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北アルプス・白馬三山縦走登山(2009年8月)

0001. まえだまさとし 2009/09/02_22:16:50
photo1 8月最後の週末、白馬三山の縦走登山に行ってきました。
まず最初の目的は白馬岳登頂です。

長野県白馬村。白馬駅から車で20分ほどの猿倉の登山口が出発地点です。
photo2 この登山ルートには大雪渓といわれる雪道があるのでアイゼンが必要になります。登山口の山荘で1000円で軽アイゼンを購入しました。これで雪渓を登ることができます。

写真は登山口にある猿倉荘。登山届けを出して6時前に出発しました。
photo3 白馬岳登山に関する案内表示。
登山口の標高は1250メートル。
photo4

0002. まえだまさとし 2009/09/02_22:22:43
photo1 猿倉から1時間ほど歩くと、白馬尻小屋がみえてきました。
photo2 この山小屋から大雪渓を眺めることができます。
photo3 白馬岳の大雪渓。
photo4 しばらく登りすぐそばまで雪渓が迫ってきました。このあたりがちょうど雪渓の先端部分です。

0003. まえだまさとし 2009/09/02_22:26:44
photo1 雪渓の先端部分。固体化した雪が崩れ落ちている。
氷河のような青さはないが、日本にも圧倒される大自然は存在するんだなと再認識した。
photo2 ここから大雪渓を登ることになる。
アイゼンを装着する。
photo3 クレバス注意の看板に気が引き締まる。
photo4

0004. まえだまさとし 2009/09/02_22:29:31
photo1 大雪渓を登る。雪の上は基本的に平らで地面より歩きやすい。
photo2 氷の裂け目。落ちたら死しかない。
photo3
photo4

0005. まえだまさとし 2009/09/03_19:57:53
photo1 大雪渓を登り終えてもしばらく登山道は続きます。
photo2
photo3 眼下にはガスにかすむ大雪渓。今も人が列をなして登っているのが見える。
photo4 水場で休憩。

0006. まえだまさとし 2009/09/03_20:04:24
photo1 尾根付近には高山植物が多く見られます。

これはミヤマアキノキリンソウ。
photo2 これはミヤマトリカブト。毒がありそうな名前だ。
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0007. まえだまさとし 2009/09/03_20:05:58
photo1 高山植物。
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0008. まえだまさとし 2009/09/03_20:12:33
photo1 そのまま白馬岳山頂近くの尾根にある村営の白馬岳頂上宿舎に到着しました。
photo2 山小屋の脇には雪渓があります。
photo3 我々が今夜泊まるの山小屋はさらに標高が高い場所にある白馬山荘だ。

下から眺めると要塞のように見える。

こちらは民間が運営している。
これら二つの山小屋をあわせて2000人収容できる。まさに日本最大規模の山小屋である。
photo4 白馬山荘でチェックインをすませ、荷物を置いて身軽になった後、歩いて20分ほどの白馬岳の山頂に向かいました。

ここが百名山の一つ「白馬岳山頂」。標高は2932メートル。

0009. まえだまさとし 2009/09/03_20:24:04
photo1 山小屋に戻りました。結局今日1日視界がよく見えることはなく少し残念でした。昨日はほとんど寝ていないので昼寝することにしました。

白馬山荘は1泊夕食と弁当が付いて9000円。
寝床はこんな感じです。
photo2 夕方、外へ出たら雲がとれ、青空が広がっていました。白馬岳の山頂も確認できました。
photo3
photo4 山小屋の外観。

0010. まえだまさとし 2009/09/03_20:27:30
photo1 明日登る予定の杓子岳も見えます。その先の鑓岳はすこし雲に隠れていましたが明日天気が良くなればいいのですが。

しかし台風が来ているようなので期待は薄そうです。
photo2
photo3 白馬山荘。
photo4 山荘がある尾根が富山県と長野県の県境になります。

0011. まえだまさとし 2009/09/03_21:13:16
photo1 夕食はトンカツ定食で山の食事とは思えないボリュームだった。山小屋は電気がないということもなく、談話室にはテレビが普通にあり、天気予報やこの日行われた選挙速報も見ることができた。
また漫画もたくさんあったりであっという間に時間は過ぎていく。
photo2 翌朝5時には山小屋を出発する。朝食は弁当を選んだのは朝食時間が5時半からと遅いのが原因だ。

日の出は5時15分。夜明け前には宿を出発したい。
ちなみに昨夜渡された弁当はこんな感じだ。ご飯の量は多くボリュームがある。
photo3 5時過ぎに外へ出たが、今日の天気もあいにくだ。霧雨が降りしきり、視界はほとんどない。

でも予定通り杓子岳と鑓ヶ岳を縦走することにした。
photo4 登山道にあった道案内。

0012. まえだまさとし 2009/09/03_21:17:39
photo1 日が昇り、雨はやんだように思う。しかし視界は良くない。宿泊した白馬岳はすぐに見えなくなってしまった。
photo2 谷底には雪渓が見渡せる。
photo3 ひたすら南へ。
photo4 途中雷鳥を見ることができた。暗くてうまく撮れなかったが。

0013. まえだまさとし 2009/09/03_21:23:37
photo1 白馬三山の真ん中に位置する杓子岳だが、山頂が雲に覆われているので頂上へ行くのはパスし、そのまま南の鑓ヶ岳を目指すことにした。
鑓ヶ岳頂上への分岐点。
photo2 白馬三山の南端に位置する鑓ヶ岳山頂。2903メートル。
photo3 鑓ヶ岳から進路を東にとり、下山を始めることにした。途中鑓温泉という秘湯があるのでそこを目指す。

標高が下がるにつれ、視界が良くなり雲海を見下ろすことができる。
photo4

0014. まえだまさとし 2009/09/03_21:27:41
photo1 チングルマという高山植物。水滴を乗せていて美しい。
photo2 鑓温泉への下山道はかなり悪路で鎖馬と呼ばれる急な下りがある。(鎖をつたって上り下りする)
photo3 鑓ヶ岳山頂から歩くこと2時間。雪渓の下の方に鑓温泉が見えてきました。
photo4

0015. まえだまさとし 2009/09/04_21:07:55
photo1 鑓温泉に到着した。天然の露天風呂がある山小屋で、温泉は日本有数の秘湯だ。
photo2 しかしこの時間帯清掃中で露天風呂に湯は張られていなかった。残念。入る場合300円だ。
photo3
photo4 脚だけ浸かることができる足湯場。ここもお湯はなかった。天気が良ければここからの眺めはすばらしく最高の露天風呂だろうなと思った。

0016. まえだまさとし 2009/09/04_21:14:32
photo1 鑓温泉を出発。再び悪路を下る。後は一気に登山口の猿倉を目指すことになる。
高度が下がるにつれ、再び視界が悪くなってきた。
崩れ落ちた雪渓の脇を進む。
photo2 雪解け水の沢は迫力がある。
photo3
photo4 途中頻繁に落石がある場所や足場事態が崩れ落ち、ルートからはずれてもわからないような場所を通過。

かなりの悪路が続いた。。

0017. まえだまさとし 2009/09/04_21:20:33
photo1 猿倉には12時過ぎに到着した。鑓温泉からは3時間の道のりだった。
photo2
photo3 昨日の早朝出発した猿倉荘。

無事下山できて何よりだが、天候は残念だった。この日、台風が関東に接近しているとのことだ。
photo4 猿倉荘の駐車場にたまたまタクシーが止まっていたので電話で呼ぶ必要もなく、そのまま乗り込み20分ほどでJR白馬駅に移動した。運賃は3700円。
1日一本の新宿行き特急「あずさ」の出発まで2時間弱ある。

とりあえず切符だけ購入して街へ出た。

0018. まえだまさとし 2009/09/04_21:25:32
photo1 とりあえずタクシー運転手おすすめのそば屋「そば神」に行ってみた。昼休み時間帯でにぎわっていた。
天丼とそばのセットを注文。
photo2 タクシー運転手にもらったホテルの日帰り入浴券で温泉に入った後、駅へ戻った。
白馬駅のホームで列車を待つ。
photo3 14時38分発のあずさで新宿へ。
新宿に到着したのは18時半。快適な移動だ。

【おわり】
photo4

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