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沖縄本島(2010年8月29日〜9月4日)

0001. 旅蔵 2010/09/05_20:04:48
photo1 ハイシーズンをずらして、夏休み6泊7日で沖縄本島旅行に行ってきました。予約は3ヶ月前に済ませ、代金は、往復航空券、ホテル代、レンタカー代込みで約28万円です。大人3人分の料金です(他に2歳児1人)。朝食付きで、それ以外の食事やガソリン代、観光費用が別途かかります。ホテルは、沖縄残波岬ロイヤルホテルです。幼児や昭和2年生まれの婆ちゃんがいなければ、もっと値切った旅行も可能だったでしょう。国内旅行も安くなりました。気になっていたのは台風でしたが、旅行3日目と最終日に見事にヒットしてしまいました。最終日は、便を変更して帰りましたが、旅行期間が長かったため、台風の旅行への影響はほとんどありませんでした。
photo2 今回、チラ見も含め紹介する場所のマップです。
photo3 沖縄残波岬ロイヤルホテル9階の部屋を案内されました。近くに、日光アリビラというホテルもあり、そちらの方が良いという書き込みも他のHPで見かけましたが、概ね、ここで満足でした。ただ、エレベーターが少なくて、よく待たされました。
photo4 ビーチまですぐですが、プールもあります。夜9時まで遊泳可能でした。

0002. 旅蔵 2010/09/05_20:06:55
photo1 書き忘れましたが、このスレッドの最初の写真は、「美ら水族館」の写真です。
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0003. 旅蔵 2010/09/05_20:26:55
photo1 今回の沖縄旅行は、昭和2年生まれの婆ちゃんが沖縄に行ったことがなくて、ひめゆりの塔に一度行きたいという願いが、沖縄旅行の発端のひとつになっていました。沖縄南部は、ひめゆりの塔以外にも南部戦跡めぐりといって、戦争の傷跡を見れる場所がいくつかあります。特に、自然壕(ガマ)は数多くあるようですが、婆ちゃんは足が悪いこともあり、足場の悪い自然壕はやめて、ここ、旧海軍司令壕を訪問しました。
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photo3 悲惨な写真がパネルで展示されていました。少女の足首にウジがわいた写真が衝撃的でした。ぶどうの房のようにもっこりとあるのです。
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0004. 旅蔵 2010/09/05_20:33:40
photo1 旧海軍司令壕。展示室は無料です。
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photo3 飯ごうを見たら昔を思い出して気が重くなると、婆ちゃんは言いました。
photo4 戦艦大和の模型の右隣が旧海軍司令壕入り口へ向かう階段です。

0005. 旅蔵 2010/09/05_20:46:47
photo1 今では立派な旧海軍司令壕入り口
photo2 下へ下へと階段が続きます。足場は、あまりぬかるんではいないし、手すりもあるので、杖で歩けるなら歩行は可能かと思います。
photo3 階段を折りきれば、出口までは、ゆるやかなスロープ(坂道)だけです。車椅子なら、出口から入って、また出口へ出るということも、係りの人に言えば、可能かもしれません。
photo4 部屋の中に電球がぽつんとあるのは、当時を思い出すと婆ちゃんが言っていました。(婆ちゃんは、沖縄ではありませんが、戦時中は陸軍部隊とこのような壕に出入りしていたようです)
※当時を生きた人とこういうところを巡るのはとてもよい経験になりますね。活字で得た知識では到底わかない実感、リアリティがあり、勉強させてもらいました。

0006. 旅蔵 2010/09/05_20:53:53
photo1 岡本喜八監督「激動の昭和史 沖縄決戦」を、また、見たくなりました。仲代達矢の風格が際立つ映画です。
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0007. 旅蔵 2010/09/05_20:56:37
photo1 手榴弾で自決した時の、破片がそのまま残っているそうです。
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photo3 司令官室
photo4 結構広いです。

0008. 旅蔵 2010/09/05_21:25:53
photo1 こういうので、みんな、壕を掘っていたと婆ちゃんが言っていました。
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photo3 婆ちゃんは、このような壕で、隣が無線室だったらしく「広島全滅」という交信を聞いていたそうです。
photo4 旧海軍司令壕出口です。この左に小さなお土産やがあり、婆ちゃんが少し興奮したようで、お店の人に戦争当時の話をしていたら、お店の人も、父と兄を沖縄戦線でなくされたという話でした。
普天間基地移設問題をニュースで目にしますが、今も昔も沖縄への扱いは、ぞんざいな気がします。そもそも行動力のある人間というのは、根が単純だから行動力があるわけで、人としては安っぽいわけですが、社会的には成功したり権力を握ってしまうわけで、そこが、なかなか、庶民との価値観の溝が埋まらない原因であるのでしょう。現場の生の声を聴いて、実感した人に政策を取ってもらえることを願います。

0009. 旅蔵 2010/09/05_21:40:27
photo1 白梅の塔はあまり車の通らない小道の脇にあります。
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photo3 ひめゆりの塔を代表に皆祈りますが、このような女子挺身隊は他に幾つもあります。この近くにも、他に、栄里の塔というのがあります。
女子挺身隊は、最初、状況を聞かされていなくて、ピクニック気分で兵隊に同行して行ったら、やがて、惨劇に見舞われ、生理を止める薬を飲まされたり、最後は自決のための青酸カリを渡されたり、不確かな記憶ですが、そんな話だったかと思います。因みに、自分の意思で死んだわけではないので自決ではないと、自決という言葉を嫌う人もいます。
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0010. 旅蔵 2010/09/05_21:51:49
photo1 ひめゆりの塔入り口の献花販売店
photo2 戦時中、ある将校に「お前たちの命なんか、1円50銭だ。1円50銭は、召集令状代だ」と言われたと、婆ちゃんが言っていました。(1円50銭については、記憶が不確か)
photo3 写真左の石碑の下の穴が壕になっています。
photo4 なお、ここの資料館は撮影禁止のため、写真はこれだけです。女子挺身隊は婆ちゃんとほぼ同じ年頃であり、資料館では「もうこれ以上見るのが辛い」と言って、ひめゆりを後にしました。

0011. 旅蔵 2010/09/05_21:57:40
photo1 喜屋武岬(きやんみさき)、平和の塔。
戦時中、米軍に投降を求められたが、飛び降り自決したという岬(確か?)。
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0012. 旅名無しさん 2010/09/05_22:02:03
photo1 平和祈念資料館
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photo3 国籍を問わず、沖縄戦線で亡くなった人々の名前が刻まれた石碑。
photo4 ここから見える崖でも、多くの人が自決したようです(確か?)

0013. 旅蔵 2010/09/05_22:12:47
photo1 昨年来たときは、ケースには入っていませんでした。
photo2 展望台からの眺め
photo3 第二次大戦当時、戦況が厳しくなる中、「天皇のため、天皇のため」と言うけど、天皇って一体何なんですか?現人神って一体何なんですか!って、婆ちゃんが怒って上官に聞いたそうです。幸い、優しい上官だったらしく、なだめられたそうですが、天皇陛下万歳!と言って死んでいった人は一人聞いただけで、他は皆、お母さんと言って死んでいくと、婆ちゃんは聞いたそうです。因みに、お父さんと言って死んでいく人は一人もいなかったそうです。
南部戦跡めぐりは、ここまでです。
photo4

0014. 旅蔵 2010/09/06_01:11:22
photo1 沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん)にやって来ました。
大迫力のジンベエザメが見ものの水族館です。台風明けのこの日は、外は歩くのもやっとなほどの猛暑でした。レンタカーは、一番奥のP7駐車場に止めるのがベストです。屋内駐車場だし一番近いです。因みに、色々な催し物(ジンベエザメの餌やりなど)への参加が先着順になっているようで、どうしても参加したい人は開館と同時に行くようです。
photo2 バリアフリーも充実していて、幼児を連れた家族連れも沢山いました。
photo3 沖縄本島で観光するなら、来たい所のひとつです。
因みに、基軸としたい観光地は、以下の5つが良いと思っています。
・ひめゆりの塔
・旧海軍司令壕
・平和祈念公園
・沖縄美ら海水族館
・おきなわワールド(玉泉洞)
似たような観光地は比較して、総合的に良いと思うほうを選びました。
photo4 比較的新しい水族館なので、近代的です。

0015. 旅蔵 2010/09/06_21:44:09
photo1 沖縄美ら海水族館
photo2 ヒトデやナマコに触れます。
photo3 魚の種類が豊富
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0016. 旅蔵 2010/09/06_21:53:53
photo1 大迫力の黒潮の海
photo2 ここの水族館でしか見られないジンベエザメ
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photo4 マンタもいます

0017. 旅蔵 2010/09/06_21:58:47
photo1 水槽の写真がそのままポスターになりそうな程、綺麗な水槽です。
photo2 因みに、ジンベエザメに乗っかっている白い小さな魚はコバンザメ。
photo3 軽食を食べながら鑑賞も出来ます。
photo4 水槽を掃除しているダイバーの方

0018. 旅蔵 2010/09/06_22:05:30
photo1 水槽を上から見ることも出来ます。写真中央左下にジンベエザメの影が見えます。
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photo3 このアクリルガラスが生まれてから、水族館が飛躍的に進歩しました。
photo4 水槽の底からも魚を見ることが出来ます。

0019. 旅蔵 2010/09/06_22:09:16
photo1 アクリルガラスの底から見たジンベエザメの影
photo2 マナティ館へ
photo3 マナティが、もっさり泳いでいます。
photo4 水槽の側面からも鑑賞できます。

0020. 旅蔵 2010/09/06_22:21:58
photo1 ウミガメ館です。水槽の奥に産卵用の砂場が設けられています。
photo2 水槽の横から見たところ
photo3 沖縄美ら海水族館を海側から眺めたところ。周りには新しい施設がどんどん作られているところでした。
photo4 この日は台風9号の翌日であちこちで木がなぎ倒されていました。これは、園内の植木なので根こそぎ倒れていました。道路はあちこちで信号機が止まっていました。復旧に数日かかったそうです。
※「美ら海水族館」おわり

0021. 旅蔵 2010/09/11_12:11:19
photo1 美ら海水族館の近くにも小さな観光地が幾つかあり、備瀬フク木並木を覗いてみました。暑くて歩くのが苦痛だったし、駐車代を取られるほどの見所ではないと思い、この写真を一枚撮っただけで、ここは、おしまいです。
photo2 続いて寄ったのが今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう)。この手の遺産は、歴史的には重要なのでしょうが、観光地として見所と言うほどのものではないものも多く、つまらなそうなら観覧料がもったいないので、見過ごす予定でしたが、前日の台風の影響で停電のため臨時休業となっており、様子を見に行ったら、ただで中まで入れてしまいました。
photo3 ただで入れたのに言うのも悪いですが、入場手前のここで記念写真を撮って帰るのが懸命かもしれません。歴史的な遺産を維持するのに観覧料は必要でしょうが、自分のようなケチンボは、ふつうならここで退散です。
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0022. 旅蔵 2010/09/11_12:20:14
photo1 前日の台風のせいか、城跡内は何やら修復作業をしていました。
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0023. 旅蔵 2010/09/11_12:31:25
photo1 今帰仁城は城壁しか残っていないため、観光としては敷地内からこんな感じで眺めるぐらい。10〜20分ぐらいで観光できます。
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photo4 家族を車に待たせているので、早々に来た道を帰りました。

0024. 旅蔵 2010/09/11_12:45:18
photo1 台風のせいで信号が止まり、路上は葉っぱで緑色に染まっていました。写真は帰り道、嵐山パイン園の眺め。
photo2 嵐山展望所でプチ休憩。
photo3 展望所からの眺め。
※そういえば、沖縄高速道路は2010年9月現在無料になっており、レンタカーで本島を回るのにとても助かりました。
photo4 こちらは、この日の夜に食べた定食。ハリセンボンの鍋(アバサー汁とか言った)です。大木海産物レストランという多分観光客向けではない庶民的なお店です。刺身もとても新鮮でおいしいです。予約が必要なようでしたが、なんとか席を空けてもらえました。

0025. 旅蔵 2010/09/11_13:03:48
photo1 残波ビーチ
photo2 ホテルでもらったクーポンで、グラスボートを体験しに行きました。(但し、クーポンを使うのを忘れてしまい、正規料金一人1500円で30分そのままです)
※タクシーに乗ると、「沖縄に来たらグラスボート」と良く薦められるそうです。金額を多めに吹っかけられることもあるです。沖縄は、東南アジアのノリが、まだ残っているんですねえ。そう言えば、大島渚監督の沖縄を舞台にした映画「夏の妹」では、当時の沖縄の怪しい夜の街を描いたシーンがあったのを思い出しました。自分としては、それと、石橋正二が「シルバー仮面」の主題歌を口ずさむシーンが印象的です。
話がそれました。
photo3 写真右にある船がグラスボート(手前と奥に2隻ある)
photo4 珊瑚礁は、桟橋からすぐのところですが、それでも昔に比べるとビーチからかなり遠のいたとのことです。ジェットスキーなどの影響でしょうか?
沖縄残波岬ロイヤルホテルが見えます。

0026. 旅蔵 2010/09/11_13:15:40
photo1 写真よりもっとクリアに見えます。(オートフォーカスのため、ガラスにピントが合ったのでしょう)
photo2 船頭さんが、ときどき海面にパン切れを投げてくれます。そうすると、魚がすぐに来て、バシャバシャ、あっという間の餌の取り合いです。
photo3 残波ビーチ
photo4 沖縄残波岬ロイヤルホテル、プールサイド

0027. 旅蔵 2010/09/11_18:29:16
photo1 沖縄に来たら、海ぶどう、沖縄そばとともに食べたい料理の一つ。タコライス。
photo2 那覇市国際通り近くにある牧志公設市場に来ました。新鮮な魚が安く食べれるということです。1Fにはいっぱい鮮魚店があり、ここで買ったものを2Fで料理してもらいます。
photo3 2F食堂の様子。
photo4 大海老の塩焼き、バター焼きを食べました。素材は1尾1000円で、その他にごはんと、味噌汁、そして料理代がかかるので、そんなに安いわけではありません。

0028. 旅蔵 2010/09/11_18:46:43
photo1 「道の駅かでな」にやって来ました。2F屋上から米軍嘉手納基地が見えます。(安保の丘より見えるらしい)
photo2 エレベーターに、こんなポスターが貼ってありました。
photo3 嘉手納基地全景
photo4 望遠にすると、戦闘機も見えます。

0029. 旅蔵 2010/09/11_19:07:10
photo1 ホテルに戻りました。ベランダから海を見ていると軍艦のようなものが見えたので望遠で撮影。イージス艦でしょうか?
しかし、日本は独立国なのに外国の軍隊が駐留しているというのは平和的見地からなのかもしれませんが、学校にも行かず(行っても先生は非行を注意すら出来ず)無学無教養、モバイルに夢中で弱者に電車で席もゆずらない最近の日本人を見ていると、軍隊を作って教育させる必要があるような気がします。日本を守るという意味からも教育軍隊が必要ですね。今の日本は、加害者過保護で、平和腐りしてますから。
photo2 海岸では何やら撮影会。
photo3 結婚の記念写真のようです。前にTVで見たことがありますが、こういった写真から結婚式までをパックしたツアーがあるようです。
photo4 暑いので大変でしょうね。(ほとんど盗撮か・・・)

0030. 旅蔵 2010/09/11_19:21:25
photo1 御菓子御殿。沖縄残波岬ロイヤルホテルの前にあるおみやげ屋です。お土産といえば、ちんすこうがコストパフォーマンスが良いのですが、あまりおいしくない。と、思っていたら、塩ちんすこうというのが売っていて、試食したら結構おいしかったので、職場への土産はこれにしました。
photo2 最後の夜です。自分は熱を出してぐったりしていましたが、フロントでバファリンをもらい幾分調子が戻ったころです。ホテルは夜になると、ZANPAと光ります。(写真にNPAの文字が見えます)
photo3 ※首里城の写真は家族との記念写真しか撮っていなかったので、載せませんでした(前にここに載せたので、今回は割愛です)。因みに、首里城は、現在改修中で、外観は改修の為の骨組みで一部覆われていました。
【おしまい】
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0031. 旅名無しさん 2014/06/28_16:44:13
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