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リニア・鉄道館(名古屋・金城ふ頭)

0001. 旅名無しさん 2011/07/01_22:20:11
photo1 名古屋に新しい鉄道関連の博物館がオープンしたのは東日本大震災の直後の3月14日。


JR東海が運営するこの博物館は震災の影響であまり報道されることもなく、ひっそりと営業を始めていた。
photo2 当初、来客数が伸び悩んでいたようだが、その後着実に来客数を伸ばし続けている。


開館から3ヶ月、当初予想の2倍の来客数を迎え入れているという。

鉄道関連のスポットは常に不況知らずの集客力を誇っているように思う。


さいたまにオープンした鉄道博物館が不況知らずの集客力を誇っているのは有名だ。
photo3 そんな中、名古屋にオープンした「リニア・鉄道館」へ見学に向かった。

場所は名港大橋のたもとにある金城ふ頭という港湾地区に位置し、名古屋駅からだとあおなみ線を利用することになる。
photo4 「リニア・鉄道館」
入場料は1000円。

0002. まえだまさとし 2011/07/01_22:22:20
photo1 テーマは日本の高速鉄道だ。

入館してまず最初に目に入るのは蒸気機関車として最高速度129㎞を記録した「C62」。
そして電車車両で最高最高を出した新幹線の試験車両「300X」。(後に仏TGVに抜かれる)
そして超伝導リニアの車両が展示されている。超伝導リニアの本物の車両をこの目で見るのは初めての経験だ。
photo2
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0003. 旅名無しさん 2011/07/01_22:23:27
photo1 電車車両で最高最高を出した新幹線の試験車両「300X」。
photo2 手前は実際に山梨実験線を試験走行したリニア車両。
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0004. まえだまさとし 2011/07/01_22:25:56
photo1 メインホールではJR東海管内を走行していた歴代車両が展示されている。
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0005. まえだまさとし 2011/07/01_22:29:01
photo1 やはりここでのメインは東海道新幹線だ。
手前はまだ現役でも走っているがいずれ引退することになるだろう300系車両。

新幹線が営業運転を開始してもうすぐ半世紀、個性的な数々の車両が登場しては姿を消していった。
ビュッフェや食堂車、旧式座席の車両など今となっては歴史を感じさせる車両も展示されている。
photo2 これは2階建て車両として登場した100系の食堂車。
photo3 新幹線の原型ともいえる0系車両。
photo4 1964年に開業した当時、0系車両の普通車は転換クロスシートが採用されていた。

0006. まえだまさとし 2011/07/01_22:32:22
photo1 0系車両の食堂車。

山陽新幹線の博多開業時に営業が始まった。

ガラスの向こうが測道になっていて食堂の中を通過せずに車両を通り抜けできる。
photo2 0系ドクターイエロー。
保線のための試験車両だ。
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photo4

0007. まえだまさとし 2011/07/01_22:38:09
photo1 その他興味を引く車両はこの流線型の電車だ。京阪神地区で平行する私鉄に対抗するために製造された電車だ。
晩年は飯田線で運行されていたようだ。
「佐久間レールパーク」から運んできたらしい。
photo2 こちらも同じく京阪神地区で平行する私鉄に対抗するために新快速として運行された車両だ。

最近ではローカル線や名古屋地区でも運行されていたが名古屋地区では完全に姿を消してしまった。

この車両はこの博物館で唯一屋外に展示されていて車内は食堂として利用できる。
photo3
photo4

0008. まえだまさとし 2011/07/01_22:45:35
photo1 最後にこの手の博物館には必ずある鉄道模型のジオラマだ。

模型の中心は名古屋駅で走っている車両もJR東海のものばかりとなる。

ここでは東京や大阪とは違い運行の説明のアナウンスはない。そのかわり頻繁にショーが行われ待たされることはない。
photo2
photo3 右端は東京をイメージしている。

反対側には京都や大阪がイメージされていた。
photo4 名古屋のリニア・鉄道館は鉄道関連の展示資料や展示車両の数ではさいたまの鉄道博物館には遠く及ばず規模も小さい印象だ。
大阪・弁天町の交通博物館にも資料の数では負けているかもしれない。
展示車両も新幹線など一部車両をのぞき、車内に入ることもできない。
敷地面積なども小さく物足りない部分も多いがここでのテーマはあくまで新幹線とリニアモーターカーだ。


この博物館は日本が誇る新幹線技術の歴史や車両とふれあうことができ、その点では国際的にも価値ある展示内容だといえる。

【おわり】

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