしづち」を利用することになる。坂出から高松発の寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗り換え東京へ戻ることになる。
photo2
photo3 滞在中世話になった友人Sにホームまで見送ってもらい、列車は出発した。
photo4 坂出までは2時間ほどとけっこう遠い。特急とはいえ途中の停車駅はかなり多いように感じだ。乗客は徐々に増えだし、ほとんどの客は我々と同じ「サンライズ瀬戸」への乗り継ぎ客だ。

0024. 旅名無しさん 2008/12/07_19:58:20
photo1 坂出駅に到着した。
坂出での乗り継ぎ時間は数分しかない。我々の列車が坂出に着くと同時に隣のホームには「サンライズ瀬戸」の車両が入線してきた。双方の列車が同時に駅に到着した感じだ。サンライズ瀬戸は7両編成。
photo2 我々の乗る車両はノビノビ座席という座席車両だ。扱いは普通車指定席だが、寝台車のように横になることができ毛布もついている。寝台料金がいらない分ずいぶんリーズナブルだ。隣の席とは仕切もありプライバシーも多少は保障される。
photo3 出発後、すぐに瀬戸大橋にさしかかったようだが外の景色は見えない。
車掌の検札があり、シャワーカードを買うことにした。310円で6分間シャワーを浴びることができる。
明日の到着前に浴びよう。
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0025. 旅名無しさん 2008/12/07_20:05:06
photo1 岡山駅に到着した。ここでしばらく停車時間がある。
photo2 岡山では山陰からやってくる「サンライズ出雲」との連結作業が行われる。我々の車両は先に到着したので「サンライズ出雲」の到着を待っていたらすぐにやってきた。
photo3 そのまま連結作業が行われる。
photo4

0026. 旅名無しさん 2008/12/07_20:07:02
photo1 岡山駅での特急サンライズ瀬戸・出雲の連結作業風景。
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photo3 連結完了。一路東京へ。
photo4

0027. 旅名無しさん 2008/12/07_20:13:15
photo1 岡山出発後もこまめに駅に停車し、車内の乗客は次第に増えてきた。
大阪も深夜0時頃停車するようだ。そう考えると急行「銀河」など誰も乗らないだろうと思う。あれは廃止されてもしかたなかった。
photo2 東京には朝の7時に到着。連休明けの平日の朝。このまま仕事に行けるので時間を有意義に使える。サンライズは山陰や四国のためではなく関西と東京の移動時のも重宝すると知ることになった。
高速バスの価格破壊はすさまじいが横になって寝られるメリットは大きい。
photo3 東京駅東海道線ホームに到着した「サンライズ瀬戸」。


【おしまい】
photo4

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