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諏訪大社(上社)・七年に一度の御柱祭(2010年)

0001. MM 2010/04/07_19:59:16
photo1  大木が土埃とともに急坂を滑り落ちる。そこに群がる若衆。時には犠牲者も出る過激な祭りで知られる「御柱祭」。七年に一度開催されるこの祭は諏訪大社がある諏訪市と茅野市で行われる。

 それが2010年の春に行われる。
photo2  「御柱祭」とは簡単な流れを説明すると山から大木を切り出してそれを諏訪大社の社殿に柱として立てる行事だ。この柱の交換が七年に一度行われるわけで祭りの見せ場は大木が坂を滑る「木落し」。そして川を渡る「川越し」だ。

 それ以外にも町中を大木を引いてパレードする「里曳き」などいろいろなイベントがある。こちらは五月に行われる。
photo3  御柱最で最大の見せ場である「木落し」は諏訪市内の「下社」と茅野市にある「上社」でそれぞれ行われる。御柱祭といって想像するあの過激な「木落し」は下社で行われもので、今回見学に行ったものは上社での木落しになり、少しスタイルが違ってくる。
とはいえ過激なイベントである事に代わりはない。

これ以外にも上社でしか見られない「川越し」なども見に行く事にした。
photo4 【4月3日(土)】

夕方の特急で出発。上諏訪へ向かった。

0002. MM 2010/04/07_20:05:53
photo1 この日は諏訪湖を見下ろす高台にある「かんぽの宿」に宿泊することになる。

 祭り期間中という事で値段は高めだったが、予約が取れた事が奇跡だ。宿で一足先に到着していた友人と合流した。

 ロビーには上社の御柱のミニチュアが展示されていた。
photo2 【4月5日(日)】


かんぽの宿からの眺め。諏訪湖が一望できる絶好のロケーションだ。しかしそれは不便だという事でもあるが。車なら問題ないが今回は電車で来ているのでタクシーを使わなくてはならない。
photo3 今日は天気が良い。天候も暖かそうで絶好の祭り日和だ。
photo4

0003. MM 2010/04/07_20:24:35
photo1 タクシーでかんぽの宿を出発。諏訪市内へ出た。茅野の祭り会場へ行く前にタクシーで簡単な市内観光を済ませる事にした。
photo2 まず向かったのは高島城。諏訪湖の水を引いて堀に水を入れていた珍しい城だが、諏訪湖の水位が下がってしまい今は住宅街の中にポツンと建つ城といった感じだ。
photo3
photo4

0004. MM 2010/04/07_20:28:15
photo1 その後「御柱体験ひろば」という場所に立ち寄った。ここでは実物大の御柱にまたがる事ができる。 

こちらが今日見に行く上社の御柱。
photo2 こちらは来週行われる下社の御柱。
photo3 御柱体験ひろば。 
photo4 上諏訪駅にやってきた。ここからとなりの茅野駅に電車で向かう。

0005. MM 2010/04/07_20:34:33
photo1 上諏訪駅には駅構内に足湯がある事で有名だ。かつては湯船には入れる温泉が存在したが、足湯だけになってしまったのは残念だ。
photo2 上諏訪駅のホーム。みんな茅野の御柱祭を見に行く乗客だ。

到着した列車は3両編成ですでに満員だったが、この駅で乗り損ねた客はいなかった。
photo3 茅野駅に到着。
ほぼ全員が下車。駅構内は大混乱だ。このまま歩いて「木落し」が行われる会場に向かった。
photo4 これが御柱祭のチケット。一応座席指定になっている。

木落しは1日4回行われ、そのうちの2本目の「木落し」「川越し」を見学する事になる。入場料は4000円、4000円で合計8000円だ。

結構高いがそれでも大混雑する。

0006. MM 2010/04/07_21:32:09
photo1 住宅街の一角の空き地が集合場所になっていた。ここでチケットを受け取り案内人に引率され観覧席へ向かう。
photo2 前に見える足場の施設が観覧席だ。仮設なので崩れないか心配な人もいるかもしれない。
photo3 観覧席に上ってくる人たち。
photo4 下社の「木落し」は川を挟んだ先の人集りができている坂で行われる。すぐ近くを中央本線の線路が通っている。

0007. MM 2010/04/09_21:07:00
photo1 花火が打ち上がり、11時に白旗が揚がり「木落し」開始だ。
photo2 前方から大勢の人が綱で木を引く。
photo3
photo4 坂を滑り降りるが落ちるというよりは引いている感じだ。

0008. MM 2010/04/09_21:10:46
photo1 一瞬で終わってしまった。このあと大木は線路をくぐり、街中を引きずり「川越し」の会場へと人力で運ばれる。
photo2 いったん会場を離れた。
photo3 大木が運ばれる通りへ向かった。周辺は祭りのはっぴを着た人たちで賑わっている。
photo4 木落から川越し会場へ大木の付属品を運ぶ若い衆。

0009. MM 2010/04/09_21:14:54
photo1 大人数で綱を引き大木を運ぶ。
photo2 みんな一丸となって綱を引く。
photo3 木落しに使われた木が運ばれていく。
このまま「川越し」の会場へと運ばれる。
photo4 国道を横断する際は短時間ではあるが封鎖される。渋滞するが仕方ない。

0010. MM 2010/04/11_19:53:53
photo1 御柱は宮川に向け引かれる。
photo2 茅野市内を流れる宮川。上社の御柱祭りで最大の見所はこの川を越える「川越し」だ。

今日は気温は20度近くまで上がっているが、一般的この季節はそんなに暖かくはない。また南アルプスを水源にする川の水が冷たいのは想像するまでもない。
photo3 川岸に御柱の集団が近づいてきた。
photo4

0011. MM 2010/04/19_19:59:29
photo1 寒いのに裸の若い衆が気合いを入れている。
photo2
photo3
photo4 まず綱を対岸に渡すのだが、冷たい水の中へ入っていった。

午後になり冷たい風が吹いてきた。

0012. MM 2010/04/19_20:01:38
photo1 さてクライマックスのアトラクションである「川越し」が始まる。
上社の御柱際最大の見せ場だ。
photo2
photo3 川につっこむ。
photo4

0013. MM 2010/04/19_20:04:36
photo1 上社の御柱際最大の見せ場である「川越し」。

大木の御柱が川に突っ込んでとまった。これも一瞬の出来事だった。
photo2
photo3 川に落ちた御柱はあらかじめ対岸に渡した綱によってひかれる。
photo4

0014. MM 2010/04/19_20:07:35
photo1 川の対岸の河川敷には御柱屋敷という大木が安置される場所がある。
photo2 ここに御柱の大木が安置される。来月行われる「里曳き」で再びこの大木が引きずられる事になる。
photo3
photo4

0015. MM 2010/04/19_20:22:18
photo1 御柱の見せ場見学は終わったので最後に諏訪大社に足を運ぶ事にした。茅野市の諏訪大社は上社になり、まず前宮へ行ってみた。鳥居はきれいだ。
photo2 森の中にある社殿は幻想的な感じだ。
photo3 まえみやの御柱。今日木落しや川越しに使われた大木は来月の里引きの際、この柱と交換される。

この柱の交換が7年に一回。それにちなんだ祭りが御柱祭りです。
photo4

0016. MM 2010/04/19_20:26:40
photo1 つづいて本宮へ向かいました。

途中になにやら石段が。登るのはたいへんそうだ。
photo2 こちらが諏訪大社本宮。
photo3 ここにも御柱が立っている。
photo4 本宮の一の柱にて。


このままタクシーで上諏訪駅へ戻り、特急で新宿へ戻りました。


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